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四角い京都のロケ地をどう回る?東福寺・亀屋陸奥・平野屋の周辺情報と11月3日の巡り方|11/3 15:25

11月3日(火)15時25分からBS-TBS 4Kで放送される「京都はんなり紀行」#8「四角い京都」は、京都の街にあるさまざまな四角をたどる回です。Official Program Data Mark付き番組情報では、東福寺本坊庭園、鮎茶屋平野屋、亀屋陸奥の「松風」などが紹介先として案内されています。

この3か所は京都市内にありますが、東福寺は東山区、亀屋陸奥は京都駅の西側、平野屋は奥嵯峨と離れています。実際にロケ地を巡るなら、同じ日に無理なく回る順番と、各スポットの周辺で何を組み合わせるかを決めておくと動きやすくなります。

11月3日「四角い京都」の放送情報

項目内容
放送日時2026年11月3日(火)15:25〜15:55
放送局BS-TBS 4K
番組京都はんなり紀行 #8「四角い京都」
主な紹介先東福寺本坊庭園、鮎茶屋平野屋、亀屋陸奥「松風」
ナレーション近藤ヒデシ、河原志穂
テーマ京都の「四角い」ものをめぐる

番組情報では、昭和初期の作庭家・重森三玲が手がけた東福寺本坊庭園、代々受け継がれてきた平野屋の料理、老舗和菓子店・亀屋陸奥の四角い菓子「松風」が紹介されます。

すでに当サイトには同じ#8の場所一覧や営業時間、3スポットを1日で回る記事があります。今回はロケ地の周辺情報と回り方を中心に、11月3日時点で変わる東福寺の拝観料にも注意して組み立てます。

ロケ地3か所の位置関係を先に整理

「四角い京都」の主な3スポットは、徒歩でつながる距離ではありません。大まかには、東福寺→京都駅・西本願寺周辺→嵯峨・鳥居本と西へ移動する形にすると、行き来が少なくなります。

ロケ地エリア最寄りの目安特徴
東福寺本坊庭園東山区JR・京阪 東福寺駅重森三玲の庭、市松などの幾何学的な意匠
亀屋陸奥下京区・西本願寺前京都駅から徒歩約13分代表銘菓「松風」
鮎茶屋平野屋右京区・嵯峨鳥居本京都バス「鳥居本」約400年続く料理店、愛宕街道沿い

朝から動けるなら東福寺を最初にし、次に京都駅方面へ戻って亀屋陸奥、午後に嵯峨へ移る流れが分かりやすいです。反対方向へ戻る移動が減るため、3か所をまとめて訪ねたい方に向いています。

ただし平野屋で料理を予約する場合は、予約時刻を最優先に組み替える必要があります。昼の入店時刻が決まっているなら、平野屋を軸に前後の場所を調整するほうが安全です。

最初は東福寺本坊庭園|11月3日は大人600円

番組で紹介される東福寺本坊庭園は、重森三玲が作庭した庭園です。方丈の東西南北に異なる庭が配置され、市松模様など「四角い京都」というテーマと結びつくデザインを見ることができます。

項目内容
名称臨済宗大本山 東福寺 本坊庭園(方丈)
住所京都市東山区本町15丁目778
アクセスJR・京阪「東福寺」駅から徒歩約10分
11月3日の拝観時間9:00〜16:00、受付終了16:00
本坊庭園拝観料大人600円、小人300円
共通拝観券大人1,000円、小人500円 ※11月14日からの秋期は設定なし

ここで重要なのが、2026年11月1日から本坊庭園の大人料金が500円から600円へ変更されている点です。11月3日に番組を見て出かける場合は、以前の記事や古い案内にある500円ではなく600円が適用されます。

11月14日から12月6日は秋期の扱いが変わり、通天橋・開山堂の料金や共通券の条件も異なります。11月3日はその秋期特別期間より前なので、通常の時間帯で動きやすい時期です。

東福寺の周辺は伏見稲荷と組み合わせやすい

東福寺駅から一駅南にJR稲荷駅があり、伏見稲荷大社と組み合わせやすい位置関係です。ただし「四角い京都」の3ロケ地を同日に回る場合、伏見稲荷まで丁寧に見ると時間を使います。

番組ロケ地を主目的にするなら、東福寺では本坊庭園を中心に見て、京都駅方面へ移動するのが効率的です。紅葉期に近づくほど境内や交通機関が混みやすくなるため、朝の時間帯に東福寺を入れるメリットがあります。

次は亀屋陸奥|京都駅・西本願寺周辺で松風を購入

亀屋陸奥は、西本願寺の近くにある老舗和菓子店です。公式サイトでは1421年創業と案内され、代表銘菓の松風は店を象徴する商品として紹介されています。

項目内容
店名亀屋陸奥
住所京都市下京区西中筋通七条上る菱屋町153
営業時間8:30〜17:00
定休日水曜日
電話075-371-1447
アクセスJR京都駅から徒歩約13分
購入店頭、公式オンラインショップ、電話・FAX

2026年11月3日は火曜日なので、通常の水曜定休には当たりません。朝8時30分から営業しているため、東福寺の前に立ち寄る方法もありますが、移動の向きを考えると東福寺のあとに京都駅周辺へ戻る流れが分かりやすいです。

松風は、小麦粉や砂糖、麦芽飴、白味噌などを合わせた生地を焼き上げた菓子です。番組では「四角い京都」という形のテーマで登場するので、庭園で見た市松模様とは別の、食べられる「四角」として楽しめます。

周辺は西本願寺と京都駅をセットにしやすい

亀屋陸奥は西本願寺前にあり、京都駅からも徒歩圏です。ロケ地巡りの途中で昼食や荷物整理をしたい場合、京都駅周辺を中継地点にできるのが便利です。

東福寺からJRで京都駅へ戻り、亀屋陸奥へ歩く流れなら鉄道移動も単純です。その後に嵯峨方面へ向かう場合は、京都駅からJR嵯峨野線で嵯峨嵐山駅方面へ移動できます。

最後は鮎茶屋平野屋|奥嵯峨の鳥居本散策と組み合わせる

鮎茶屋平野屋は、嵯峨の奥、愛宕神社一ノ鳥居のそばにある料理店です。京都市公式観光Naviでは、江戸時代初め頃から茶店と鮎の問屋を営んできた店として紹介されています。

項目内容
店名鮎茶屋 平野屋
住所京都市右京区嵯峨鳥居本仙翁町16
バス京都バス「鳥居本」下車、徒歩約5分
喫茶9:30〜
ランチ11:30〜14:00最終入店
ディナー17:00〜21:00、最終入店19:00
定休日不定休
電話075-861-0359
料理コースは要予約

京都府観光連盟の公式案内では、料理は要予約とされています。番組を見て「同じ料理を食べに行きたい」と考える場合、当日に突然向かうより、料理内容と席を電話で確認してから出かけるのが確実です。

平野屋の公式メニューでは、秋は松茸や湯豆腐、季節により鮎料理などが案内されています。11月上旬は季節の切り替わりに当たるため、希望する料理がある場合は予約時に確認しておくと安心です。

平野屋周辺は嵯峨鳥居本の町並みを歩く

平野屋がある嵯峨鳥居本は、嵐山中心部よりさらに奥へ入ったエリアです。愛宕街道沿いには歴史的な町並みが残り、番組の店だけを往復するより、周辺を歩くことで京都の奥行きを感じやすくなります。

嵯峨嵐山駅や嵐山中心部からは距離があるため、京都バスを利用するのが現実的です。帰りのバス時刻も確認し、夕方になりすぎないように余裕を持つと動きやすいでしょう。

11月3日に回るならおすすめの順番

3か所を同日に巡るなら、東福寺→亀屋陸奥→平野屋の順が基本です。東から西へ移動するため、京都市内を大きく往復せずに済みます。

朝は東福寺本坊庭園を見学し、昼前後に京都駅・西本願寺エリアで亀屋陸奥へ。その後、JR嵯峨野線やバスを使って奥嵯峨へ移動し、平野屋と鳥居本周辺を歩く流れです。

ただし、平野屋でランチを予約している場合は事情が変わります。11時30分〜14時が昼の入店時間なので、予約時刻によっては「亀屋陸奥→平野屋→東福寺」または「東福寺→平野屋→亀屋陸奥」のように調整してください。

すでに公開している「四角い京都」を1日で回る順番の記事では3スポット中心のルートを整理しています。今回はそこから一歩広げ、各ロケ地周辺で何を組み合わせやすいかを意識した回り方です。

また、10月21日版の訪問情報では店休日や東福寺の拝観情報を確認できます。11月3日は東福寺の料金改定後なので、訪問日による違いに注意してください。

3か所全部が難しい場合はエリアで絞る

半日程度しか時間がない場合、3か所を全部回ろうとすると移動が中心になります。京都駅からの移動が少ない組み合わせなら、東福寺+亀屋陸奥が取り入れやすいです。

一方、番組の料理や京都らしい町並みをゆっくり楽しみたいなら、平野屋+嵯峨鳥居本に絞る方法があります。嵐山中心部まで含めると、一つのエリアだけでも十分な散策量になります。

「四角い京都」は、庭・料理・菓子という異なるジャンルを一つの形でつなぐ回です。現地では全部を急いで回るより、自分が番組で気になった「四角」を一つ選んで、その周辺までじっくり見る楽しみ方もあります。

参考にした情報

よくある質問

「四角い京都」の主なロケ地はどこですか?

主な紹介先は、東福寺本坊庭園、鮎茶屋平野屋、亀屋陸奥です。庭園、料理、和菓子という異なる京都の魅力を「四角」というテーマでつないでいます。

3か所を1日で回るならどの順番がいいですか?

朝から動けるなら、東福寺→亀屋陸奥→鮎茶屋平野屋の順が分かりやすいです。東山区から京都駅周辺、さらに奥嵯峨へと西へ移動する形になります。

11月3日の東福寺本坊庭園はいくらですか?

2026年11月1日に料金が改定されているため、11月3日の本坊庭園は大人600円、小人300円です。拝観受付は16時までです。

平野屋は予約が必要ですか?

京都府観光連盟の案内では、料理は要予約です。希望する料理と入店時間を事前に電話で確認してから訪れるのが確実です。

まとめ

11月3日放送の「京都はんなり紀行」#8「四角い京都」の主なロケ地は、東福寺本坊庭園、亀屋陸奥、鮎茶屋平野屋です。

実際に巡るなら、東福寺から京都駅周辺の亀屋陸奥へ戻り、その後に奥嵯峨の平野屋へ向かう流れが分かりやすいです。11月3日は東福寺本坊庭園の料金改定後なので大人600円となる点も押さえ、平野屋は料理を予約してから予定を組むと、番組のロケ地と周辺の京都を落ち着いて楽しめます。

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