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海底47mのロケ地はどこ?舞台メキシコと実際の撮影地・キャストを解説【11月3日WOWOW】|11/3 15:15

11月3日(火・祝)15時15分からWOWOWシネマで放送される映画「海底47m」字幕版。水深47mの海底に沈んだシャークケージから姉妹が脱出を目指す、海洋パニック作品です。

画面ではメキシコの海が舞台になりますが、実際の主要な水中撮影はドミニカ共和国のスタジオにある大型ウォータータンクで行われました。ここでは、作品の舞台と実際のロケ地の違い、撮影施設、キャスト、WOWOWでの放送情報をまとめます。

海底47mのWOWOW放送日時と作品情報

項目内容
放送日時2026年11月3日(火・祝)15:15〜
放送局WOWOWシネマ
放送形態字幕版
内容時間90分
原題47 Meters Down
制作年2017年
制作国アメリカ
ジャンルサスペンス/ミステリー
主演マンディ・ムーア、クレア・ホルト
監督ヨハネス・ロバーツ

WOWOW公式では、11月3日15時15分からの放送予定が案内されています。さらにWOWOWオンデマンドではアーカイブ配信中とされているため、放送時間に合わせにくい場合にも視聴方法を選びやすい作品です。

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海底47mの舞台はどこ?物語上はメキシコのワタルコ沖

映画の物語で姉妹が旅行しているのはメキシコです。英国文化機関British Councilの作品データでは、リサとケイトの姉妹がメキシコ旅行中にシャークケージダイビングへ参加し、ワタルコ沖で事故に遭う設定が紹介されています。

WOWOW公式のあらすじでも、メキシコのリゾートにやって来た姉妹がケージに入り、サメを間近で観察するアクティビティへ挑戦するところから物語が始まります。ところが母船からケージをつるすワイヤーが切れ、2人は水深47mの海底へ落下します。

つまり、作品の舞台はメキシコのリゾート海域。映像を見て「この海はどこ?」と気になった場合、物語上はワタルコ周辺の海を想定した設定です。

実際の撮影地はドミニカ共和国

一方、実際の主要撮影地はメキシコではありません。Pinewood Studiosの公式発表によると、「47 Meters Down」はPinewood Dominican Republic Studiosで主要撮影を行い、同施設の大型Horizon Water Tankを使用しました。

このスタジオは2024年以降、Pinewoodとの提携終了に伴いLantica Studiosの名称で運営されています。現在のLantica Studios公式サイトでは、ドミニカ共和国のJuan Dolio、San Pedro de Macorísにあるスタジオとして案内されています。

物語上のメキシコと、実際の撮影地であるドミニカ共和国を分けて見ると、本作の映像作りがより分かりやすくなります。

水中シーンは巨大なHorizon Water Tankで撮影

Pinewood Studiosの公式ニュースによると、撮影に使われたHorizon Water Tankは60,500平方フィートの規模を持つ大型施設です。「海底47m」はこのタンクを使った最初の長編映画として発表されました。

施設には自然の海の水平線を背景にできる環境やブルースクリーン設備、ダイビング・海洋撮影部門などが用意されていました。広い水面と深さを生かし、実際の外洋にいるような映像を組み立てられるのが特徴です。

映画の大部分は水中で進むため、俳優の演技だけでなく、照明、泡、視界、ケージの位置などを細かく管理できるタンク撮影は重要でした。サメの存在を感じさせつつ、姉妹が閉じ込められる圧迫感を作るための撮影環境として使われています。

Lantica Studiosの場所と現在の情報

現在のLantica Studios公式サイトでは、所在地をDominican Republic, Autovia del Este KM.55, Juan Dolio, San Pedro de Macorísと案内しています。

ここは映画撮影用の専門施設であり、一般の観光施設やテーマパークとして紹介されている場所ではありません。そのため、映画ファンが通常の観光地のように営業時間を調べて自由に入場する場所とは性格が異なります。

「海底47mのロケ地へ行きたい」と考える場合は、まず撮影スタジオであることを押さえておく必要があります。公式サイトでは映画・テレビ制作向けの施設やサービスが中心に案内されており、一般見学の予約可否は確認できませんでした。

メキシコらしい陸上シーンもドミニカ共和国で撮影

「海底47m」は水中だけでなく、メキシコのリゾートらしい陸上場面も重要です。制作関係者の取材では、ドミニカ共和国にはメキシコらしく見えるロケーションとウォータータンクの両方があったことが、撮影地選びの理由として説明されています。

そのため、映画を見ながら「メキシコで全部撮影したのでは」と感じても不思議ではありません。実際には、ドミニカ共和国の景観をメキシコのリゾートとして見せる形で撮影が行われました。

この点は「舞台」と「ロケ地」が異なる映画の代表的な見どころです。物語ではワタルコ沖へ向かう姉妹を追いながら、制作面ではカリブ海地域の撮影環境が活用されています。

海底47mのキャストは誰?

主人公の姉妹を演じるのは、マンディ・ムーアとクレア・ホルトです。

役名俳優
リサマンディ・ムーア
ケイトクレア・ホルト
テイラー船長マシュー・モディン
ベンジャミンサンティアゴ・セグーラ
ルイスヤニ・ゲルマン
ハビエルクリス・J・ジョンソン

マンディ・ムーアが演じるリサは慎重な性格で、クレア・ホルト演じるケイトに誘われてシャークケージダイビングへ参加します。対照的な姉妹が極限状態に置かれることで、サメの恐怖だけではない心理的な緊張も生まれます。

テイラー船長を演じるのはマシュー・モディン。海上から姉妹を救おうとする側の人物として、海底と船上をつなぐ存在になります。

海底47mはどんな映画?サメだけではない3つの恐怖

「海底47m」はサメ映画ですが、恐怖の要因はサメだけではありません。姉妹を追い詰めるのは、酸素不足、深海の水圧、通信の制限です。

ケージから出ればサメがいる一方、その場にとどまり続ければ酸素が減ります。しかも水深47mでは簡単に浮上することもできず、深い場所から急激に上がる危険も考えなければなりません。

この「動いても危険、待っても危険」という状況が作品の緊張感を支えています。広い海を舞台にしているのに、実際には狭いケージと限られた視界によって閉所的な怖さが強まるのも特徴です。

続編「海底47m 古代マヤの死の迷宮」もある

「海底47m」のヒット後には、続編「海底47m 古代マヤの死の迷宮」が制作されました。WOWOW公式では、11月3日16時50分から続編の放送も予定されています。

続編は同じ世界の直接的な物語の続きというより、別の登場人物が海底のマヤ文明遺跡でサメに襲われる独立したストーリーです。監督・脚本には第1作と同じヨハネス・ロバーツが参加しています。

11月3日は第1作を15時15分から見た後、そのまま16時50分から第2作へ続けて視聴できる編成です。第1作の「ケージから脱出する恐怖」と、第2作の「迷路のような海底遺跡から逃げる恐怖」の違いを比べられます。

参考にした情報

よくある質問

海底47mのロケ地はメキシコですか?

物語の舞台はメキシコのワタルコ沖ですが、主要な水中撮影はドミニカ共和国のPinewood Dominican Republic Studios、現在のLantica Studiosにある大型ウォータータンクで行われました。

海底47mは11月3日の何時から放送されますか?

WOWOWシネマで2026年11月3日(火・祝)15時15分から字幕版が放送予定です。内容時間は90分です。

海底47mの主演は誰ですか?

リサ役がマンディ・ムーア、ケイト役がクレア・ホルトです。テイラー船長役でマシュー・モディンも出演します。

海底47mの続編はありますか?

続編は「海底47m 古代マヤの死の迷宮」です。11月3日はWOWOWシネマで第1作の直後、16時50分から続編も放送予定です。

まとめ

「海底47m」はメキシコのリゾート海域を舞台にした作品ですが、実際の主要撮影地はドミニカ共和国です。現在のLantica Studiosにあたる撮影施設の大型ウォータータンクを使い、水深47mの海底に閉じ込められたような世界を作り上げました。

11月3日のWOWOWシネマでは15時15分から字幕版を放送予定。マンディ・ムーアとクレア・ホルトが演じる姉妹のサバイバルとともに、メキシコの設定をドミニカ共和国で表現したロケ地・撮影技術にも注目すると、作品を違った角度から楽しめます。

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