旅する観光列車の一万三千尺物語はどこから乗る?富山湾鮨・料金・予約を調査|11/3 14:20
11月3日(火)14時20分からNST1で放送予定の「旅する観光列車〜あの絶景と絶品グルメを求めて〜」は、富山の観光列車「一万三千尺物語」で旅する回です。
番組では、富山湾の新鮮な地魚を車内で握る富山湾鮨や、早月川・黒部川周辺の珍しい地形を車窓から楽しむ様子が紹介されます。「どこから乗る?」「料金はいくら?」「予約が必要?」「番組と同じ寿司コースに乗れる?」という方に向けて、現在の公式情報をまとめました。
11月3日「旅する観光列車」の放送内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月3日(火)14:20〜 |
| 放送局 | NST1 |
| 番組 | 旅する観光列車〜あの絶景と絶品グルメを求めて〜 |
| 各話 | #20「観光列車 一万三千尺物語で行く富山の旅」 |
| 主な舞台 | 富山県・あいの風とやま鉄道 |
| 主なグルメ | 一万三千尺物語オリジナル富山湾鮨、ブリしゃぶ |
鉄道チャンネル公式の各話紹介では、あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」に乗って富山県を旅し、車両内で握られる富山湾鮨を味わう内容とされています。
さらに、車窓から早月川や黒部川の地形を眺め、富山駅へ戻った後にはブリのしゃぶしゃぶも楽しむ構成です。列車そのものだけでなく、富山の海の幸と景観を一緒に味わえる回になっています。
一万三千尺物語はどこから乗る?
一万三千尺物語は富山駅発着の観光列車です。 現在の公式サイトでは、1号「富山湾鮨コース」と2号「越中懐石コース」の2コースが案内されています。
番組#20で中心になるのは、車内で握りたての寿司を味わう富山湾鮨コースです。富山駅を出発して県東部へ進み、新潟県境に近い泊駅で折り返し、再び富山駅へ戻ります。
| 項目 | 富山湾鮨コース |
|---|---|
| 発着駅 | 富山駅 |
| 折返し | 泊駅 |
| 所要時間 | 約2時間4分 |
| 出発 | 富山駅 12:20 |
| 泊駅 | 13:10着〜13:26発 |
| 帰着 | 富山駅 14:24 |
公式サイトでは、ダイヤは変更される可能性があると案内されています。実際に乗車する場合は、予約時に最新の運行時刻を確認してください。
富山湾鮨コースでは何が食べられる?
富山湾鮨コースの大きな魅力は、車両内で握られるオリジナルの富山湾鮨8貫です。富山湾の旬の地魚を、新鮮な状態で味わえるよう車内で仕上げられます。
一万三千尺物語の公式サイトでは、料理提供者として「有限会社 美人家 富山湾氷見前鮨 銀兆」が紹介されています。氷見港から直送される魚を使い、魚介ごとに下処理や手当を行うことが説明されています。
富山では「新鮮な、活きのいい」という意味で「きときと」という言葉が使われます。番組で紹介される富山湾鮨は、まさにこの「きときと」の魚を観光列車の中で味わう体験です。
デザートも富山らしい
1号・2号とも、デザートには引網香月堂の上生菓子が提供されています。一万三千尺物語のためのオリジナルデザインで、コースごとに異なる意匠が用意されています。
さらに車内では富山の名水と米から造られる地酒のほか、ビールやソフトドリンクも用意されています。食事だけでなく、富山の食文化全体を列車内で楽しめる構成です。
一万三千尺物語の料金はいくら?
公式サイトの現在の案内では、大人1人19,800円、小人1人9,900円(税込)です。富山湾鮨コースと越中懐石コースは同じ料金となっています。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 19,800円(税込) |
| 小人 | 9,900円(税込) |
| 対象 | 富山湾鮨コース・越中懐石コース |
通常の列車運賃だけを考えると高く感じますが、一万三千尺物語は食事、景色、車内サービスを組み合わせた観光列車です。移動手段というより、約2時間の体験そのものを予約する列車と考えると分かりやすいでしょう。
一万三千尺物語は予約できる?
予約制で、公式サイトからのWeb予約と電話予約が案内されています。 運行は土曜・日曜・一部祝日が基本です。
公式サイトではWeb予約ページが用意されており、空席状況を確認しながら申し込めます。電話での問い合わせ先は一万三千尺物語予約センターの0120-489-130です。
2026年10月には予約システムのメンテナンスに伴い、一時的にインターネット予約が停止し、電話予約のみ再開した時期もありました。予約方法が一時的に変更される可能性もあるため、乗車を考えている場合は公式サイトの新着情報と予約ページをセットで確認するのが確実です。
車窓の見どころは早月川と黒部川
鉄道チャンネル公式の#20紹介では、富山湾鮨だけでなく、早月川や黒部川の珍しい地形の風景も見どころとして挙げられています。
富山は、3,000m級の立山連峰と水深1,000mに及ぶ富山湾が近い地域です。「一万三千尺」は約4,000mを表し、この山から海までの高低差を列車名にしています。
とやま観光ナビの公式特集でも、一万三千尺物語は富山平野を横断し、車窓の景色と美食を同時に楽しめる列車として紹介されています。観光列車に乗るだけで、富山の地形のスケールを感じられるのが特徴です。
番組に出るブリしゃぶの店はどこ?
鉄道チャンネル公式の#20紹介には、富山駅へ戻った後にブリのしゃぶしゃぶを堪能するとあります。ただし、公式の各話ページには、ブリしゃぶを食べる具体的な店名までは掲載されていません。
そのため、この記事では店名を推測していません。番組を見る際は、列車を降りた後の食事シーンで店舗名や場所が表示されるかにも注目です。
富山ではブリは冬を代表する味覚のひとつです。番組は、富山湾鮨だけで終わらず、列車旅の後にも海の幸を楽しむ構成になっています。
一万三千尺物語の2号「越中懐石コース」との違い
現在の一万三千尺物語には、番組で中心となる1号「富山湾鮨コース」のほか、2号「越中懐石コース」があります。
越中懐石コースは富山駅を出発し、黒部駅で折り返した後、高岡駅でも折り返して富山駅へ戻るロングルートです。所要時間は約2時間16分で、富山湾の恵みや農産物、里山の幸を使った懐石料理を味わえます。
寿司を目的にするなら1号、懐石料理と異なるルートを楽しみたいなら2号という選び方ができます。料金は現在どちらも同額です。
乗車前に確認しておきたいこと
一万三千尺物語の公式サイトでは、料理内容は季節によって変更される場合があると案内されています。また、車内への飲食物の持ち込みや、車内で提供された食事の持ち帰りは遠慮するよう案内されています。
食品アレルギーについては、代替メニューを用意していない旨も明記されています。食事付き列車なので、アレルギーがある方は予約前に注意事項を確認することが重要です。
運行日も毎日ではなく、土日と一部祝日が基本です。番組を見てすぐ同じ旅をしたくなった場合も、希望日が運行日かどうか、空席があるかを公式サイトで確認してから計画するとスムーズです。
「旅する観光列車」の別の回もチェック
「旅する観光列車」では、全国各地の観光列車と沿線の絶景・グルメを紹介しています。
奈良方面の観光列車を紹介した回については、旅する観光列車「あをによし」奈良のスポット記事で、立ち寄り先や実用情報をまとめています。観光列車を目的に旅先を選びたい方は、比較してみると行き先を決めやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
一万三千尺物語はどこから乗りますか?
富山駅発着です。番組で紹介される富山湾鮨コースは、富山駅から泊駅まで走って折り返し、富山駅へ戻ります。
一万三千尺物語の料金はいくらですか?
現在の公式案内では、大人1人19,800円、小人1人9,900円(税込)です。富山湾鮨コースと越中懐石コースは同額です。
一万三千尺物語は予約が必要ですか?
予約制です。公式Web予約と電話予約が案内されています。運行日や予約受付状況は変更されることがあるため、申し込み時に公式サイトで確認してください。
番組のブリしゃぶの店名は分かっていますか?
鉄道チャンネル公式の各話紹介ではブリしゃぶを食べることは確認できますが、具体的な店舗名は掲載されていません。店名を推測せず、公式に確認できる範囲で紹介しています。
まとめ
11月3日放送予定の「旅する観光列車〜あの絶景と絶品グルメを求めて〜」では、富山の観光列車「一万三千尺物語」が登場します。番組では車内で握る富山湾鮨、早月川・黒部川の車窓、さらに富山駅へ戻った後のブリしゃぶが見どころです。
一万三千尺物語は富山駅発着で、富山湾鮨コースは泊駅まで往復する約2時間4分の旅です。現在の料金は大人19,800円、小人9,900円。予約制のため、番組を見て同じ列車に乗りたくなった方は、公式サイトで運行日と空席状況を確認して計画するのがおすすめです。

