ひよっこ62話のすずふり亭・福翠楼・柏木堂はどこ?あかね坂商店街の店を整理|11/3 12:30
11月3日(火)12時30分からNHK総合で再放送される「ひよっこ」第62話「あかね荘にようこそ!」は、みね子がすずふり亭で初出勤を迎える回です。
今回とくに目に入るのが、すずふり亭の裏に集まる商店街の人々。中華料理店の福翠楼、和菓子店の柏木堂が登場し、「この店は赤坂のどこにある?」「実際に行ける店なの?」と気になる回でもあります。
先に結論をいうと、番組内のすずふり亭・福翠楼・柏木堂は物語の舞台として描かれる店で、今回確認できた公開情報からは、現在営業する実店舗としての住所・営業時間・予約先は確認できません。この記事では、第62話に登場する店と広場の位置関係、店主や出演者、実在店舗と間違えないためのポイントをまとめます。
ひよっこ第62話の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月3日(火)12:30〜12:45 |
| 放送局 | NHK総合1・東京 |
| 話数 | 第62話「あかね荘にようこそ!」 |
| 主人公 | 谷田部みね子(有村架純) |
| すずふり亭 | 秀俊(磯村勇斗)、元治(やついいちろう)、省吾(佐々木蔵之介)、鈴子(宮本信子)など |
| 商店街の人々 | 福田五郎(光石研)、安江(生田智子)、柏木一郎(三宅裕司)、ヤスハル(古舘佑太郎)など |
番組表の放送内容では、初出勤のみね子が、すずふり亭の裏の広場で秀俊や元治と一緒に野菜の皮むきをしているところへ、商店街の人たちが集まってくる流れが紹介されています。
新しい職場に入ったばかりのみね子にとって、店の中だけではなく、周囲の人間関係まで一気に見えてくる回です。
第62話に登場する店はどこ?
第62話で店名が分かる主な場所は、すずふり亭、福翠楼、柏木堂です。いずれも赤坂の「あかね坂商店街」周辺にある設定で、すずふり亭の裏にある広場を介して人々が行き来します。
すずふり亭はみね子が働き始める洋食店
すずふり亭は、みね子が新しく働き始める洋食店です。第62話では「お客として食べに行く店」ではなく、みね子の新しい職場として本格的に物語の中心へ入ってきます。
すずふり亭では、料理人の秀俊や元治、店主一家の鈴子・省吾らが働いており、みね子はここで接客の仕事を覚えていくことになります。
過去回では、みね子が初めて給料をもらったらすずふり亭の洋食を食べたいと楽しみにする場面も描かれていました。第62話では、その憧れの店が生活の舞台へ変わるのが大きなポイントです。
福翠楼は五郎と安江が営む中華料理店
福翠楼は、五郎と妻の安江が営む中華料理店です。第62話では夫婦がすずふり亭裏の広場へやって来て、ほかの商店街の人たちと一緒に店の仕込みに取り組む姿が描かれます。
店同士が別々に存在しているというより、裏の広場を通して日常的につながっているのが「あかね坂商店街」の特徴です。
柏木堂は柏木一郎とヤスハルの和菓子店
柏木堂は、柏木一郎と息子のヤスハルが切り盛りする和菓子店です。第62話ではこの親子も広場に集まり、年始の挨拶を交わしながら仕込みを始めます。
洋食、中華、和菓子という違う業種の店が一つの広場に集まるため、みね子が新しい町に受け入れられていく空気がよく分かります。
すずふり亭・福翠楼・柏木堂は実在する店?
今回確認できた番組情報や当時の作品紹介記事では、3店は「ひよっこ」の赤坂編を構成する劇中の店舗として扱われています。現在営業する実在店舗としての所在地、電話番号、営業時間、予約方法は確認できませんでした。
そのため、ドラマ名と店名だけを見て実店舗だと思い、赤坂で同名店を探すのは注意が必要です。
| 店名 | 劇中の業態 | 主な人物 | 実店舗の住所・営業時間・予約 |
|---|---|---|---|
| すずふり亭 | 洋食店 | 鈴子、省吾、秀俊、元治、みね子など | 確認できず |
| 福翠楼 | 中華料理店 | 五郎、安江 | 確認できず |
| 柏木堂 | 和菓子店 | 柏木一郎、ヤスハル | 確認できず |
「店はどこ?」という疑問への答えは、物語上では東京・赤坂のあかね坂商店街周辺です。ただし、現在その住所へ行けば同じ店を利用できる、という意味ではありません。
すずふり亭の裏の広場はどんな場所?
第62話では、店そのものと同じくらいすずふり亭の裏の広場が重要です。
番組表の詳細では、みね子が秀俊、元治と野菜の皮むきをしているところへ、福翠楼の五郎と安江、柏木堂の一郎とヤスハルが集まってきます。年始の挨拶もそこそこに、皆が真剣な顔で仕込みを始め、その様子を見たみね子が楽しくなってくる展開です。
この広場は、単なる裏口ではなく、店の人や商店街の人が顔を合わせる共同スペースのように描かれています。みね子にとっては、すずふり亭に就職しただけでなく、新しい「町」に入っていく入口でもあります。
あかね荘との位置関係は?
「あかね荘」は、みね子が東京で新たに暮らすアパートです。作品紹介では、すずふり亭の裏側にある広場と近い場所にあり、赤坂での仕事と暮らしがほぼ同じ生活圏にまとまっていることが分かります。
向島電機時代は職場と乙女寮が物語の大きな軸でしたが、赤坂編ではすずふり亭・裏の広場・あかね荘・商店街がセットになって、新しい人間関係を作っていきます。
直前の流れを確認したい方は、ひよっこ第56話の記事もあわせて読むと、みね子がすずふり亭へ向かうまでの変化を追いやすくなります。
第62話で注目したい出演者と店のつながり
みね子役は有村架純さん。すずふり亭では、前田秀俊役の磯村勇斗さん、井川元治役のやついいちろうさん、牧野省吾役の佐々木蔵之介さん、牧野鈴子役の宮本信子さんらが赤坂での新生活を支える人物になります。
商店街側では、福翠楼の福田五郎を光石研さん、妻の安江を生田智子さん、柏木堂の柏木一郎を三宅裕司さん、息子のヤスハルを古舘佑太郎さんが演じます。
第62話は、みね子一人の初出勤を描きながら、赤坂編の主要人物を「店」という単位で覚えやすい回でもあります。
前回までの流れ|向島から赤坂へ
第62話を見るうえで押さえておきたいのは、みね子がそれまで働いていた向島電機を離れ、すずふり亭で働くことになった点です。
工場と乙女寮を中心にした生活から、赤坂の商店街へ舞台が移り、周囲にいる大人や同世代の人物も大きく変わります。第62話の「みんなが店の仕込みをしている姿を見て、みね子が楽しくなる」という描写は、新しい環境になじめそうだと感じ始める瞬間として見ることができます。
同じ「ひよっこ」でも、向島編の記事とは景色も登場人物も違うため、今回の記事ではあらすじ全体より、赤坂で登場する店と場所に絞りました。
参考にした情報
- Gガイド「連続テレビ小説 ひよっこ(62)『あかね荘にようこそ!』」
- Real Sound「竹内涼真、岡山天音、シシド・カフカ……『ひよっこ』“あかね荘”の手ごわい住人たち」
- 文春オンライン「磯村勇斗が語る『ひよっこ』有村架純との撮影現場」
よくある質問
ひよっこ第62話のすずふり亭は実在する店ですか?
今回確認できた公開情報では、すずふり亭はドラマ内の洋食店として紹介されており、現在営業する実店舗としての住所や予約先は確認できません。
福翠楼と柏木堂はどこにありますか?
物語上では東京・赤坂の「あかね坂商店街」周辺にある店です。福翠楼は中華料理店、柏木堂は和菓子店として登場します。
第62話でみね子はどこで働き始めますか?
みね子は洋食店のすずふり亭で初出勤を迎えます。裏の広場で秀俊や元治、商店街の人々と一緒に仕込みに関わる場面が描かれます。
まとめ
「ひよっこ」第62話「あかね荘にようこそ!」で登場する主な店は、すずふり亭、福翠楼、柏木堂です。物語上はいずれも赤坂のあかね坂商店街周辺にあり、裏の広場を通して店の人たちがつながっています。
一方、今回確認できた情報では、3店を現在営業する実店舗として示す住所・営業時間・予約情報は確認できません。第62話は、実在店巡りの回というより、みね子が赤坂の店と人々の輪に入っていく最初の一日として楽しむと、場所の意味が分かりやすくなります。

