F鹿児島×北海道YSは11月3日9時放送|SVリーグ男子第2節の注目選手・見どころ|11/3 9:00
11月3日(火)午前9時からJ SPORTS 1で放送される「[無料]バレーボールSVリーグ 男子第2節 F鹿児島×北海道YS(10/31)」は、フラーゴラッド鹿児島対北海道イエロースターズのGAME1を楽しめる中継です。
試合そのものは10月31日(土)に鹿児島県霧島市のユピテルアリーナ霧島で行われるカードで、J SPORTSでは「SV GOLDEN LIVE」として展開されます。両チームはともに2026-27シーズンからSVリーグ男子に加わった新規参入組で、開幕直後から注目を集める“南北対決”です。
ここでは、11月3日の放送時間、両チームの登録選手、開幕直後の状況、試合を見るときに注目したいポイントをまとめます。
F鹿児島×北海道YSの放送日時と試合情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月3日(火)9:00〜12:00 |
| 放送局 | J SPORTS 1 |
| 対戦 | フラーゴラッド鹿児島 vs. 北海道イエロースターズ |
| 大会 | 大同生命SVリーグ 2026-27 男子 第2節 GAME1 |
| 試合開催日 | 2026年10月31日(土) |
| 会場 | ユピテルアリーナ霧島 |
| 解説 | 古賀幸一郎 |
| 実況 | 足立清紀 |
| リポーター | エグチ |
J SPORTS公式番組ページでは、10月31日に行われるこのGAME1について、11月3日午前9時から正午までの放送予定が案内されています。放送枠は3時間あるため、試合の流れだけでなく、会場の雰囲気や試合前後の情報も含めてじっくり見たい方に向く中継です。
10月31日のGAME1は、J SPORTSの発表でBS無料放送に加え、J SPORTSオンデマンドとJ SPORTSバレーボール公式YouTubeでも無料LIVE配信の対象とされています。11月3日のテレビ放送で見直す場合は、ライブで追えなかった場面や、試合中に見落とした選手の動きを確認しやすいのもポイントです。
どんな対戦?新規参入同士の「南北対決」
このカードの最大の特徴は、フラーゴラッド鹿児島と北海道イエロースターズが、どちらも2026-27シーズンからSVリーグ男子に加わったチームだという点です。
J SPORTSが10月29日に公開した第2節プレビューでは、両者の対戦を「新規参入チーム同士の南北対決」として紹介しています。鹿児島を拠点にするF鹿児島と、北海道を拠点にする北海道YSという、地理的にも対照的な2チームが同じタイミングで新たな舞台へ挑むカードです。
第1節終了時点でF鹿児島は1勝1敗。SVリーグ参入後、早い段階で初勝利を挙げてホーム凱旋戦を迎えます。一方の北海道YSは、第3節の前倒し開催を含めて0勝4敗ですが、J SPORTSのプレビューでは前節の大阪ブルテオン戦GAME2で王者を相手に健闘したことが触れられています。
数字だけを見れば鹿児島が一歩先に初勝利へ到達していますが、北海道YSも試合を重ねながらSVリーグの強度に対応している段階です。ともに“初年度”だからこそ、どちらが先にリーグで自分たちの形を確立するのかという視点で見ると、この第2節はシーズン序盤の重要な比較材料になります。
鹿児島にとっては地元でのSVリーグ公式戦という意味も大きく、会場の後押しを得ながら勢いを伸ばせるかが注目です。北海道YSは敵地で今季初勝利をつかめるかが焦点になります。
フラーゴラッド鹿児島の注目選手
SVリーグ公式の2026-27登録メンバーを見ると、F鹿児島にはセッター、アウトサイドヒッター、オポジット、ミドルブロッカーに新旧さまざまな選手がそろっています。
注目したいのは、オポジットのクリストファー・バイアム、アウトサイドヒッターのジェシー・エルサー、迫田郭志、峯村雄大ら攻撃陣です。得点源となる選手がどこから決めるのかだけでなく、セッターが相手ブロックを見ながらどこへ配球するかまで追うと、試合の組み立てが見えやすくなります。
セッターには野添凌、原亜久里、酒井啓輔が登録されています。原亜久里はチーム公式プロフィールで、2022年U18日本代表としてアジア選手権優勝を経験し、「トスの精度と得点力」を自身の武器に挙げています。
また、ミドルブロッカーには古井俊範、山田大悟、ペッテリ・ティーニスマー、ジョセフ・ブライアン・カストロが登録されています。北海道YSのオポジットやアウトサイドヒッターに対して、中央のブロックがどれだけ機能するかは見逃せません。
チーム全体の第1節終了時点の公式記録では、F鹿児島は2試合8セットを戦い、アタック決定率43.5%、サーブでは10本のエースを記録しています。開幕直後からサーブで直接得点を取れている点は、相手のレセプションを崩すうえでも重要です。
フラーゴラッド鹿児島そのものをもう少し知りたい方は、既存記事のフラゴラCHで紹介されたフラーゴラッド鹿児島の注目選手・次戦まとめもあわせて見ると、チームの顔ぶれをつかみやすくなります。
北海道イエロースターズの注目選手
北海道YSでは、オポジットの張育陞(チャン・ユーシェン)が得点面で目立つ存在です。SVリーグ公式記録では、第2節前までの4試合でアタック62得点、アタック決定率53.0%を記録しています。
バックアタックでも高い決定力を示しており、前衛だけでなく後衛からも攻撃参加できるため、F鹿児島のブロック陣にとって大きな警戒対象になります。ラリーが長くなった場面で、北海道YSがどこへ勝負球を集めるかを見ると、攻撃の軸が分かりやすいでしょう。
アウトサイドヒッターの山田滉太も開幕4試合でアタック27得点を記録。さらにノルウェー出身のヨナス・クヴァーレンは、195cmのアウトサイドヒッターとして攻守に関わります。
ミドルブロッカーの中谷薫は197cm。第2節前までにブロック10得点を挙げており、ネット際での存在感があります。F鹿児島がサイドだけに攻撃を偏らせると、北海道YSのブロックに狙いを絞られやすくなるため、中央を使った攻撃とのバランスも見どころです。
北海道YSは4試合15セットを経験しており、F鹿児島の2試合8セットよりも実戦数が多い状態でこのカードに入ります。勝利にはまだ届いていないものの、王者・大阪ブルテオンとの試合を含む経験をどこまで第2節に生かせるかがポイントです。
勝負を分けそうな3つのポイント
1. F鹿児島のサーブで北海道YSの攻撃を崩せるか?
F鹿児島は第1節終了時点で10本のサービスエースを記録しています。強いサーブで北海道YSのレセプションを乱せれば、張育陞へのトスや中央攻撃の選択肢を限定しやすくなります。
一方で、サーブは攻めるほどミスのリスクも高まります。連続得点を狙う場面と、確実にコートへ入れたい場面での使い分けも注目したいところです。
2. 北海道YSの張育陞を鹿児島がどう止める?
北海道YSの得点源として最も分かりやすい存在が張育陞です。アタック決定率53.0%という数字からも、決定力の高さがうかがえます。
F鹿児島としては、ブロックだけで完全に止めるのではなく、ワンタッチを取って守備につなげる形も重要になります。張の強打をどこまで拾い、切り返しの攻撃へつなげられるかでラリーの主導権が変わりそうです。
3. ホームの鹿児島が序盤から流れを作れるか?
今回の会場はユピテルアリーナ霧島です。新規参入後のホームゲームとして、F鹿児島にとっては地元の声援を背にプレーできる機会になります。
第1セットの入りでサーブやブロックが機能し、会場を巻き込む展開になれば鹿児島が勢いに乗りやすくなります。逆に北海道YSが立ち上がりからサイドアウトを安定させれば、ホームの空気を落ち着かせることができます。
GOLDEN LIVEでは何が違う?
J SPORTSの「SV GOLDEN LIVE」は、通常の試合中継よりも中継カメラの台数を増やし、迫力と臨場感を強めた映像を届ける企画です。
公式発表では、リポーターによる現地取材や試合直前の選手インタビューなども盛り込み、会場の熱気や試合の見どころを深く伝えるとしています。今回のGAME1では解説が古賀幸一郎、実況が足立清紀、リポーターがエグチです。
単に得点経過だけを見るのではなく、選手の表情、タイムアウト中の空気、ベンチの反応、会場の盛り上がりまで含めて楽しめるのが特徴です。11月3日の放送で見返す場合も、ラリーの勝敗だけではなく、試合の流れが変わった場面の前後に注目すると、GOLDEN LIVEならではの情報量を感じやすくなります。
SVリーグ全体の見方を整理したい場合は、まるっとバレーボール#2のSVリーグ注目試合・戦術ガイドも参考になります。
J SPORTSオンデマンドでは男女全試合を配信
J SPORTSは、2026-27シーズンの大同生命SVリーグについて、男女全試合をJ SPORTSオンデマンドで配信しています。
今回のF鹿児島対北海道YSは10月31日のGAME1が無料LIVE配信対象として案内されており、翌11月1日のGAME2もJ SPORTSオンデマンドの配信予定があります。2日間の連戦を続けて見ると、GAME1で見えた課題を翌日に両チームがどう修正するかも比べられます。
参考にした情報
- J SPORTS公式「F鹿児島 vs. 北海道YS(10/31)」番組ページ
- J SPORTS公式「SV GOLDEN LIVE」発表
- J SPORTSコラム「フラーゴラッド鹿児島vs.北海道イエロースターズ、第2節のみどころ」
- SVリーグ公式 フラーゴラッド鹿児島 チーム・選手
- SVリーグ公式 北海道イエロースターズ チーム・選手
よくある質問
F鹿児島×北海道YSの11月3日の放送は何時から?
J SPORTS 1で2026年11月3日(火)午前9時から正午まで放送予定です。対象は10月31日に行われる男子第2節GAME1です。
試合会場はどこですか?
鹿児島県霧島市のユピテルアリーナ霧島です。フラーゴラッド鹿児島のホームゲームとして行われます。
注目選手は誰ですか?
F鹿児島ではクリストファー・バイアム、ジェシー・エルサー、迫田郭志ら攻撃陣、北海道YSでは張育陞、山田滉太、中谷薫、ヨナス・クヴァーレンらに注目です。
GOLDEN LIVEとは何ですか?
J SPORTSがカメラ台数を増やし、現地リポートや試合直前の選手インタビューなどを加えて、通常中継以上の臨場感を届ける特別中継です。
まとめ
11月3日午前9時からJ SPORTS 1で放送されるF鹿児島×北海道YSは、SVリーグ男子に新規参入した2チームの第2節GAME1です。F鹿児島は第1節でSVリーグ初勝利を挙げ、北海道YSは王者相手の健闘を経て初勝利を狙います。
見るポイントは、F鹿児島のサーブ、北海道YSの張育陞を中心とした攻撃、そしてホーム・ユピテルアリーナ霧島の空気です。GOLDEN LIVEの特別演出も含め、両チームが新しいリーグでどんな戦い方を見せるのかを確かめられる一戦です。

