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恋のスケッチ〜応答せよ1988〜第35話「光陰矢の如し」あらすじ|大学入試と10代最後の大学歌謡祭【11月3日】|11/3 0:00

11月3日(火)0時からJ:COM BSで放送される「韓国◇恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」第35話は、「光陰矢の如し」。高校生活の終わりが近づき、ドクソンたち幼なじみ5人が1990年度の大学入試を迎える節目の回です。

今回の大きなポイントは、受験そのものだけではありません。横町の親たちが子どもの成長を見守る中、テクの父とソヌの母の関係にも一歩踏み込んだ動きがあり、受験を終えた5人は10代最後の思い出として大学歌謡祭へ向かいます。そして物語は、これまでとは違う速度で時間を進めていきます。

恋のスケッチ第35話「光陰矢の如し」の放送日時と主なキャスト

項目内容
放送日時2026年11月3日(火)0:00〜1:00
放送局J:COM BS(BS260ch)
話数第35話「光陰矢の如し」
ドクソンヘリ
テクパク・ボゴム
ジョンファンリュ・ジュンヨル
ソヌコ・ギョンピョ
脚本イ・ウジョン
監督シン・ウォンホ

J:COM BSでは全42話版として放送されています。第35話は、青春時代の終盤から次の人生へ移っていく転換点で、タイトルの「光陰矢の如し」が物語の進み方そのものに重なる回です。

第35話のあらすじを時系列で整理

1. 横町の親たちが願うのは子どもの健康

第35話の序盤では、双門洞の横町で長く子どもたちを見守ってきた親世代の思いが描かれます。KBS京都の公式あらすじでは、親たちの願いは何よりも「子どもが元気でいること」だと示されています。

これまでの物語では、進学、恋愛、お金、家族関係など、それぞれの家庭に多くの悩みがありました。高校卒業が近づいたこの時期になると、親たちの視点も少しずつ変わり、成績や進路より先に、元気でいてくれることへの感謝が前面に出てきます。

2. テクの父がソヌの母に「一緒に暮らそう」と伝える

テクの父は、息子テクの記事をこっそりスクラップブックに貼っています。表立って多くを語らない父が、息子の活躍を大切に残しているところに、静かな愛情が表れています。

そして、テクの父はソヌの母に一緒に暮らそうと話します。ふたりはこれまで、日々の暮らしの中で自然に支え合う場面を重ねてきました。第35話では、その関係が曖昧なままではなく、これからの暮らしをどうするのかという具体的な話へ進みます。

この展開は、若者たちの恋だけでなく、親世代にも新しい人生があることを示す大切な場面です。子どもが巣立つ時期に、親自身も次の生活を考え始めるという作品らしい視点が感じられます。

3. 1990年度の大学入試が始まる

いよいよドクソンたちは大学入試の時期を迎えます。公式あらすじでは、1990年度の大学入試はベビーブーム世代が受験する年で、受験者数は89万4000人余、競争率は4.57倍という難関だったことが紹介されています。

これまで成績や進路に悩んできたドクソン、将来を考えるジョンファン、優等生のソヌ、囲碁の道を進むテクなど、幼なじみ5人は同じ場所で育ちながらも、それぞれ違う未来へ向かっています。大学入試は、その違いがはっきり見え始める節目でもあります。

第34話では、ドクソンが父から将来の夢を聞かれて「ない」と寂しそうに答える場面がありました。第35話の受験は、単に合否を見るだけでなく、彼女たちが自分の人生を選び始める前段階として見ると、より印象深く感じられます。

4. 受験を終えた幼なじみ5人が大学歌謡祭へ

大学入試を終えた幼なじみ5人は、10代最後の思い出として大学歌謡祭へ出かけます。受験勉強や家族の問題からいったん解放され、5人で過ごせる時間を楽しむ場面です。

幼い頃から同じ横町で育ち、テクの部屋に集まり、食事をし、音楽を聴き、互いの家を行き来してきた5人にとって、この外出はいつもの遊びとは少し意味が違います。まもなく全員が同じ高校生ではなくなり、それぞれの生活へ進んでいくからです。

恋の行方が気になる一方で、この作品の大きな魅力は5人の友情です。第35話では、恋愛だけを追うよりも、5人で過ごす「10代最後」の時間に注目すると、タイトルの意味がより伝わってきます。

5. いつもの年越しから、物語は5年後へ近づく

公式あらすじの最後には、毎年同じように年を越しながら子どもたちが巣立ち、5年の月日が経とうとしていたとあります。

第35話最大の転換点はここです。これまで高校生活を中心に細かく積み重ねてきた物語が、一気に時間を進め始めます。家族と毎日顔を合わせ、幼なじみがすぐ隣にいた青春の日々が、少しずつ「思い出」へ変わっていくことになります。

第36話のタイトルは「久しぶりの帰郷」。第35話で時間が動くからこそ、その次にある「帰ってくる」という言葉の重みも増します。

第35話の見どころは「恋」よりも人生の節目

第35話では、ドクソン、ジョンファン、テクの関係だけに焦点を当てるより、子どもたちの巣立ちと親たちの新しい人生を見るのがおすすめです。

テクの父とソヌの母は、子どものために生きてきた時間から、自分たちの将来を考える段階へ入ります。一方の幼なじみ5人は大学入試を終え、10代最後の思い出を作り、それぞれの進路へ向かいます。同じ回の中で親と子の両方が「次」に進む構成になっています。

また、作品は1988年のソウル五輪直前から始まりました。第35話では1990年度の大学入試が描かれ、その後さらに時間が進みます。街の空気、音楽、テレビ番組、家族の暮らしとともに時代が動くことも「応答せよ1988」シリーズならではの魅力です。

主要キャストと役名

ヘリが演じるソン・ドクソンは、双門洞で育った明るいヒロインです。勉強は得意ではありませんが、周囲を放っておけない行動力があり、幼なじみ5人の中心にいます。

パク・ボゴム演じるチェ・テクは、世界で活躍する天才囲碁棋士。幼なじみの前では不器用で世話を焼かれる存在ですが、ドクソンへの気持ちは物語後半で大きな軸になります。

リュ・ジュンヨル演じるキム・ジョンファンは、口数が少なく素直になれない性格。ドクソンへの思いを抱えながら、テクとの友情も大切にしています。

コ・ギョンピョ演じるソヌは優等生で家族思い。姉ボラとの恋に加え、母とテク父の関係をどう受け止めるのかも、家族の物語として重要です。

シリーズを第27話から振り返りたい方は、第27話「借金生活はおしまい」のあらすじもあわせて読むと、ドクソン一家の生活が変わっていく流れを追いやすくなります。

テクがジョンファンの視線に気づく直前の流れは、第31話「ダンスダンスダンス!」のあらすじで整理しています。

前回第34話「流れ星に願いを」では何があった?

前回の第34話では、ジョンボンとジョンファンが屋上で流れ星を見ます。ジョンボンが願ったのは、弟が自分のやりたいことをできるようにということでした。

一方、ボラは猛勉強を決意し、恋人との別れを切り出します。横町の親たちは子どもの頃の夢を語り合い、ドクソンは父から将来の夢を聞かれて「ない」と答えていました。

この流れを受けて第35話では、夢を言葉にできなかったドクソンを含む5人が、現実の進路と向き合う大学入試を迎えます。「夢」と「進路」が連続して描かれているところも見どころです。

参考にした情報

よくある質問

第35話「光陰矢の如し」はどんな回ですか?

1990年度の大学入試を迎えた幼なじみ5人が、受験後に10代最後の思い出として大学歌謡祭へ行く回です。テクの父とソヌの母の関係も進み、物語の時間が大きく動き始めます。

第35話でテクの父とソヌの母はどうなりますか?

公式あらすじでは、テクの父がソヌの母に一緒に暮らそうと話します。これまで支え合ってきたふたりが、今後の生活を具体的に考える節目として描かれます。

第35話の最後は何年後になりますか?

公式あらすじでは、毎年同じように年を越し、子どもたちが巣立っていく中で、5年の月日が経とうとしていたと説明されています。

まとめ

「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」第35話「光陰矢の如し」は、大学入試、10代最後の大学歌謡祭、親たちの新しい人生、そして5年の時間経過が重なる大きな転換回です。

幼なじみ5人がいつまでも同じ場所で同じ時間を過ごせるわけではないことが、少しずつ現実になります。恋の行方とあわせて、家族と友情が「青春の思い出」へ変わり始める瞬間に注目したい回です。

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