山口馬木也 豊臣兄弟!・時代劇|南田南弁護士は天才肌(11月2日22時)|11/2 22:00
11月2日(月)22時からフジテレビ系で放送される「南田南弁護士は天才肌」第3話に、山口馬木也さんが宮地賢吾役で出演します。
今回の第3話では、宮地が南田南(芦田愛菜)とともに難しい刑事事件を担当します。山口さんといえば映画「侍タイムスリッパー」の主演に加え、2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で柴田勝家役を演じたことでも注目を集めました。
ここでは、11月2日のドラマでの役どころを中心に、山口馬木也さんが長く磨いてきた時代劇でのキャリアや代表作を整理します。
山口馬木也が出演する11月2日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送番組 | 南田南弁護士は天才肌 第3話 |
| 放送日時 | 2026年11月2日(月)22:00〜22:54 |
| 放送局 | フジテレビ系 |
| 山口馬木也の役 | 宮地賢吾 |
| 主演 | 芦田愛菜 |
| 主な共演 | 高橋文哉、細田佳央太、久保史緒里、平岩紙、角田晃広ほか |
カンテレの公式キャストページでは、山口馬木也さんが宮地賢吾を演じることが明記されています。宮地は「広川・ハワード法律事務所」で南田南たちと働く弁護士で、第1話から南の上司として物語に関わってきました。
11月2日放送の第3話は、これまで以上に宮地が事件の前面に出る回です。フジテレビ公式のあらすじでは、宮地が担当している案件を南も一緒に受け持つところから物語が始まります。
第3話で宮地賢吾はどんな事件を担当する?
宮地と南が担当するのは、兄を暴行して死亡させたとみられる青年・惣介をめぐる事件です。 惣介は自閉スペクトラム症で、詳しい聞き取りが難しく、なぜ兄に暴行したのかという動機が見えない状態から弁護が始まります。
公式あらすじによると、惣介の家族は兄弟仲が良かったと説明しており、攻撃的な一面も見たことがないと話します。南は惣介本人から事情を聞こうとしますが、質問をきっかけに惣介が興奮してしまい、聞き取りは簡単には進みません。
そこで南は、父・誠(角田晃広)から関わり方の助言を受け、宮地や朝日小春(久保史緒里)の力も借りて惣介に心を開いてもらうための作戦を試みます。山口さん演じる宮地は、単に上司として指示を出すだけではなく、南と同じ事件の当事者として行動する立場になります。
第1話では南の採用に戸惑う姿があり、第2話では勝ち目が薄いと考えた依頼に向き合いました。第3話では、南の特性や発想をどのように受け止め、事件解決へつなげていくのかが宮地を見るうえでのポイントです。
番組全体のキャストや役柄を確認したい方は、「南田南弁護士は天才肌」キャスト・役柄一覧もあわせてどうぞ。
山口馬木也は「豊臣兄弟!」で柴田勝家役
2026年の山口馬木也さんを語るうえで外せないのが、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」です。山口さんは、織田家の重臣として知られる柴田勝家を演じました。
NHKオンデマンドの「歴史探偵 柴田勝家と賤ヶ岳の戦い」では、大河ドラマで柴田勝家を演じる山口さんがゲストとして登場し、勝家の実像に迫る内容が紹介されています。歴史上の人物を演じるだけでなく、その人物の背景や時代を掘り下げる番組にも出演していたことが分かります。
共同通信のインタビューでは、第33回「北庄城の別れ」で勝家が最期を迎えたことを受け、山口さんが役への思いや撮影を振り返っています。長年、所作や殺陣を必要とする作品に取り組んできた俳優だからこそ、戦国武将の重さを身体で表現できる点が大河での存在感につながりました。
「南田南弁護士は天才肌」は現代の法廷ドラマで、宮地賢吾もスーツ姿の弁護士です。それでも、山口さんが時代劇で培ってきた落ち着いた立ち姿や言葉の間合いを知っていると、宮地の人物像にも違った見え方が出てきます。
時代劇俳優として知られる山口馬木也
山口馬木也さんは、長年にわたり時代劇へ出演してきた俳優です。映画「侍タイムスリッパー」公式サイトでは、藤田まことさん主演の「剣客商売」で秋山大治郎を演じて以来、数多くの時代劇やテレビ、映画で活躍してきたことが紹介されています。
「侍タイムスリッパー」では、幕末から現代の時代劇撮影所へタイムスリップしてしまう会津藩士・高坂新左衛門を演じました。作品そのものが時代劇への敬意を込めた物語で、山口さんの殺陣や所作の経験が役柄と強く結びついた一本です。
一方で、今回の「南田南弁護士は天才肌」の宮地賢吾は、刀を持つ武士ではなく、依頼人や同僚と向き合う現代の弁護士です。時代劇の印象が強い山口さんが、法律事務所の上司として若手弁護士たちとどう関係を築くかという対比も見どころになります。
山口さんの「侍タイムスリッパー」や舞台出演については、既存の山口馬木也「侍タイムスリッパー・髑髏城の七人」記事で詳しく整理しています。
前回までの第1話・第2話での宮地賢吾
第1話では、新人弁護士の南田南が法律事務所へ入所し、宮地のもとで案件に取り組み始めました。宮地は、南が自閉スペクトラム症だと知って戸惑いを見せながらも、結果的に南へ事件を任せることになります。
第2話では、大手食品会社の会長が娘の結婚式をめぐりホテルへ巨額の損害賠償を求める案件が持ち込まれます。宮地は当初、勝ち目が薄いと考えますが、代表の広川凪沙(平岩紙)が依頼を引き受けたことで、事務所のメンバーが調査へ動きます。
こうした流れを踏まえると、11月2日の第3話は、宮地が南と「同じ案件を担当する」という関係がよりはっきり描かれる回です。南の能力に驚くだけでなく、上司としてどこまで協力し、事件の核心へ近づくのかに注目です。
共演者は芦田愛菜・平岩紙・角田晃広ら
主演の芦田愛菜さんは、新人弁護士・南田南を演じます。高橋文哉さんはパラリーガルの船井湊人、細田佳央太さんは弁護士の氷見琢磨、久保史緒里さんは朝日小春役です。
平岩紙さんは法律事務所代表の広川凪沙、角田晃広さんは南の父・南田誠を演じます。制作発表には山口さんを含む主要キャストがそろって登壇し、撮影現場の雰囲気や共演者について語りました。
その会見では芦田さんが山口さんの私服に触れ、「オシャレ番長」と表現したこともカンテレ公式で紹介されています。劇中では厳しさも見せる宮地ですが、制作発表からはキャスト同士の温かな空気も伝わってきます。
参考にした情報
- フジテレビ「南田南弁護士は天才肌」第3話公式ページ
- カンテレ「南田南弁護士は天才肌」キャスト&スタッフ
- カンテレ「南田南弁護士は天才肌」制作発表会見レポート
- NHKオンデマンド「歴史探偵 柴田勝家と賤ヶ岳の戦い」
- 映画「侍タイムスリッパー」公式サイト
- 共同通信「山口馬木也 柴田勝家の最期は『不思議な体験でした』」
よくある質問
山口馬木也は「南田南弁護士は天才肌」で何役ですか?
宮地賢吾役です。「広川・ハワード法律事務所」で南田南たちと働く弁護士で、11月2日放送の第3話では南と同じ事件を担当します。
山口馬木也は「豊臣兄弟!」で誰を演じましたか?
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で柴田勝家を演じました。2026年8月30日放送の第33回「北庄城の別れ」まで重要人物として登場しました。
山口馬木也の代表的な時代劇映画は?
代表作の一つが「侍タイムスリッパー」です。山口さんは幕末の会津藩士・高坂新左衛門を演じ、長年培ってきた殺陣や時代劇での経験を生かした主演作となりました。
まとめ
11月2日22時放送の「南田南弁護士は天才肌」第3話では、山口馬木也さん演じる宮地賢吾が、南田南とともに難しい刑事事件を担当します。宮地が南の独自の発想とどう向き合い、弁護へつなげていくかが見どころです。
山口さんは2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で柴田勝家を演じ、「侍タイムスリッパー」をはじめ時代劇で長く経験を積んできました。時代劇で培った存在感と、現代の法廷ドラマで見せる上司役の違いにも注目すると、今回の出演をより楽しめそうです。

