注目選手は高比良恭介・岡元聡志・小林祐貴|明治大学×慶應義塾大学ラグビー11月2日放送|11/2 22:00
11月2日(月)22時からJ SPORTS 1で放送される「ラグビー関東大学対抗戦2026 明治大学×慶應義塾大学」は、11月1日に秩父宮ラグビー場で行われる伝統カードです。
この試合で気になるのは、やはり両校の中心選手は誰なのかという点ではないでしょうか。明治は開幕から4連勝、慶應も直近の日本体育大学戦を29-24で勝ち切っており、勢いのあるチーム同士がぶつかります。
ここでは最終登録メンバーを断定せず、2026年度の対抗戦で出場実績が確認できる選手の中から、明治の高比良恭介選手、岡元聡志選手、萩井耀司選手、慶應の小林祐貴選手、尾関航輔選手らを中心に、放送前に押さえておきたいポイントをまとめます。
明治大学×慶應義塾大学の放送日時と試合情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | ラグビー関東大学対抗戦2026 明治大学×慶應義塾大学 |
| 放送日時 | 2026年11月2日(月)22:00〜24:00 |
| 放送局 | J SPORTS 1 |
| 試合開催日 | 2026年11月1日(日) |
| 会場 | 秩父宮ラグビー場 |
| 解説 | 野澤武史 |
| 実況 | 谷口廣明 |
J SPORTS公式番組ページでは、11月1日の明治大学対慶應義塾大学戦を、11月2日22時からJ SPORTS 1で放送する予定が案内されています。対抗戦Aグループの中でも、長い歴史を持つ明慶戦として注目されるカードです。
関東ラグビーフットボール協会の10月24日・25日の試合結果では、明治は立教大学に50-14で勝利し、慶應は日本体育大学に29-24で勝利しました。10月25日時点で明治は4勝0敗、慶應は3勝1敗です。
放送時間や直前の基本情報を先に押さえたい場合は、明治大学×立教大学の放送時間と注目選手をまとめた記事も参考になります。明治がどんな流れでこのカードへ入ってくるのかを比較しやすくなります。
明治大学の注目選手は誰?
明治でまず名前を挙げたいのは、HOの高比良恭介選手です。2026年度対抗戦で先発出場を重ね、10月24日の立教大学戦ではプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれたことが確認されています。
FWの中央でスクラムやラインアウトに関わるフッカーは、セットプレーの安定感を左右する重要なポジションです。慶應戦でも明治が前へ出る時間を長く作れるかどうかを見るうえで、高比良選手の働きは注目ポイントになります。
高比良恭介は3年生HO、対抗戦でトライも記録
ラグビーデータベースの2026年度対抗戦集計では、高比良恭介選手は3年生・東福岡高校出身で、ここまで3試合に先発し3トライを記録しています。
立教戦で明治は50得点を挙げました。直近の試合でチームの高評価を受けた選手が、伝統戦でもどのように存在感を示すのかは見逃せません。
岡元聡志は1年生SH、開幕から先発を継続
バックスではSHの岡元聡志選手が目を引きます。京都成章高校出身の1年生で、2026年度対抗戦では4試合すべてに先発し、2トライを記録しています。
スクラムハーフは、FWが確保したボールをテンポよく展開し、攻撃のリズムを作る役割です。1年生ながら継続して9番を任されている点だけでも、チーム内での期待の大きさがうかがえます。
明治には4年生SH田中景翔選手も出場実績があり、試合展開によってハーフ団の組み合わせがどうなるかも見どころです。最終メンバーが発表された際には、まず9番と10番の並びをチェックすると攻撃の狙いが見えやすくなります。
萩井耀司はSOで得点にも関わる司令塔
SOの萩井耀司選手は桐蔭学園高校出身の3年生。2026年度対抗戦では4試合すべてに先発し、2トライに加えてキックでも得点を重ねています。
スタンドオフは陣地の取り方、パスかキックかの判断、ゴールキックなど多くの場面で試合の流れに関わります。接戦になれば、トライだけでなくコンバージョンやペナルティゴールの精度が勝敗を分ける可能性もあります。
明治の直近の記事では筑波大学×明治大学の結果と出場選手もまとめています。慶應戦を見る前に、明治の対抗戦での選手起用を振り返りたい方はこちらも確認しやすいです。
亀井秋穂と古澤将太もFWで注目
LOの亀井秋穂選手は4年生で、対抗戦4試合すべてに先発し4トライを記録しています。セットプレーだけでなく、得点場面でも名前が出ている選手です。
さらに1年生FLの古澤将太選手は東福岡高校出身。対抗戦4試合に出場しており、明治大学ラグビー部の公式SNSでは立教戦のチーム内MVPとして紹介されていました。
明治は上級生の経験に加え、1年生が主要ポジションで起用されている点も今季の特徴のひとつです。慶應戦でも若い選手が先発・リザーブのどちらに入るのかは、メンバー表を見る際のポイントになります。
慶應義塾大学の注目選手は誰?
慶應で最も数字に表れている選手の一人がSOの小林祐貴選手です。2026年度対抗戦では4試合すべてに先発し、2トライに加えてキックでも得点を重ねています。
慶應は10月24日の日本体育大学戦を29-24で制しました。トライ数が同じ試合ではキックによる得点差が勝敗に直結しやすく、プレースキッカーを担う選手の重要性が高まります。
小林祐貴は2年生SO、攻撃とキックの中心
小林祐貴選手は2年生・慶應義塾高校出身。ラグビーデータベースでは2026年度対抗戦で4試合すべてに10番で先発した実績が確認できます。
明治の萩井選手と同じく、SOは試合全体のテンポや陣地獲得に大きく関わるポジションです。明慶戦では、両校の10番がどの場面でキックを選び、どこでボールを動かすのかを比べると、試合の狙いが分かりやすくなります。
尾関航輔はSHで3トライ
SHの尾関航輔選手は2年生で、対抗戦4試合に出場し3試合で先発、3トライを記録しています。
慶應には1年生SHの竹内楓稀選手も4試合に出場しており、9番の起用も注目です。若いハーフ団がテンポを上げるのか、試合の流れを見ながら交代で変化を付けるのかは、明治の強いFWに対抗するうえで重要になりそうです。
中野誠章、小野澤謙真も得点実績あり
NO8の中野誠章選手は3年生で、対抗戦3試合に出場し3トライ。WTBの小野澤謙真選手も3年生で4試合すべてに先発し3トライを記録しています。
FWで前進してから外へ展開するのか、それともバックスのスピードを早い段階で生かすのか。慶應の得点源となっている選手がどの位置でボールを受けるかに注目すると、攻撃の形を追いやすくなります。
慶應の直近戦については、日本体育大学×慶應義塾大学の放送・見どころ記事で整理しています。29-24の接戦を経て明治戦へ向かう流れも合わせて見ると、今回の一戦をより楽しめます。
明治と慶應の今季成績から見る見どころ
10月25日時点の関東大学対抗戦では、明治が4勝0敗、慶應が3勝1敗です。明治は青山学院に70-5、日本体育大学に99-12、筑波大学に39-21、立教大学に50-14と4連勝しています。
慶應は帝京大学に5-50で敗れたあと、青山学院に61-10、立教大学に57-21、日本体育大学に29-24と3連勝しました。大差の勝利だけでなく、直近は5点差の試合を勝ち切っています。
数字だけを比べると明治の攻撃力が目立ちますが、伝統戦では普段の得点差だけで決まらない展開もあります。慶應が接点とキックでどこまで試合を落ち着かせられるか、明治が持ち前の得点力をどこまで発揮できるかが大きな見どころです。
ハーフ団の対決に注目
明治はSH岡元聡志選手、SO萩井耀司選手が対抗戦で継続して先発しています。慶應はSH尾関航輔選手とSO小林祐貴選手が中心です。
9番と10番はボールを動かす起点になるため、ここでテンポを作ったチームが相手陣で長くプレーしやすくなります。放送を見るときは、トライを取った選手だけでなく、その直前に誰がボールをさばき、どの位置へ運んだのかもチェックしたいところです。
セットプレーと接点で優位を取れるか
明治は高比良恭介選手、亀井秋穂選手などFWに得点実績のある選手がいます。一方、慶應にも藤森貴大選手、申驥世選手、恩田優一郎選手ら対抗戦で先発を重ねるFWがそろっています。
スクラム、ラインアウト、モールでどちらが安定してボールを確保できるか。そこで優位を取れれば、バックスに良い状態でボールを渡しやすくなります。
明慶戦ではFW戦の結果がハーフ団や外側の選手の動きにもつながっていきます。
前回の明慶戦と今季の直接対決前の状況
2025年度の対抗戦では、ラグビーデータベースの記録で明治が慶應に24-22で勝利しています。2点差という接戦でした。
2026年春の練習試合では、同データベースに明治が慶應に50-5で勝った記録があります。ただし、春の練習試合と秋の対抗戦ではメンバー構成やチーム状態が異なるため、そのスコアだけで今回の結果を判断することはできません。
今回の対抗戦に入る時点では、明治は4連勝、慶應は3連勝。両校とも直近で白星を重ねています。
前年度の接戦を知っていると、今年の明慶戦で点差がどう動くかも興味深いところです。
11月2日の放送でチェックしたい選手まとめ
明治側では、高比良恭介、岡元聡志、萩井耀司、亀井秋穂、古澤将太の各選手が注目候補です。2026年度対抗戦で継続的な出場や得点実績が確認できます。
慶應側では、小林祐貴、尾関航輔、中野誠章、小野澤謙真、藤森貴大らに注目したいところです。特に小林選手はキックで得点を積み重ねており、接戦になった場合の重要度が高まります。
ただし、11月1日の最終登録メンバーは記事作成時点で公式ページ本文から確認できていません。ここで挙げた選手は、今季の対抗戦出場実績をもとにした注目候補です。
実際の放送では、画面に表示されるメンバー表と照らし合わせながら見ると分かりやすいです。
参考にした情報
- J SPORTS公式「ラグビー 関東大学対抗戦 2026 明治大学 vs. 慶應義塾大学」
- 関東ラグビーフットボール協会
- ラグビーデータベース「明治大学 ラグビー部 選手・試合情報」
- ラグビーデータベース「慶應義塾大学 ラグビー部 選手・試合情報」
- 慶應義塾體育會蹴球部公式「10/24 日本体育大学戦につきまして」
よくある質問
明治大学×慶應義塾大学は11月2日の何時から放送ですか?
J SPORTS公式番組ページでは、2026年11月2日(月)22:00からJ SPORTS 1で放送予定です。試合自体は11月1日に秩父宮ラグビー場で開催されます。
明治大学の注目選手は誰ですか?
今季の対抗戦出場実績では、高比良恭介選手、岡元聡志選手、萩井耀司選手、亀井秋穂選手、古澤将太選手らが注目候補です。
慶應義塾大学の注目選手は誰ですか?
小林祐貴選手、尾関航輔選手、中野誠章選手、小野澤謙真選手らが今季の対抗戦で出場・得点実績を残しています。
まとめ
11月2日22時からJ SPORTS 1で放送される明治大学×慶應義塾大学戦は、明治の高比良恭介・岡元聡志・萩井耀司、慶應の小林祐貴・尾関航輔らの働きに注目したい一戦です。
明治は4連勝、慶應は3連勝でこのカードへ入ります。最終メンバーを確認しつつ、ハーフ団のゲーム運び、FWのセットプレー、キックの得点力を比べながら見ると、伝統の明慶戦をより深く楽しめます。

