ROLEXヨットシリーズ2026 #3 11月2日|マキシとスワン・カップの違い・注目艇・放送時間|11/2 21:30
11月2日(月)21時30分からJ SPORTS 3で放送される「ROLEXヨットシリーズ2026 #3」は、マキシ・ロレックス・カップとロレックス・スワン・カップを扱う30分番組です。
同じ「ロレックス」と「ヨット」が並ぶ2大会ですが、マキシ艇を中心とする大会と、Swanブランドの艇が集まる大会では見どころが少し違います。今回は、結果だけでなく2大会の違い、開催地、注目艇、どこを見ると楽しみやすいかを中心に整理します。
10月19日、10月26日にも同じ#3が放送されていますが、11月2日に初めて見る方でも分かるように、大会の位置づけから確認していきます。
ROLEXヨットシリーズ2026 #3の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月2日(月)21:30〜22:00 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 番組名 | ROLEXヨットシリーズ2026 #3 |
| 内容 | マキシ・ロレックス・カップ&ロレックス・スワン・カップ |
| 放送時間 | 30分 |
J SPORTS公式では、11月2日(月)午後9時30分から午後10時までの放送として案内されています。番組紹介では、ロレックスが長年にわたり最高峰のヨットレースやレガッタ、ヨットクラブ、セーラーを支えてきたことにも触れられています。
同じ#3は10月19日、10月26日にも編成されており、キニナルでは10月19日放送の記事と10月26日放送の記事で結果や優勝艇を中心に紹介しています。今回はそれらとは角度を変え、2大会を見分けるポイントに重点を置きます。
マキシ・ロレックス・カップとはどんな大会?
大型で高性能なマキシヨットが集まり、クラスごとに競う国際レガッタです。
2026年大会はイタリア・サルデーニャ島のポルト・チェルボを舞台に、9月6日から12日まで開催されました。主催地のYacht Club Costa Smeraldaは、公式ページで大会日程、エントリーリスト、レース文書、リザルトを公開しています。
Rolexの公式ニュースルームでは、この大会を世界のトップデザイナー、セーラー、オーナーが集まる重要なイベントとして紹介しています。ポルト・チェルボ周辺は島や岬が多く、コース取りや風の変化への対応が勝負を左右します。
2026年の公式情報では、Rolex IMA Maxi Grand Prix World ChampionshipやMaxi 3、Maxi 4、Maxi 5、Multihullなど複数のカテゴリーで競技が行われました。艇の大きさや特性が違うため、単純な「一番速い艇」だけではなく、各クラスの争いを見るのがポイントです。
大型艇が海面を高速で走る迫力だけでなく、タッキングやジャイブのたびに大人数のクルーが連動して動く様子も見どころです。短い番組の中では、スタート直後の位置取りやマーク回航の場面に注目すると、順位が動く理由をつかみやすくなります。
ロレックス・スワン・カップは何が違う?
Nautor Swanのヨットが集まり、世代や艇種ごとのクラスで競う大会という点が大きな違いです。
2026年のRolex Swan Cupはポルト・チェルボで9月13日から19日まで開催されました。ORCの公式リザルトには、Classic Frers、Cruiser Racer、Legacy、Mini Maxi、Maxi Pure Cruising、Swan OD Grand Prix、Pure Cruisingなど複数の区分が掲載されています。
つまり、マキシ・ロレックス・カップが「マキシ艇の国際競争」という色合いが強いのに対し、ロレックス・スワン・カップはSwanというブランドの長い歴史と幅広い艇種が同じ海域に集まる祭典として見ることができます。
たとえばMaxiクラスではSwan 90のFREYA、Swan 88のSPIIP、Swan 80のKALLIMA、Swan 128-1のBECOOLなど大型艇が公式リザルトに名を連ねています。Swan OD Grand PrixにはClubSwan系の艇も並び、同じSwanでも設計思想やサイズの違いが表れます。
映像では船体のシルエット、セール形状、クルー人数の違いにも目を向けると、クラス分けの意味がより分かりやすくなります。
11月2日放送で注目したい艇とクラス
マキシ・ロレックス・カップでは、2026年大会の途中経過でNorthstar IIIがRolex IMA Maxi Grand Prix World Championshipで好成績を重ねていました。Yacht Club Costa Smeraldaの大会ニュースでは、序盤の沿岸レースで3連勝を記録し、JoltやDjango 7xらを上回る流れが紹介されています。
MultihullではHighland Fling XVIII、Allegra、Sophiaなどが上位を争い、艇種の違うマルチハルならではの速度感も注目です。モノハルの大型艇とは走り方が大きく異なるため、番組に登場した場合は比較して見ると面白さが増します。
ロレックス・スワン・カップでは、大型のSwan 90やSwan 128だけでなく、Classic FrersやPure Cruisingのカテゴリーもあります。競技専用の最新艇だけでなく、長く愛されてきたデザインの艇も同じ大会に参加する点が特徴です。
結果を追うだけなら順位表で確認できますが、テレビでは風を受けた艇の加速、クルーの動き、船団の位置関係を映像で見られます。ヨットレースになじみがない方は、スタート、最初のマーク回航、フィニッシュ前の3場面に絞って見ると展開をつかみやすいでしょう。
2大会の違いを比較すると見やすい
| 比較ポイント | マキシ・ロレックス・カップ | ロレックス・スワン・カップ |
|---|---|---|
| 主な特徴 | 大型マキシヨットの国際レガッタ | Swanブランドの艇が集結 |
| 2026年開催地 | ポルト・チェルボ | ポルト・チェルボ |
| 2026年開催時期 | 9月6日〜12日 | 9月13日〜19日 |
| 注目点 | 高性能大型艇、クラス別競争 | 世代・艇種の幅、Swanの歴史 |
| 見るポイント | スタート、戦術、クルーワーク | 艇ごとの特徴、クラス差、船団の動き |
開催地はどちらもサルデーニャ島のポルト・チェルボですが、開催時期は連続しています。マキシ・ロレックス・カップ終了後にロレックス・スワン・カップが続くため、番組では2週間にわたるヨットイベントの流れをまとめて楽しめます。
2大会を並べて見ることで、同じ海域でも参加艇の性格が変わるとレースの見え方が変わることが分かります。巨大なマキシ艇の迫力を楽しむか、Swan各世代の個性を見るかという違いを意識すると、30分の番組でも印象に残る場面を見つけやすくなります。
ヨットレースを初めて見るときのポイント
順位だけを追うより、風向きと艇の位置関係を意識するとレースが分かりやすくなります。
ヨットはエンジンではなく風で進むため、最短距離を走れば必ず勝てるわけではありません。風をつかみやすい場所へ移動したり、相手艇との位置関係を考えながら進路を選んだりするため、同じ海面でも艇ごとにルートが分かれます。
また、スタートではラインを越えるタイミングが重要です。早すぎれば不利になり、遅すぎれば前の艇に風を遮られます。番組でスタートシーンが映ったら、どの艇がきれいな風を受けて前へ出るのかを見てみてください。
マーク回航では複数艇が一気に集まり、セール操作とクルーワークの差が出やすくなります。大型艇ほど操作に多くの人が関わるため、甲板上の連携も大きな見どころです。
参考にした情報
- J SPORTS「ROLEXヨットシリーズ 2026 #3」11月2日放送ページ
- J SPORTS「ヨットレース」ピックアップ
- Rolex Newsroom「Maxi Yacht Rolex Cup 2026」
- Yacht Club Costa Smeralda「Maxi Yacht Rolex Cup 2026」
- ORC「Rolex Swan Cup 2026」公式リザルト
よくある質問
ROLEXヨットシリーズ2026 #3の11月2日放送は何時からですか?
2026年11月2日(月)21時30分から22時まで、J SPORTS 3で放送予定です。
マキシ・ロレックス・カップとロレックス・スワン・カップは同じ大会ですか?
別の大会です。マキシ・ロレックス・カップは大型マキシヨットを中心とする国際レガッタで、ロレックス・スワン・カップはNautor Swanの艇が集まる大会です。
2026年の2大会はどこで開催されましたか?
どちらもイタリア・サルデーニャ島のポルト・チェルボを舞台に開催されました。
まとめ
11月2日21時30分からJ SPORTS 3で放送されるROLEXヨットシリーズ2026 #3は、マキシ・ロレックス・カップとロレックス・スワン・カップをまとめて楽しめる30分番組です。
マキシ・ロレックス・カップは大型高性能艇の競争、ロレックス・スワン・カップはSwan各世代・各クラスの艇が集まることが大きな特徴です。結果だけでなく、スタート、風の読み、マーク回航、クルーワーク、艇の個性を比べながら見ると、2大会の違いがよりはっきり見えてきます。

