救命病棟24時第4話あらすじ|柊木亜美良と立野瑞稀の出会い、救命の現実に直面する展開|11/2 21:00
2026年11月2日(月)21時から、フジテレビ系で「救命病棟24時」第4話が放送されます。
第4話で中心になるのは、救命医になることに強い関心を持たず、美容クリニック開業を夢見る研修医・柊木亜美良(白石聖)です。大動脈解離で運び込まれた若い患者・立野瑞稀(白本彩奈)と出会い、これまで距離を置いていた「命と向き合う仕事」の重さに触れていきます。
進藤一生(江口洋介)や小島楓(松嶋菜々子)がどんな言葉や行動で柊木を導くのかも、第4話の大きな見どころです。放送前に公式で公表されている内容をもとに、物語の流れ、キャストと役名、前回からのつながりを整理します。
救命病棟24時第4話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月2日(月)21:00〜 |
| 放送局 | フジテレビ系 |
| 番組 | 救命病棟24時 第6シリーズ 第4話 |
| 主演 | 江口洋介、松嶋菜々子 |
| 主題歌 | DREAMS COME TRUE「サヨナラとバトン」 |
第6シリーズは2013年の第5シリーズ以来、13年ぶりに復活した新シリーズです。進藤一生を演じる江口洋介と、小島楓を演じる松嶋菜々子が再び同じ救命救急センターで働き、若い医師たちと向き合う物語が描かれています。
主題歌はDREAMS COME TRUEの新曲「サヨナラとバトン」です。DREAMS COME TRUEはこれまでのシリーズでも主題歌を担当しており、今回でシリーズ通算6曲目の主題歌となります。
第4話のあらすじを時系列で整理
立野瑞稀が激しい背部痛で搬送される
第4話は、若い女性患者・立野瑞稀(白本彩奈)が救命救急センターへ運び込まれるところから大きく動きます。
瑞稀は激しい背部痛を訴えており、CT検査の結果、大動脈解離であることが判明します。小島楓と専攻医の宮沢蓮(木戸大聖)は瑞稀の両親に病状を説明し、宮沢と天野智也(萩原利久)は症状や検査について意見を交わします。
これまで若手医師たちの未熟さや迷いを見守ってきた小島は、宮沢と天野が医師として考えを交わす姿を頼もしげに見つめます。第2話で宮沢、第3話で天野に焦点が当たった流れを受け、若手たちが少しずつ変わり始めていることが伝わる場面です。
宮沢や天野のこれまでの流れを振り返りたい方は、救命病棟24時第3話のあらすじもあわせて読むと、第4話で小島が二人を見守る意味が分かりやすくなります。
柊木亜美良の看護師への態度が問題になる
同じころ、スタッフステーションでは看護師長の菅野心也(金田哲)が、畦地優夏(杏花)ら看護師たちに囲まれています。
理由は、研修医・柊木亜美良の看護師への対応でした。看護師側から「いい加減だ」という声が上がり、小島も柊木に注意します。
柊木は救命医を目指しているわけではなく、将来は美容クリニックを開業する考えを持っています。公式の相関図では、整形外科クリニックを営む両親のもとで育ち、美容外科の開業を目標にしながら、医師としての知名度を上げるためSNSにも力を入れている人物と紹介されています。
第3話の面談でも「働き方改革遵守」を求める姿勢が描かれており、長時間働いてでも経験を積みたい宮沢とは対照的でした。第4話では、その価値観が患者との関係を通して揺さぶられることになります。
白石聖の経歴やこれまでの出演作を知りたい方は、白石聖のプロフィール記事でも詳しく紹介しています。
進藤が柊木に瑞稀の採血を指示する
進藤一生は、柊木に瑞稀の採血をするよう指示します。
ところが柊木は、瑞稀の病状も名前も十分に把握できていない状態でした。救命現場に深く関わろうとしてこなかった柊木の現在地が、そのまま表れる場面です。
そんな二人の間に思わぬ接点ができます。柊木と瑞稀が偶然、同じピアスを持っていたことが分かり、そこから二人は意気投合します。
医師と患者という立場だけでなく、年齢の近い女性同士として距離が縮まっていく点が、第4話の重要なポイントです。救命の仕事に強い関心を持たなかった柊木にとって、瑞稀は「担当する患者」という枠を越えて、身近に感じる存在になっていくことがうかがえます。
亡くなった患者のあとも仕事を続ける上級医に柊木が反発
救命救急センターでは、亡くなった患者の処置を終えた上級医たちが、すぐに次の仕事へ切り替える姿も描かれます。
その様子を見た柊木は強く反発します。公式の第4話紹介では、柊木が「絶対、同じようになりたくない」という思いを示すことが明かされています。
ここで描かれるのは、冷たい医師と優しい研修医という単純な対立ではありません。救命救急センターでは、ひとりの患者を見送った直後にも、別の命を救うための仕事が続きます。
患者との距離が近づいたばかりの柊木が、その現実をどう受け止めるのか。進藤や小島ら経験を積んだ医師たちが、感情を抱えながらも次の患者へ向かう姿との違いが、第4話のテーマを浮かび上がらせます。
瑞稀の容体が急変し、柊木が立ち尽くす
そして、瑞稀の容体が急変します。
進藤や小島たちは懸命に処置へ入りますが、瑞稀と交流を深めていた柊木はショックを受け、その場に立ち尽くしてしまいます。
放送前の公式情報で明かされているのはここまでです。瑞稀が最終的にどうなるのか、柊木が急変後にどのような行動を取るのかは、公式ではまだ明かされていません。
だからこそ第4話では、瑞稀の病状そのものだけでなく、初めて患者を身近な存在として感じた柊木が、救命の現実とどう向き合うのかが最大の見どころになります。
第4話の主要キャストと役名
進藤一生/江口洋介は、目の前の患者を救うことに全力を注ぐ救命医です。若手医師に必要な経験を与えながら、言葉より行動で背中を見せる存在として描かれています。
江口洋介については、進藤一生役・江口洋介のプロフィールでも経歴や代表作をまとめています。
小島楓/松嶋菜々子は、都立第三病院救命救急センターの副センター長として若手の育成にも力を注いでいます。宮沢や天野の成長を見守る一方、第4話では柊木の態度にも正面から向き合います。
小島楓という人物の現在の立場については、松嶋菜々子演じる小島楓の役職と進藤との関係でも整理しています。
柊木亜美良/白石聖は研修医2年目。将来は美容クリニックを開業することを考え、救命医になることには積極的ではありません。第4話では患者・瑞稀との出会いによって、これまでの考え方が揺さぶられます。
宮沢蓮/木戸大聖と天野智也/萩原利久は専攻医2年目。第2話、第3話でそれぞれ課題と向き合ってきた二人が、第4話冒頭では瑞稀の病状について意見を交わすまでになっています。
第4話の見どころは「患者との距離」と柊木の変化
第4話で特に注目したいのは、柊木と瑞稀の距離が縮まる過程です。
柊木はこれまで、救命の仕事を自分の将来と深く結び付けていませんでした。しかし瑞稀とは、同じピアスをきっかけに会話が生まれます。医療行為だけでは見えなかった患者の個人としての姿が、柊木の中で急に近くなる構図です。
その直後に瑞稀が急変するため、柊木にとっては「患者の死や急変をどう受け止めるか」という、救命医療では避けられない課題が突きつけられます。
また、上級医たちが亡くなった患者の処置後すぐ次の仕事へ移る姿も重要です。感情がないから動けるのではなく、次に待つ患者を救う責任があるから前へ進む。その姿を、柊木がどう理解していくのかが物語の鍵になりそうです。
前回第3話では天野智也が「責任」と向き合った
前回10月26日放送の第3話では、専攻医・天野智也が中心になりました。
天野は患者の診断で自分の判断を避け、進藤や小島へ細かく確認を取っていました。小島はその姿から、天野が「責任を負うことから逃げているのではないか」と感じます。
一方で進藤は、天野にオペを任せることで医師として決断する機会を与えました。第3話は、知識があっても自ら責任を引き受けなければ救命医として前へ進めないことが描かれた回でした。
第4話ではテーマが柊木へ移ります。天野が「判断と責任」に向き合ったのに対し、柊木は「患者と関わること」と「別れの可能性」に向き合います。若手医師それぞれに異なる課題が与えられている点も、第6シリーズの面白さです。
主題歌はDREAMS COME TRUE「サヨナラとバトン」
第6シリーズの主題歌は、DREAMS COME TRUEの「サヨナラとバトン」です。
DREAMS COME TRUE公式では、この楽曲が「救命病棟24時」の新シリーズのために書き下ろされた新曲で、シリーズ通算6曲目の主題歌になると発表されています。
第4話は、出会いと別れが強く意識される物語です。患者との出会いによって変わり始める柊木と、命の現場で次へ進み続ける医師たちの姿に、主題歌のタイトルも重なって見えます。
参考にした情報
- フジテレビ「救命病棟24時」第4話ストーリー
- フジテレビ「救命病棟24時」相関図
- フジテレビ「救命病棟24時」キャスト&スタッフ
- フジテレビ「救命病棟24時」第3話ストーリー
- DREAMS COME TRUE公式「サヨナラとバトン」発表
よくある質問
救命病棟24時第4話はいつ放送されますか?
2026年11月2日(月)21時からフジテレビ系で放送されます。
第4話で中心になる研修医は誰ですか?
白石聖が演じる研修医2年目の柊木亜美良です。大動脈解離で搬送された立野瑞稀と交流を深めたことで、救命現場の現実に直面します。
立野瑞稀を演じるのは誰ですか?
立野瑞稀を演じるのは白本彩奈です。公式の第4話紹介では、激しい背部痛で搬送され、CT検査で大動脈解離と判明する患者として登場します。
第4話の結末は公式に発表されていますか?
放送前の時点では、瑞稀が急変し、柊木がショックで立ち尽くすところまでが公式に発表されています。その後の最終的な転帰は公表されていません。
まとめ
「救命病棟24時」第4話は、研修医・柊木亜美良と患者・立野瑞稀の出会いを軸に、救命の仕事で避けて通れない命との向き合い方が描かれる回です。
瑞稀との距離が縮まった直後に容体が急変し、柊木はその場に立ち尽くします。これまで救命医になることに強い関心を示してこなかった柊木が、この経験を通じて患者や仕事への姿勢をどう変えるのかが最大の注目点です。
進藤一生と小島楓が若手をどう支え、宮沢や天野がどのように成長しているのかにも注目すると、第6シリーズで描かれている「次の世代へ救命をつなぐ」という流れがより見えやすくなります。

