韓国ドラマ「王は愛する」第24話あらすじ|元成公主の死で揺れるウォンとリンの友情|11/2 8:30
11月2日(月)8時30分から奈良テレビで放送される韓国ドラマ「王は愛する」は、第24話にあたる回です。
前回の第23話では、ウォンがサンを宮中に引き留める一方、リンは衰弱した忠烈王から助けを求められ、王宮の陰謀に深く入り込んでいきました。第24話では、その流れがさらに大きく動き、元成公主を巡る悲劇、ウォンの怒り、ソン・インの王位を巡る計画、リンの迷いが重なっていきます。
この記事では、11月2日放送分のあらすじを時系列で整理し、主要キャストと役名、どの場面が第25話以降につながる重要なポイントになるのかをまとめます。
王は愛する第24話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月2日(月) |
| 放送時間 | 8:30〜9:25 |
| 放送局 | 奈良テレビ1 |
| 作品 | 韓国ドラマ「王は愛する」 |
| 放送形態 | 日本語字幕 |
| ワン・ウォン | イム・シワン |
| ウン・サン | ユナ |
| ワン・リン | ホン・ジョンヒョン |
奈良テレビ公式では「王は愛する」を毎週月曜あさ8時30分の韓国ドラマ枠として掲載しています。10月26日の番組表では第23話が放送されているため、通常編成どおりであれば11月2日は第24話にあたります。
作品は高麗時代を舞台に、世子ウォン、豪商の娘サン、ウォンの親友であり護衛でもあるリンの友情と恋、そして王宮の権力争いを描く物語です。
第24話のあらすじを時系列で整理
第24話は、恋の三角関係だけでなく、王位を巡る争いが三人の関係を直接揺さぶる回です。テレビ愛知とテレビ大阪の公式あらすじをもとに、流れを追っていきます。
1. ウォンが元成公主を追い詰めた者たちに怒りを向ける
物語の始まりで大きく描かれるのが、ウォンの激しい怒りです。
ウォンは、父の忠烈王とその周囲の人々が母・元成公主を追い詰めたと考えています。第23話の終盤から王宮には不穏な空気が広がっていましたが、第24話では母をめぐる出来事がウォンの感情を決定的に揺さぶります。
その矛先の一つが、忠烈王の寵愛を受けていた無比です。これまで冷静さを保とうとしてきたウォンが、母のことで感情を抑えられなくなるため、王宮の緊張は一気に高まります。
2. ソン・インがウォンを世子の座から退かせようとする
一方、王宮の混乱を利用して動くのがソン・インです。
公式あらすじでは、ソン・インはウォンを世子の座から退かせ、元の血を引くウォンではなく、高麗人の王としてリンを立てる計画を進めます。
ここで重要なのは、リン自身が王位を望んでいるわけではないことです。ソン・インはリンの立場や血筋を利用し、ウォンとの友情に亀裂を入れる形で計画を進めていきます。
王位を巡る争いが、政治の問題だけではなく、幼い頃から続いてきたウォンとリンの友情そのものを試す展開になっているのが第24話の大きな見どころです。
3. リンは王宮を去るよう勧められる
リンは学者のイ・スンヒュから、王宮を去るよう助言されます。
リンにとって、王宮に残ることは危険を伴います。ソン・インの計画によって「ウォンに代わる王」として利用されかねず、その存在自体がウォンへの脅威になってしまうからです。
それでもリンは、幼い頃からずっと見守り、親友として支えてきたウォンを残して去ることにためらいを感じます。
ここは第24話の中でも特に、リンの忠義と友情が表れる場面です。サンへの思いだけでなく、ウォンとの長い関係をどう守るのかという葛藤が、リンの選択を難しくしています。
4. ウォンとリンの関係に王位争いが入り込む
ウォンから見れば、リンは最も信頼してきた親友です。しかし周囲は、そのリンを「高麗人の王」として担ぎ上げようとします。
リンが望んでいないとしても、計画が進めばウォンにとっては無視できない存在になります。逆にリンからすれば、ウォンを守ろうと行動するほど、自分が王位争いの中心に置かれてしまうという苦しい状況です。
第24話は、二人が直接剣を交える第25話へ向かう前段として、信頼が政治によって崩されていく過程を見せる回になっています。
第24話の見どころは元成公主・ウォン・リンの3本線
第24話を見るときは、人物を一人ずつ追うより、元成公主を巡る出来事、ウォンの怒り、リンの迷いという3つの流れを意識すると分かりやすくなります。
元成公主の存在がウォンの行動を変える
ウォンにとって母の元成公主は、自分の出自と王宮での立場を象徴する存在でもあります。
元の皇帝の娘を母に持つウォンは、王位継承者でありながら父・忠烈王から警戒され、孤独な立場に置かれてきました。母を追い詰めたと考える相手への怒りは、単なる家族への感情だけではなく、これまで積み重なった王宮への不信とも結びついています。
第24話では、その感情が一気に表に出ることで、ウォンがこれまで以上に危うい状態へ進んでいきます。
リンは「王になる人物」として利用される
リンはウォンの護衛であり、親友です。しかしソン・インはその立場を逆手に取り、ウォンを退けるための存在としてリンを利用しようとします。
この構図によって、リンが何を選んでもウォンとの関係に影響が出る状況になります。王宮を去ればウォンを置き去りにすることになり、残れば王位を巡る陰謀に巻き込まれる。第24話のリンは、そのどちらも簡単には選べません。
サンは二人の間にいるだけではない
「王は愛する」はウォン、サン、リンの三角関係が大きな軸ですが、第24話ではサンを巡る恋だけで二人の関係が揺れるわけではありません。
王位争いと家族の問題が重なり、ウォンとリンの友情そのものが試されます。だからこそ、サンが二人の間でどのように行動するのかも、恋愛だけではなく三人の絆を見るうえで重要になります。
主要キャストと役どころ
イム・シワン|ワン・ウォン役
ワン・ウォンは、高麗王と元の皇帝の娘の間に生まれた世子です。
美しい容姿と知性、行動力を備えながら、出自のため父から警戒され、幼い頃から孤独を抱えてきました。リンを最も信頼できる親友として大切にしていますが、第24話では周囲の思惑によってその信頼が揺さぶられます。
ユナ|ウン・サン役
ウン・サンは、高麗一の大商人ウン・ヨンベクの娘です。
幼い頃に母を失い、その後は身分を偽って生きてきました。ウォンとリンの両方から思いを寄せられていますが、自分の意志を持って行動する人物でもあります。
ホン・ジョンヒョン|ワン・リン役
ワン・リンは、ウォンの幼なじみであり護衛、そして最も信頼される親友です。
サンへの思いを抱きながらもウォンへの忠義を守ってきました。しかし第24話では、ソン・インから「高麗人の王」として利用されようとすることで、友情と政治の板挟みになります。
前回第23話からのつながり
前回の第23話では、ウォンがサンと再会し、彼女を自分のそばに置いて守ろうとしました。
一方のリンは、衰弱した忠烈王からサンと自分を救ってほしいと頼まれ、イ・スンヒュのもとを訪れます。そこでウン・ヨンベクの死に関わる女官が毒殺されていたことを知り、オク・ブヨンの影が浮かび上がりました。
元成公主が王の御所へ向かい、ソン・インとオク・ブヨンに接近したところで緊張が高まります。第24話はこの王宮内の不穏な流れを引き継ぎ、ウォンの怒りとソン・インの計画が表面化する展開です。
前回の詳しい流れは、「王は愛する」第23話あらすじで整理しています。
第25話につながる重要ポイント
第24話の時点で注目したいのは、ソン・インの計画が「ウォンを退ける」だけでは終わらないことです。
テレビ大阪公式の第25話あらすじでは、ソン・インが世子の座をワン・リンに譲るという上奏文まで用意し、ウォンとリンがついに剣を交える展開へ進みます。
つまり第24話は、二人の友情が決定的な対立に至る直前の回です。リンが王宮を去るべきか迷う場面、ウォンが母を巡って感情を爆発させる場面、ソン・インがリンを利用しようとする場面は、すべて次回の衝突につながっています。
参考にした情報
よくある質問
王は愛する第24話は奈良テレビでいつ放送されますか?
2026年11月2日(月)8時30分から奈良テレビ1で放送予定です。
第24話でウォンはなぜ怒っているのですか?
父・忠烈王とその周囲の者たちが、母・元成公主を追い詰めたと考え、その怒りを爆発させます。
ソン・インはリンをどうしようとしているのですか?
ウォンを世子の座から退かせ、高麗人の王としてリンを立てる計画を進めています。
リンはなぜ王宮を去ることをためらうのですか?
イ・スンヒュから王宮を去るよう勧められますが、幼い頃から親友として見守ってきたウォンを残していくことに迷いがあるためです。
まとめ
11月2日放送の「王は愛する」第24話は、元成公主を巡る出来事をきっかけにウォンの怒りが爆発し、ソン・インがリンを王として担ぎ上げようと動く重要回です。
リンは王宮を去るよう勧められながらもウォンを残すことができず、二人の友情は政治の思惑によって追い詰められていきます。次の第25話でウォンとリンが直接対峙する流れにつながるため、三人の恋だけでなく、王位争いと友情の崩れ方にも注目したい回です。

