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ほんまもん第7話あらすじ|木葉が料理人を宣言、定道の猛反対と受験勉強で倒れる【11月2日】|11/2 7:15

2026年11月2日(月)7時15分からNHK BS・NHK BSP4Kで放送される連続テレビ小説「ほんまもん」第7話は、山中木葉が「料理人になる」という夢を家族に初めてはっきり宣言する回です。

第6話までに祖母・フジの死を経験し、自分の将来と向き合い始めた木葉。第7話では大阪の短大へ進み料理を学びたいと家族に告げますが、祖父・定道は猛反対し、父・一路も木葉の適性に疑問を投げかけます。

それでも木葉は引き下がらず、合格を目指して猛烈な勉強を開始します。今回は、木葉が夢を言葉にする場面から、家族との衝突、そして無理な勉強で倒れるまでを時系列で整理します。

ほんまもん第7話の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日2026年11月2日(月)
放送時間7:15〜7:30
放送局NHK BS/NHK BSP4K
ヒロイン山中木葉:池脇千鶴
山中千里風吹ジュン
山中一路根津甚八
山中定道佐藤慶
作西荻弓絵
音楽千住明
語り野際陽子

「ほんまもん」は2001年度後期の連続テレビ小説で、和歌山県熊野で育った木葉が、やがて大阪で「ほんまもん」の料理人を目指して成長していく物語です。

放送ライブラリーでは、NHK連続テレビ小説第65作として、2001年10月1日から2002年3月30日まで全151回放送された作品と紹介されています。

第7話あらすじを時系列で紹介

第7話は、木葉が自分の進路を「料理人」という具体的な夢に変える重要な回です。

木葉が「大阪の短大へ行き料理人になる」と宣言

木葉は家族の前で、大阪の短大に進学し、料理の勉強をして将来は料理人になると宣言します。

それまで木葉は、自分が何をしたいのか明確に決めきれていませんでした。第2話では同級生たちの間でも進路の話題が増え、木葉自身も将来を意識し始めています。

その後、祖母・フジの病気と死を経験し、第6話では一人で山にこもって将来を考えました。小学校時代の担任・田渕先生から助言を受けたことも、木葉が自分の道を選ぶ後押しになっています。

今回の宣言は、単なる思いつきではなく、第1週で積み重ねてきた出来事を受けて生まれた決断です。

第2話までの流れはほんまもん第2話・初ラブレターと進路の記事でも整理しています。

祖父・定道が大阪行きに猛反対

木葉の宣言を聞いて最も強く反対するのが、祖父の山中定道です。

定道は、まだ若い木葉が大阪のような都会へ出ていくことを許さないとして激怒します。木葉本人にとっては夢への第一歩でも、家族から見れば熊野を離れて暮らす大きな決断です。

この場面では、木葉の「やりたいこと」と、家族が考える「安全で現実的な道」がぶつかります。

定道の反対は、料理人という職業だけへの反対ではなく、若い孫娘が故郷を離れて大阪へ出ていくことへの不安が大きいことも、番組表のあらすじから読み取れます。

父・一路は「人間には向き不向きがある」と諭す

祖父だけでなく、父の一路も木葉を呼び、「人間には向き不向きがある」と諭します。

一路は木葉の夢を頭ごなしに怒鳴るのではなく、料理人になることが本当に木葉に向いているのかを考えさせようとします。

一路自身は料理と深い関わりを持つ人物です。第4話では、木葉が三者面談を通して、一路が本当は料理人になりたかった過去を知る流れが描かれました。

父がかつて抱いた夢と、娘がこれから進もうとする道が重なるため、第7話の父娘の会話は今後を考えるうえでも重要です。

一路を演じる根津甚八については、根津甚八のNHK出演作と「ほんまもん」の役柄でも詳しく紹介しています。

反対されて木葉はかえって発奮する

定道と一路から厳しい言葉を向けられても、木葉は夢をあきらめません。

むしろ反対されたことで気持ちに火がつき、短大合格を目指して猛烈な勉強を始めます。木葉の負けず嫌いな性格と、一度「これだ」と決めたら突き進む行動力が表れる場面です。

料理人になるためには、まず大阪の短大に合格しなければならない。木葉にとって初めて、夢が「勉強して合格する」という具体的な目標に変わります。

猛勉強の末に木葉が倒れる

ところが木葉は頑張りすぎてしまいます。

合格を目指して無理を重ねた結果、あまりの過酷さに倒れてしまうのが第7話の終盤です。

夢を見つけた喜びだけで終わらず、その夢へ進む難しさも同時に描かれるのが今回のポイントです。木葉の行動力は長所ですが、自分の体力や状況を考えず一直線に進んでしまう危うさも見えてきます。

第7話は「料理人になる」と宣言した回であると同時に、夢をかなえるためには気持ちだけでは進めないことを木葉が最初に突きつけられる回でもあります。

前回第6話までの流れは?祖母フジの死が木葉の進路を変えた

第7話だけを見ると、木葉が突然料理人を目指したようにも見えますが、その直前には大きな出来事がありました。

放送ライブラリーの第5話・第6話紹介によると、祖母のフジは心臓の発作で倒れます。一路はフジのために料理を作り、定道が釣ったアユを使った塩焼きやアユ味噌、茶粥を用意しました。

フジはその料理を味わい、満ち足りたように息を引き取ります。

「人を幸せにする料理」を身近で見る

木葉にとって、祖母の最期と父の料理は強く心に残る出来事でした。

料理は空腹を満たすだけではなく、誰かを思って作り、その人の心を満たすものでもある。第5話の出来事は、後に木葉が目指す「ほんまもん」の料理人というテーマにつながっていきます。

第6話ではフジの葬儀後、木葉が一人で山にこもって将来について考えます。そこで田渕先生から助言を受け、第7話の進路宣言へつながります。

つまり、第7話での「料理人になる」という言葉は、祖母との別れを経て木葉がようやく見つけた答えです。

第7話の主要人物と役柄

山中木葉/池脇千鶴

主人公の山中木葉は、和歌山県熊野の山間で育った少女です。

自然の中で育ち、父譲りの優れた味覚を持っています。第7話では、大阪の短大へ進み料理を学ぶと家族に宣言し、人生で初めて大きな進路目標を自分の言葉で示します。

山中一路/根津甚八

木葉の父・一路は、第7話で木葉に「人間には向き不向きがある」と話します。

木葉の夢をただ応援するのではなく、料理の道の厳しさを知る立場から現実を見せる人物です。一路の人物像を詳しく知りたい方は、根津甚八とは何者?経歴と代表作も参考になります。

山中千里/風吹ジュン

木葉の母・千里は山中家を支える存在です。

第7話では木葉、一路、定道の間で進路をめぐる空気が緊張します。家族それぞれが木葉の将来をどう考えるのかを見ると、山中家の関係が分かりやすくなります。

山中定道/佐藤慶

祖父・定道は、木葉の大阪行きに猛反対します。

熊野で暮らしてきた家族にとって、大阪は遠い都会です。定道の反応は木葉には大きな壁になりますが、同時に家族が木葉を心配していることを示す場面でもあります。

第7話の見どころは「夢を見つけた瞬間」と「最初の壁」

第7話の最大の見どころは、木葉が自分の人生を自分で選び始めることです。

第1話の木葉は熊野の山を元気に駆け回る高校3年生でした。第2話で進路が話題になり、第4話では父・一路の過去を知り、第5話で祖母の最期と料理を目の当たりにし、第6話で自分の将来を考えます。

その積み重ねの先にあるのが、第7話の「料理人になる」という宣言です。

家族の反対が木葉を強くする

定道と一路に反対されても、木葉は気持ちを曲げません。

この反発心は木葉らしい強さですが、猛勉強で倒れてしまう展開を見ると、勢いだけで進めないことも示されています。

夢を見つけること、家族を説得すること、その夢に必要な力を身につけること。第7話では、この3つが一度に木葉へ押し寄せます。

「料理人の物語」が本格的に動き出す

「ほんまもん」という作品全体は、木葉が大阪で料理人として成長していく物語です。

NHK出版のドラマガイドでは、熊野で生まれ育った木葉が究極の精進料理を目指して大阪へ修行に出て、人と人、人と自然とのつながりを学んでいく作品と紹介されています。

第7話はまだ修行に入る前ですが、作品の中心テーマである「料理人を目指す」という方向が初めてはっきり定まる回です。

既存の第1話・第2話とどうつながる?

第1話では、高校3年生の木葉が熊野の自然の中で暮らす姿が描かれました。

朝ドラ「ほんまもん」第1回あらすじとキャストでは、木葉の家族構成や物語の出発点を確認できます。

第2話では初めてのラブレターという青春らしい出来事と並んで、学校で進路の話が出始めます。この時点では木葉の将来像はまだ固まっていません。

それが第7話では「大阪の短大」「料理の勉強」「料理人になる」と、進路が一気に具体化します。第2話と第7話を続けて見ると、わずか数話の間に木葉の気持ちが大きく変化したことが分かります。

参考にした情報

よくある質問

ほんまもん第7話で木葉は何を宣言しますか?

木葉は家族の前で、大阪の短大に進学して料理を学び、将来は料理人になると宣言します。

木葉の大阪行きに誰が反対しますか?

祖父の定道が「若い木葉を大阪のような都会へ行かせられない」と猛反対します。父の一路も、木葉に人には向き不向きがあると諭します。

木葉はなぜ倒れるのですか?

短大合格を目指して猛烈に勉強を続け、無理を重ねたため倒れてしまいます。

ほんまもん第7話はいつ放送ですか?

2026年11月2日(月)7時15分からNHK BS・NHK BSP4Kで放送されます。

まとめ

「ほんまもん」第7話は、山中木葉が大阪の短大へ進み、料理人になる夢を初めて家族に宣言する転換点です。

祖父・定道は大阪行きに猛反対し、父・一路も「人間には向き不向きがある」と諭しますが、木葉はかえって発奮して受験勉強に打ち込みます。しかし頑張りすぎた末、体調を崩して倒れてしまいます。

祖母フジの死を経て自分の進路を考えた木葉が、ようやく進む道を見つける第7話。ここから「料理人を目指すヒロイン」という「ほんまもん」本来の物語が本格的に動き始めます。

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