ワールドシリーズ第7戦ブルワーズ×レイズは11月1日18時から|対戦カード・注目選手・勝負のポイント|11/1 18:00
11月1日(日)18時からJ SPORTS 3で放送予定の「メジャーリーグ中継2026 ワールドシリーズ 第7戦」は、ミルウォーキー・ブルワーズ対タンパベイ・レイズの頂上決戦です。現地10月31日に開催予定で、シリーズが第7戦までもつれた場合に行われます。
会場はブルワーズの本拠地アメリカンファミリー・フィールド。第7戦が実現すれば、ワールドシリーズ王者が決まる一戦になります。放送前に押さえておきたい日時、シリーズの流れ、登録選手、勝負を分けそうなポイントを整理します。
ワールドシリーズ第7戦の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月1日(日)18:00〜23:00予定 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 対戦カード | ミルウォーキー・ブルワーズ vs. タンパベイ・レイズ |
| 現地開催日 | 2026年10月31日(土) |
| 会場 | アメリカンファミリー・フィールド(ウィスコンシン州ミルウォーキー) |
| 放送形態 | 同日初回放送予定 |
J SPORTS公式の番組ページとMLB中継ページでは、第7戦を11月1日18時から23時まで放送する予定が案内されています。試合が長引く場合は放送時間延長の可能性があり、シリーズが第6戦までに決着した場合には番組自体が変更される可能性があります。
MLB公式の日程でも、第7戦は現地10月31日20時開始予定とされています。ブルワーズがレギュラーシーズンで103勝59敗、レイズが98勝64敗だったため、ホームフィールド・アドバンテージはブルワーズにあり、第6戦と第7戦はミルウォーキー開催です。
第7戦まで進んだ場合の最大の見どころ
第7戦は、単に「もう1試合ある」というだけではありません。7試合制の最後まで勝敗が決まらなかった場合にだけ実現するため、投手運用、代打、守備固めまで、シーズン中とは違う総力戦になりやすい試合です。
ブルワーズは本拠地で決められるか
ブルワーズは今季レギュラーシーズンを103勝59敗で終え、レイズを上回る成績でワールドシリーズの本拠地開催権を獲得しました。第7戦があれば、最後の試合を地元ミルウォーキーで戦えることは大きな材料です。
シリーズ序盤ではブルワーズが第1戦を3-2、第2戦を5-4、第3戦を10-1で制し、3連勝で王手をかけました。第4戦は延長12回の末に3-4で敗れましたが、そこまでの3勝で示したのは、接戦でも大量点の試合でも勝ち切れる幅の広さです。
一方、第4戦では12回表にクーパー・プラットが勝ち越し本塁打を放ちながら、その裏に守備の乱れからレイズの反撃を許しました。第7戦のような一発勝負では、打力だけでなく終盤の守備とブルペンの精度が決定的になります。
レイズは粘り強い攻撃を最後まで続けられるか
レイズは0勝3敗から迎えた第4戦で、敗退まであと3アウトという状況から延長12回に追いつき、ベン・ウィリアムソンのサヨナラ打で4-3勝利を収めました。MLB公式によると、ワールドシリーズで0勝3敗から第5戦を実現した例は非常に少なく、レイズは歴史的に厳しい状況で踏みとどまりました。
第4戦の12回裏は、ジュニア・カミネロの出塁、リアム・ヒックスの安打、ジョニー・デルーカの同点打、チャンドラー・シンプソンの安打、そしてウィリアムソンの決勝打という流れでした。長打だけに頼らず、ボールをインプレーにして相手にプレッシャーをかける攻撃は、接戦の第7戦でも重要になります。
ブルワーズの注目選手
ブルワーズのワールドシリーズ登録名簿には、クリスチャン・イエリッチ、ジャクソン・チュリオ、ウィリアム・コントレラス、ブライス・トゥラング、クーパー・プラットらが入っています。投手陣にはジェイコブ・ミジオロウスキー、ブランドン・ウッドラフ、アーロン・アシュビー、トレバー・メギルらが登録されています。
クーパー・プラット
第4戦で特に存在感を示したのがクーパー・プラットです。延長12回に勝ち越し本塁打を放ち、この試合では4安打を記録しました。試合は逆転負けとなったものの、終盤の緊張感が高まる場面でも長打を打てることを証明しています。
第7戦まで進んだ場合は、相手投手が細かく入れ替わる展開も考えられます。若い打者が初見に近い投手にどう対応するかは、打線全体の流れを左右します。
ジャクソン・チュリオとクリスチャン・イエリッチ
外野にはジャクソン・チュリオとクリスチャン・イエリッチという中軸候補がいます。チュリオは走攻守で試合を動かせる存在で、イエリッチは大舞台でも打線の軸として期待されます。
第7戦では本塁打だけでなく、四球、進塁打、二塁打などで得点圏を作ることが重要です。上位から中軸に走者をためられるかどうかが、ブルワーズの得点パターンを左右します。
レイズの注目選手
レイズのワールドシリーズ登録名簿では、ジュニア・カミネロ、ヤンディ・ディアス、チャンドラー・シンプソン、ジョニー・デルーカ、ベン・ウィリアムソンらが野手陣に名を連ねています。投手にはドリュー・ラスムッセン、フレディ・ペラルタ、ニック・マルティネス、ブライアン・ベイカーらが登録されています。
ジュニア・カミネロとヤンディ・ディアス
MLB公式はシリーズ前の戦力紹介で、ジュニア・カミネロとヤンディ・ディアスをレイズ打線の重要な組み合わせとして挙げています。カミネロは長打力、ディアスは出塁と打席の安定感が魅力で、2人が塁上でつながると得点機が広がります。
第4戦ではカミネロが12回裏に相手の送球エラーで出塁し、サヨナラへの流れを作りました。スコアには「失策」と記録されるプレーでも、打球を前に飛ばして全力で走ることが相手のミスにつながる場面があります。
ベン・ウィリアムソンとチャンドラー・シンプソン
第4戦でサヨナラ打を放ったベン・ウィリアムソンは、第7戦までシリーズが続けば代打を含めて注目したい選手です。チャンドラー・シンプソンも12回裏に安打で満塁とし、決勝点につながる状況を作りました。
レイズは第4戦で7投手をつなぎ、ブルペンが長いイニングを支えました。第7戦まで進んだ場合、野手だけでなく救援投手をどこで投入するかも大きな焦点になります。
先発投手は誰になる?
第7戦の先発投手は、放送前の現時点では両チームとも公式に確定していません。MLBの予告先発ページでも、第6戦、第7戦はTBDとされています。
第7戦が必要になるためには、その前に第5戦、第6戦が行われることになります。そこでどの投手が何球投げるか、救援登板するかによって、第7戦に使える投手は大きく変わります。
そのため「第7戦の先発は誰か」だけでなく、第5戦と第6戦の投手起用を続けて見ることが重要です。エース級が中2日や中3日で短いイニングを投げるのか、通常の先発ローテーションを守るのかで、最終戦の戦い方は変わります。
前回の第4戦はレイズが延長12回でサヨナラ勝ち
シリーズの流れを読むうえで、第4戦は大きな転換点になりました。ブルワーズが3勝0敗で迎えた試合で、レイズは延長12回の末に4-3でサヨナラ勝ちしています。
ブルワーズは12回表にプラットの本塁打で3-2と勝ち越しましたが、レイズはその裏にデルーカの同点打、シンプソンの安打、ウィリアムソンのサヨナラ打とつなぎました。ブルワーズがあと一歩で球団初のワールドシリーズ制覇という場面から、レイズがシリーズを延命した形です。
第7戦が実現するなら、レイズはこの第4戦からさらに複数試合を勝ち抜いたことになります。一方のブルワーズは、早い段階で王手をかけながら最終戦まで持ち込まれる展開です。精神面だけを断定することはできませんが、試合序盤の先制点や守備のミスがいつも以上に重くなることは間違いありません。
既存のALCS第7戦記事もあわせて確認
J SPORTSのMLB中継については、メジャーリーグ中継2026 ALCS第7戦の記事でも放送時間や試合前のチェックポイントをまとめています。
今回はリーグ優勝決定シリーズではなく、その先のワールドシリーズ第7戦です。対戦カードもブルワーズ対レイズとなり、勝者がそのまま2026年のMLB王者になる点が最大の違いです。
参考にした情報
- J SPORTS公式「メジャーリーグ中継2026 ワールドシリーズ 第7戦 ブルワーズ vs. レイズ(10/31)」
- J SPORTS公式「メジャーリーグベースボール(MLB中継)」
- MLB公式「2026 MLB World Series FAQ」
- MLB公式「2026 MLB Playoff and World Series schedule」
- MLB公式「Rays win World Series Game 4 2026」
- MLB公式「Brewers 2026 World Series roster」
- MLB公式「Rays 2026 World Series roster」
よくある質問
ワールドシリーズ第7戦ブルワーズ対レイズは何時から放送ですか?
J SPORTS 3で2026年11月1日(日)18:00から23:00まで放送予定です。試合展開によって放送時間が延長される可能性があります。
第7戦の会場はどこですか?
ウィスコンシン州ミルウォーキーのアメリカンファミリー・フィールドです。ブルワーズがレギュラーシーズン成績で上回ったため、第7戦まで進んだ場合はブルワーズの本拠地開催です。
第7戦の先発投手は決まっていますか?
放送前の時点では両チームとも未確定です。MLB公式の予告先発ページでも第7戦はTBDとなっています。
まとめ
11月1日18時からJ SPORTS 3で放送予定のワールドシリーズ第7戦は、ブルワーズ対レイズ。現地10月31日、アメリカンファミリー・フィールドで行われる予定です。
第7戦が実現すれば、シリーズ王者を決める最終決戦です。ブルワーズのプラット、チュリオ、イエリッチ、レイズのカミネロ、ディアス、ウィリアムソンらの打席に加え、前戦までの投手消耗を踏まえた継投策が大きな見どころになります。

