注目選手・出場ドライバーで見るSUPER GT 2026第1戦岡山決勝|坪井翔・山下健太、大湯都史樹らを紹介|11/1 14:50
11月1日(日)14時50分からJ SPORTS 4で無料放送される「SUPER GT 2026 第1戦 岡山国際サーキット 決勝」は、2026年4月12日に行われたシーズン開幕戦を振り返る再放送です。
岡山決勝は、GT500で坪井翔・山下健太組の36号車 au TOM’S GR Supra、GT300で藤井誠暢・チャーリー・ファグ組の777号車 D’station Vantage GT3が勝利しています。結果を知ったうえで再放送を見る場合でも、どのドライバーがどのチームで走り、開幕時点でどんな注目を集めていたかを押さえるとレースの駆け引きが見やすくなります。
この記事では放送時間だけでなく、GT500・GT300の注目ドライバーとチームを中心に整理します。
SUPER GT 2026第1戦岡山決勝の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月1日(日)14:50〜17:50 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 放送 | 無料 |
| レース開催日 | 2026年4月12日 |
| 会場 | 岡山国際サーキット |
| 解説 | 光貞秀俊、本山哲 |
| 実況 | サッシャ |
| ピットリポート | 高橋二朗、竹内紫麻 |
J SPORTS公式の番組ページでは、岡山国際サーキットを全長約3.7km、2本の長いストレートと大小13のコーナーを持つテクニカルコースとして紹介しています。
開幕戦の岡山は、まだサクセスウェイトの影響が小さい状態で各陣営の素性が出やすく、シーズン序盤の勢力図を見るうえで重要なレースです。11月の再放送は最終戦直前の一挙放送企画の一部なので、第1戦当時の顔ぶれと現在までの流れを比較する見方もできます。
GT500の注目ドライバーは坪井翔・山下健太組
第1戦岡山のGT500で最も結果を残したのは、36号車TGR TEAM au TOM’Sの坪井翔・山下健太組です。
決勝では82周を走り切って優勝。J SPORTSの公式結果では、2位の38号車 KeePer CERUMO GR Supraに19.602秒差をつけています。
予選でも上位につけており、開幕戦からTOM’S勢の速さを示しました。
坪井翔は2025年王者として迎えた2026年
SUPER GT公式の大阪オートメッセ紹介では、坪井翔と山下健太は2025年GT500チャンピオンとして取り上げられています。前年王者として2026年を迎え、岡山開幕戦でも優勝したため、再放送では「王者が開幕戦をどう組み立てたか」が大きな見どころになります。
坪井は速さだけでなく、長いレースの中でタイヤや交通状況を読みながら安定してラップを積み重ねる点にも注目したいドライバーです。
山下健太は岡山前から手応えを語っていた
SUPER GT公式が紹介した大阪オートメッセのトークでは、山下健太が岡山でのメーカーテストについて「うまくいった」という趣旨の手応えを示していました。
実際の開幕戦決勝で36号車が勝ったことを考えると、テスト段階からの好調さが本番へどうつながったかを映像で確認できます。ピット戦略や交代後のペースを含め、2人で勝ち切ったプロセスに注目です。
38号車の大湯都史樹・小林利徠斗も注目
決勝2位は、38号車TGR TEAM KeePer CERUMOの大湯都史樹・小林利徠斗組でした。
J SPORTS公式の予選結果では、38号車は1分17秒352でGT500のポールポジションを獲得しています。大湯・小林組は予選最速から決勝2位となり、開幕戦で高い競争力を示しました。
大湯都史樹はポールから勝利を狙う立場
ポールポジションを獲得した38号車は、決勝スタート時点では最も有利な位置にいました。岡山はコース幅や抜きどころが限られるため、先頭からレースをコントロールできるかが重要です。
再放送では、予選最速の38号車がなぜ最終的に36号車へ先着を許したのか、その流れを見るとレースの面白さが増します。
小林利徠斗は2026年の注目若手
小林利徠斗は、2026年シーズンの38号車を担うドライバーの一人です。J SPORTSではシーズン中に「GTV 2026」のゲストとしても取り上げられており、若手として注目されています。
大湯との組み合わせで開幕戦から2位に入ったことは、シーズンを通じて38号車を追ううえで重要なスタートでした。
3位のTEAM IMPULは平峰一貴・ベルトラン・バゲット
GT500の3位は、12号車TRS IMPUL with SDG Zの平峰一貴・ベルトラン・バゲット組です。
TOYOTA GR Supra勢が1位と2位を占める中、Nissan Z NISMO GT500で表彰台に入りました。決勝結果ではトップから22.013秒差で、82周を完走しています。
メーカーごとの勢力を見るなら、トヨタ勢だけでなく日産勢の最上位として12号車がどのようにレースを進めたかも確認したいところです。
4位以下も実力派が並ぶGT500
4位は14号車TGR TEAM ENEOS ROOKIEの福住仁嶺・大嶋和也組でした。予選でも3番手につけており、開幕戦から上位争いに絡んでいます。
また、2026年のGT500にはHonda HRC PRELUDE-GT勢、Nissan Z NISMO GT500勢、TOYOTA GR Supra GT500勢が参戦しています。岡山は各メーカーの新シーズンの競争力を比較しやすい一戦です。
第7戦オートポリスの再放送記事ではシーズン後半の結果を整理しているので、開幕戦から後半戦への変化を見比べたい場合はSUPER GT 2026第7戦オートポリス決勝10月22日再放送の記事も参考になります。
GT300の注目は藤井誠暢・チャーリー・ファグ組
GT300の岡山決勝を制したのは、777号車D’station Racingの藤井誠暢・チャーリー・ファグ組です。
マシンはD’station Vantage GT3。J SPORTS公式結果では77周を走り、2位の2号車HYPER WATER INGING GR86 GTに7.325秒差をつけて優勝しました。
藤井誠暢はD’station Racingを支える存在
藤井誠暢はD’station Racingで長く活動するドライバーで、GT3車両での経験が豊富です。岡山のようにコーナーが連続し、GT500との混走で交通処理が重要になるコースでは、その経験が生きます。
再放送では単純なラップタイムだけでなく、速いGT500を先に行かせながら同じGT300のライバルとの位置関係を守る場面にも注目すると、カテゴリー混走の面白さが分かります。
チャーリー・ファグとのコンビで開幕戦勝利
藤井と組んだチャーリー・ファグは、777号車のもう一人のドライバーです。予選でもD’station Vantage GT3はGT300トップとなっており、ポールから決勝優勝までつなげています。
GT500ではポールの38号車が2位になった一方、GT300ではポールの777号車がそのまま勝利。2クラスの展開の違いを比較するのも見どころです。
GT300の2位・3位にも注目
GT300の2位は2号車HYPER WATER Racing INGINGの堤優威・卜部和久組です。マシンはHYPER WATER INGING GR86 GTで、77周を走って首位と7.325秒差でした。
3位は31号車aprの小高一斗・小山美姫組で、apr LC500h GTをドライブ。こちらは76周でフィニッシュしています。
さらに4位には4号車GOODSMILE RACING & TeamUKYOの谷口信輝・片岡龍也組が入りました。GT300は車種、タイヤ、車両規定が多彩なので、ドライバーだけでなくマシンの違いも合わせて見ると分かりやすいです。
岡山国際サーキットでドライバーに求められるもの
J SPORTS公式は岡山国際サーキットについて、約3.7kmのコースに2本の長いストレートと大小13のコーナーがあるテクニカルコースと説明しています。
ストレートの最高速だけで決まるコースではなく、ブレーキング、立ち上がり、連続コーナーでの安定性が重要です。さらにSUPER GTはGT500とGT300が同時に走るため、速度差の大きい車両をどう処理するかもドライバーの判断に影響します。
先頭争いだけでなく、周回遅れを抜くタイミングやピットイン前後の位置関係を見ると、ドライバーの経験とチーム戦略が表れます。
再放送で注目したい3つのポイント
1つ目は、36号車と38号車の逆転過程です。予選トップの38号車に対し、決勝では36号車が19秒以上先着しました。
スタート、ピット、タイヤ、レースペースのどこで差が生まれたのかがポイントです。
2つ目は、GT500のメーカー対決です。表彰台はトヨタ2台と日産1台という結果でしたが、Honda勢を含めた各マシンの得意・不得意が岡山のコーナーでどう表れるかを比較できます。
3つ目は、GT300の多様性です。Aston Martin、TOYOTA GR86、LEXUS LC500h、Mercedes-AMGなど異なる車両が上位に並びます。
同じGT300でもマシン特性が違うため、コーナーやストレートでの動きの差が見どころです。
参考にした情報
- J SPORTS公式「SUPER GT 2026 第1戦 岡山国際サーキット 決勝」番組ページ
- J SPORTS公式「SUPER GT 2026 第1戦 岡山国際サーキット ガイドブック」
- J SPORTS公式「SUPER GT」
- SUPER GT公式「大阪オートメッセ2026でSUPER GTを感じよう」
よくある質問
SUPER GT 2026第1戦岡山決勝の11月1日の放送時間は?
J SPORTS 4で2026年11月1日(日)14:50〜17:50に無料放送されます。レース自体は2026年4月12日に岡山国際サーキットで開催された第1戦です。
GT500の岡山決勝優勝ドライバーは誰ですか?
36号車au TOM’S GR Supraの坪井翔・山下健太組です。82周を走り、2位の38号車に19.602秒差をつけて優勝しました。
GT300の岡山決勝優勝ドライバーは誰ですか?
777号車D’station Vantage GT3の藤井誠暢・チャーリー・ファグ組です。77周を走り、2位に7.325秒差をつけて優勝しました。
岡山決勝の解説・実況は誰ですか?
J SPORTS公式番組ページでは、解説が光貞秀俊、本山哲、実況がサッシャ、ピットリポートが高橋二朗、竹内紫麻と案内されています。
まとめ
11月1日14時50分から無料放送されるSUPER GT 2026第1戦岡山決勝は、GT500では坪井翔・山下健太組、GT300では藤井誠暢・チャーリー・ファグ組が勝った開幕戦です。
注目したいのは、GT500の36号車とポールスタート38号車の争い、平峰一貴・ベルトラン・バゲット組の日産勢、GT300のD’station RacingとINGING、aprなど多彩なチームです。結果だけでなく、各ドライバーが交通処理やピット戦略の中でどのように順位を作ったかを見ると、岡山決勝の再放送をより深く楽しめます。

