ロケ地・撮影場所で見る「不滅の恋人」第17話|龍仁大長今パークと韓国民俗村、あらすじも整理|11/1 14:00
11月1日(日)14時からJ:COM BSで放送される「不滅の恋人」第17話。王位をめぐる兄弟の争いが終盤へ向かう中で、宮殿、山寺、女真族の使節が滞在する場所など、時代劇らしい空間が次々と登場します。
この作品を見ていると「宮殿の場面はどこで撮ったの?」「実際に行けるロケ地はある?」と気になる方も多いのではないでしょうか。確認できる代表的な撮影場所には、韓国・京畿道龍仁市の龍仁大長今パークと韓国民俗村があります。
ここではロケ地・撮影場所を主軸に、第17話の時系列あらすじ、主要キャストと役名、見どころもあわせて整理します。なお、第17話の個々の場面とロケ地を一対一で示す公式資料は確認できないため、場面単位で撮影地を断定せず、作品全体で確認できるロケ地として紹介します。
「不滅の恋人」第17話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月1日(日)14:00〜 |
| 放送局 | J:COM BS |
| 番組名 | 韓国◇不滅の恋人#17(字幕版) |
| 公開・放送年 | 2018年 |
| 主演 | ユン・シユン、チン・セヨン、チュ・サンウク |
| 脚本 | チョ・ヒョンギョン |
| 監督 | キム・ジョンミン |
J:COM BS公式では、「不滅の恋人」を朝鮮王朝を舞台に、王位と一人の女性をめぐる兄弟の激しい争いと切ないラブストーリーを描く歴史ドラマと紹介しています。主演はユン・シユン、チン・セヨン、チュ・サンウクです。
第17話は全20話の終盤にあたり、フィとカンの対立が、恋愛だけでなく王位の正当性や過去の裏取引まで巻き込んで大きく動きます。第13話までの流れを振り返りたい場合は、不滅の恋人第13話のあらすじ記事も参考になります。
「不滅の恋人」の代表的なロケ地は龍仁大長今パーク
作品全体の代表的な撮影場所として確認できるのが、京畿道龍仁市にある龍仁大長今パークです。MBCの大型時代劇オープンセットとして知られ、他局の歴史ドラマにも広く使われています。
naviconのロケ地取材記事では、「不滅の恋人」も龍仁大長今パークで撮影された作品として挙げられています。パーク内には、王の公式行事に使われる政殿をイメージした宮殿エリア、王妃や世子の住まいを再現した区域、市場、役所、両班の屋敷、寺、演武場、城郭など、朝鮮王朝を舞台にした作品で必要になる多様なセットがあります。
宮殿の権力争いを支える大規模セット
「不滅の恋人」は、王位をめぐる駆け引きが物語の大きな軸です。第17話でもカンが宮殿で女真族の使節団と関わり、自らの過去につながる密書を探す展開が描かれます。
龍仁大長今パークには、王の即位式や臣下の朝礼、外国使節との接見などを表現できる宮殿セットが整っています。そのため、「不滅の恋人」のように宮廷政治と恋愛が並行して描かれる作品では、画面の奥行きや身分差を視覚的に見せる重要な舞台になります。
ただし、第17話の「女真族の使節団」の場面がパーク内のどの建物で撮影されたのかまでは、今回確認できた資料では特定できません。作品全体の撮影地として龍仁大長今パークが使われたことと、第17話の個別撮影場所は分けて考えるのが安全です。
第2話の撃毬シーンは龍仁大長今パークの演武場
作品と龍仁大長今パークの結びつきを具体的に確認できる場面もあります。naviconは、第2話でフィとカンが撃毬を競う場面がパーク内の演武場で撮影されたと紹介しています。
広い演武場は馬を走らせられる規模があり、王族同士の競争心や身体能力を見せる場面にぴったりです。第17話では兄弟の争いが政治的な局面まで進んでいますが、序盤の撃毬場面を思い出すと、二人の対立がどれほど深刻なものへ変化したのかも感じやすくなります。
韓国民俗村でも「不滅の恋人」の撮影が行われた
もう一つ確認できる撮影場所が、同じく京畿道龍仁市にある韓国民俗村です。Kstyleは2018年3月29日、韓国民俗村で行われた「大君-愛を描く」(日本題「不滅の恋人」)の撮影現場を報じています。
その撮影にはユン・シユン、チュ・サンウク、チン・セヨンら主要キャストが参加していました。韓国民俗村は伝統家屋や生活空間を再現した場所として知られており、宮殿セットとは違い、朝鮮時代の暮らしを感じさせる屋外場面や庶民の生活圏を表現しやすい場所です。
「不滅の恋人」では、王族だけでなくチャヒョンの家族、町の人々、家臣たちの生活も描かれます。大規模な宮殿空間と、生活感のある伝統的な景観を組み合わせることで、物語に厚みが出ている点も見どころです。
同じ龍仁市でも役割の違う2つの撮影地
龍仁大長今パークと韓国民俗村は、どちらも龍仁市にありますが、映像での印象は少し異なります。龍仁大長今パークは、宮殿、官庁、演武場、城郭などを使った「大きな歴史の舞台」を作りやすい場所です。
一方、韓国民俗村は伝統家屋や村落の景観があり、人が暮らす時代の空気を感じさせます。「不滅の恋人」が単なる宮廷政争ではなく、恋愛や家族、身近な人間関係まで描けるのは、こうした異なる撮影環境が作品の世界観を支えているからでもあります。
第17話のあらすじを時系列で整理
第17話では、カンが王座を守ろうとする動きと、フィが反撃の材料を集める動きが同時進行します。テレビ大阪の公式アーカイブとABEMAの第17話紹介では、大きく次の流れが確認できます。
1. カンが女真族の使節団と対立する
カンは宮殿に迎えた女真族の使節団の長を殺してしまいます。彼にとって女真族は、過去に王座を狙う過程で結んだ裏取引を知る存在でもあります。
王になった後も過去の行動が弱点として残り、それを消そうとするほど、自分自身を追い詰めていく展開です。
2. カンが裏取引の証拠となる密書を探す
カンは使節団が宿泊する部屋を調べ、かつての裏取引を証明する密書を探します。王位を手に入れて終わりではなく、「どのように王になったのか」が問われ始めるのが第17話の重要な点です。
この密書は、フィ側にとってカンの正当性を揺るがす材料になり得ます。恋のライバルだった兄弟が、ついに政治的な証拠をめぐって争う段階へ入ります。
3. フィが女真族の使節に接触する
フィはルシゲを連れ、残った女真族の使節に面会します。カンが消そうとしている過去を、フィは逆に味方につけようと動きます。
ルシゲは女真族との橋渡しができる人物です。彼女の存在が単なる護衛役ではなく、終盤の政局に関わる重要な役割を持っていることが分かる場面です。
4. カンがチャヒョンの居場所を突き止める
一方、カンはついにチャヒョンの居場所を突き止めます。チャヒョンが身を寄せるのは山寺です。
カンが山寺へ向かうことで、政治的な密書争いと、チャヒョンをめぐる個人的な執着が再び一つの線につながります。第17話は「王としてのカン」と「チャヒョンを手に入れたいカン」の両面が同時に揺らぐ回です。
第17話の主要キャストと役名
| キャスト | 役名 | 第17話での立ち位置 |
|---|---|---|
| ユン・シユン | イ・フィ/ウンソン大君 | カンに対抗し、女真族側との連携を図る |
| チン・セヨン | ソン・チャヒョン | 山寺に身を寄せ、カンとフィの争いの中で自らの意思を貫く |
| チュ・サンウク | イ・ガン/チニャン大君 | 王座と過去の秘密を守るため、密書の行方を追う |
| リュ・ヒョヨン | ユン・ナギョム | カンの妻として宮廷内の人間関係に深く関わる |
| ソン・ジヒョン | ルシゲ | フィを支え、女真族との交渉でも重要な役割を担う |
主演3人についてはJ:COM BS公式でも出演者として確認できます。第17話ではフィ、チャヒョン、カンの三角関係だけを見るより、王位の正当性、密書、女真族との関係まで含めて見ると、終盤の構図が分かりやすくなります。
ロケ地視点で見る第17話の見どころ
第17話で注目したいのは、場所が変わるたびに人物の立場も変わって見えるところです。宮殿ではカンが王として権力を振るいますが、密書を必死に探す姿からは余裕のなさも見えてきます。
一方、フィは宮殿の外から人脈と証拠を積み上げて反撃しようとします。山寺は王宮とは対照的な静かな場所ですが、そこへカンが向かうことで緊張感が一気に高まります。
作品全体で使われた龍仁大長今パークや韓国民俗村を知ってから見ると、豪華な宮廷、広い屋外、伝統家屋の空気感など、背景の作り込みにも目が向きます。登場人物の台詞だけでなく、どんな空間に誰が立っているかを見ると、時代劇としての面白さが増す回です。
前回までの流れと第17話につながるポイント
第16話では、フィが流刑地にいる幼い上王を救うために動き、チャヒョンも同志として行動する道を選びます。カンは暗殺への恐怖を強め、周囲を信じられなくなっていました。
その続きとなる第17話では、フィが守るだけの立場から反撃へ移り、カンは過去の裏取引を消そうと動きます。ここから第18話以降の「上王復位」をめぐる動きへつながっていくため、密書と女真族の存在は見逃せません。
参考にした情報
- J:COM BS「韓国◇不滅の恋人」番組ページ
- テレビ大阪「不滅の恋人 これまでの放送」
- ABEMA「不滅の恋人 第17話」
- navicon「龍仁大長今パーク」ロケ地記事
- Kstyle「不滅の恋人」撮影現場関連記事
よくある質問
「不滅の恋人」の代表的なロケ地はどこですか?
作品全体の撮影場所として、龍仁大長今パークと韓国民俗村が確認できます。どちらも韓国・京畿道龍仁市にあります。
第17話の山寺はどこで撮影されたのですか?
第17話にはチャヒョンが身を寄せる山寺が登場しますが、今回確認できた公式・関連資料では、第17話の山寺を特定する情報は確認できませんでした。作品全体のロケ地と、第17話の場面ごとの場所は分けて見る必要があります。
第17話では何が大きく動きますか?
カンの王位獲得に関わる密書、女真族との関係、チャヒョンの居場所が同時に動きます。フィが反撃へ移るきっかけになる回です。
まとめ
11月1日14時放送の「不滅の恋人」第17話は、カンが過去の裏取引を示す密書を探し、フィが女真族側との連携を進める中、チャヒョンのいる山寺へカンが向かう緊迫した回です。
作品全体の代表的なロケ地として確認できるのは、龍仁大長今パークと韓国民俗村。特に龍仁大長今パークでは第2話の撃毬場面が撮影されたことも紹介されており、「不滅の恋人」の時代劇世界を形作った重要な場所です。
第17話の個々のシーンの撮影場所は断定せず、確認できるロケ地情報と物語を重ねて見ると、宮殿の権力争いと山寺での緊張がより立体的に楽しめます。

