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島根×広島の中国ダービーは何が見どころ?注目選手・放送時間・最新成績を整理|11月1日Bプレミア|11/1 13:50

11月1日(日)13時50分からNHK総合の島根・広島地域で、B.LEAGUE PREMIER「島根スサノオマジック×広島ドラゴンフライズ」が放送予定です。試合はバンダイナムコアリーナ松江で行われ、13時55分TIP OFFです。

Bプレミア初年度の中国ダービーとして注目されるカードですが、放送詳細にある「広島は開幕9連勝」という情報は、その後の試合で状況が変わっています。広島は10月24日の北海道戦で初黒星を喫したものの、10月26日の横浜BC戦で勝利し、10月26日終了時点で10勝1敗。島根は同日時点で4勝6敗です。

ここでは、放送前に押さえておきたい両チームの最新状況、注目選手、数字で見える違い、中国ダービーならではの見どころをまとめます。

島根×広島の放送時間と試合情報

項目内容
放送日2026年11月1日(日)
放送開始13:50
放送局NHK総合1(島根・広島地域)
TIP OFF13:55
対戦島根スサノオマジック vs 広島ドラゴンフライズ
大会りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER
会場バンダイナムコアリーナ松江(松江市総合体育館)

島根スサノオマジックの公式日程では、11月1日13時55分から広島戦が行われ、NHK松江放送局、NHK広島放送局で中継されることが案内されています。バスケットLIVE、Amazon Prime Video、DAZN、U-NEXTの記載もあります。

試合特設ページによると、当日は13時50分から試合開始前セレモニーとスターティング5紹介があり、13時55分にTIP OFFの予定です。テレビ中継は試合開始直前から見ておくと、先発メンバーや会場の雰囲気も確認しやすくなります。

広島は開幕9連勝後に初黒星、それでも10勝1敗

番組紹介では「開幕9連勝」とされていますが、これは10月21日の秋田戦に98-84で勝った時点の状況です。広島は10月24日の北海道戦で93-96と敗れ、開幕からの連勝は9で止まりました。

ただし、続く10月26日の横浜ビー・コルセアーズ戦では90-64で勝利しています。10月26日終了時点の西地区順位では、広島は10勝1敗、勝率.909で2位。首位の名古屋Dは8勝0敗で、勝率では名古屋Dが上回っています。

9連勝が止まったから勢いが消えたわけではありません。むしろ初黒星の直後に26点差で勝ち切ったことで、連敗しない強さを見せています。島根にとっては、広島の高い得点力をどこまで抑えられるかが最大の焦点になります。

広島の注目選手はコーバーン、スミス、エバンス

コフィ・コーバーン|得点とリバウンドの中心

広島の公式成績で最も目立つのが、#23 コフィ・コーバーンです。10月26日更新のクラブ成績では、平均21.8得点、12.9リバウンドでチームトップ。ポジションはセンターです。

B.LEAGUE公式や島根の試合特設ページでも、広島の攻撃力を支える存在として名前が挙がっています。島根が広島を止めるには、外からのシュートだけでなく、コーバーンにペイントエリアで簡単に得点させないことが重要です。

島根はニック・ケイ、ジェームズ・マイケル・マカドゥ、ジョーダン・ヒース、井上宗一郎などサイズのある選手をロスターにそろえています。誰がコーバーンとマッチアップし、ファウルトラブルを避けながらリバウンドを確保できるかは大きな見どころです。

クリストファー・スミス|キャプテンで平均19.6得点

#8 クリストファー・スミスはSG/SFで、2026-27シーズンの広島キャプテンです。広島公式の10月26日更新成績では平均19.6得点を記録しています。

コーバーンがゴール下の軸なら、スミスは外とドライブの両方から得点できるスコアラーです。島根公式の対戦プレビューでも、スミスは広島の主要な攻撃選手として挙げられています。

広島は一人だけに得点を依存していないため、コーバーンを抑えた後にスミスへ連続得点を許さない守備の切り替えが必要になります。

ドウェイン・エバンス|得点だけでなくアシストも

#13 ドウェイン・エバンスはSF/PF。広島公式のクラブリーダーでは平均アシスト4.8本でチームトップです。得点面でもチーム上位に位置しており、得点とゲームメークの両方に関わります。

島根の特設ページは、コーバーン、スミス、メイヨニック、エバンスを中心とした広島の攻撃を警戒ポイントに挙げています。エバンスがボールを持ったときに自ら得点するのか、味方を生かすのかによって守備の判断が難しくなる点が広島の強みです。

島根の注目選手はデニス、岡田侑大、ニック・ケイ

デクスター・デニス|仙台戦25得点

島根の直近10月26日の仙台89ERS戦では、#9 デクスター・デニスが25得点を挙げ、チーム最多得点でした。試合は85-86と1点差で敗れましたが、広島戦へ向けて得点力を示した形です。

島根が広島の90点台に達する攻撃力へ対抗するには、デニスのように個人で得点を作れる選手の働きが欠かせません。広島の守備に対して、3ポイントだけに偏らずペイントへアタックできるかにも注目です。

岡田侑大|直近試合で10アシスト

#77 岡田侑大はPG/SG。仙台戦では10アシストを記録し、ゲームリーダーになりました。

島根は同試合でチーム27アシストを記録しています。得点者だけでなく、岡田選手が誰にどのタイミングでボールを届けるかを見ると、島根の攻撃の狙いが分かりやすくなります。

広島は得点力が高いだけに、島根が無理な1対1を繰り返して攻撃効率を落とすと苦しくなります。岡田選手を中心にボールを動かし、広島の守備をずらして良いシュートを作れるかがポイントです。

ニック・ケイ|リバウンドとパスでも重要

#4 ニック・ケイはC/PF。仙台戦では9リバウンドに加え7アシストを記録しました。

ビッグマンでありながらパスにも関われるため、島根の攻撃に変化を付けられる存在です。コーバーンら広島の大型選手とリバウンドを争いながら、オフェンスでは味方を生かせるか。数字以上に試合全体へ影響を与える役割が期待されます。

数字で見る島根と広島の違い

B.LEAGUE公式の11月1日対戦ページでは、掲載時点の比較として広島が平均得点、FG成功率、3P成功率、リバウンド、アシストで島根を上回る数字が示されています。広島の攻撃効率の高さが分かるデータです。

さらに広島公式成績では10月26日時点で、チーム平均得点が92.4点、FG成功率が50.3%、3P成功率が35.5%。特にFG成功率はリーグ1位とされています。

一方の島根は10月26日の仙台戦で85得点、FG成功率46.6%、41リバウンド、27アシストを記録しました。敗れたものの、仙台と最後まで1点差の勝負をしています。

数字だけなら広島が優勢ですが、1試合ではシュート成功率やターンオーバー、ファウルの状況で大きく流れが変わります。島根が広島の平均得点を大きく下回るスコアに抑えられるかが勝負の入り口です。

中国ダービーの最大の見どころは広島の攻撃を80点台前半以下に抑えられるか

島根公式の試合プレビューでは、広島を80点以下に抑えることができればチャンスが広がるという見立てが示されています。

広島はコーバーンのインサイド、スミスの得点力、エバンスの多機能性、メイヨニックらのサイズとシュート力を備えています。島根が一つの守り方だけで対応するのは難しく、ピック&ロールへの守備、リバウンド、トランジションへの戻りを継続できるかが重要です。

島根は10月26日の仙台戦で85-86と惜敗しました。最後まで競り合えることは示しているだけに、広島戦では第1クォーターから大きなビハインドを背負わないことが重要になります。

バンダイナムコアリーナ松江で初の中国ダービー

島根公式の特設ページは、今回をバンダイナムコアリーナ松江で初開催となるダービーマッチと紹介しています。

広島側も中国ダービー特設ページを設け、10月31日と11月1日の松江2連戦、2027年3月10日の広島での対戦を案内しています。B.PREMIER初年度でも続く地域ライバル同士の対戦として、両クラブが特別なカードとして位置づけていることが分かります。

島根はホームの声援を受けて広島の勢いを止めたい試合です。広島にとっては西地区上位を維持するためにも落としたくない一戦で、順位だけでは測れないダービー独特の緊張感があります。

10月31日との2連戦もポイント

このカードは11月1日だけの単発試合ではなく、10月31日と11月1日の2連戦です。10月31日は13時35分TIP OFF、11月1日は13時55分TIP OFFとなっています。

2日目は前日の結果やマッチアップを踏まえて修正が入りやすくなります。同じ選手に連続して得点を許した場合の守り方、リバウンド対策、ベンチメンバーの使い方など、1日目から何を変えてくるかも見どころです。

11月1日の中継を見る際は、前日の結果だけでなく「どの選手が多く得点したか」「どこで差がついたか」を意識すると、2日目の戦術的な変化を楽しみやすくなります。

Bプレミア初年度の中国ダービー

2026-27シーズンはB.LEAGUE PREMIERの初年度です。リーグの仕組みや従来のB1との違いを確認したい場合は、Bリーグプレミアとは?B1との違い・26クラブ・昇降格・サラリーキャップを解説も参考になります。

島根と広島はともに西地区で戦うため、直接対決の結果は勝敗数だけでなく地区内の順位争いにも関わります。10月26日時点では広島が10勝1敗、島根が4勝6敗。島根がホームで上位の広島から勝利を奪えるかが注目されます。

参考にした情報

よくある質問

島根スサノオマジック×広島ドラゴンフライズは何時からですか?

2026年11月1日(日)は13時55分TIP OFFです。テレビ番組は13時50分からNHK総合の島根・広島地域で放送予定です。

広島はまだ開幕連勝中ですか?

いいえ。広島は開幕9連勝のあと、10月24日の北海道戦で93-96と敗れて連勝が止まりました。その後10月26日の横浜BC戦に90-64で勝ち、10月26日終了時点で10勝1敗です。

広島の注目選手は誰ですか?

平均21.8得点・12.9リバウンドのコフィ・コーバーン、キャプテンで平均19.6得点のクリストファー・スミス、平均4.8アシストのドウェイン・エバンスが特に注目です。

島根の注目選手は誰ですか?

直近の仙台戦で25得点のデクスター・デニス、10アシストの岡田侑大、9リバウンド・7アシストのニック・ケイが注目選手です。

まとめ

11月1日の島根スサノオマジック×広島ドラゴンフライズは、13時50分からNHK総合の島根・広島地域で放送予定、13時55分TIP OFFのBプレミア中国ダービーです。

広島は開幕9連勝後に一度敗れたものの、10月26日終了時点で10勝1敗。コフィ・コーバーン、クリストファー・スミス、ドウェイン・エバンスらを中心に高い攻撃力を見せています。島根は4勝6敗ですが、直近の仙台戦を85-86の1点差で戦っており、デクスター・デニスや岡田侑大、ニック・ケイらの働きが鍵になります。

最大の注目点は、島根が広島の得点をどこまで抑え、ホームのバンダイナムコアリーナ松江で接戦に持ち込めるかです。前日の10月31日戦からの修正も含めて見ると、中国ダービー2日目をより深く楽しめます。

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