ロケ地・会場はどこ?開運!なんでも鑑定団11月1日|大自然が生んだお宝鑑定大会と周辺の見どころ|11/1 12:59
2026年11月1日(日)12時59分からチューリップテレビ1で放送される「開運!なんでも鑑定団」は、1万円で買った東郷青児の油彩画、ちりめん本200点、砂漠のバラ、巨大な隕石などが登場する回です。
今回の指定テーマは「ロケ地の周辺情報と回り方」ですが、チューリップテレビ公式とテレビ東京公式の元放送ページを確認したところ、出張鑑定企画「第1回 大自然が生んだお宝鑑定大会」の会場名や住所は公式には掲載されていません。
そこで、会場を推測して断定するのではなく、どこまで公式に分かっているのかを整理したうえで、放送に登場する作品やお宝に関連する実在スポットを「番組のロケ地ではない関連先」と明確に区別して紹介します。
11月1日放送の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月1日(日) |
| 放送時間 | 12:59〜14:00 |
| 放送局 | チューリップテレビ1 |
| 元放送 | 2026年4月21日 テレビ東京 |
| 主な内容 | 東郷青児の油彩画、ちりめん本200点、大自然が生んだお宝鑑定大会 |
| 出張鑑定 | 第1回 大自然が生んだお宝鑑定大会 |
チューリップテレビ公式では、11月1日の放送内容として「明治日本の技術の粋・ちりめん本」「巨大隕石」「砂漠のバラ」「リサイクルショップで1万円で購入した日本洋画界の巨匠の美人画」を案内しています。
出演は今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さん。ゲストは卓球選手の橋本帆乃香さん、出張リポーターは岡田圭右さん、出張ゲストコメンテーターは西村知美さんです。
出張鑑定のロケ地・会場はどこ?
結論からいうと、公式ページでは会場名・住所を確認できませんでした。
テレビ東京公式の2026年4月21日放送データベースには「第1回 大自然が生んだお宝鑑定大会」と企画名が明記され、神代杉の根、砂漠のバラ、ハマグリの真珠、隕石が「出張」枠として並んでいます。しかし、通常の「出張!なんでも鑑定団」のように自治体名や文化会館名は記載されていません。
会場を断定できない理由
番組公式ページ、チューリップテレビの今回放送ページ、テレビ東京の元放送番組情報を確認しても、収録場所の地名や施設名が出ていません。
そのため、「この施設で撮影された」「この駅から徒歩何分」といった情報を推測だけで書くことはできません。実際に聖地巡礼や現地訪問を考えている場合も、会場名が公式に出ていない以上、番組のロケ地として特定施設へ向かうのは避けたほうが確実です。
ロケ地巡りの代わりに楽しめる関連スポット
会場そのものは未公表ですが、この回には美術、古書、鉱物といったテーマ性の強いお宝が登場します。そこで、番組内容をきっかけに実際に訪ねやすい関連スポットを考える場合は、作品・作家・ジャンルに紐づく施設を選ぶ方法があります。
以下は番組の収録場所ではありません。放送内容をより深く知るための関連先として考えてください。
東郷青児をもっと見たいなら美術館系スポット
今回の中心の一つは、リサイクルショップで1万円で購入された東郷青児の油彩画です。テレビ東京公式データベースでは、この作品は東郷青児の真筆と鑑定され、本人評価額250万円に対して高額評価となりました。
東郷青児は、細長い人物像や大きな瞳、滑らかな肌の表現で知られる洋画家です。番組を見て作品そのものに興味を持った場合は、東郷青児作品を所蔵・展示する美術館の展覧会情報を確認して訪ねると、テレビ画面だけでは分からない絵肌や色彩を実物で見られます。
既存記事では、同じ元放送回の結果を東郷青児1万円の絵は本物?250万円の理由と隕石の真相として詳しく整理しています。今回の記事はロケ地・会場の確認を主題にしていますが、鑑定結果を知りたい場合はこちらが近い内容です。
ちりめん本を知るなら古書・資料館めぐり
番組にはちりめん本200点も登場します。テレビ東京公式では、依頼人が約20年かけて集めたコレクションで、木版技術と活版技術が融合した明治期の出版文化を伝えるものとして紹介されています。
ちりめん本は、日本の昔話や文化を外国語で紹介するために作られた本で、紙に独特のしわを付けた装丁が特徴です。放送を見て興味を持った場合、古書店街や近代出版史を扱う図書館・資料館を回ると、同時代の本づくりを比較して楽しめます。
この回の200点コレクションは、公式の鑑定士総評で「本の枠を超えた工芸品」と評価されています。単なる古本としてではなく、印刷・木版・装丁の技術を見るのがポイントです。
大自然が生んだお宝鑑定大会の見どころ
出張鑑定では、人が作った美術品ではなく、自然が生み出したものや自然素材に由来する品が中心です。会場情報がなくても、登場するお宝の背景を知っておくと番組の面白さが増します。
砂漠のバラ
「砂漠のバラ」は英語でデザート・ローズと呼ばれる鉱物です。テレビ東京公式では、アルジェリア周辺で比較的大きなものが採掘され、サハラ砂漠の砂の色がそのまま出たような赤みを帯びると紹介されています。
本人評価額は10万円。花びらのような結晶が集まって見えるため「バラ」と呼ばれますが、植物ではなく鉱物です。鉱物館や自然史博物館で類似標本を見ると、形の違いを比較できます。
ハマグリの真珠
ハマグリから出た天然真珠も登場します。テレビ東京公式では、大きさ自体は珍しい一方でヒビが入っている点が評価を左右したと説明されています。
天然真珠は一般的な養殖真珠とは成り立ちが異なります。番組では、食事中に偶然見つかるような身近な出来事が、鑑定対象になる面白さを味わえます。
巨大な隕石とされた石
本人評価額1000万円の「隕石」も大きな見どころです。しかし鑑定結果は隕石ではなく、溶岩または火山岩と考えられる石でした。
公式の説明では、表面の気泡や磁鉄鉱化した部分が判断材料になっています。磁石が付くからといって必ず隕石とは限らないという、鑑定番組らしい結論です。
東郷青児の1万円の絵は本物?
この回のスタジオ鑑定で最も注目されるのが、リサイクルショップで1万円で購入された東郷青児の油彩画です。
依頼人は、あまりの安さから偽物だと思いつつも、画風が似ていることや額の立派さなどから「本物かもしれない」と考えて購入しました。購入後は日焼けを防ぐため黒布をかけて保管していたといいます。
テレビ東京公式の鑑定士総評では、結果は東郷青児の真筆。1960年代後半の晩年作品で、背景に城を配する構図などが東郷青児晩年の特徴と説明されています。
この「1万円で買った絵が本物だった」という展開は、今回の放送でも特に印象に残るポイントです。ロケ地を探して番組にたどり着いた人も、鑑定結果まで押さえておくと放送をより楽しめます。
ちりめん本200点の鑑定ポイント
ちりめん本200点は、本人評価額2000万円という大型コレクションです。依頼人は約550点を集めるために6000万円を費やしたと公式ページで紹介されています。
鑑定では、最大級の「居留地の詩」、小泉八雲の翻訳本、無地表紙の「桃太郎」、秋山愛三郎による刊本、カレンダーなどが評価対象となりました。
単に冊数が多いから高いのではなく、保存状態、版の違い、揃い方、現存数、歴史資料としての価値が評価の根拠になります。ロケ地巡りの代わりに古書イベントや資料展示へ出かけるなら、こうした視点で展示を見ると面白くなります。
周辺を回るなら「番組ロケ地」ではなくテーマ別に考える
今回のように公式が会場を公開していない場合、無理にロケ地を特定するよりも、番組で興味を持ったテーマごとに訪問先を決めるのが安全です。
美術が気になったなら東郷青児など近代洋画を扱う美術館、出版文化なら古書店街や図書館、自然物なら自然史博物館や鉱物展示といった具合です。番組の会場ではなくても、放送内容を立体的に楽しむことができます。
回り方の考え方
1日に複数ジャンルを詰め込むより、「近代洋画の日」「古書と出版文化の日」「鉱物・自然史の日」のようにテーマを分けると見やすくなります。
また、企画展や所蔵作品は時期によって変わるため、訪問前に各施設の公式サイトで開館日と展示内容を確認するのがおすすめです。番組に登場した特定作品が常設されているとは限りません。
出演者と今回の見どころ
MCは今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さん。ゲストは橋本帆乃香さんです。橋本さんはロボダッチのプラモデルを持参し、出張鑑定には岡田圭右さん、西村知美さんが参加します。
今回の面白さは、「1万円の絵」「200点のちりめん本」「砂漠のバラ」「巨大な隕石」と、ジャンルの異なるお宝が一つの回に集まっていることです。
ロケ地の特定だけを目的にすると公式情報が少ない回ですが、作品や自然物の背景まで含めて見ると、鑑定団らしい幅広さがよく分かります。
参考にした情報
- チューリップテレビ公式「開運!なんでも鑑定団 11月1日放送」
- テレビ東京公式「2026年4月21日放送」
- テレビ東京公式 番組情報「1万円で購入!日本洋画界を代表する巨匠の画に衝撃値」
- テレビ東京公式「東郷青児の油彩画」
- テレビ東京公式「ちりめん本200点」
- テレビ東京公式「砂漠のバラ」
- テレビ東京公式「隕石」
よくある質問
11月1日の「大自然が生んだお宝鑑定大会」の会場はどこですか?
番組公式ページと今回の放送局公式ページでは、会場名や住所は公表されていません。自治体名や施設名を推測して断定できる情報は確認できませんでした。
1万円で買った東郷青児の絵は本物ですか?
テレビ東京公式の鑑定士総評では、東郷青児の真筆とされています。1960年代後半の晩年作品と評価されました。
大自然が生んだお宝鑑定大会には何が出ますか?
神代杉の根、砂漠のバラ、ハマグリの真珠、巨大な隕石とされた石が登場します。
ロケ地が分からない場合、どこを巡れば楽しめますか?
番組会場ではありませんが、東郷青児など近代洋画を扱う美術館、古書・出版文化を扱う資料館、鉱物や自然史を扱う博物館をテーマ別に巡ると、今回の放送内容をより深く楽しめます。
まとめ
2026年11月1日12時59分からチューリップテレビで放送される「開運!なんでも鑑定団」の出張企画は「第1回 大自然が生んだお宝鑑定大会」です。ただし、公式情報では収録会場名・住所は公表されていません。
そのためロケ地を推測するより、東郷青児の洋画、ちりめん本、砂漠のバラ、隕石など、今回のテーマに関連する美術館・資料館・自然史施設を目的別に巡るのが現実的です。番組では、1万円で購入した東郷青児作品の真贋や、自然物に見えるお宝の意外な正体にも注目です。

