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鑑定額はいくら?石原家の天秤座250万円・E.T. BMX150万円・初代iPod500万円|開運!なんでも鑑定団11月1日|11/1 9:54

11月1日(日)9時54分からRBCテレビで放送される「開運!なんでも鑑定団」は、石原家に伝わった辻村寿三郎の人形「天秤座」、映画「E.T.」で知られるBMX、未開封のiPod、火縄銃、武田信玄の書状などが登場する回です。

この回で気になるのは「結局いくらだったの?」という鑑定結果。テレビ東京で2026年8月18日に放送された内容をもとに整理すると、天秤座は250万円、KUWAHARA E.T.は150万円、未開封の初代iPodは500万円という驚きの結果が出ています。購入額や本人評価額との差も含めて見ていきます。

11月1日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年11月1日(日)9:54〜10:55
放送局RBCテレビ
番組開運!なんでも鑑定団
MC今田耕司、福澤朗、菅井友香
ゲスト石原伸晃、磯山さやか
主なお宝辻村寿三郎「天秤座」、KUWAHARA E.T.、武田信玄の書状、火縄銃、初代iPodなど

RBCの番組表では「石原家秘蔵!激レア人形&映画『E.T.』のBMXに衝撃値」と案内されています。内容はテレビ東京で2026年8月18日に放送された回と一致しており、テレビ東京公式の「開運データベース」にも同日のお宝が並んでいます。

MCの詳しい経歴は、今田耕司さんのプロフィール、福澤朗さんのプロフィール、菅井友香さんのプロフィールで紹介しています。

紹介されたお宝と鑑定額一覧

まずは今回の「商品・値段」にあたる、お宝と鑑定額を一覧で確認します。番組では骨董品だけでなく、自転車やデジタル機器まで幅広い品が登場するため、ジャンルごとの価格差も見どころです。

お宝入手額・本人評価など鑑定額
辻村寿三郎の人形「天秤座」本人評価30万円250万円
BMX「KUWAHARA E.T.」15万円で購入・本人評価50万円150万円
火縄銃無償で譲り受け・本人評価50万円70万円
交趾三彩の香炉本人側500万円/対立側1万円1万円
未開封の初代iPod本人評価400万円500万円
白磁四耳壺5点1点5万〜10万円で収集・本人評価100万円125万円
武田信玄の書状家に伝来5000円

同じ1時間の中でも、本人の期待を大きく超えたものと、歴史上の有名人の名前がありながら低い鑑定額になったものが混在しています。今回の面白さは「有名な名前が付いていれば高い」という単純な話ではなく、来歴、状態、年代、真贋、現存数が価格を大きく左右する点にあります。

石原家秘蔵の辻村寿三郎「天秤座」は250万円

今回の目玉の一つが、石原伸晃さんが持ち込んだ人形作家・辻村寿三郎の作品「天秤座」です。テレビ東京公式では、父の石原慎太郎さんが東京都知事に当選した際、寿三郎さんから贈られた品と紹介されています。

本人評価30万円から250万円へ

石原伸晃さんの本人評価額は30万円でしたが、鑑定額は250万円。本人評価の8倍を超える結果です。

公式の鑑定士総評では、寿三郎さんが70歳のときに制作した12星座シリーズの「天秤座」で、一般的な立体人形とは違い、壁に掛けられる半立体のレリーフ状作品だと説明されています。生地やかんざしに江戸時代のものが使われていることも評価ポイントでした。

価格だけでなく、「作家のどの時期の作品か」「シリーズ作品としてどう位置づけられるか」「素材に何が使われているか」が鑑定に影響した例です。

石原伸晃さんと妻・里紗さんの近況については、石原伸晃夫妻の政界引退後を扱った既存記事でも紹介しています。

映画「E.T.」のBMXは15万円購入から150万円

もう一つの高額品が、映画「E.T.」にちなんだBMX「KUWAHARA E.T.」です。依頼人は子どもの頃に映画を見て憧れ、約10年前にインターネットで15万円で購入しました。

鑑定額が10倍になった理由

本人評価額は50万円でしたが、鑑定額は150万円。購入額15万円と比べると10倍です。

テレビ東京公式では本人評価50万円まで確認でき、放送記録では鑑定士が1982年製のE.T.オリジナルモデルとみられる珍しい1台だと評価しています。BMXは実際に激しく乗られるものだけに、当時の車両が良い状態で残る例は少ないとされました。

「映画に登場した自転車と同じ種類」という話題性だけでなく、オリジナル性と残存数の少なさが価格を押し上げた点がポイントです。

未開封の初代iPodは500万円

今回最も現代的なお宝が未開封の初代iPodです。本人評価額は400万円で、鑑定結果はさらに上の500万円でした。

テレビ東京公式の鑑定士総評では、iPodが音楽プレーヤーだけでなく音楽産業そのものに大きな影響を与えた記念碑的な機器として評価されています。さらに重要なのが未開封であることです。

開封済みなら価値が大きく変わる

放送記録では、包装のビニールがなければ良くても10分の1程度の評価になる可能性が示されました。古いデジタル機器では、動作するかどうかだけでなく、当時の状態をどこまで保っているかがコレクター価値を左右します。

本人評価400万円でも十分に強気に見えますが、結果は500万円。今回のラインナップでは最も高い鑑定額です。

火縄銃は0円入手から70万円

「もめてるお宝鑑定大会」に登場した火縄銃は、依頼人が17年前、仕事で知り合った人から譲り受けた品でした。入手時は真っ黒だったものを分解して銃身を磨くと、銘文が現れたという経緯があります。

本人評価は50万円、対する友人の予想は5万円。結果は70万円で、依頼人側の勝利となりました。

鑑定では、上級武士が使う「侍筒」で、安政6年(1859年)製、越後長岡の揖斐市兵衛によるものと説明されています。無名に近い鉄砲鍛冶でも、状態や銘文、製作地、技術水準が確認できれば評価につながることが分かる品です。

交趾三彩の香炉は500万円予想から1万円

一方、期待と結果が大きく離れたのが交趾三彩の香炉です。骨董コレクターの依頼人側は500万円を予想しましたが、対立するいとこは1万円と予想しました。

結果は1万円。高額予想側から見ると非常に厳しい鑑定です。

このような回では「古そう」「中国由来の様式」「骨董店で価値がありそうに見える」といった印象だけでは判断できないことが分かります。番組の価格比較を楽しむなら、高くなった品だけでなく、なぜ期待を下回ったのかにも注目すると見応えがあります。

白磁四耳壺5点は合計125万円

白磁四耳壺5点は、依頼人が骨董店やネットオークションなどで、1点5万円から10万円ほどで集めたコレクションです。本人評価は100万円でした。

鑑定結果は125万円。テレビ東京公式でも、5点すべてが鎌倉時代の白磁四耳壺で間違いないと評価されています。

内訳は、左の2点が各30万円、次の2点が各25万円、残る1点が15万円。最後の1点は形自体は良いものの修復があるため、この価格になったと説明されています。

同じ種類の品を複数並べることで、形の良さだけではなく修復歴が価格に影響することがよく分かる鑑定でした。

武田信玄の書状は5000円だった

「川中島の戦い」に関わる文書ではないかと期待された武田信玄の書状は、鑑定額が5000円という結果でした。

依頼品は妻の実家の蔵から見つかり、家系図も一緒に残されていたもの。伝来の物語だけを聞くと期待が膨らみますが、鑑定では江戸時代後期に書かれたものと判断され、戦国時代の文書として不自然な点が指摘されています。

この鑑定は今回の中でも特に「名前の強さ」と「実物の根拠」の差が大きい例です。武田信玄という有名人物の名があっても、紙、書式、花押や印、時代との整合性が合わなければ本物とは評価されません。

値段の差から見える今回の鑑定ポイント

今回のお宝を並べると、価格の決まり方にいくつか共通点が見えてきます。

未開封・保存状態は強い

初代iPodの500万円は、未開封という状態が大きな意味を持ちました。火縄銃や白磁四耳壺でも保存状態や修復歴が評価に影響しています。

コレクター品では「同じ物なら同じ価格」ではありません。箱、包装、付属品、修復の有無など、残り方によって値段が変わります。

映画や著名人との関係だけでは決まらない

KUWAHARA E.T.は映画との結びつきに加え、オリジナルモデルとしての希少性が評価されました。辻村寿三郎の「天秤座」も、石原家にあったから高いのではなく、作品自体の制作時期、素材、シリーズ性が説明されています。

反対に、武田信玄の書状は歴史的な名前があっても本物と認められず5000円。物語より実物の証拠が優先されるのが鑑定の面白いところです。

参考にした情報

よくある質問

石原家の辻村寿三郎「天秤座」の鑑定額はいくらですか?

本人評価30万円に対して、鑑定額は250万円でした。寿三郎さんの12星座シリーズの作品で、江戸時代の生地やかんざしが使われている点などが評価されています。

映画「E.T.」のBMXはいくらでしたか?

15万円で購入されたKUWAHARA E.T.は、本人評価50万円に対して150万円の鑑定額でした。当時のオリジナルモデルとみられ、良い状態で残る車両の少なさが注目されました。

未開封の初代iPodの鑑定額はいくらですか?

本人評価400万円に対して、鑑定額は500万円でした。未開封で包装が残っている状態が大きな評価ポイントになっています。

武田信玄の書状は本物でしたか?

今回の依頼品は戦国時代の武田信玄の書状とは認められず、鑑定額は5000円でした。江戸時代後期に書かれたものと判断されています。

まとめ

11月1日RBCテレビの「開運!なんでも鑑定団」は、紹介されるお宝の値段の振れ幅が大きい回です。石原家の辻村寿三郎「天秤座」は250万円、KUWAHARA E.T.は150万円、未開封の初代iPodは500万円と高額になりました。

一方で、交趾三彩の香炉は1万円、武田信玄の書状は5000円という厳しい結果です。購入額や本人評価額だけでなく、真贋、保存状態、希少性、来歴がどう価格に反映されるのかを比べながら見ると、今回の鑑定結果をより楽しめます。

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