家ついて行ってイイですか10月31日SBCネタバレ|警察騒動の真相と4組の結末|10/31 13:05
10月31日(土)13時5分からSBC信越放送で放送される「家、ついて行ってイイですか?」は、テレビ東京で10月11日に放送された「番組を揺るがす事件発生…前代未聞の衝撃騒動とは?」の回です。
タイトルの「事件」は犯罪事件が番組内で起きたという意味ではありません。実際の放送では、青森のアウガ新鮮市場で出会った山形県の夫婦の家までついて行ったところ、妻が「本当にテレビ局の取材なのか」と心配して警察官を連れて帰宅。スタッフが企画書やプロデューサーへの電話で身元を確認してもらい、無事に取材が続くという前代未聞の展開でした。
今回はSBCでの遅れ放送に合わせて、既存の放送前記事とは角度を変え、4つのVTRで実際に何が起きたのかをネタバレ込みで時系列に整理します。
10月31日SBC「家、ついて行ってイイですか?」放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月31日(土)13:05〜14:00 |
| 放送局 | SBC信越放送1 |
| 元放送 | テレビ東京 2026年10月11日 20:50〜21:54 |
| MC | ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、狩野恵里アナ |
| ゲスト | 鈴木浩介、サーヤ(ラランド) |
| 主な取材 | 埼玉・彩夏祭、青森・アウガ新鮮市場、広尾駅、南相馬 |
SBC公式テレビページでは「家、ついて行ってイイですか?」を土曜13時5分から放送する編成が案内されています。今回の番組詳細は、テレビ東京で10月11日に放送された回と一致しています。
ゲストのサーヤさんについては、サーヤ(ラランド)のプロフィール記事で年齢や経歴もまとめています。
「番組を揺るがす事件」の真相は?警察官が家に来た理由
結論からいうと、タイトルの「事件」は取材先の妻がスタッフを不審に思い、警察へ相談したことです。
青森のアウガ新鮮市場で山形の夫婦と出会う
番組スタッフは、ねぶたと花火で賑わう青森で取材相手を探します。翌日、青森駅から近いアウガ新鮮市場で出会ったのが、山形県から来ていた関さん夫婦でした。
夫のまさとさんは70歳、妻のひとみさんは68歳。夫婦は山形県天童市から車で6時間以上かけて青森を訪れていました。話が盛り上がり、スタッフは夫婦の車に同乗して天童市の自宅まで向かいます。
自宅は二世帯住宅で、まさとさんは創業100年を超える板金会社の社長。息子たちが次の世代を担い、家には高齢の家族も暮らすなど、家族のつながりが見える家庭でした。
妻が警察官を連れて帰ってくる
騒動が起きるのは、妻のひとみさんが外出した後です。夫と番組スタッフが家で話しているところへ、ひとみさんが警察官と一緒に戻ってきます。
ひとみさんは「本当にテレビの取材なのか」と不安になり、警察へ相談していました。番組スタッフは取材資料を見せ、さらにプロデューサーへ電話。警察官がテレビ東京側へ確認し、正規の取材であることが分かります。
近隣では犯罪グループが逮捕されたばかりだったと放送内容で紹介されており、見知らぬ人を家に入れたことへの警戒が強くなっていた事情もありました。
騒動の結末は取材続行
身元確認が取れたことで誤解は解け、取材は無事に続きました。つまり「番組を揺るがす事件」は、出演者側やスタッフが犯罪に巻き込まれた事件ではなく、番組の取材そのものが本物かどうか警察に確認される事態だったわけです。
すでに公開している10月11日の「番組を揺るがす事件」予告整理記事では放送前に分かっていた範囲をまとめています。今回のSBC放送では、予告で伏せられていた「事件」の答えまで確認できます。
埼玉・彩夏祭|56歳で俳優の夢を追う男性
最初のVTRでは、埼玉県朝霞市の彩夏祭で出会った56歳男性の家について行きます。
男性は50歳を過ぎてから芸能活動に挑戦し、YouTubeにも長年にわたって大量の動画を投稿。番組では映画「翔んで埼玉」への出演経験も紹介されます。
自宅で見えてくるのは、若い頃から一直線に芸能界を目指してきた人ではなく、人生の途中から「やってみたいこと」に踏み出した姿です。年齢を理由に諦めるのではなく、50代になってから演技や発信を続ける点がこのVTRの中心です。
ゲストの鈴木浩介さんが演技を見る場面もあり、単なる珍しい暮らし紹介ではなく、「夢を追い始めるのに遅すぎるのか」というテーマが自然に浮かびます。
広尾駅|資格を取り続ける38歳女性はなぜ?
深夜の広尾駅で出会うのは、歯の治療帰りだった38歳女性です。自宅は都内の1Kで、美容関連の仕事をしながら生活しています。
不安になると資格を取る理由
彼女の特徴は、数多くの資格を取得していることです。絵、ハーブ、アロマ、カラー、心理カウンセリング、ベビーシッターなど、ジャンルは一つに絞られていません。
放送では、資格を増やす行動の背景に「自信をつけたい」「一人でも生きていけるようにしたい」という思いがあることが語られます。単なる資格マニアという紹介ではなく、将来への不安に備える行動として描かれています。
フェムケアサロンを始めた背景
女性は美容関係の仕事を経て、フェムケア分野のサロンも始めています。自身の体調や今後の人生を考える中で、女性特有の悩みに向き合う仕事へ進んでいました。
部屋にある資格証や日用品の一つ一つから、「何とか自分の足で立ちたい」という気持ちが見えるのが、このVTRの印象的なところです。
南相馬|プロサーファーと元ニューヨーク銀行員の海辺生活
茨城県の塙山キャバレーにある居酒屋で出会うのは、プロサーファーのひろしさんと、海外で学びニューヨークの銀行で働いた経験を持つきょうこさんです。
2人の自宅は福島県南相馬市。ひろしさんはプロサーファーとしてだけでなく、海の安全を守る活動にも携わっています。
東日本大震災で失われた故郷と海
ひろしさんは浜通りの出身で、東日本大震災の津波と原発事故によって故郷の環境が大きく変わりました。かつて多くの人が集まった海から人が遠ざかる中でも、サーフィンを通して海の魅力を伝え続けています。
テレ東プラスでも、津波で家を失った経験と、福島でサーフィン教室を続ける理由が紹介されています。競技者として勝つことだけではなく、海に人を戻し、次の世代へ楽しさを伝えることが現在の活動につながっています。
全く違う経歴の2人が福島で暮らす理由
きょうこさんは東京で育ち、アメリカの大学で学び、ニューヨークで銀行員として働いた経歴を持ちます。ひろしさんとはサーフィンをきっかけに出会い、南相馬で暮らすようになりました。
都会と海外を経験した女性と、福島の海に根ざして生きる男性。全く違う人生を歩んできた2人が、サーフィンを通じて同じ場所で暮らすようになった点も大きな見どころです。
4つのVTRに共通するもの
今回の回は「事件」という強いタイトルが目立ちますが、実際には4組とも自分の生活を自分で選び直している人たちです。
56歳で俳優を目指す男性は年齢にとらわれず新しい挑戦を続け、38歳女性は将来への不安に対して資格と仕事で備えています。南相馬の2人は震災後の海と向き合いながら、新しい暮らしを作っています。
そして山形の夫婦の「警察騒動」も、見知らぬ人を簡単に信用しないという現実的な警戒心から起きた出来事でした。番組らしい笑いのある展開でありながら、今の時代に他人を家へ招くことの難しさも映し出しています。
ウェブの声で注目されたポイント
放送後は、予告で大きく扱われた「事件」の中身が、警察による取材確認だったことに驚く反応が目立ちました。一方で、家に突然知らないスタッフがいる状況なら不安になるのも自然だという受け止めもあります。
また、38歳女性の資格取得については、資格の数そのものより「一人で生きていくために自信をつけたい」という理由に共感する見方がありました。南相馬のサーファーについても、震災後の海で活動を続ける姿や、異なる経歴を持つ2人の暮らしが印象に残ったという声が見られます。
参考にした情報
- テレビ東京公式「家、ついて行ってイイですか?」2026年10月11日放送
- SBC信越放送 公式テレビページ
- TVでた蔵「家、ついて行ってイイですか?」2026年10月11日放送内容
- テレ東プラス「津波で家を失った44歳プロサーファー」
よくある質問
「番組を揺るがす事件」とは何だったのですか?
山形県の夫婦宅で取材中、妻がスタッフを本物のテレビ局員か不安に思い、警察官を連れて帰宅したことです。企画書やプロデューサーへの電話で確認が取れ、取材は続きました。
10月31日のSBC放送に登場する38歳女性はなぜ資格をたくさん取ったのですか?
放送では、自信をつけるため、一人でも生きていけるようにするためという思いが語られています。美容関係の仕事に加え、フェムケア分野のサロンにも取り組んでいます。
南相馬の男性はどんな人ですか?
福島県浜通り出身のプロサーファーで、海の安全を守る活動にも携わっています。東日本大震災後、人が遠ざかった海でサーフィンの楽しさを伝える活動を続けています。
まとめ
10月31日SBC放送の「家、ついて行ってイイですか?」で予告された「番組を揺るがす事件」の正体は、山形県の取材先で妻がスタッフを不審に思い、警察へ確認を依頼したことでした。正規の取材だと確認され、騒動は無事に解決しています。
ただし、この回の魅力は警察騒動だけではありません。50代から俳優を目指す男性、将来への不安から多くの資格を取りフェムケアの仕事へ進む38歳女性、震災後の南相馬で海の魅力を伝えるプロサーファーと元ニューヨーク銀行員の女性など、それぞれの人生の選び方が描かれます。
予告時点では「事件」の中身が最大の謎でしたが、結末を知ったうえで見ると、見知らぬ人を家へ招く番組だからこそ起きた珍事と、その後に見えてくる家族や仕事への思いの両方を楽しめる回です。

