とちぎ囲碁対局10月31日は7月鳳凰碁会|竹内倫明さん対古川瑞生さんと「大斜」を解説|10/31 12:00
10月31日(土)12時から、とちぎテレビ1で「とちぎ囲碁対局 7月鳳凰碁会」が放送されます。
今回取り上げられるのは、日本棋院宇都宮支部で行われた7月の鳳凰碁会から、竹内倫明さんと古川瑞生さんの対局です。解説は番組でおなじみの三谷哲也八段。ワンポイント講座では「三大難解定石・その2〈大斜〉」がテーマになっています。
とちぎ囲碁対局10月31日の放送日時と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月31日(土)12:00〜13:00 |
| 放送局 | とちぎテレビ1 |
| 番組名 | とちぎ囲碁対局 7月鳳凰碁会 |
| 対局者 | 竹内倫明さん、古川瑞生さん |
| 解説 | 三谷哲也八段 |
| ワンポイント講座 | 三大難解定石・その2〈大斜〉 |
とちぎテレビ公式の番組案内では、「とちぎ囲碁対局」は毎週土曜12時から13時に放送され、日本棋院宇都宮支部の協力のもと、対局の棋譜を大盤で分かりやすく解説する番組と案内されています。
10月31日の番組表では、7月鳳凰碁会の竹内倫明さんと古川瑞生さんの一局を取り上げ、三谷哲也八段が解説することが明記されています。対局結果そのものは、ここでは先回りして断定せず、盤上でどのような攻防が展開されたのかを番組で追う形になります。
竹内倫明さん対古川瑞生さんの一局が見どころ
今回の中心は、竹内倫明さん対古川瑞生さんの対局です。鳳凰碁会は日本棋院宇都宮支部で継続的に開かれている対局会で、支部のお知らせでは毎月第2土曜日の午後に開催されていることが紹介されています。
日本棋院宇都宮支部の2026年7月のお知らせでは、第31回鳳凰碁会が7月11日に開催されたことも確認できます。一方、その案内で掲載されている上位結果と10月31日に放送される対局カードは同一ではないため、今回の番組では大会全体の結果紹介とは別に、放送向きの一局を詳しく振り返る構成と考えるのが自然です。
「とちぎ囲碁対局」は、勝敗だけを伝える番組ではなく、棋譜を大盤に再現しながら、局面の意味や候補手をプロ棋士が説明していくところが特徴です。竹内さんと古川さんがどの段階で主導権を握ろうとしたのか、難しい局面でどんな判断があったのかに注目すると、一手ごとの意味を追いやすくなります。
前週10月24日の放送では若草戦・夏の陣Cグループが取り上げられました。前回の対局内容はとちぎ囲碁対局10月24日の若草戦Cグループの記事でまとめています。今回は大会も対局者も変わるため、鳳凰碁会ならではの一局として楽しめます。
ワンポイント講座「大斜」とは?
10月31日のワンポイント講座は、「三大難解定石・その2〈大斜〉」です。番組表でこのテーマが明記されており、対局本編とあわせて見逃せないポイントです。
「大斜」は、囲碁で古くから知られる複雑な定石の一つです。変化が多く、途中の一手でその後の形が大きく変わりやすいため、定石名だけ知っていても実戦で迷いやすいテーマとして知られています。
今回の講座で大切なのは、手順だけを暗記することよりも、三谷八段が「どこを基準に考えるのか」をどのように説明するかを見ることです。難しい定石ほど、石の強弱や周囲の配置によって選ぶ手が変わります。番組の大盤解説なら、盤全体を見ながら説明を追えるので、書籍の手順だけでは理解しにくい部分も整理しやすくなります。
番組名にある「その2」からも、難解定石を継続して扱う流れがあることが分かります。10月24日のワンポイント講座は「三大難解定石・その1〈村正の妖刀〉」でした。続けて視聴すると、複雑な定石を三谷八段がどう整理して伝えているのか、シリーズとして比べる楽しみもあります。
解説の三谷哲也八段はどんな棋士?
解説を担当する三谷哲也八段は、日本棋院東京本院所属の棋士です。日本棋院の公式プロフィールによると、1985年8月25日生まれ、群馬県出身で、2002年に入段し、2021年に八段へ昇段しています。
三谷八段は棋戦での実績に加えて、囲碁の普及や指導にも関わっています。日本棋院の大学囲碁授業の紹介では、高崎経済大学や高崎健康福祉大学で講師を担当し、初心者にも囲碁の楽しさを伝えていることが紹介されています。
「とちぎ囲碁対局」の公式ページでも、三谷八段が解説者として明記されています。地域のアマチュア対局をプロ棋士の視点で読み解く番組なので、難しい場面でも「なぜこの手なのか」を理解する助けになる解説が期待できます。
前回10月24日は若草戦・夏の陣Cグループ
前回10月24日の「とちぎ囲碁対局」では、若草戦・夏の陣Cグループから森喬さんと永山隆治さんの対局が放送されました。こちらも三谷哲也八段が解説し、ワンポイント講座は「三大難解定石・その1〈村正の妖刀〉」でした。
10月31日は同じ「三大難解定石」の続編として「大斜」が扱われます。前回の村正の妖刀と今回の大斜は、どちらも変化の多さで知られるテーマです。2週を続けて見ると、単発の対局解説だけでなく、難しい定石を段階的に学ぶ番組構成も見えてきます。
とちぎ囲碁対局はどんな番組?
とちぎテレビ公式によると、この番組は日本棋院宇都宮支部の協力で、地域で行われた熱戦の棋譜を大盤で分かりやすく解説する番組です。放送は毎週土曜12時から13時です。
全国大会のトッププロ同士の一局とは違い、地域の囲碁愛好家による実戦をプロが解説するところに特色があります。普段の対局で起こりやすい迷いや判断を身近な形で見られるため、同じくらいの棋力の人にとっても参考にしやすい内容です。
また、番組公式では囲碁に関する疑問・質問や、紹介してほしい棋譜の募集も案内しています。見るだけでなく、地域の囲碁ファンが参加できる番組として続いている点も、とちぎテレビらしい特徴です。
参考にした情報
- とちぎテレビ公式「とちぎ囲碁対局」
- [Gガイド「2026年10月31日のテレビ番組表[栃木]」](https://bangumi.org/epg/td?broad_cast_date=20261031&click_epg_in_menu=&ggm_group_id=33)
- 日本棋院「三谷哲也」公式プロフィール
- 日本棋院宇都宮支部「お知らせ」
よくある質問
とちぎ囲碁対局10月31日の対局者は誰ですか?
竹内倫明さんと古川瑞生さんです。日本棋院宇都宮支部の7月鳳凰碁会から、この2人の対局を三谷哲也八段が解説します。
10月31日のワンポイント講座は何ですか?
「三大難解定石・その2〈大斜〉」です。前週10月24日は「その1〈村正の妖刀〉」が扱われました。
三谷哲也さんは何段ですか?
日本棋院公式プロフィールでは八段です。とちぎテレビ公式でも「日本棋院 棋士 三谷哲也 八段」と案内されています。
まとめ
10月31日(土)12時からの「とちぎ囲碁対局」は、7月鳳凰碁会の竹内倫明さん対古川瑞生さんが中心です。三谷哲也八段が大盤で対局を解説し、ワンポイント講座では「三大難解定石・その2〈大斜〉」を取り上げます。
前週の「村正の妖刀」に続く難解定石シリーズでもあり、対局の勝負どころと講座の両方を楽しめる1時間です。地域の実戦をプロの視点で見直したい方や、大斜の考え方を整理したい方に注目の放送です。

