高校サッカー埼玉県大会10月31日準々決勝|昌平×武南・浦和南×武蔵越生の見どころ|10/31 11:00
2026年10月31日(土)11時からテレ玉で放送される「第105回全国高校サッカー選手権大会埼玉県大会」は、準々決勝の注目カード2試合を生中継する予定です。
第一試合は昌平×武南、第二試合は浦和南×武蔵越生。いずれも埼玉県代表の座へつながる大一番で、浦和駒場スタジアムを舞台にベスト4進出を争います。
ここでは放送前に押さえておきたい対戦カード、各校の勝ち上がり、注目選手、試合を見るポイントをまとめます。
10月31日の放送時間と準々決勝の対戦カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月31日(土) |
| 放送開始 | 11:00 |
| 放送局 | テレ玉1 |
| 大会 | 第105回全国高校サッカー選手権大会 埼玉県大会 |
| 第一試合 | 昌平×武南 |
| 第二試合 | 浦和南×武蔵越生 |
| 会場 | 浦和駒場スタジアム |
埼玉県高等学校体育連盟サッカー専門部の公式案内では、第105回大会の準々決勝は10月31日(土)と11月1日(日)に浦和駒場スタジアムで行われます。今回の番組では、そのうち10月31日の2試合が組まれています。
テレ玉の大会特設ページは取得時点で前回大会の表記が残っていますが、同局は高校サッカー埼玉県大会の準々決勝以降を放送する特設ページを設けています。今回の放送詳細では11時から注目の準々決勝を実況生中継すると案内されています。
第一試合は昌平×武南|優勝候補同士が準々決勝で激突
昌平×武南は、準々決勝の中でも特に注目度の高いカードです。
サッカーダイジェストWebの大会展望では、昌平は前回王者として2連覇を狙う存在で、2026年夏の全国高校総体埼玉県予選も制した優勝候補筆頭と紹介されています。一方の武南は関東高校大会を制しており、県内タイトル争いの中心に挙げられていました。
昌平はスーパーシードで準々決勝から登場します。つまり、10月31日の武南戦が今大会の初戦です。トーナメントを勝ち上がってきた武南に対し、昌平が初戦からどこまで試合勘を合わせられるかは大きな見どころになります。
昌平の注目選手は飯島碧大・立野京弥・オツコロ海桜
昌平でまず注目したいのは、主将の飯島碧大です。大会展望では夏以降にボランチを担当し、ドリブルとパスで攻撃を動かす中心選手とされています。
前線では立野京弥とオツコロ海桜の若い2トップが注目されています。立野はU-17日本代表、オツコロはU-16日本代表として紹介され、得点力を備えた組み合わせです。
JFAが公開した2026年インターハイの昌平登録メンバーには、飯島、立野のほか、GK土渕璃久、DF髙見澤光、笠原慶多、MF加々美郁哉らも名を連ねています。ただし、10月31日の先発メンバーは放送前の時点で公式発表を確認できていないため、夏の登録メンバーと同じ布陣になるとは限りません。
昌平の直近のチーム状況を知りたい場合は、高円宮杯U-18での昌平の試合結果と見どころも参考になります。
武南は小山一絆を中心に中盤から攻撃を作る
武南の中心は、主将の小山一絆です。関東高校大会ではボランチとして中盤を動かし、自らミドルシュートを狙うだけでなく、縦パスから攻撃の起点を作っていました。
小山のほか、FW岩澤柾吾、MF渡辺悠、MF小川慈生らも2026年の武南を支える選手として報じられています。関東高校大会を制したチームだけに、昌平にとっても初戦から簡単な相手ではありません。
武南は決勝トーナメント2回戦で所沢北に4-1で勝利し、3回戦では細田学園を1-0で下して準々決勝へ進みました。複数得点で勝ち切る試合と、1点を守り切る試合の両方を経験している点も見逃せません。
昌平×武南の見どころは中盤と先制点
このカードは、昌平の技術力の高い攻撃陣と、武南の組織的な中盤の攻防が焦点になりそうです。
昌平は大会初戦だけに、立ち上がりの入り方が重要です。武南はすでに2試合を勝ち抜いており、トーナメント特有の緊張感を経験しています。序盤から武南が圧力をかけるのか、昌平がボールを握って自分たちのテンポに持ち込むのかに注目です。
1点の重みが大きい準々決勝では、先制点が試合の流れを大きく変えます。昌平の前線が早い時間帯にゴールへ迫るのか、それとも武南が小山を中心に中盤で主導権を握るのか、開始直後から見逃せない対戦です。
第二試合は浦和南×武蔵越生|接戦を勝ち抜いた2校の対決
第二試合の浦和南×武蔵越生も、勝負強さが問われるカードです。
両校は準々決勝までに苦しい試合を経験しています。浦和南は2回戦の東農大三戦で延長の末に2-1で逆転勝ちし、3回戦では浦和西を1-0で下しました。
武蔵越生は2回戦で国際学院に4-0で勝利。3回戦の浦和学院戦は0-0のまま決着せず、PK戦を13-12で制して準々決勝へ進んでいます。長いPK戦を勝ち切った精神力は、この一戦でも大きな支えになりそうです。
浦和南は富沢彪真の空中戦と勝負強さに注目
浦和南ではMF富沢彪真が注目選手です。2回戦の東農大三戦では、1-1で迎えた延長後半にCKから決勝ヘッドを決め、チームを3回戦へ導きました。
同じ試合ではFW萩野朝陽が同点ゴールを記録しています。延長で先制を許した後に追いつき、さらに逆転した経験は、接戦になったときの浦和南の強みとして見ておきたいところです。
武蔵越生は横溝龍太と中村琉斗が軸
大会展望では、武蔵越生の中心選手としてCB横溝龍太とFW中村琉斗が挙げられています。
守備の中心と前線の軸がはっきりしているため、浦和南が攻める時間帯に横溝を中心とした守備がどこまで耐えられるか、反対に武蔵越生がボールを奪った後に中村へどのようにつなぐかがポイントです。
浦和学院戦では120分相当の激しい展開の末にPK戦を制したため、武蔵越生にとっては体力面も気になるところです。ただし、そこで勝ち切った経験は自信にもなります。
10月31日の2試合でチェックしたいポイント
第一試合と第二試合はチームカラーが異なりますが、共通して注目したいのは試合の入り方、先制点、セットプレー、交代策です。
昌平×武南は優勝候補同士の対戦で、技術と組織力がぶつかります。昌平は準々決勝が初戦、武南は勝ち上がり組という違いがあり、序盤のリズムが重要になります。
浦和南×武蔵越生は、ここまで接戦をものにしてきた2校の勝負です。1点差の展開や延長、PK戦まで経験しているため、試合終盤まで集中力を保てるかが鍵になります。
また、トーナメントではリーグ戦以上にセットプレーの比重が高まります。浦和南の富沢がCKから決勝点を決めたように、コーナーキックやフリーキックの1本が勝敗を分ける場面も十分に考えられます。
準々決勝の先にある日程
埼玉県高体連の公式案内では、準々決勝の後に11月8日(日)準決勝、11月15日(日)決勝が予定されています。準決勝はNACK5スタジアム大宮、決勝は埼玉スタジアム2〇〇2で行われる予定です。
10月31日の勝者はベスト4へ進み、全国大会出場まであと2勝となります。単に準々決勝を突破するだけでなく、県代表への道筋が一気に見えてくる重要な一日です。
参考にした情報
- 埼玉県高等学校体育連盟サッカー専門部「第105回大会プログラム販売について」
- テレ玉「全国高校サッカー選手権大会 埼玉県大会」特設ページ
- Green Cardニュース「第105回全国高校サッカー選手権 埼玉県大会」
- サッカーダイジェストWeb「選手権・埼玉予選展望」
- JFA「昌平 チーム紹介」
- 埼玉サッカー通信「第105回埼玉県大会2回戦の試合結果」
よくある質問
10月31日の高校サッカー埼玉県大会は何時から放送されますか?
テレ玉1で2026年10月31日(土)11:00から放送予定です。準々決勝の昌平×武南、浦和南×武蔵越生が組まれています。
昌平×武南の注目選手は誰ですか?
昌平は飯島碧大、立野京弥、オツコロ海桜、武南は小山一絆を中心に岩澤柾吾、渡辺悠、小川慈生らが注目されています。なお、当日の先発メンバーは公式発表前です。
浦和南×武蔵越生はどんな勝ち上がりですか?
浦和南は東農大三との延長戦を2-1で制し、3回戦で浦和西に1-0で勝利。武蔵越生は国際学院に4-0で勝ち、浦和学院戦を0-0からPK13-12で制して準々決勝へ進みました。
まとめ
10月31日11時からの「第105回全国高校サッカー選手権大会埼玉県大会」は、昌平×武南、浦和南×武蔵越生という準々決勝2試合が注目カードです。
第一試合は昌平の飯島碧大・立野京弥らと、武南の小山一絆を軸にした中盤の攻防が見どころ。第二試合は、接戦を勝ち上がった浦和南と武蔵越生の勝負強さがぶつかります。
浦和駒場スタジアムからベスト4へ進むのはどの2校か、試合開始から注目したい一日です。

