題名のない音楽会10月31日KNB|植松伸夫「メレグノン」6曲・出演者と2027年コンサート|10/31 5:25
2026年10月31日(土)午前5時25分から、富山のKNBテレビ1で「題名のない音楽会 ゲーム音楽の巨匠・植松伸夫がつむぎ出す“交響的おとぎ話”」が放送されます。
今回の主役は、「ファイナルファンタジー」シリーズの音楽で知られる作曲家植松伸夫。ゲーム音楽ではない初の本格オーケストラ・コンサート作品『メレグノン:ハート・オブ・アイス』を、本人の解説、戸塚利絵の語り、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で紹介します。番組で披露される6曲と出演者、作品の物語、さらに放送直前に発表された2027年のコンサート情報までまとめました。
KNBの放送は10月31日5時25分から
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月31日(土)5:25〜5:55 |
| 放送局 | KNBテレビ1(富山) |
| 番組名 | 題名のない音楽会 |
| 今回の企画 | ゲーム音楽の巨匠・植松伸夫がつむぎ出す“交響的おとぎ話” |
| 司会 | 石丸幹二、武内絵美 |
| ゲスト | 植松伸夫、戸塚利絵 |
| 指揮 | 角田鋼亮 |
| 演奏 | 東京フィルハーモニー交響楽団 |
KNB公式番組表では、10月31日(土)午前5時25分からこの植松伸夫特集を放送すると案内されています。富山では早朝放送なので、見逃したくない方は時間を先に確認しておくと安心です。
ここで注意したいのは、テレビ朝日の本放送日とKNBの放送日が違うことです。テレビ朝日ではこの回が10月24日(土)に放送され、10月31日のテレビ朝日本局では葉加瀬太郎のピアノトリオ企画が予定されています。富山のKNBでは1週ずれた10月31日に植松伸夫回が放送されるため、全国の番組情報と日付だけを見比べると混同しやすい回です。
今回のテーマ「メレグノン:ハート・オブ・アイス」とは?
『メレグノン:ハート・オブ・アイス』は、植松伸夫が手がけた初の本格オーケストラ・コンサート作品です。植松伸夫の公式サイトでは、実在のゲーム作品を持たない「架空のサウンドトラック」というコンセプトを持つシンフォニック・ファンタジー・シリーズと紹介されています。
物語の舞台は、魔法によって氷に閉ざされたメレグノンの世界。陽気な木製ロボットのキュゴが、おてんばな犬ベルとともに、キュゴの父であり創造主でもある発明家ヌオビを探す旅に出ます。
やがてキュゴとベルは、世界を永遠の冬に閉ざした「氷風の踊り子」ゴヤカイに立ち向かいます。音楽だけを聴くコンサートではなく、物語とナレーションとオーケストラが一体になって進む“交響的おとぎ話”なのが大きな特徴です。
キャラクターごとに楽器の役割がある
UNIVERSAL MUSIC JAPANの作品紹介では、登場人物ごとにモチーフとなる楽器が設定されています。キュゴは木管楽器、発明家ヌオビは弦楽器、犬のベルは打楽器、ゴヤカイは金管楽器という形です。
誰が登場している場面なのか、どんな感情なのかを楽器の音色や旋律で描く仕組みなので、番組を見るときはストーリーだけでなく「いまどの楽器が中心になっているか」に耳を向けると、作品の仕掛けが分かりやすくなります。
題名のない音楽会で披露する6曲は?
テレビ朝日の公式番組情報では、『メレグノン:ハート・オブ・アイス』から6曲が紹介されています。
- M1「好奇心いっぱいの木製ロボット・キュゴ」
- M2「氷の迷宮」
- M3「山頂に到着」
- M4「木のハート」
- M5「凍りついた涙」
- M6「雪を滑り抜けて」
曲名だけでも、キュゴの誕生や冒険、氷の世界での出来事、感情の変化が順番に見えてきます。番組では植松伸夫本人の解説が入るため、オーケストラ作品を普段あまり聴かない方でも、物語と曲の関係を追いやすい構成です。
同じ回の曲目を中心に確認したい方は、「題名のない音楽会」植松伸夫『メレグノン』披露曲まとめも参考にしてください。
出演者は植松伸夫・戸塚利絵・角田鋼亮・東京フィル
ゲストは作曲家の植松伸夫と、ナレーションを担当する戸塚利絵。指揮は角田鋼亮、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団です。司会は石丸幹二とテレビ朝日の武内絵美アナウンサーが務めます。
戸塚利絵は『メレグノン:ハート・オブ・アイス』日本版のナレーションも担当しています。植松伸夫公式サイトでは、オリジナル版はアリシア・ヴィキャンデル、日本版は戸塚利絵が語りを担当すると紹介されています。
アルバム版の演奏はロンドン交響楽団ですが、今回の「題名のない音楽会」では東京フィルハーモニー交響楽団が演奏します。同じ作品が異なるオーケストラによってどう響くのかも、アルバムを聴いたことがある方には注目ポイントです。
植松伸夫がゲーム音楽ではなく“交響的おとぎ話”に挑んだ理由
植松伸夫は「ファイナルファンタジー」シリーズをはじめ、多くのゲーム音楽で知られています。そのため今回もFFの名曲特集だと思う方がいるかもしれませんが、企画の中心はゲーム音楽ではなく、植松伸夫が新たに作ったオリジナルの物語作品です。
UNIVERSAL MUSIC JAPANの紹介では、植松伸夫が「子どもたち、そして次世代のリスナーにオーケストラ作品を届けたい」という思いから、この作品に取り組んだと説明されています。オーケストラを難しいものとして構えるのではなく、絵本を読み聞かせるように物語と音楽を一緒に楽しめる形を目指した作品です。
テレビ番組として30分にまとめられることで、長編のコンサート作品に初めて触れる人でも入り口をつかみやすくなっています。6曲を通して物語の場面をつなぎながら、植松伸夫本人が解説する点が今回ならではの魅力です。
2027年4月に東京オペラシティでコンサート開催
放送直前の2026年10月23日には、『メレグノン:ハート・オブ・アイス』のコンサート開催も発表されました。公演日は2027年4月17日(土)、会場は東京オペラシティ コンサートホールです。
公演公式サイトによると、植松伸夫が作曲者として出演し、指揮は栗田博文、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団、語りは戸塚利絵が担当します。第2部で『メレグノン:ハート・オブ・アイス』を上演し、第1部には植松伸夫による「新解釈・動物の謝肉祭」が組まれています。
番組で作品に興味を持った方にとって、テレビで紹介された世界を実際のコンサートホールで体験できる機会になります。KNBで10月31日の放送を見たあと、その先の公演までつながるタイミングになっているのも今回の特徴です。
10月24日テレビ朝日版との違いは?
内容の基になっているのは、テレビ朝日で10月24日に放送された植松伸夫回です。KNBでは10月31日5時25分に放送されますが、KNB公式番組表に掲載されている出演者と企画概要はテレビ朝日公式の内容と一致しています。
ただし、放送局ごとの編成上の扱いや細かな編集差については、公式ページに説明がありません。そのため、KNBで見る方は「10月31日5:25からの富山放送」として日時を押さえつつ、曲目や出演者はテレビ朝日公式の植松伸夫回の情報を基準にすると分かりやすいです。
10月24日のテレビ朝日本放送についてまとめた植松伸夫「メレグノン」の見どころと曲・出演者の記事も、作品背景を詳しく知りたい方に向いています。
ファンが見逃したくないポイント
まず、FF曲の演奏会ではなく、植松伸夫の新しいオリジナル作品を本人の言葉で聞ける点が最大のポイントです。ゲーム音楽で親しんできたファンにとっては、植松伸夫がオーケストラと物語をどう結び付けたのかを知る機会になります。
次に、番組で扱う6曲が物語の場面と対応していること。曲名、ナレーション、楽器のモチーフを意識して見ると、30分の中でも『メレグノン』の世界観を立体的に味わえます。
そして、放送直前に2027年のコンサートが発表されたことも重要です。テレビで作品を知り、アルバムを聴き、コンサートへ進むという楽しみ方ができるため、今回の放送は『メレグノン』を知る入口としてちょうどよい回になっています。
参考にした情報
- KNB WEB テレビ番組表
- テレビ朝日 番組情報「題名のない音楽会」植松伸夫回
- 題名のない音楽会 公式「放送予定」
- 植松伸夫公式 SMILE PLEASE
- UNIVERSAL MUSIC JAPAN『メレグノン:ハート・オブ・アイス』
- 『メレグノン:ハート・オブ・アイス』コンサート公式
よくある質問
KNBの「題名のない音楽会」植松伸夫回は何時から?
富山のKNBテレビ1では、2026年10月31日(土)午前5時25分から5時55分まで放送予定です。
植松伸夫回で演奏される曲は何ですか?
『メレグノン:ハート・オブ・アイス』から「好奇心いっぱいの木製ロボット・キュゴ」「氷の迷宮」「山頂に到着」「木のハート」「凍りついた涙」「雪を滑り抜けて」の6曲がテレビ朝日公式で案内されています。
「メレグノン:ハート・オブ・アイス」はファイナルファンタジーの作品ですか?
いいえ。FFシリーズの作品ではなく、植松伸夫が手がけたオリジナルのオーケストラ・コンサート作品です。音楽と語りで物語を進める“交響的おとぎ話”として作られています。
メレグノンのコンサートは日本で開催されますか?
はい。2027年4月17日(土)に東京オペラシティ コンサートホールで公演が予定されています。東京フィルハーモニー交響楽団が演奏し、戸塚利絵が語りを担当します。
まとめ
10月31日のKNB「題名のない音楽会」は、午前5時25分から植松伸夫の『メレグノン:ハート・オブ・アイス』を特集します。披露曲は「好奇心いっぱいの木製ロボット・キュゴ」から「雪を滑り抜けて」までの6曲で、植松伸夫本人の解説、戸塚利絵のナレーション、角田鋼亮の指揮、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で作品の魅力をたどります。
富山ではテレビ朝日本放送より1週遅い10月31日の放送です。さらに2027年4月17日のコンサート開催も発表されているため、番組で“交響的おとぎ話”の入口を知り、その先のアルバムや公演まで楽しめるタイミングになっています。

