週刊さんまとマツコ1972年生まれ回の内容は?ラウール驚愕の昭和エピソードを時系列解説|10/31 0:48
10月31日(土)午前0時48分からテレビユー福島とSBC信越放送で放送される「週刊さんまとマツコ」は、マツコ・デラックスさんと同じ1972年生まれのスターが集まる回です。
TBS公式では、葛西紀明さん、ケンドーコバヤシさん、貴乃花さん、西田ひかるさん、渡辺江里子さんが集結し、2003年生まれのラウールさんが昭和の常識に驚く構成と案内されています。単なる懐かし話ではなく、学校生活、遊び、アイドル文化、芸能リポーターの囲み取材まで「今ならどう見えるか」を世代差で比べるのがポイントです。
この記事では、放送内容を時系列に沿って整理し、誰がどんな体験を語るのか、なぜラウールさんが驚くのか、終盤の「コンプラゼロ囲み取材」がどんな流れにつながるのかを分かりやすくまとめます。
週刊さんまとマツコ10月31日の放送時間と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月31日(土)0:48〜 |
| 放送局 | テレビユー福島/SBC信越放送1 |
| 番組 | 週刊さんまとマツコ |
| 出演 | 明石家さんま、マツコ・デラックス |
| ゲスト | 葛西紀明、ケンドーコバヤシ、貴乃花、西田ひかる、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)、ラウール(Snow Man) |
| 進行 | 吉村崇(平成ノブシコブシ) |
今回の回は、TBSで2026年10月11日に放送された「マツコと同い年!1972年生まれコンプラゼロ世代スターが集結」と同内容として公式情報が確認できます。
元になった企画は6月の特大号でも扱われた「1972年生まれ」の世代トークで、10月放送ではその内容を振り返る構成です。
同番組の別企画については、週刊さんまとマツコ10月22日「スゴネキ」特集でも詳しくまとめています。
1972年生まれ回の流れを時系列で解説
この回にドラマのような「犯人」や「黒幕」はいません。代わりに、世代の常識がどう変わったのかを、出演者の体験談と当時の映像を積み重ねる形で見せていきます。
1. 1972年生まれはなぜ「雑に扱われた世代」なのか
冒頭の軸になるのは、第二次ベビーブームで子どもの数が非常に多かった1972年です。MANTANWEBは、この年の出生数が200万人を超え、急増した児童に対応するため小学校にプレハブ校舎が使われた例などが番組で紹介されると伝えています。
マツコさんは、人数が多かったことで自分たちの世代は「大切にされなかった」という趣旨で振り返ります。ここが企画全体の前提です。
出演者の個人的な思い出だけでなく、「同じ年代の人に共通しやすい環境」が先に置かれるため、その後のエピソードが単なる珍談ではなく世代比較としてつながっていきます。
番組内では、学校施設だけでなく、当時の食べ方や遊び方、現在なら問題視されそうな校内の習慣も話題になります。若い世代代表として参加するラウールさんにとっては、親世代にあたる人たちの日常が、自分の学生生活とは大きく違うことが見どころになります。
2. 学生時代の遊びとぜいたく品で世代差が見える
次に話題になるのが、子どもの頃に何を「ぜいたく」と感じ、何をして遊んでいたのかという比較です。
10月11日の放送内容記録では、ラウールさんが学生時代のぜいたくとしてアサイーボウルを挙げる一方、マツコさんは「宝石箱」というアイス、葛西紀明さんは板ガムにまつわる思い出を語っています。ここでは、同じ「学生時代」という言葉でも、世代によって身近な商品や価値観が全く違うことが浮かび上がります。
遊びの話では、葛西紀明さんが力士消しゴム、貴乃花さんがファミリーコンピュータ、西田ひかるさんがゲーム&ウオッチに触れます。ファミコンが登場したことで外遊びから家庭用ゲームへ遊び方が変わっていったという話もあり、1972年生まれは「昭和の外遊び」と「家庭用ゲームの普及」の両方を経験した世代として描かれます。
ここは後半につながる重要なポイントです。番組は「昔はすごかった」で終わらず、何が当時は普通で、何が現在では変わったのかを繰り返し比較していきます。
3. 今ならアウト?学校生活の常識にラウールが驚く
さらに強いインパクトを持つのが、学生時代には許容されていたが、現在では問題視される可能性が高い行動や環境です。
番組では、高校側が灰皿を用意していたという話や、葛西紀明さんが学生時代の行動を振り返る場面などが紹介されます。現在の学校生活を基準に考えると違和感の大きい内容が並ぶため、2003年生まれのラウールさんとの反応の差がそのまま笑いになります。
大切なのは、番組が昔の行動を現在にも通用するものとして肯定する構成ではないことです。「当時はそういう空気があった」という証言と、現在のコンプライアンス感覚を並べることで、変化の大きさを見せています。
この部分が、後半の芸能界の囲み取材へつながる伏線のような役割を果たします。学校や日常生活での「当時は普通だったこと」を確認した後に、芸能界ではさらに直接的な質問が飛び交っていたことが明かされるからです。
誰が何を語った?1972年生まれゲストの役割
葛西紀明は昭和の学校・遊び文化を体現
葛西紀明さんは、同世代ならではの遊びや学生時代の思い出を語る役割を担います。番組内容では力士消しゴムなどが取り上げられ、現代の子どもには馴染みが薄い遊びを具体的に伝える存在になっています。
スポーツ選手として長く第一線で活動してきた葛西さんが、競技の話ではなく普通の学生としての記憶を語ることで、「有名人も同じ時代の子どもだった」という距離の近さが出ます。
貴乃花は同世代の象徴的存在として登場
貴乃花さんは、1972年生まれの中でも早くから広く知られた人物です。マツコさんやケンドーコバヤシさんが、子どもの頃から同世代の貴乃花さんを特別な存在として見ていたという話も報じられています。
一方で、本人はファミコンを持っていたという身近な話を披露しています。国民的に知られた元横綱と、同世代の一般的な遊びの記憶が同じテーブルに並ぶ点が、この企画らしい面白さです。
西田ひかるの誕生日パーティーが囲み取材の入口になる
終盤で大きな役割を果たすのが西田ひかるさんです。アイドル歌手として人気だった時代、西田さんの誕生日パーティーは毎年のようにマスコミが集まるイベントとして扱われました。
この映像が、今回のテーマである「コンプラゼロの囲み取材」へ話を移すきっかけになります。当時の芸能リポーターは恋愛や身体に関する非常に踏み込んだ質問をすることもあり、現在の感覚では驚くようなやり取りが映像として残っています。
ラウールは若い世代の基準を示す存在
ラウールさんは2003年生まれで、1972年生まれの出演者とは約30年の差があります。番組では、ラウールさん自身が当時の芸能リポーターに囲まれるような形で、昭和・平成初期の芸能取材の空気を体感する展開も紹介されています。
ORICON NEWSでは、明石家さんまさんが囲み取材で数多くの質問を受けてきた経験をもとに、絶妙な切り返しの方法をラウールさんに伝授すると報じられました。ここでラウールさんは単なる「驚き役」ではなく、現在の芸能人として当時の取材方法を受け止める役になります。
最大の見どころは「コンプラゼロ囲み取材」
今回のタイトルにも入っている「コンプラゼロ」は、当時に本当にコンプライアンスが存在しなかったという意味ではなく、現在では考えにくいほど踏み込んだ質問が普通に飛び交っていたことを強調する表現です。
西田ひかるさんの誕生日パーティーでは、多数の芸能リポーターが一人の芸能人を囲み、恋愛事情などを一斉に質問するスタイルが定番でした。現在は本人のプライバシーやハラスメントへの配慮がより強く求められるため、その映像自体が時代差を示す資料になります。
そして明石家さんまさんは、こうした場でも笑いを交えながら質問をかわしてきた人物として紹介されます。ラウールさんに対して「どう返すか」を見せる流れは、番組冒頭から続いてきた「昔と今の違い」を芸能界の現場にまで広げたクライマックスと言えます。
この回の“伏線”と“証拠”をバラエティとして読み解く
ドラマの考察記事でいう「伏線」に近いものは、前半から繰り返される当時の普通と現在の普通のズレです。
最初はプレハブ校舎や遊びの違い、次に高校の灰皿など学校生活の違い、そして最後に芸能界の囲み取材へ進みます。話題は別々に見えても、「1972年生まれが体験した時代の常識」という一本の線でつながっています。
また、エピソードの根拠になる“証拠”は、出演者の記憶だけではありません。番組では西田ひかるさんの誕生日パーティーなど当時の映像資料が使われ、発言と実際の映像を重ねて見せる構成になっています。
そのため、「昔は大げさに話しているだけでは?」という疑問に対して、映像が一つの裏付けになります。ラウールさんの反応も、視聴者が感じる現在とのギャップを代弁する役割を果たします。
前回・関連回から分かる番組の楽しみ方
「週刊さんまとマツコ」は、世間全体では大きなニュースにならなくても、一部の業界や人物にとって非常に気になる話題を深掘りする番組です。
今回の1972年生まれ回も、単に「昭和はこうだった」と懐かしむだけではなく、学校、商品、遊び、芸能取材という複数の角度から一つの世代を掘り下げています。
直近では10月22日の特大号で「スゴネキ」と呼ばれる個性的な女性たちを掘り下げる企画も放送されました。テーマは違っても、「人物の背景や生活を掘る」という番組の基本姿勢は共通しています。
今回の回を見た後は、1972年生まれの出演者それぞれについて「自分の子ども時代はどうだったか」「同世代の有名人をどう見ていたか」という視点で見ると、個々の発言のつながりがより分かりやすくなります。
次回への引きは?今回の企画が残す疑問
この回は一つの事件を解決して終わる番組ではないため、ドラマのような明確な次回予告の伏線はありません。
ただし、「今ではアウト」と感じる常識が将来さらに変わる可能性はあります。今回ラウールさんが1972年世代を見て驚いたように、現在の若い世代の常識も、数十年後には別の見方をされるかもしれません。
番組としての面白さは、さんまさんとマツコさんが過去を笑い話にしながらも、単純に昔を美化しない点にあります。「人数が多く雑に扱われた」「今なら考えにくいことが普通だった」という記憶から、世代ごとの環境の違いを浮かび上がらせています。
参考にした情報
- TBS「週刊さんまとマツコ」2026年10月11日放送情報
- MANTANWEB「1972年生まれが当時を回顧」
- NACK5/ORICON NEWS「ラウール、芸能リポーターに囲まれ」
- TVでた蔵「週刊さんまとマツコ 2026年10月11日放送内容」
よくある質問
10月31日の「週刊さんまとマツコ」は何時からですか?
テレビユー福島とSBC信越放送では、2026年10月31日(土)午前0時48分から放送予定です。
1972年生まれのゲストは誰ですか?
葛西紀明さん、ケンドーコバヤシさん、貴乃花さん、西田ひかるさん、渡辺江里子さんです。若い世代代表としてラウールさんも出演します。
ラウールが驚いた「コンプラゼロ」とは何ですか?
当時の芸能リポーターが、恋愛や身体に関する現在では考えにくいほど踏み込んだ質問を芸能人に投げかけていた囲み取材のことです。
まとめ
10月31日深夜の「週刊さんまとマツコ」は、1972年生まれのスターたちが、自分たちの学生時代や昭和の常識を振り返る世代比較回です。
プレハブ校舎、昔の遊び、学校生活の「今ならアウト」な習慣と話題を積み重ね、最後は西田ひかるさんらが経験した芸能界の囲み取材へつながります。そこに2003年生まれのラウールさんを置くことで、単なる懐古ではなく、現在との距離が分かりやすく見える構成になっています。
特に注目したいのは、さんまさんがラウールさんに見せる囲み取材への切り返しです。昭和・平成の芸能界を生き抜いてきた経験が、現代の人気アイドルにどう伝わるのかが、この回の大きな見どころです。

