イ・サン第20話「夢をつなぐ墨絵」あらすじ|摂政就任とソンヨンの屏風絵、主要キャスト|10/30 14:54
2026年10月30日(金)14時54分からBS朝日1・BS朝日4Kで放送される韓国ドラマ「イ・サン」第20話は、サンが摂政として政治の表舞台に立ち、ソンヨンも絵師として大きな試練に向き合う回です。
第20話のサブタイトルは「夢をつなぐ墨絵」。王位継承者として覚悟を固めるサンと、身分の壁に阻まれながらも絵の才能を示そうとするソンヨンの物語が並行して進みます。
10月30日の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月30日(金)14:54〜15:56 |
| 放送局 | BS朝日1/BS朝日4K |
| 話数 | 第20話 |
| サブタイトル | 夢をつなぐ墨絵 |
| 主な出演 | イ・ソジン、ハン・ジミン、イ・ジョンス、イ・スンジェほか |
主人公のイ・サンを演じるのはイ・ソジン、ソン・ソンヨン役はハン・ジミン、パク・テス役はイ・ジョンス、英祖(ヨンジョ)役はイ・スンジェです。
BS朝日公式では「イ・サン」を平日午後2時54分から放送中と案内しています。10月30日の第20話「夢をつなぐ墨絵」という放送枠は、Gガイドでも14時54分から15時56分と確認できます。
第20話「夢をつなぐ墨絵」のあらすじを時系列で整理
英祖がサンにあらためて摂政を命じる
第20話の大きな転機は、英祖がサンに摂政を命じることです。
前話では、病床の英祖がサンに王の権限を任せる宣旨を出そうとしたものの、その動きは王妃側の妨害を受けました。第20話では、英祖自身がサンに国事を取り仕切る経験を積ませるため、あらためて摂政を命じます。
これまでサンは、王位継承者として数々の陰謀や危機を乗り越えてきました。しかし摂政になるということは、守られる立場から、政治の結果に責任を負う立場へ進むことでもあります。
サンは摂政を引き受けるべきか思い悩む
英祖から命じられたからといって、サンはすぐに喜んで権限を受け取るわけではありません。
自分が英祖に代わって国政を担ってよいのか、どのような政治をすべきなのかを真剣に考えます。サンにとって摂政は、単に王に近づく肩書ではなく、民の暮らしや朝廷の行く先を左右する重大な役目だからです。
この迷いがあることで、サンの決断は権力欲ではなく、責任を受け止めたうえでの選択として描かれます。
初めての政務報告会で改革を宣言する
覚悟を決めたサンは、摂政として初めての政務報告会に臨みます。
そこでサンは、古くから続く間違った慣例を正し、新しい朝廷を作り上げるために改革へ取り組む姿勢を示します。これは第20話の中でも、サンが「次の王」として明確な方向性を見せる重要な場面です。
祖父の英祖から学んできたことを土台にしながらも、自分自身の政治を始めようとするサン。第20話以降は、宮中の陰謀だけでなく、政治家としてのサンが何を変えようとするのかにも注目が集まります。
ソンヨンは屏風画を任される
サンが政治の新しい段階へ進む一方、図画署ではソンヨンにも大きな機会が訪れます。
恵嬪から依頼された屏風の制作が進む中、ソンヨンはその一部を任されます。茶母という立場にいるソンヨンにとって、正式な絵の仕事を任されること自体が大きな前進です。
もともとソンヨンには絵の才能があり、本人も絵師として認められたい思いを抱いています。だからこそ、この屏風画は単なる仕事ではなく、自分の夢へ近づくための重要な一枚になります。
悩みながら描いた絵に描き直しを命じられる
ソンヨンは悩みながらも絵を完成させます。しかし、その絵に対して図画署の署長パク・ヨンムンは、使い物にならないとして描き直しを命じます。
せっかく与えられた機会で、完成させた作品を否定されるという厳しい展開です。ソンヨンにとっては技術だけでなく、自分が絵を描く資格そのものを試されているような場面になります。
それでも「夢をつなぐ墨絵」というタイトルが示すように、この挫折はソンヨンの夢が終わることを意味しません。むしろ、ここから彼女がどう実力を示していくのかが次の展開につながります。
サンとソンヨンに共通する「新しい役目」
第20話では、サンとソンヨンが別々の場所で、似たような局面に立ちます。
サンは摂政として政治を担い、ソンヨンは絵を任される立場になります。どちらも、これまで望んできた道に近づいた瞬間である一方、それまで以上に厳しい評価を受ける立場でもあります。
サンは朝廷の慣例や反対勢力に向き合い、ソンヨンは図画署の身分や実力の壁に向き合います。第20話は、二人の「夢」が現実の責任に変わる回として見ると、物語の構造が分かりやすくなります。
第20話の見どころはサンの改革宣言
最大の見どころは、サンが初めて摂政として政務報告会に立つ場面です。
これまでのサンは、陰謀に巻き込まれ、身を守り、無実を証明し、信頼できる仲間を増やしてきました。第20話ではそこから一歩進み、自分が国をどうしたいのかを言葉にします。
「間違った慣例を正す」という姿勢は、既得権益を持つ側にとって歓迎できるものとは限りません。サンの改革宣言は彼の成長を示すと同時に、新しい対立の始まりでもあります。
ソンヨンの墨絵が次回につながる理由
第20話でソンヨンは、屏風画を任されながらも描き直しを命じられます。
ここで重要なのは、彼女の才能が簡単に認められるわけではないことです。ソンヨンは立場の低さや周囲の偏見の中で、作品そのもので評価を得なければなりません。
第21話では、ソンヨンが絵師の競技会に挑む流れへ進みます。第20話の描き直しは、その挑戦へつながる前段階として重要な意味を持ちます。
主要キャストと役名
イ・サン/イ・ソジンは、英祖の孫で王位継承者です。第20話では摂政として国政を担い始め、政治家としての覚悟を示します。
ソン・ソンヨン/ハン・ジミンは、図画署で茶母として働きながら絵の才能を持つ女性です。第20話では屏風画を任され、夢へ近づく一方で厳しい評価を受けます。
パク・テス/イ・ジョンスは、サンとソンヨンの幼なじみで、サンを支える大切な存在です。サンの周囲に信頼できる味方が増えてきた流れを振り返るなら、第17話「決死の身代わり」の記事も参考になります。
英祖(ヨンジョ)/イ・スンジェは朝鮮王朝第21代王で、サンの祖父です。サンに摂政を命じることで、王としての責任を実地で学ばせようとします。
前回第19話「大いなる野心」からのつながり
第19話では、病に倒れた英祖がサンに王の権限を任せようとしましたが、その宣旨は王妃によって握り潰されました。
さらに英祖は薬を飲んだ後に容体を悪化させ、サンはその処方に疑念を抱きます。一方の図画署では仕事が重なり、恵嬪から依頼された屏風制作が遅れていました。
つまり第20話は、前話で止められていた二つの流れが動き出す回です。サンは正式に摂政として政務へ進み、図画署では遅れていた屏風制作の一部をソンヨンが担うことになります。
これまでのサンの危機と周囲の陰謀を振り返る場合は、第16話「刺客の視点」の記事から流れを追うと、政治的な緊張が続いていることが分かりやすいでしょう。
見逃し配信
BS朝日公式では、「イ・サン」を放送終了後に期間限定で無料配信すると案内しています。ただし、都合により配信されない回がある場合もあるため、視聴時にはBS朝日公式の最新案内を確認してください。
地上波・BSで長く再放送されてきた作品ですが、第20話はサンが本格的に政治へ踏み込む節目の回なので、物語の中盤へ向けた転換点として押さえておきたいエピソードです。
参考にした情報
よくある質問
イ・サン第20話「夢をつなぐ墨絵」はBS朝日でいつ放送されますか?
2026年10月30日(金)14時54分から15時56分まで、BS朝日1・BS朝日4Kで放送予定です。
第20話でサンは何をするのですか?
英祖からあらためて摂政を命じられ、初めての政務報告会に臨みます。そこで間違った慣例を正し、新しい朝廷を作るため改革に取り組む姿勢を示します。
ソンヨンの「墨絵」はどんな展開につながりますか?
恵嬪の屏風画の一部を任されますが、完成させた絵に対して描き直しを命じられます。この試練が、ソンヨンが絵師として実力を示す次の挑戦へつながります。
まとめ
「イ・サン」第20話「夢をつなぐ墨絵」は、サンが摂政として政治を始め、ソンヨンが絵師への夢を現実の仕事として試される回です。
サンの改革宣言は王位継承者から政治家への成長を示し、ソンヨンの屏風絵は才能だけでは越えられない壁を描きます。二人がそれぞれ新しい責任を背負うことで、物語が次の段階へ進む重要な第20話です。

