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都市伝説の女2第4話ネタバレ|犯人は芽衣子!三億円事件・500円札・遺言の真相|10/30 14:48

10月30日(金)14時48分から愛媛朝日テレビで再放送される「都市伝説の女2」第4話は、昭和を代表する未解決事件「三億円事件」と、現代の弁護士殺人を重ねたエピソードです。

結論からいうと、今回の弁護士・矢島直樹を殺した犯人は奥田家の長女・奥田芽衣子。動機の中心には父・奥田陽三郎の遺言があり、遺産を羽鳥花枝に渡したくないという強い感情が事件につながります。

さらに、被害者が握っていた旧五百円札は単なる小道具ではありません。事件解決後、花枝と陽三郎、そして三億円事件を結びつける鍵としてもう一度意味を持つのが、この回の大きな仕掛けです。

都市伝説の女2第4話の放送日時とキャスト

項目内容
放送日2026年10月30日(金)
放送時間14:48〜15:48
放送局愛媛朝日テレビ
話数Part2 第4話
サブタイトル三億円事件の伝説 意外な真犯人!
主演長澤まさみ
主な出演溝端淳平、竹中直人、平山浩行、大久保佳代子、高月彩良、秋月成美、宅間孝行、伊武雅刀
第4話ゲスト市川由衣、瀬奈じゅん、江本純子、信川清順
脚本倉持裕
演出星野和成

愛媛朝日テレビ公式番組表では、三億円事件の発生現場で資産家の資産管理を担当する弁護士が殺され、被害者が旧五百円札を握っていたことが今回の導入として紹介されています。

制作会社MMJの公式ページでは、第4話の正式タイトルが「三億円事件の伝説 意外な真犯人!」であることも確認できます。

第4話のあらすじを時系列で整理

1. 三億円事件の発生現場近くで弁護士が殺される

事件が起きたのは、かつて三億円事件が発生した東京・府中刑務所裏の学園通りです。

被害者は弁護士の矢島直樹。資産家・奥田陽三郎の資産管理を担当しており、事件当時は陽三郎から預かった964万1605円を持っていました。しかし、その現金が入ったカバンは消え、矢島は刺殺された状態で発見されます。

そして奇妙なのが、矢島の手に残されていた旧五百円札です。

普通なら「大金を狙った強盗殺人」と考えたくなる状況ですが、音無月子は現場が三億円事件の場所と重なること、そして旧五百円札が残されていることから、一気に都市伝説へ結びつけます。

2. 月子は盗まれた金額そのものにメッセージを読む

月子は、今回盗まれた964万1605円という細かい金額に注目します。

彼女は数字を語呂合わせのように読み、三億円事件の犯人からのメッセージではないかと推理。周囲は無理があると感じながらも、月子だけは三億円事件と今回の殺人がつながっていると確信していきます。

この「無理やりに見える都市伝説推理が、別の形で真相へ近づいていく」のが「都市伝説の女」らしい展開です。

3. 資産家・奥田陽三郎が死亡する

矢島殺害の直後、資産家の奥田陽三郎も病死します。

陽三郎には3人の娘がいました。長女の芽衣子、次女の緑、三女の若葉です。そして屋敷には、陽三郎の世話をしていた羽鳥花枝という若い女性も暮らしていました。

花枝は血縁のない「他人」と見られていましたが、陽三郎から大切にされていました。そのため3姉妹、とくに芽衣子は、父の遺産が花枝にも渡るのではないかと強く警戒します。

4. 容疑者は大金の存在を知っていた4人に絞られる

矢島が陽三郎から約1000万円を預かったことを知っていたのは、奥田家の3姉妹と花枝でした。

最初は、血縁がないため遺産を受け取れない花枝が金を欲しがって犯行に及んだ可能性も疑われます。実際、芽衣子は花枝を犯人扱いするような言動を見せます。

しかし月子は、単純な「1000万円目当て」では説明できない部分に引っかかります。奥田家は億単位の資産を持つ家です。娘たちにとって約1000万円を奪うだけでは、危険を冒す理由として弱いからです。

犯人は奥田芽衣子!動機は花枝への遺産

第4話の弁護士殺人の犯人は、長女の奥田芽衣子です。

芽衣子は父・陽三郎の遺言内容を事前に知っていました。矢島弁護士の助手に金を渡し、遺言状の内容を見せてもらっていたのです。

そこには、3人の娘だけでなく、羽鳥花枝にも財産を譲る内容が書かれていました。

芽衣子はなぜ花枝への相続を許せなかったのか

芽衣子にとって花枝は「父にかわいがられている他人」でした。

自分たち娘には距離を置いていた父が、花枝には優しく接している。その姿は、父の愛情に飢えていた芽衣子にとって耐え難いものだったと考えられます。

遺産の金額だけが問題なのではなく、父の愛情が花枝に向いていたことへの嫉妬と恨みが、芽衣子を追い詰めていったのです。

芽衣子の犯行計画|なぜ弁護士事務所に空き巣が入った?

芽衣子は、花枝にも遺産を渡すと書かれた遺言状そのものを消そうとします。

そのために、まず弁護士事務所へ空き巣が入ったように見せかけ、鍵を壊します。狙いは矢島に警戒させ、重要な遺言状を事務所へ置かず、自分で持ち歩くよう仕向けることでした。

そして父の死期が近いと判断した芽衣子は、計画を実行します。

陽三郎から矢島へ現金を渡す場面をあえて花枝にも見せ、事件後に「大金を知っていた花枝が怪しい」と疑われる状況を作ります。金を奪うこと自体より、遺言状を奪って消すことが本当の目的でした。

芽衣子を追い詰めた伏線は「父からの手紙」

月子たちは芽衣子を追い詰めるため、3姉妹に同じ内容の手紙を仕掛けます。

緑と若葉は差出人不明の手紙として受け取りますが、芽衣子だけはなぜか「父からの手紙」だと思い込みます。

ところが、その手紙は父・陽三郎の筆跡ではありません。矢島弁護士の字に似せて書かれていたものでした。

芽衣子がそれを父からの手紙だと思えた理由は、遺言状の文章を事前に見ていたからです。手紙の文面は、遺言状を読んだ人にしか意味が分からないよう作られていました。

この反応によって、芽衣子が「遺言状の内容を知っていた」という秘密が露呈します。

旧五百円札の意味|矢島が最後に握っていた理由

事件現場で最大の謎だったのが、矢島が握っていた旧五百円札です。

最初は三億円事件で盗まれた紙幣の一枚ではないかと月子が興奮します。しかし弁護士殺人の直接的な構図だけを見ると、現場が三億円事件と同じ場所だったこと自体は偶然に近いものでした。

ところが事件解決後、この五百円札が別の意味を持ち始めます。

陽三郎の遺言には、花枝に財産だけでなく「同封の品」を譲る趣旨が記され、その同封物が五百円札でした。

つまり五百円札は、単なる現金ではなく、陽三郎が花枝へ残した特別な意味を持つ品だったのです。

花枝の正体|実は陽三郎と血のつながりがあった

芽衣子たちは花枝を「赤の他人」と考えていました。

しかし物語の終盤で、花枝は本当の意味で無関係な他人ではなかったことが示されます。花枝の祖母と陽三郎には深い関係があり、花枝は陽三郎につながる血縁を持つ存在でした。

芽衣子が幼い頃に見たのは、自分には見せないような父の穏やかな顔でした。その相手側の家族につながるのが花枝です。

ここで、芽衣子の嫉妬は単純な遺産争いではなく、「自分が欲しかった父の愛情を別の家族が持っていた」という感情に結びついていたことが分かります。

三億円事件との本当のつながりは最後に残る

弁護士殺人事件だけなら、「現場が三億円事件と同じだったのは偶然」で終わりそうになります。

しかし「都市伝説の女2」は、そこでは終わりません。

劇中では、三億円事件で奪われたジュラルミンケースの中には現金以外の「ある物」が入っていた、犯人しか知らない秘密が存在する、といった都市伝説が語られます。

そして陽三郎が花枝へ残した五百円札は、遺産を受け取るための引換券のような意味を持つのではないかという方向へ話が進みます。

最終的には、花枝がジュラルミンケースに関係する品を受け取り、三億円事件と陽三郎の過去に何らかのつながりがあったことを強く匂わせます。

ここは現実の三億円事件の真相を描いたものではなく、あくまでドラマ内の都市伝説として楽しむ部分です。

誰が何をした?第4話の人物関係を整理

奥田芽衣子は、父の遺言に花枝の名前があることを知り、遺言を消すために矢島弁護士を狙いました。弁護士事務所への空き巣偽装も、矢島に遺言状を持ち歩かせるための準備でした。

矢島直樹は奥田家の資産管理を担当し、陽三郎から現金を預かった後に殺害されました。持ち歩いていた遺言状が、芽衣子の本当の狙いです。

羽鳥花枝は犯人ではありません。奥田家で陽三郎を世話し、遺言で相続人に加えられていました。終盤では陽三郎との血縁につながる事情も見えてきます。

音無月子は、三億円事件の都市伝説にこだわり続けます。一見すると脱線に見える推理ですが、「奪われたものは現金だけではない」という視点にたどり着き、事件の核心へ近づきます。

前回の第3話は13日の金曜日がテーマ

愛媛朝日テレビでは前回、第3話「13日の金曜日!キャンプ場の連続殺人!?」が放送されています。

第3話については、都市伝説の女2 #3・13番ロッジ事件の記事で内容を整理しています。

第4話はキャンプ場の都市伝説から大きく変わり、昭和の未解決事件として知られる三億円事件がモチーフです。シリーズらしい都市伝説要素は残しながら、遺産相続をめぐる家族ミステリーとしても楽しめる回になっています。

次のエピソードにあたるシリーズ関連記事としては、都市伝説の女第5話ネタバレ記事もあります。

参考にした情報

よくある質問

都市伝説の女2第4話の犯人は誰ですか?

弁護士・矢島直樹を殺害した犯人は、奥田家の長女・奥田芽衣子です。父の遺言で羽鳥花枝にも遺産が渡ることを知り、遺言状を消すために犯行を計画しました。

五百円札は何を意味していたのですか?

陽三郎が花枝へ残した「同封の品」であり、物語終盤では三億円事件と陽三郎の過去をつなぐ象徴として扱われます。

羽鳥花枝は犯人ですか?

いいえ。花枝は当初疑われますが、犯人ではありません。むしろ陽三郎から大切にされ、遺言の相続人にも含まれていた人物です。

まとめ

「都市伝説の女2」第4話の犯人は奥田芽衣子です。芽衣子は父・陽三郎の遺言に羽鳥花枝の名前があることを知り、遺言状を消すために弁護士・矢島直樹を殺害しました。

伏線になったのは、事前に遺言状を読んでいた芽衣子だけが反応できた手紙、弁護士事務所への空き巣偽装、そして矢島が握っていた旧五百円札です。

事件そのものは遺産と父の愛情をめぐる家族の嫉妬から起きたものでしたが、ラストでは五百円札を通して三億円事件の都市伝説が再び浮上します。現実の未解決事件とドラマ内の架空の真相を重ねる二重構造が、第4話最大の見どころです。

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