午後ロー「狼よさらば」10月30日放送|あらすじ・キャスト・吹替声優・字幕を視聴ガイド|10/30 13:40
2026年10月30日(金)13時40分から、テレビ東京「午後のロードショー」で映画「狼よさらば」が放送されます。
チャールズ・ブロンソンが、家族を襲った悲劇をきっかけに街の暴力へ向き合っていく主人公ポールを演じる1974年のアメリカ映画です。今回のテレ東公式番組ページでは、15時40分までの放送、二ヶ国語放送、字幕放送と案内されています。
「何時から?」「吹き替え声優は誰?」「どんな話?」と気になっている方に向けて、放送前に確認できる情報をまとめました。
午後ロー「狼よさらば」10月30日の放送時間と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月30日(金) |
| 放送時間 | 13:40〜15:40 |
| 放送局 | テレビ東京 |
| 作品名 | 狼よさらば(DEATH WISH) |
| 製作年・国 | 1974年・アメリカ |
| 監督 | マイケル・ウィナー |
| 放送形態 | 二ヶ国語放送・字幕放送 |
テレビ東京の公式番組ページでは、10月30日(金)13時40分から15時40分までの放送と案内されています。午後のロードショー公式一覧でも、10月30日の作品として「狼よさらば/DEATH WISH」が掲載されています。
なお、公式ページには二ヶ国語放送と字幕放送の表示があります。日本語吹き替えで楽しみたい方はもちろん、放送設定に応じて音声を切り替えたい方、字幕表示を利用したい方も確認しておきたいポイントです。
同じ「午後ロー」の放送作品をチェックしている方は、「ロビン・フッド」10月26日放送の吹替声優・あらすじガイドも参考になります。
「狼よさらば」はどんな映画?あらすじを放送前に整理
主人公は、ニューヨークで暮らす土地開発会社の部長ポールです。妻ジョアンナと穏やかな生活を送っていましたが、ある日、家族が自宅で凶悪な犯罪に巻き込まれます。
幸せな生活が一変する
ポールは妻ジョアンナと暮らし、一人娘キャロルは結婚して夫と生活しています。ところが、ジョアンナとキャロルがマンションにいた日に何者かが侵入し、家族は取り返しのつかない被害を受けます。
テレ東公式のあらすじでは、ジョアンナは命を奪われ、キャロルも深い傷を負うことが示されています。それまで平凡に暮らしていたポールにとって、この事件は人生そのものを大きく変える出来事になります。
警察への不信とアリゾナ出張
妻の死と娘の苦しみに加え、ポールはニューヨークの治安と警察の対応にも強い怒りを抱きます。仕事に没頭する彼を案じた会社の社長は、ポールをアリゾナへ出張させます。
現地で射撃場を訪れたポールは、幼いころに父と狩猟に行った記憶を思い出します。ここで銃を手にした経験が、その後のポールの行動に大きくつながっていきます。
ニューヨークに戻ったポールが選ぶ道
出張先の取引相手から拳銃を贈られたポールは、ニューヨークへ戻ります。その夜、路上で金を出すよう脅された瞬間、ポールは拳銃を使ってしまいます。
最初は自分の行動に動揺するものの、街の暴力に対して自分自身で制裁を加えるという発想へ傾いていきます。公式の番組紹介にある「私立警察か夜の私刑者か」という表現は、この作品が単純な復讐劇だけではなく、自分で悪を裁くことの是非を問いかける作品であることを示しています。
出演者と日本語吹き替え声優は?
テレビ東京の10月30日放送ページで確認できる主な出演者と吹き替え声優は次の通りです。
| 役名 | 出演者 | 日本語吹き替え |
|---|---|---|
| ポール | チャールズ・ブロンソン | 大塚周夫 |
| ジョアンナ | ホープ・ラング | 中西妙子 |
| オーチョーアー | ビンセント・ガーディニア | 田中明夫 |
| トビー | スティーブン・キーツ | 徳丸完 |
中心となるのは、もちろんチャールズ・ブロンソン演じるポールです。AFI Catalogでも、チャールズ・ブロンソン、ホープ・ラング、ビンセント・ガーディニアが主要キャストとして記録され、監督はマイケル・ウィナーと確認できます。
日本語吹き替えでは、ポール役を大塚周夫さんが担当します。低く重みのある声で知られる大塚さんの吹き替えは、家族を失った悲しみと怒りを抱えるポールの存在感を味わううえでも注目したいところです。
吹き替え?字幕?10月30日の放送形態
10月30日のテレ東公式ページには、「二ヶ国語放送」「字幕放送」の表示があります。
二ヶ国語放送は、テレビの音声切り替え機能を使って複数の音声を選べる形式です。一方の「字幕放送」は、番組で用意された字幕を表示できる放送サービスを示します。
そのため、「字幕版映画として英語音声+日本語字幕だけで放送される」という意味と同一ではありません。今回のページから確実に言えるのは、日本語吹き替えキャストが公式に明記され、二ヶ国語と字幕の両方に対応した放送として案内されているという点です。
テレビの機種や受信環境によって音声・字幕の切り替え方法は異なるため、放送開始前にリモコンの「音声切替」「字幕」などを確認しておくと安心です。
「狼よさらば」の見どころは?
最大の見どころは、普通の会社員だったポールが、家族を襲った悲劇をきっかけに少しずつ「自分で街の悪を裁く人物」へ変わっていく過程です。アクションの迫力だけでなく、その行動を正義と呼べるのかという危うさまで描かれます。
復讐アクションだけでは終わらない主人公の変化
最大の見どころは、普通の会社員として暮らしていたポールが、家族を失ったことで少しずつ「自分で街の悪を裁く人物」へ変わっていく過程です。
テレ東公式のストーリーは、事件直後からいきなり復讐に走るのではなく、警察への不満、アリゾナで銃を手にする経験、ニューヨークで襲われた際の発砲という段階を追っています。ポールの変化を順番に見ることで、行動の危うさと同時に、彼がなぜその道へ進んでしまったのかも見えやすくなります。
「夜の私刑者」をどう見るか
番組紹介では「私立警察か夜の私刑者か」と表現されています。犯罪者に対して制裁を加える姿は、アクション映画としての爽快感だけでなく、法に委ねず個人が裁くことへの不安も同時に描きます。
AFI Catalogでは、本作の人気からチャールズ・ブロンソン主演の続編が複数作られたことも記録されています。のちにシリーズ化されるほど強い印象を残した、第1作のポール像を確認できる機会です。
1970年代ニューヨークを背景にした緊張感
作品の舞台はニューヨークです。都会の治安への不安がポールの心理と直結しているため、街の夜景や路上の描写そのものが物語の緊張感を支えています。
単に「悪人を倒す主人公」として見るだけでなく、恐怖と怒りを抱えた一人の市民が境界線を越えていく物語として見ると、作品の印象が大きく変わります。
「狼よさらば」はシリーズの第1作
AFI Catalogによると、「狼よさらば(Death Wish)」の成功後には続編が制作され、チャールズ・ブロンソンはその後のシリーズでもポール役を演じました。
今回の放送は、そのシリーズの出発点となった1974年の第1作です。初めて見る方は、後年のシリーズで定着した「自警的なヒーロー」というイメージが、どのような出来事から始まったのかを知ることができます。
一方で、本作では家族を襲った事件の重さや、主人公が暴力へ踏み込んでいく葛藤が大きく描かれています。シリーズの原点として、ポールが最初から完成された復讐者ではない点にも注目です。
参考にした情報
よくある質問
午後ロー「狼よさらば」は10月30日の何時からですか?
2026年10月30日(金)13時40分から15時40分まで、テレビ東京で放送予定です。
「狼よさらば」は吹き替え放送ですか?
テレ東公式ページには二ヶ国語放送と表示され、日本語吹き替えキャストとしてポール役の大塚周夫さんらが掲載されています。
字幕放送はありますか?
はい。10月30日のテレ東公式番組ページには字幕放送の表示があります。二ヶ国語放送の表示も併記されています。
主演は誰ですか?
主人公ポールを演じるのはチャールズ・ブロンソンです。監督はマイケル・ウィナーです。
まとめ
2026年10月30日の「午後のロードショー」は、チャールズ・ブロンソン主演の「狼よさらば」を13時40分から15時40分まで放送します。
テレ東公式では二ヶ国語・字幕放送と案内され、吹き替えはポール役の大塚周夫さんをはじめ、中西妙子さん、田中明夫さん、徳丸完さんの名前が確認できます。
家族を襲った悲劇から、普通の会社員だったポールが街の暴力へ自ら立ち向かうようになる過程が物語の軸です。復讐アクションの迫力に加えて、「個人が悪を裁くこと」をどう受け止めるかにも注目しながら楽しめる作品です。

