韓ドラ☆輝くか、狂うか#10|ワン・ソとシンユルの距離が急接近する第10話|10/30 10:55
2026年10月30日(金)午前10時55分からBSテレ東で放送される「韓ドラ☆輝くか、狂うか」第10話は、ワン・ソとシンユルの関係が大きく動く回です。
皇宮で深く傷ついたワン・ソが、思わずシンユルを抱きしめる場面が描かれます。まだシンユルを女性だと知らないワン・ソが、自分の中で膨らむ感情に戸惑う一方、政争ではワン執政が新たな罠を仕掛けようとしており、恋と権力争いの両方が緊張を増していきます。
韓ドラ☆輝くか、狂うか第10話の放送日時と番組概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月30日(金)10:55〜 |
| 放送局 | BSテレ東 |
| 話数 | 第10話/全35話 |
| 放送形態 | 日本語字幕付き・二カ国語放送 |
| 主演 | チャン・ヒョク、オ・ヨンソ |
BSテレ東では「韓ドラ☆」枠で、2026年10月19日から毎週月曜〜金曜の午前10時55分に本作を放送しています。制作は2015年で、高麗初期を舞台に、皇子ワン・ソと渤海王国最後の王女シンユルを中心とした愛と権力の物語が描かれます。
物語の核にあるのは、単純な恋愛だけではありません。ワン・ソは父である太祖ワン・ゴンの死に隠された陰謀を追い、皇宮をめぐる権力争いの中へ深く入り込んでいきます。その一方で、開封で出会ったシンユルとの縁が再びつながり、本人も気づかないうちに感情が変化していきます。
第10話のあらすじ|ワン・ソがシンユルを抱きしめる
第10話では、ワン・ソがなんとか皇宮に入り、定宗に会うところから大きく展開します。しかし、ワン・ソを憎み続ける皇太后によって皇宮から追い出されてしまいます。
皇族でありながら長く皇宮から遠ざけられ、不吉な星の下に生まれた存在として扱われてきたワン・ソにとって、皇太后からの拒絶は重い出来事です。強さを見せ続けてきたワン・ソが感情的に傷つくことで、これまでとは違う一面が表に出てきます。
その直後、ワン・ソはシンユルを思わず抱きしめます。この場面は第10話の大きな見どころです。シンユルはワン・ソにとって特別な存在になりつつありますが、ワン・ソはまだ彼女が女性だと知りません。
だからこそ、ワン・ソは自分がなぜこれほどシンユルを気にかけ、離れがたく感じるのか理解できずに戸惑います。第9話までの二人は、青海商団で行動を共にし、義兄弟の契りを結ぼうとするほど距離を縮めてきました。第10話では、その親しさが単なる友情では収まりにくくなっていく流れがはっきり見えてきます。
一方、政治面ではワン執政がワン・ソを罠にかけようと動きます。ワン・ソが皇宮で存在感を増せば、次期皇帝をめぐる勢力図にも影響します。恋愛の変化に目を奪われやすい回ですが、ワン・ソを排除しようとする動きも同時進行しているため、物語の緊張感はむしろ強くなっています。
第10話の見どころはワン・ソの感情の変化
第10話で注目したいのは、ワン・ソがシンユルへの感情を自覚しきれないまま、行動だけが先に変わっていくところです。
それまでのワン・ソは、父の死の真相を追うことや皇宮内の陰謀を暴くことに意識を向けていました。青海商団への潜入も、内議令の取引や黒幕につながる手掛かりを得るための行動でした。しかしシンユルと接する時間が増えるにつれ、任務とは関係のないところで彼女を気にかけるようになっています。
第10話では、皇太后に拒絶されて傷ついたワン・ソがシンユルに寄りかかる形になります。普段は豪胆で行動力のあるワン・ソが、心の弱さを見せられる相手としてシンユルが位置づけられていることが伝わる場面です。
シンユルにとっては、開封で出会ったワン・ソへの思いが消えていません。ワン・ソが自分を女性だと認識していない状況はもどかしいものの、二人の間にはすでに強い信頼が生まれています。今後の関係を考えるうえでも、第10話は重要な節目として見ておきたい回です。
ワン執政の罠と皇宮の権力争いにも注目
恋愛面と並んで見逃せないのが、ワン執政とワン・ソの対立です。ワン執政はワン・ウクを次期皇帝の座へ押し上げようとし、ワン・ソを皇帝に近づけたくない立場にあります。
前回までにワン・ソは、内議令をめぐる事件や青海商団の帳簿を通じて、皇宮の裏で動く勢力に近づいてきました。ワン執政にとって、ワン・ソは放置できない存在になっています。
第10話では、皇太后との確執によって精神的に揺れるワン・ソに対し、さらに外側から罠が迫ります。シンユルとの関係が深まり始める時期と、権力争いの危険が高まる時期が重なるため、ワン・ソがどのように立ち回るのかが見どころになります。
原作・制作陣から見る「輝くか、狂うか」
「輝くか、狂うか」は、ヒョン・ゴウンの原作をもとにした韓国時代劇です。脚本はクォン・インチャンとキム・ソンミ、演出はソン・ヒョンソクが担当しています。BSテレ東の放送では全35話として編成され、日本語字幕付きの二カ国語放送で届けられています。
物語は高麗初期を背景にしていますが、歴史上の人物や権力争いをそのまま説明する作品ではなく、ワン・ソ、シンユル、ファンボ・ヨウォン、ワン・ウクという四人の関係を軸に進みます。ワン・ソは父の死に関わる陰謀を追う皇子、シンユルは渤海王国最後の王女として商団を率いる人物で、立場の違う二人が再会することで恋愛と政治の筋が重なっていきます。
第10話の面白さは、この二つの筋が同時に強くなるところです。ワン・ソは皇太后から拒絶され、皇宮の中で自分の居場所を失うような痛みを味わいます。その直後にシンユルへ感情を向けるため、彼女がワン・ソにとって単なる協力者ではなくなっていることが伝わります。
同時にワン執政は、ワン・ソを排除するための動きを続けます。ワン・ソの私的な感情が大きくなるほど、政治的には危険が迫っているという対照があり、第10話はロマンスだけを切り離して見るよりも、皇宮内の対立と合わせて見ると展開がつかみやすくなります。
出演者と主要キャスト
第10話を含む主要キャストは、チャン・ヒョク、オ・ヨンソ、イ・ハニ、イム・ジュファンです。
チャン・ヒョクが演じるワン・ソは、不吉な星の下に生まれたとして皇宮を追われた皇子です。荒々しさと情の深さを持ち合わせ、父の死に関わる陰謀を追っています。
オ・ヨンソが演じるシンユルは、渤海王国最後の王女で、商才にも優れた人物です。男装して青海商団を率いる場面もあり、ワン・ソは彼女を女性と認識しないまま強くひかれていきます。
イ・ハニが演じるファンボ・ヨウォンはワン・ソの妻であり、弟ワン・ウクを皇帝にするために独自の思惑を持っています。イム・ジュファン演じるワン・ウクもまた、皇位をめぐる争いの中心人物の一人です。
人物同士の関係は恋愛だけでなく、血縁、婚姻、皇位継承、豪族の利害が複雑に絡んでいます。第10話では特にワン・ソとシンユルの距離に目が向きますが、その周囲ではヨウォンやワン・ウク、ワン執政の思惑も進んでいます。
前回までの流れ|第9話で義兄弟の契りを提案
第9話では、ワン・ソが内議令殺害の張本人だとワン執政に気づかれ、皇宮への出入りを禁じられる展開が描かれました。さらにワン執政は皇子格闘大会の開催を提案し、ワン・ウクを勝たせて次期皇帝の座へ近づけようとします。
青海商団を去ることになったワン・ソは、シンユルとの別れを惜しみ、義兄弟の契りを結ぼうと提案しました。恋心に気づいていないワン・ソらしい行動ですが、シンユルにとっては複雑な提案でもあります。
この流れを知っておくと、第10話でワン・ソがシンユルを抱きしめ、自分の感情に戸惑う理由がより分かりやすくなります。第7話の青海商団潜入からの流れは、輝くか、狂うか第7話の記事でも確認できます。
また、ワン・ソがシンユルを女性ではないかと疑い始め、青海商団の取引帳簿に近づこうとした時期は、第6話の記事につながっています。第10話は、そこから積み重なってきた二人の関係が感情面で大きく揺れる回です。
視聴方法と配信情報
BSテレ東では、10月30日(金)午前10時55分から第10話が放送されます。平日午前の連続放送なので、前後の話を続けて追うと人物関係や政争の流れを把握しやすくなります。
BSテレ東の番組ページでは配信情報への案内があり、テレ東系の動画サービスやTVerへの導線も掲載されています。配信期間や対象話は時期によって変わるため、視聴時点で各サービスの表示を確認するのが確実です。
参考にした情報
- BSテレ東「韓ドラ☆輝くか、狂うか」公式サイト
- テレ東プラス「輝くか、狂うか 第6話〜第10話あらすじ」
- 株式会社エスピーオー「輝くか、狂うか」BSテレ東放送開始リリース
- J:COMテレビ番組表「輝くか、狂うか」
よくある質問
輝くか、狂うか第10話はいつ放送ですか?
2026年10月30日(金)午前10時55分からBSテレ東で放送されます。
第10話でワン・ソとシンユルの関係はどうなりますか?
皇太后に追い出されて傷ついたワン・ソがシンユルを抱きしめます。ワン・ソはまだシンユルを女性だと知らないまま、自分の中で大きくなる感情に戸惑います。
第10話の主要出演者は誰ですか?
チャン・ヒョク、オ・ヨンソ、イ・ハニ、イム・ジュファンらが主要キャストです。
まとめ
10月30日放送の「韓ドラ☆輝くか、狂うか」第10話は、ワン・ソとシンユルの関係が恋愛面で一段進む重要な回です。皇太后に拒絶されて傷ついたワン・ソはシンユルを抱きしめ、自分でも説明できない感情に戸惑います。
同時に、ワン執政はワン・ソを罠にかけようとしており、皇位をめぐる争いも激しくなっていきます。二人の距離が縮まる場面と、ワン・ソを取り巻く危険の両方を押さえて見ると、第10話の面白さがより伝わります。前後の流れも含めて見ることで、人物の感情と政争の変化がさらに分かりやすくなります。

