韓国ドラマ「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」第18話あらすじ・キャスト|ギルチェが瀋陽へ連行、ジャンヒョンは捕虜を救う【10月30日】|10/30 8:00
10月30日(金)8時からテレビ大阪で放送される韓国ドラマ「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」は、全32話版の第18話です。
今回の大きなポイントは二つあります。一つは、瀋陽にいるイ・ジャンヒョンが朝鮮人捕虜を救おうと動くこと。もう一つは、拉致されたユ・ギルチェがチョンジョンイとともに瀋陽へ連行されることです。
同じ瀋陽を目指しながら、互いの状況を知らないジャンヒョンとギルチェ。第18話は、離れた場所で進んでいた二人の運命が再び近づき始める重要な回です。
「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」第18話の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月30日(金)8:00〜 |
| 放送局 | テレビ大阪1 |
| 話数 | 第18話 |
| 放送形態 | 字幕スーパー・二カ国語 |
| 全話数 | 全32話 |
| 主演 | ナムグン・ミン、アン・ウンジン |
テレビ大阪公式では、本作を月曜から金曜の朝8時に放送する全32話の歴史ロマンスとして案内しています。公式番組表でも、10月30日の朝8時に第18話が放送されることが確認できます。
また、テレビ大阪の番組公式ページでは放送後にTVerで見逃し配信が案内されています。配信期間は変更される場合があるため、視聴する場合は番組ページやTVer側の表示も確認してください。
第18話のあらすじを時系列で紹介
1.ジャンヒョンは年老いた朝鮮人捕虜を買い取る
第18話のジャンヒョンは、瀋陽で捕虜となっている朝鮮人たちに目を向けています。
前の第16話では、ジャンヒョンが捕虜を捕らえる仕事をしているように見せながら、実際には身銭を切って代金を納め、捕虜を解放していることが描かれました。第18話では、その行動がさらに具体的になります。
テレビ大阪公式のあらすじでは、ジャンヒョンは年老いた捕虜たちを買い取り、農作業をさせることになります。表面上は労働させているように見えても、その背景には、彼らを無事に生かしながら朝鮮へ帰す道を作ろうとする意図があります。
ジャンヒョンは商人として清側とも渡り合っていますが、単に利益を得るために動いているわけではありません。戦乱の中で行き場を失った朝鮮人を、自分の力が及ぶ範囲で救おうとしています。
2.捕虜たちは「故郷へ帰りたい」と願う
年老いた捕虜たちは、畑を無事に耕したら故郷へ帰してほしいと願います。
ここで重要になるのが、清に人質として滞在する昭顕世子です。捕虜たちの願いを聞いた世子は、朝鮮へ帰る際には必ず一緒に連れて帰ると約束します。
戦争によって国を追われた人々にとって、「帰国できる」という言葉は単なる移動の話ではありません。故郷へ戻り、家族や土地とのつながりを取り戻せるかどうかという、生き方そのものに関わる願いです。
第18話では、ジャンヒョンの個人的な救済行動と、昭顕世子の王族としての責任が重なります。捕虜を救うことが、物語後半の大きなテーマとして前面に出てくる回です。
3.一方のギルチェは瀋陽へ連行されている
その頃、ギルチェの状況は正反対です。
第17話でギルチェは、逃げた捕虜をかくまった疑いから聴取を受け、役所で親王の使者に目を付けられます。そして小間使いのチョンジョンイとともに拉致されてしまいました。
第18話では、二人が朝鮮を離れて瀋陽へ向かう道中にいます。自分の意思で旅をしているのではなく、清側へ連れて行かれる立場です。
ここまで商売を立ち上げ、家族を支え、戦乱を生き抜いてきたギルチェにとっても、自分の自由を奪われる今回の展開は大きな転機になります。
4.ギルチェは夫ク・ウォンムへ書き置きを残す
連行される途中、ギルチェは夫のク・ウォンムへ向けて書き置きを残します。
BSテレ東の公式第18話紹介では、この書き置きは血で書いたものと説明されています。自由に手紙を出せる状況ではない中で、自分の行方を伝えるために残した必死の手掛かりです。
この場面では、ギルチェがただ救出を待つ人物ではないことが分かります。危険な状況でも、自分がどこへ連れて行かれているのかを伝えようと行動しています。
一方で、ウォンムとの夫婦関係は、これまでジャンヒョンとの思いをめぐって複雑な状態が続いてきました。だからこそ、この書き置きは単なる連絡ではなく、ギルチェが生きて帰ろうとする意志を示す重要な行動として見ることができます。
5.ギルチェとチョンジョンイは瀋陽へ到着
長い移動の末、ギルチェとチョンジョンイは瀋陽に到着します。
テレビ大阪公式では、その後二人が清の役人の前に引き据えられるところまでが第18話の予告として示されています。
ジャンヒョンが捕虜を救おうとしている瀋陽へ、今度はギルチェ自身が捕らわれた立場で入ってくることになります。同じ場所に二人がいるのに、まだ再会には至らない。この距離感が第18話後半の緊張を高めます。
公式の放送前あらすじでは、清の役人との詳しいやり取りや、その先の結末までは明かされていません。第19話の公式あらすじでは、その後ギルチェとチョンジョンイが捕虜市場でさらに危険な状況へ追い込まれることが示されているため、第18話は瀋陽での過酷な運命が始まる入口にあたります。
第18話の主要キャストと役どころ
テレビ大阪公式では、主要キャストとして次の4人が紹介されています。
| 役名 | 出演者 | 役どころ |
|---|---|---|
| イ・ジャンヒョン | ナムグン・ミン | 清と朝鮮を行き来しながら商いを行う人物。第18話では捕虜救済に動く |
| ユ・ギルチェ | アン・ウンジン | 戦乱を生き抜く女性。第18話では拉致され瀋陽へ連行される |
| ナム・ヨンジュン | イ・ハクジュ | ギルチェのかつての想い人で、ウネの夫 |
| キョン・ウネ | イ・ダイン | ギルチェの親友。第17話では行方不明になったギルチェを捜す側にいた |
第18話で特に重要なのは、ジャンヒョンとギルチェに加え、昭顕世子、ク・ウォンム、チョンジョンイです。
昭顕世子は捕虜たちを朝鮮へ連れ帰ると約束し、物語の「帰国」というテーマを背負います。ウォンムはギルチェが書き置きを残す相手であり、チョンジョンイはギルチェと共に瀋陽へ連行される人物です。
第18話の見どころは二つの「救われたい人々」
捕虜を救うジャンヒョンと、捕虜になるギルチェ
第18話で最も印象的なのは、ジャンヒョンとギルチェが対照的な立場に置かれていることです。
ジャンヒョンは瀋陽で捕虜を買い取り、故郷へ帰す方法を探しています。一方でギルチェは、まさにその瀋陽へ捕らわれた身として連れて来られます。
人を救おうとするジャンヒョンと、救いを必要とする状況へ追い込まれたギルチェ。二人の物語が同じ場所へ収束していく構成が、第18話の大きな見どころです。
昭顕世子の変化
昭顕世子が年老いた捕虜たちに帰国を約束する場面も重要です。
戦争当初は大きな力を持てなかった世子ですが、清で人質として過ごす中で、朝鮮の民が置かれた現実を直接見るようになります。捕虜たちの願いに応えようとする姿は、王族として何を守るべきかを自覚し始めた変化として映ります。
ジャンヒョンの行動だけでは救えない人数の捕虜を、世子という立場からどう救うのか。この約束は後の展開にもつながる重要な要素です。
ギルチェの書き置き
ギルチェがウォンムへ残す書き置きは、短い行動ながら強い意味を持ちます。
連行される途中でも、自分の居場所につながる情報を残す。これは、ギルチェが戦乱のたびに見せてきた状況を見極めて自分で動く強さが表れる場面です。
第18話は恋愛だけでなく、捕虜、故郷、家族、生き延びるための判断といった要素が重なるため、歴史ドラマとしての重みも増していきます。
前回第17話までの流れ
第17話では、清から朝鮮へ「逃げた捕虜を捕らえて送り返せ」という圧力がかかり、仁祖は臣下に対応を命じました。
その流れの中でギルチェは捕虜をかくまった疑いを持たれ、役所で親王の使者に目を付けられます。その結果、チョンジョンイとともに拉致され、第18話の瀋陽連行へつながります。
一方、ジャンヒョンとギルチェの関係は、その少し前の第14話・第15話で大きく動いています。昭顕世子とともに朝鮮へ戻ったジャンヒョンはギルチェの婚礼を目にし、その後ギルチェに駆け落ちを持ちかけました。
ここまでの二人の感情の流れを確認したい方は、第14話「ジャンヒョンが見たギルチェの婚礼と再会」と、第15話「ジャンヒョンがギルチェに駆け落ちを迫る」もあわせて読むと、第18話で再び二人の運命が瀋陽へ集まっていく意味が分かりやすくなります。
第18話の次はどうなる?第19話につながるポイント
テレビ大阪公式の第19話あらすじでは、ギルチェとチョンジョンイが捕虜市場で売られる直前に逃亡するものの、再び捕らえられる展開が示されています。
つまり第18話は、瀋陽へ到着して終わるだけの回ではありません。ギルチェが朝鮮で築いてきた生活から切り離され、捕虜として扱われる新しい局面に入る境目になります。
一方、ジャンヒョンはすでに瀋陽で捕虜を救う側にいます。二人が同じ場所にいることが、今後の再会へどうつながるのかが大きな注目点です。
見逃し配信はTVerで案内
テレビ大阪の番組公式ページでは、本作について放送後よりTVerで見逃し配信すると案内されています。
第18話をリアルタイムで見られない場合は、放送後にテレビ大阪の番組ページまたはTVerで配信状況を確認できます。配信期間は変更される可能性があるため、視聴可能なうちに確認しておくと安心です。
参考にした情報
- テレビ大阪公式「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」全32話あらすじ
- テレビ大阪「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」番組公式ページ
- テレビ大阪 週間番組表
- BSテレ東「恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 第18話」
- テレ東プラス「恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 第17話~第21話」
よくある質問
「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」第18話はいつ放送されますか?
テレビ大阪1で2026年10月30日(金)8:00から放送予定です。テレビ大阪版は全32話で、第18話として放送されます。
第18話でギルチェはどうなりますか?
ギルチェはチョンジョンイとともに瀋陽へ連行されます。道中で夫ク・ウォンムに書き置きを残し、瀋陽到着後は清の役人の前に引き据えられます。
第18話でジャンヒョンは何をしていますか?
ジャンヒョンは瀋陽で年老いた朝鮮人捕虜を買い取り、農作業をさせながら救済の道を作ろうとします。捕虜たちの願いを聞いた昭顕世子も、帰国時に一緒に連れ帰ると約束します。
第18話はTVerで見逃し配信されますか?
テレビ大阪公式では、本作について放送後のTVer見逃し配信を案内しています。配信期間は変更される場合があります。
まとめ
10月30日放送の「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」第18話では、ジャンヒョンが瀋陽で朝鮮人捕虜を救おうとする一方、ギルチェがチョンジョンイとともに捕らわれた身で瀋陽へ連行されます。
年老いた捕虜たちに帰国を約束する昭顕世子、夫ウォンムへ必死に書き置きを残すギルチェ、そして捕虜を救うために動くジャンヒョン。それぞれが「故郷へ帰ること」をめぐって動き、離れていた二人の運命が再び同じ瀋陽へ近づいていく重要な第18話です。

