ごりやくさん上賀茂神社|葵祭とご利益・何の神様かを解説【10月30日3:35】|10/30 3:35
10月30日(金)午前3時35分からTOKYO MX1で放送される「ごりやくさん」は、京都市北区の賀茂別雷神社(上賀茂神社)を取り上げる回です。KBS京都の番組公式では第35回として紹介され、京都三大祭のひとつである葵祭と、上賀茂神社に伝わる御神徳をたどります。
上賀茂神社は「何の神様を祀っているのか」「どんなご利益があるのか」「下鴨神社とはどういう関係なのか」が気になりやすい神社です。今回の放送内容に沿って、番組を見る前後に押さえておきたいポイントをまとめます。
ごりやくさん上賀茂神社の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月30日(金)3:35〜4:00 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 番組 | ごりやくさん |
| 放送回 | 第35回「賀茂別雷神社(上賀茂神社)」 |
| 紹介する神社 | 賀茂別雷神社(上賀茂神社) |
| 所在地 | 京都府京都市北区 |
| 語り | 余貴美子 |
10月30日の放送時刻は、放送局公式情報を掲載するGガイドで3:35〜4:00と案内されています。番組の制作・公式ページはKBS京都にあり、第35回の詳しい内容も同ページで確認できます。
「ごりやくさん」は、全国各地の神社を訪ね、御利益の背景にある由緒や土地の歴史、風土を映像で紹介する紀行番組です。単に「この神社にはこのご利益がある」と並べるのではなく、その御神徳がどのような信仰や歴史と結び付いてきたのかをたどる構成が特徴です。
第35回は賀茂別雷神社(上賀茂神社)を紹介
KBS京都の番組公式によると、第35回は賀茂別雷神社、通称・上賀茂神社を紹介します。番組は京都三大祭のひとつである葵祭の雅やかな祭列から入り、その本来の名称が「賀茂祭」であること、賀茂社の歴史へ話を広げていきます。
賀茂社とは一つの神社だけを指す名前ではありません。番組公式では、南に位置する賀茂御祖神社が下鴨神社、北に位置する賀茂別雷神社が上賀茂神社であり、この二社を合わせて賀茂社と呼ぶことが説明されています。
京都では上賀茂神社は「上社」とも呼ばれ、古くから厚い信仰を集めてきました。今回の放送では、神社そのものを見るだけでなく、葵祭を通して賀茂社の成り立ちや信仰の背景へ入っていくところが見どころです。
葵祭の本来の名称は賀茂祭
上賀茂神社の公式サイトでは、賀茂祭は同神社の年間祭典の中でも最も重要な祭儀であり、「葵祭」とも呼ばれると説明されています。社殿に葵を飾り、祭に奉仕する人々も葵を身に付けることが、葵祭という呼び名につながっています。
祭列は京都御所を出発し、まず賀茂御祖神社(下鴨神社)で祭儀を行った後、再び北へ進んで上賀茂神社へ向かいます。つまり葵祭は、上賀茂神社だけで完結する祭ではなく、下鴨神社と上賀茂神社という二つの賀茂社を結ぶ祭として見ると、その意味が理解しやすくなります。
番組公式でも、都大路を進む祭列を起点に、賀茂一族の祖先の神を祀る賀茂社の例祭として紹介されています。華やかな行列だけでなく、神社同士の関係や京都の歴史まで含めて見ると、第35回の内容がより立体的に見えてきます。
上賀茂神社は何の神様?御祭神は賀茂別雷大神
上賀茂神社の正式名は賀茂別雷神社で、御祭神は賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)です。上賀茂神社公式サイトでも、神社名、御祭神、御神徳が明記されています。
「雷」という字が入ることから雷だけに関係する神様と思われがちですが、公式に示されている御神徳は幅広く、厄除、方除、開運、八方除、雷除、災難除、必勝、電気産業守護などがあります。
第35回の番組公式では、特に開運厄除・方除・災難除など数多くの御神徳が得られる神として親しまれていることが紹介されています。番組を見る際は、「どのご利益があるか」だけでなく、なぜ長く京都の人々から信仰されてきたのかという背景にも注目したいところです。
方除・厄除・災難除が知られる理由を番組でたどる
「ごりやくさん」は、御利益を単独の言葉として紹介するのではなく、その神社が生まれた由緒や土地とのつながりから意味をひもとく番組です。上賀茂神社の回でも、賀茂社の歴史や賀茂祭を通して、信仰の厚さが描かれます。
上賀茂神社公式では御神徳が明確に示されているため、参拝目的で調べている人にとっても分かりやすい神社です。厄除や方除、開運だけでなく、雷除や電気産業守護まで挙げられている点は、賀茂別雷大神を祀る神社ならではの特徴といえます。
上賀茂神社と下鴨神社の違いは?
上賀茂神社と下鴨神社は別々の神社ですが、歴史的にはどちらも「賀茂社」を構成する重要な神社です。番組公式では、南にある賀茂御祖神社が下鴨神社、北にある賀茂別雷神社が上賀茂神社と説明されています。
今回紹介されるのは北側の上賀茂神社です。下鴨神社と名前が似ているため混同しやすいものの、正式名称も御祭神も異なります。ただし葵祭では両社が一つの流れで結ばれており、京都御所から下鴨神社、そして上賀茂神社へと祭列が進みます。
そのため第35回は、「上賀茂神社だけを知る」というより、賀茂社という大きな枠組みの中で上賀茂神社の位置づけを知る回として見ると理解しやすいです。
上賀茂神社の見どころと世界文化遺産
上賀茂神社公式によると、境内には国宝2棟、重要文化財41棟があり、広大な敷地全体がユネスコ世界文化遺産に登録されています。歴史や信仰だけでなく、社殿や境内の景観も大きな見どころです。
番組は4K撮影の映像で神社の風土や歴史を紹介することを特徴としているため、上賀茂神社の建築や境内の雰囲気を映像で味わえる点も楽しみの一つです。葵祭のイメージと合わせて見ることで、京都の中で上賀茂神社がどのような存在なのかを感じやすくなります。
実際に参拝したい方は、「ごりやくさん」上賀茂神社の住所・最寄り駅・参拝時間・駐車場をまとめた記事も参考になります。今回の記事では番組内容と御神徳を中心にしていますが、現地へ行く場合はこちらでアクセス面を確認できます。
ナレーターは余貴美子
番組表では語りを余貴美子さんが担当すると案内されています。落ち着いたナレーションで、神社の由緒や土地の歴史を映像とともに伝えるのが「ごりやくさん」の特徴です。
神社を扱う紀行番組は情報量が多くなりやすいですが、映像と語りを通して由緒を順番に追えるため、「上賀茂神社は知っているけれど、賀茂祭や下鴨神社との関係までは知らない」という人にも見やすい内容になっています。
視聴方法
10月30日(金)の放送はTOKYO MX1で午前3時35分からです。深夜帯のため、リアルタイムで見る場合は日付をまたいだ感覚で間違えないようにしたいところです。
「ごりやくさん」は各地の放送局でも再放送されており、BS11でもセレクションとして放送されています。ただし放送日時は局ごとに異なるため、今回のTOKYO MX1放送を見たい場合は10月30日3:35を基準に確認してください。
参考にした情報
- KBS京都「ごりやくさん」第35回 賀茂別雷神社(上賀茂神社)
- 賀茂別雷神社(上賀茂神社)公式「上賀茂神社について」
- 賀茂別雷神社(上賀茂神社)公式「賀茂祭」
- 番組表.Gガイド「ごりやくさん」10月30日TOKYO MX1
- BS11「ごりやくさん セレクション」
よくある質問
10月30日の「ごりやくさん」はどこの神社ですか?
京都市北区の賀茂別雷神社、通称・上賀茂神社です。番組では第35回として紹介されています。
上賀茂神社は何の神様を祀っていますか?
御祭神は賀茂別雷大神です。公式では厄除、方除、開運、八方除、雷除、災難除、必勝、電気産業守護などの御神徳が示されています。
葵祭と上賀茂神社はどんな関係がありますか?
葵祭の本来の名称は賀茂祭で、下鴨神社と上賀茂神社の二つの賀茂社に関わる重要な祭です。祭列は京都御所から下鴨神社を経て上賀茂神社へ進みます。
まとめ
10月30日(金)午前3時35分からTOKYO MX1で放送の「ごりやくさん」は、賀茂別雷神社(上賀茂神社)を紹介する第35回です。
番組では葵祭の本来名である賀茂祭を入り口に、下鴨神社と上賀茂神社からなる賀茂社の歴史、そして上賀茂神社の開運厄除・方除・災難除などの御神徳をたどります。御祭神が賀茂別雷大神であることを押さえて見ると、祭と信仰、ご利益のつながりがより分かりやすくなります。

