松井玲奈 俳優・作家|青の花 器の森(10月29日22:45)|10/29 22:45
10月29日(木)22時45分からNHK総合で放送される夜ドラ「青の花 器の森」第4回に、松井玲奈さんが主人公・馬場青子役で出演します。
今回の回では、青子と真鍋龍生がそれぞれ手がけた一輪挿しが桜陶祭に並び、展示方法も二人で考える展開です。松井さんは俳優として主演を務める一方、作家としても作品を発表しており、演技と執筆の両方で活動を続けています。
松井玲奈が出演する10月29日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月29日(木)22:45〜23:00 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 番組 | 夜ドラ「青の花 器の森」第4回 |
| 役名 | 馬場青子 |
| 共演 | 一ノ瀬颯、藤間爽子、安藤玉恵、西田尚美 |
| 原作 | 小玉ユキ |
| 脚本 | 泉澤陽子 |
所属先A-Plusの公式プロフィールでは、松井さんが「青の花 器の森」で主演・馬場青子役を務め、2026年秋から毎週月曜〜木曜22時45分に放送されることが案内されています。
10月29日は第1週の木曜日にあたり、第4回の放送です。番組の基本的な放送日程や全32回という構成は、「青の花 器の森」の放送日程・見逃し配信の記事でもまとめています。
10月29日「青の花 器の森」第4回で青子はどう動く?
第4回は、青子と龍生が対立だけではなく、一緒にアイデアを出す関係へ進み始める回です。
Gガイドに掲載された公式番組情報では、桜陶祭に向けて青子が居残りで作業し、龍生から思いがけない差し入れを受けます。二人で星空を見上げたことをきっかけに青子が新しい展示アイデアを思いつき、桜陶祭では絵付けの青と白磁の白、両方の一輪挿しが好評を得る流れです。
青子は波佐見の絵付け職人
馬場青子は、長崎県波佐見町で絵付け職人として働く人物です。器の表面に色や模様を加える仕事に誇りを持つ青子に対し、フィンランドから来た陶芸家・龍生は当初「自分の器には絵付けは必要ない」という考えを示します。
そのため、第1週前半は「絵付け」と「白磁」という価値観の違いが二人の衝突につながります。しかし第4回では、どちらか一方を否定するのではなく、二人の作品をどう見せるかを一緒に考えるところまで距離が縮まります。
番組全体の人物関係を先に整理したい方は、「青の花 器の森」のキャスト・役柄まとめもあわせて見ると分かりやすいです。
松井玲奈は絵付けを実際に練習して撮影
ドラマの取材会では、松井さんが青子役のために器や波佐見焼を知ろうと陶芸を始め、絵付けにも取り組んだことが紹介されています。
特に「いっちん」と呼ばれる、盛り上がりのある線や模様を描く技法にも挑戦し、手元の演技を自分で行ったと報じられています。職人役だからこそ、会話だけでなく手の動きにも注目したいところです。
第4回は一輪挿しの展示が大きな場面になるため、青子がどのように器を見つめ、龍生の白磁と並べるのかが見どころになります。
松井玲奈は俳優と作家の二つの顔を持つ
A-Plusの公式プロフィールによると、松井玲奈さんは1991年7月27日生まれ、愛知県出身です。現在はドラマ、映画、舞台、ラジオ、執筆など幅広い分野で活動しています。
俳優としては、NHK連続テレビ小説「エール」「おむすび」、大河ドラマ「どうする家康」、ドラマ「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~」シリーズなどに出演。映画では「よだかの片思い」「緑のざわめき」「幕が下りたら会いましょう」などで主演を務めています。
作家として小説やエッセイも発表
松井さんは作家としての活動も続けています。集英社の公式書誌情報では、2019年に「カモフラージュ」で作家デビューし、小説「累々」、エッセイ「ひみつのたべもの」「私だけの水槽」などを刊行しています。
2025年3月には小説「カット・イン/カット・アウト」を発売。俳優として演じる側だけでなく、物語を書く側でも作品を生み出していることが松井さんの大きな特徴です。
A-Plus公式には2026年1月発売のエッセイ「ろうそくを吹き消す瞬間」も掲載されており、2026年も俳優と執筆の両方で活動していることが確認できます。
松井玲奈の代表作と近年の出演
松井さんはSKE48での活動を経て俳優業を本格化しましたが、近年は一つのジャンルに限らずさまざまな役を演じています。
NHKでは朝ドラ「エール」で関内吟、「おむすび」で相原三花〈チャンミカ〉を演じ、大河ドラマ「どうする家康」にも出演しました。民放では「プロミス・シンデレラ」「嗤う淑女」「夫に間違いありません」などにも出演しています。
今回の「青の花 器の森」では、波佐見で生まれ育った職人という、土地と仕事に深く結びついた主人公を演じます。以前の役柄とは異なり、器づくりという日常の仕事を通して人間関係が少しずつ変わっていく点が特徴です。
松井さんのこれまでの出演歴を別の角度から見たい方は、松井玲奈さんのSKE48時代と主演作をまとめた記事も参考になります。
共演の一ノ瀬颯は真鍋龍生役
青子の相手役・真鍋龍生を演じるのは一ノ瀬颯さんです。龍生はフィンランドから波佐見へやって来た陶芸家で、青子とは器に対する考え方が大きく異なります。
第4回では、龍生が青子へ差し入れをする場面や、二人で展示方法を考える場面が描かれます。仕事上の対立から始まった二人が、同じ作品や景色を共有することで少しずつ関係を変えていく回といえそうです。
一ノ瀬さんを含め、藤間爽子さん、安藤玉恵さん、西田尚美さんら工房や周辺人物とのやり取りも、青子の人柄を知る手がかりになります。
前回までの青子と龍生の関係
第1回では、波佐見の窯元に海外帰りの龍生が現れ、絵付けに興味がないという龍生の言葉に青子が反発しました。
第2回では青子が龍生の「火が苦手」という一面を知り、二人で器を作る流れへ進みます。第3回では一輪挿しの絵付けをめぐって意見がぶつかり、工房内のコンペへ発展します。
つまり第4回の桜陶祭は、青子と龍生がそれぞれの考えを競った結果を見せる場であると同時に、二人が共同作業へ一歩踏み出す場でもあります。第2回の流れを詳しく知りたい方は、第2回のあらすじ記事で確認できます。
参考にした情報
よくある質問
松井玲奈さんは「青の花 器の森」で何役ですか?
主人公の馬場青子役です。波佐見町で働く絵付け職人で、陶芸家・真鍋龍生と出会い、器づくりを通して関係を深めていきます。
10月29日の「青の花 器の森」は何時からですか?
2026年10月29日(木)22時45分から23時まで、NHK総合で放送されます。第4回です。
松井玲奈さんは作家活動もしていますか?
はい。2019年に作家デビューし、小説「カモフラージュ」「累々」「カット・イン/カット・アウト」やエッセイを発表しています。
まとめ
10月29日22時45分放送の「青の花 器の森」第4回で、松井玲奈さんは主人公・馬場青子を演じます。桜陶祭で一輪挿しを展示し、龍生と一緒に見せ方を考えることで、二人の関係が対立から協力へ動き始める回です。
松井さんは俳優として数多くのドラマや映画に出演する一方、小説やエッセイを発表する作家でもあります。今回は職人役として実際に絵付けを練習して撮影に臨んでおり、青子の手仕事と表情の両方に注目したい放送です。

