kry every.らいふ10月29日「岩国ちよ散歩」はどこ?宇野千代生家・錦帯橋・半月庵の場所と営業時間|10/29 16:45
10月29日(木)の「kry every.」では、17時20分ごろからの「らいふ」で「岩国ちよ散歩」が紹介されます。岩国市と深い縁を持つ作家・宇野千代のゆかりの場所を巡る企画です。
放送前の番組情報では、どのスポットに立ち寄るか全ては明らかになっていません。ただ、岩国市は公式に「岩国ちよ散歩」を展開しており、宇野千代生家、錦帯橋、半月庵、吉香公園など多くのゆかりの地を紹介しています。
番組を見て「ここはどこ?」「実際に行ける?」「営業時間や料金は?」と思った方に向けて、公式情報で確認できる代表的なスポットを、住所や利用情報とともに整理します。
kry every.らいふ10月29日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月29日(木) |
| 放送開始 | 16:45 |
| らいふ | 17:20頃~17:53 |
| 放送局 | KRY山口放送 |
| 企画 | 岩国ちよ散歩 |
| 内容 | 岩国市にある宇野千代ゆかりの場所を紹介 |
| もう一つの企画 | 蔵出しフィルム・過去の10月29日の出来事 |
KRY公式サイトによると、「らいふ」は月曜から金曜の17時20分ごろから17時53分まで、「kry news every.」内で放送される生活情報コーナーです。
ショッピング、グルメ、カルチャーなど暮らしに役立つ情報を届ける番組で、10月29日は岩国を歩く「岩国ちよ散歩」が大きな見どころになります。
岩国ちよ散歩とは?
「岩国ちよ散歩」は、岩国出身の作家・宇野千代の足跡をたどりながら、城下町や作品ゆかりの場所を巡る散策です。
岩国市が運営する「宇野千代―岩国の旅―」公式サイトでは、宇野千代が岩国に生まれ育ち、18歳で故郷を離れた後も作品の中に岩国をたびたび登場させたこと、晩年には帰省して生家で過ごす時間を大切にしていたことが紹介されています。
公式サイトには「千代ゆかりの地」として、生家、錦帯橋、半月庵、紅葉谷公園、吉香公園、教蓮寺などが掲載されています。今回の番組でどこまで登場するかは放送前には確認できませんが、実際の「ちよ散歩」で巡れる代表スポットとして押さえておきたい場所です。
宇野千代生家はどこ?住所・営業時間・料金
岩国ちよ散歩で中心的な場所となるのが、宇野千代生家です。岩国市公式サイトでは、錦帯橋から徒歩20分ほどの旧山陽道沿いにあると案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 宇野千代生家 |
| 住所 | 山口県岩国市川西2丁目9-35 |
| 電話 | 0827-43-1693 |
| 開館時間 | 10:00~16:00 |
| 休館日 | 火曜日、お盆、年末年始 |
| 料金 | 高校生以上310円、小・中学生100円 |
| 駐車場 | 専用駐車場は少数 |
| 予約 | 通常見学について予約必須の記載はないが、公開できない日があるため事前問い合わせ推奨 |
生家は宇野千代自身によって1974年に、ほぼ昔のままに修復されました。庭には梅、桜、紅葉、苔があり、公式サイトでは小説「薄墨の桜」のモデルとなった老樹に由来する桜も植えられていると紹介されています。
専用駐車場は少ないため、公式案内では錦帯橋下河原駐車場や横山河川敷グラウンド横駐車場の利用が案内されています。
また、ボランティア活動によって守られている施設で、都合により公開できない日もあるため、遠方から訪れる場合は電話で確認しておくと安心です。
錦帯橋は宇野千代が大切にした岩国の象徴
岩国ちよ散歩で外せない代表スポットが錦帯橋です。岩国市の宇野千代特設サイトでは、宇野千代が知人への手紙で錦帯橋を故郷の誇りとして紹介していたことが掲載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 錦帯橋 |
| 場所 | 山口県岩国市・錦川 |
| アクセス | 錦帯橋バス停から徒歩1分 |
| 入橋 | 予約不要 |
| 利用時間 | 24時間入橋可能 |
| 料金所 | 8:00~17:00 |
| 料金 | 大人310円、小学生150円 |
| 駐車場 | 錦帯橋下河原駐車場 |
錦帯橋は1673年に創建され、現在の橋は1953年に再建されたものです。国指定の名勝で、日本三名橋の一つとして知られています。
町側、山側のどちらからでも予約不要で渡れます。24時間入橋できますが、22時からは消灯となるため、景観を楽しむなら明るい時間帯が歩きやすいでしょう。
宇野千代生家まで徒歩約20分なので、錦帯橋を起点に城下町を歩きながら生家へ向かうルートも組みやすいです。
半月庵は小説『おはん』『風の音』の舞台
飲食や宿泊も含めて宇野千代ゆかりの場所を感じたい方には、半月庵も注目です。
岩国市公式の宇野千代特設サイトでは、半月庵は明治2年にお茶室として誕生し、現在は料亭・旅館として親しまれていると紹介されています。宇野千代の『おはん』『風の音』の舞台として登場し、千代の父もよく利用していたとされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 半月庵 |
| 住所 | 山口県岩国市岩国1丁目17-27 |
| 電話 | 0827-41-0021 |
| 業態 | 料亭・旅館 |
| 駐車場 | 錦帯橋下河原駐車場 |
| 予約 | 料亭・旅館の利用は直接問い合わせ |
番組で半月庵に立ち寄るかどうかは放送前には確認できません。ただ、宇野千代の作品世界と実際の岩国の町を結びつけて歩くなら、文学散歩の候補として分かりやすい場所です。
吉香公園・紅葉谷公園にも宇野千代の碑
錦帯橋周辺には、宇野千代に関係する石碑も点在しています。
吉香公園には宇野千代顕彰碑があり、「幸福は幸福を呼ぶ」という直筆の言葉が刻まれています。吉香公園は錦帯橋近くにあるため、橋を渡ったあとに続けて歩きやすいスポットです。
紅葉谷公園には「おはん文学碑」があります。公式サイトによると、小説『おはん』でおはんが登場する冒頭の一節が刻まれています。
店を巡るグルメ企画とは違い、「岩国ちよ散歩」は作品の舞台や碑、旧城下町の景色をつないで歩くこと自体が楽しみになります。
教蓮寺には宇野千代の墓所
宇野千代生家の近くには、宇野家の菩提寺である教蓮寺があります。
岩国市公式サイトによると、宇野千代の墓所は本堂の前にあり、毎年命日の6月10日には「薄桜忌」と呼ばれる法要が行われています。
生家と近い位置にあるため、千代の人生と岩国とのつながりを静かにたどる場所の一つです。寺院は観光施設とは性格が異なるため、訪れる際は参拝の場であることを意識して見学したい場所です。
「ちよクル」で宇野千代ゆかりの地を回れる
2026年9月には、岩国ちよ散歩を楽しむための電動アシスト自転車「ちよクル」も始まりました。
岩国市観光振興課の公式案内では、錦帯橋周辺の観光スポットや宇野千代ゆかりの地を快適に巡るためのレンタサイクルとして紹介されています。
貸出場所は岩国市観光交流所「本家 松がね」で、問い合わせ先は0827-28-6600です。徒歩での散策だけでなく、複数のゆかりの地を広く回りたい方には便利な選択肢です。
「幸福の言葉」の看板は錦帯橋周辺から岩国小学校にかけて約1kmに16か所設置されているため、自転車と徒歩を組み合わせると回りやすくなります。
10月29日の番組でどこが紹介される?
放送前に確認できる番組詳細では、「岩国市がゆかりの場所を紹介する岩国ちよ散歩をスタート」と案内されています。
ただし、宇野千代生家、錦帯橋、半月庵などのうち、10月29日にどこまで登場するかは公式番組ページでは全一覧が出ていません。
そのため、この記事では番組の立ち寄り先を断定せず、岩国市が公式に「宇野千代ゆかりの地」として案内している場所を中心に整理しています。
宇野千代をテーマにした岩国のロケ地をさらに見たい方は、Yスペ「宇野千代の人生旅行」岩国ロケ地の記事も参考になります。
前回のkry every.らいふではどんな場所が登場した?
「kry every.らいふ」は、日によって山口県内外の施設や生活情報を取り上げています。
10月23日には徳山動物園の新エリアを扱う記事があり、10月22日には筑紫野のスカイネットについて、場所や料金、営業時間を整理しました。
今回の10月29日は、単なる施設紹介ではなく「宇野千代と岩国」という人物と土地のつながりが軸です。生家だけでなく、作品の舞台、橋、公園、碑、墓所まで一つの物語として歩ける点が、過去回とは違う見どころです。
参考にした情報
よくある質問
kry every.らいふ10月29日の岩国ちよ散歩は何を紹介しますか?
宇野千代ゆかりの岩国市の場所を紹介する企画です。放送前の公式情報では、立ち寄るスポットの全一覧までは公表されていません。
宇野千代生家はどこにありますか?
山口県岩国市川西2丁目9-35です。開館時間は10時から16時で、火曜日、お盆、年末年始が休館日です。
錦帯橋は予約が必要ですか?
予約不要です。24時間入橋できますが、料金所は8時から17時で、22時からは消灯します。
岩国ちよ散歩は自転車でも回れますか?
はい。岩国市は電動アシスト自転車「ちよクル」を用意しており、岩国市観光交流所「本家 松がね」で貸し出しています。
まとめ
10月29日の「kry every.らいふ」は、岩国ちよ散歩が見どころです。宇野千代が生まれ育ち、作品にも描いた岩国を歩きながら、ゆかりの場所をたどる企画です。
代表的なスポットは、山口県岩国市川西2丁目9-35の宇野千代生家、宇野千代が故郷の誇りとして大切にした錦帯橋、小説『おはん』『風の音』の舞台となった半月庵などです。
放送で実際に登場する場所の全一覧は事前には確認できませんが、岩国市公式の「岩国ちよ散歩」には、これらの場所を含む多くのゆかりの地が掲載されています。番組をきっかけに訪れるなら、営業時間や料金、駐車場を確認しながら、城下町をゆっくり巡ると宇野千代と岩国のつながりを感じやすくなります。

