如懿伝#75・#76のロケ地はどこ?横店・明清宮苑の住所・営業時間と見学方法【10月29日WOWOWプラス】|10/29 12:00
10月29日(木)12時からWOWOWプラスで放送される「如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜」第75話・第76話は、物語後半でも特に緊張感の高い2話です。
第75話「勇敢な侍衛」では木蘭囲場の秋狩りで第12皇子・永璂が刺客に捕らえられ、凌雲徹が如懿を身を挺して守ります。続く第76話「雲の刺繍」では、如懿と凌雲徹の関係をめぐる噂が宮中で一気に広がり、乾隆帝の疑念を刺激していきます。
豪華な宮廷や城壁を見て「これは本物の故宮で撮っているの?」「ロケ地はどこ?」「実際に見学できる?」と気になる方も多いのではないでしょうか。作品公式では、養心殿などの重要な宮廷空間をCGだけに頼らず実際にセットとして建築したことが紹介されています。中国宮廷ドラマの代表的な撮影地として知られるのが、浙江省の横店影視城・明清宮苑です。
ここでは第75・76話の舞台を整理しながら、横店・明清宮苑の住所、開園時間、アクセス、見学時に注目したい場所をまとめます。
如懿伝#75・#76の放送日時と各話タイトル
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月29日(木)12:00〜 |
| 放送局 | WOWOWプラス |
| 第75話 | 「勇敢な侍衛」 |
| 第76話 | 「雲の刺繍」 |
| 全話数 | 全87話 |
WOWOWプラス公式特集では、10月29日12時から第75話「勇敢な侍衛」と第76話「雲の刺繍」を2話続けて放送すると案内しています。
第75話では、木蘭囲場での秋狩りの最中に刺客が現れ、永璂が人質になります。如懿が我が子を助けようと前へ出たところを凌雲徹がかばい、負傷する流れです。これをきっかけに、如懿と凌雲徹の間にある信頼が周囲から別の意味に受け取られ、次の第76話の疑惑へつながります。
第76話では、如懿と凌雲徹の関係をめぐる噂が後宮で拡大します。さらに凌雲徹の妻・茂倩が乾隆帝の前に現れ、雲の刺繍が施された靴を証拠として示すことで、夫婦の溝は決定的に深まっていきます。
あらすじそのものを詳しく確認したい方は、如懿伝第75話「勇敢な侍衛」の記事と如懿伝第76話「雲の刺繍」の記事に分けて整理しています。
如懿伝の宮廷ロケ地はどこ?
「如懿伝」で描かれる紫禁城のような宮廷空間は、すべてが北京の故宮で撮影されたわけではありません。NBCユニバーサルの作品公式サイトでは、歴史学者や専門家の監修を受け、養心殿、延禧宮、杭州行宮など物語の重要な舞台を実際にセットとして建築したと紹介しています。
また、本作の撮影地として広く知られているのが浙江省東陽市の横店影視城です。横店は多数の歴史ドラマや映画が撮影される巨大な撮影基地で、その中でも清朝宮廷ものと関係が深いのが「明清宮苑」です。
明清宮苑は北京の紫禁城をモデルに造られた大規模なセットで、宮殿、門、赤い壁の通路、皇家園林などをまとめて見学できます。Cinemartの現地レポートでも「如懿伝」の撮影スポットとして紹介され、作品にちなんだ撮影ポイントの案内があることが伝えられています。
横店影視城「明清宮苑」の住所・営業時間
横店影視城公式サイトに掲載されている明清宮苑の基本情報は次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 横店影視城 明清宮苑 |
| 住所 | 浙江省東陽市横店鎮環城北路 明清宮苑景区 |
| 開園時間 | 平日8:30〜17:00 |
| 入園締切 | 通常16:00〜16:30頃の案内あり |
| 電話 | 0579-86569675 |
| 予約・入場 | 横店影視城公式のチケット・旅行商品から購入可能 |
公式サイトの明清宮苑ページでは、平日の開園時間を8:30〜17:00と案内し、時期によって最終入園時刻が変わることがあります。横店影視城の別の公式案内では夏季・冬季で時間が異なる例もあるため、訪問日が決まったら当日の公式案内を確認するのが安心です。
住所は浙江省東陽市横店鎮環城北路 明清宮苑景区。横店影視城は1つの建物ではなく、複数の大型撮影エリアが横店鎮内に分かれているため、「横店影視城まで行けば全部歩ける」と考えるより、明清宮苑を目的地として移動手段を決めるほうが分かりやすいです。
最寄り交通は?明清宮苑駅から行ける
現在は金華軌道交通の路線を利用し、明清宮駅を目安にアクセスできます。現地ではタクシーや配車アプリを組み合わせる方法も一般的です。
横店は上海や杭州から日帰りで立ち寄るには移動距離があり、複数の撮影エリアも離れています。第75・76話のような清朝宮廷の世界を中心に見たい場合は、明清宮苑を主目的にして、同日に別エリアを詰め込みすぎないほうが見学しやすいでしょう。
明清宮苑の近くには「広州街・香港街」など別の撮影エリアもありますが、如懿伝の宮廷感を味わいたいなら、まず明清宮苑の宮門、赤壁の通路、宮殿群をゆっくり見るのがおすすめです。
第75話「木蘭囲場」の場所は実在する?
第75話の大きな舞台は木蘭囲場です。清朝皇帝が秋狩りを行う場所として物語に登場し、永璂が刺客に捕らえられる事件の舞台になります。
木蘭囲場は歴史上実在する地名・狩猟地ですが、今回確認した作品公式資料では、第75話の該当シーンを実際の木蘭囲場で撮影したのか、横店などのセットや別ロケ地で撮影したのかまでは特定できませんでした。
そのため、旅行先として「第75話の刺客事件が撮影された場所」と断定して案内できる施設はありません。ロケ地巡りとして確実性が高いのは、作品全体の宮廷撮影で使われた横店影視城を訪ねる方法です。
物語の内容を追うときも、木蘭囲場は単なる野外イベントの場所ではありません。宮廷という閉じた空間から一度外へ出たことで、皇子が危険にさらされ、凌雲徹が如懿を守る行動が大勢の目に触れます。その出来事が、帰宮後の噂と疑念につながる構造になっています。
第76話の養心殿はどんな場所?
第76話で重要になるのが、乾隆帝の前で私通疑惑が持ち込まれる養心殿です。茂倩が雲の刺繍の靴を示す場面は、如懿と凌雲徹の関係が「噂」から「皇帝が判断を迫られる問題」へ変わる瞬間です。
NBCユニバーサル公式は、養心殿を含む重要な舞台を実際にセットとして建てたと明記しています。細部まで作り込まれた宮廷空間があるからこそ、視聴者は人物同士の距離や上下関係まで画面から感じ取れます。
横店・明清宮苑を訪れる際は、単に「紫禁城に似た建物」を見るだけでなく、門をくぐってから宮殿へ至る動線、赤壁に囲まれた長い通路、広場のスケールにも注目すると、ドラマで人物が歩く場面の見え方が変わります。
明清宮苑で如懿伝ファンが見たい場所
Cinemartの横店影視城レポートでは、「如懿伝」など宮廷ドラマにちなんだ撮影スポットの看板が設置されていることが紹介されています。特に赤い壁に挟まれた通路は宮廷ドラマで頻繁に使われる景観です。
赤壁の通路
明清宮苑には、西一長街、西二長街など赤い壁の通路があります。似た景観が続くため、ドラマの場面とまったく同じ角度を探すより、扉や屋根の形、壁の長さを見比べながら歩く楽しみがあります。
宮門と大広場
清朝ドラマでは、皇帝や妃嬪の身分を示すために大きな門や広場が効果的に使われます。「如懿伝」でも、人物が一人で長い道を歩く画面や、遠くから宮殿を見せる構図が多く、明清宮苑ではそのスケールを体感できます。
宮廷建築の内部
撮影状況やイベントによって入れるエリアは変わります。横店影視城は現在も実際の撮影基地として使われるため、立入制限や一時的な通行変更がある場合があります。現地スタッフの案内に従って見学してください。
故宮と横店はどう違う?
「如懿伝」の舞台は清朝の紫禁城ですが、北京の故宮=そのままドラマの撮影地と考えるのは正確ではありません。故宮は歴史的建造物として公開されている博物院で、横店・明清宮苑は映像制作と観光のために造られた大規模セットです。
横店では撮影のために人物を自由に歩かせたり、照明・機材を入れたり、場面に合わせて装飾を変えたりできます。宮廷ドラマの制作に向いているのはそのためです。
これまでの放送回のロケ地をまとめて確認したい方は、如懿伝#65・#66の横店・明清宮苑ロケ地記事や、如懿伝#71・#72の承乾宮・故宮と横店の記事も参考になります。
第75・76話でロケ地を見るときの注目ポイント
第75話と第76話は、場所の変化が人間関係の変化に直結しています。第75話では宮廷を離れた秋狩りの場で事件が起こり、凌雲徹の忠誠心が人前にさらされます。第76話では宮廷へ戻り、その行動が「疑惑」として再解釈されます。
つまり、開放感のある木蘭囲場と、閉塞感のある宮廷は対照的です。映像を見るときに背景の広さ、壁、門、人物同士の距離を見ると、乾隆帝の疑念が強まっていく演出がより分かりやすくなります。
第76話の「雲の刺繍」も、単なる小道具ではありません。宮廷という閉じた社会では、物そのものが証言のように扱われ、誰が誰に何を渡したのかという情報が権力争いに利用されます。豪華なセットを見るだけでなく、室内の配置や人物がどこに立たされているかまで注目すると、場面の緊張が伝わります。
WOWOWプラスで見る場合のポイント
WOWOWプラスでは「如懿伝」を平日12時から2話ずつ放送しています。第75・76話の次は第77話「沈黙の夕餉」と第78話「御花園の幻」へ続き、如懿と乾隆帝、凌雲徹をめぐる関係はさらに厳しい展開へ進みます。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド放送で第75・76話を見る方は、前日の第73話「届かぬ想い」・第74話「剣と琴」から続けて見ると、乾隆帝と如懿の間に積み重なった不信感が分かりやすくなります。
前回#73・#74からの流れ
第73話では寒香見をめぐる乾隆帝の偏愛が続き、如懿との関係に大きな亀裂が生まれています。第74話では衛嬿婉の策や詩集をめぐる動きが重なり、後宮の空気がさらに複雑になります。
その状態で迎える第75話の刺客事件は、本来なら如懿と乾隆帝が子どもの危機を一緒に乗り越える場面になってもおかしくありません。しかし乾隆帝は永璂の弱さに不満を抱き、如懿は子どもの安全より体面を気にする乾隆帝を理解できません。
その夫婦の溝へ凌雲徹の存在が入り込み、第76話の私通疑惑へつながります。ロケ地を楽しむ際も、この2話が「壮麗な宮廷の中で関係が壊れていく」回だと知っておくと、背景の美しさと物語の苦さの対比が印象に残ります。
参考にした情報
- WOWOWプラス「如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜」公式特集
- NBCユニバーサル「如懿伝」公式サイト
- 横店影視城公式「明清宮苑」
- 横店影視城公式「お問い合わせ・景区住所」
- Cinemart「如懿伝」72〜76話あらすじ
- Cinemart「横店影視城レポート 明清宮苑」
- TVQ九州放送「如懿伝」あらすじ
よくある質問
如懿伝第75・76話はどこで撮影されましたか?
作品全体では横店影視城などで撮影され、宮廷の重要な舞台は実際にセットが建築されました。ただし第75話の木蘭囲場シーンについて、今回確認した公式資料では具体的な撮影区画までは特定できません。
横店影視城の明清宮苑は見学できますか?
見学できます。横店影視城公式では観光景区としてチケットを販売しており、明清宮苑は通常8:30〜17:00の案内があります。時期により最終入園時刻が変わるため、訪問日の公式案内を確認してください。
北京の故宮で如懿伝を撮影したのですか?
舞台のモデルは紫禁城ですが、作品公式は養心殿など重要な宮廷空間を実際にセットとして建築したと紹介しています。北京の故宮だけで撮影した作品ではありません。
まとめ
10月29日WOWOWプラス放送の「如懿伝」第75話「勇敢な侍衛」と第76話「雲の刺繍」は、凌雲徹が如懿を救った行動が、後宮での私通疑惑へ変えられていく転換点です。
ロケ地として注目したいのは、清朝宮廷ドラマの大型撮影地である横店影視城・明清宮苑。住所は浙江省東陽市横店鎮環城北路で、公式案内では平日8:30〜17:00。宮門、赤壁の通路、宮殿群を歩くと、「如懿伝」の壮麗な宮廷世界を実際のスケールで感じられます。
第75話の木蘭囲場については具体的な撮影場所を公式資料から特定できませんが、第76話につながる宮廷場面を体感したいなら明清宮苑は有力な訪問先です。放送では背景にも注目し、横店を訪れる際は現地の最新の開園時間と撮影による立入制限を公式サイトで確認してから向かうと安心です。

