都市対抗野球2026決勝を10月29日再放送|西濃運輸×NTT西日本4-3の勝負どころ|10/29 9:00
10月29日(木)午前9時からJ SPORTS 2で放送される「第97回都市対抗野球大会 #31 決勝」は、西濃運輸(大垣市)対NTT西日本(大阪市)の決勝を振り返る再放送です。
試合は2026年9月6日に東京ドームで行われ、西濃運輸が4-3で勝利しました。最も大きな分岐点は西濃運輸が4回裏に一挙4点を奪った場面で、NTT西日本は7回と9回に追い上げました。結果を知ったうえで見ても、どの一球が流れを変えたのかを追いやすい決勝です。
10月29日の放送時間と中継情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月29日(木)9:00〜12:30 |
| 放送局 | J SPORTS 2 |
| 対戦カード | 西濃運輸(大垣市) vs. NTT西日本(大阪市) |
| 試合開催日 | 2026年9月6日 |
| 会場 | 東京ドーム |
| 解説 | 川口朋保 |
| 実況 | 矢野吉彦 |
| リポーター | 羽村亜美 |
| データ解説 | 佐藤大地 |
J SPORTS公式では、10月29日の放送枠を午前9時から午後0時30分までと案内しています。試合そのものは9月6日に終了しているため、今回は結果を踏まえてプレーの意味をじっくり確認できる再放送です。
解説は元三菱自動車岡崎監督で、侍ジャパン社会人代表監督も務める川口朋保さん。実況は矢野吉彦さん、リポーターは羽村亜美さん、データ解説は佐藤大地さんです。社会人野球ならではの選手起用や試合運びを、実況とデータの両面から追える編成になっています。
決勝の結果は西濃運輸が4-3でNTT西日本に勝利
第97回都市対抗野球大会決勝は、西濃運輸4-3NTT西日本で決着しました。西濃運輸は大垣市代表、NTT西日本は大阪市代表として決勝に進出しています。
一球速報.comの試合経過では、NTT西日本が13安打、西濃運輸が11安打。安打数ではNTT西日本が上回りましたが、西濃運輸は4回裏に得点を集中させ、そのリードを守り切りました。
西濃運輸はこの勝利で12大会ぶり2度目の優勝を達成しました。日本野球連盟の公式記事でも、決勝でNTT西日本を4-3で破り、黒獅子旗を手にしたことが紹介されています。
すでに結果を知っている場合は、10月15日の決勝再放送記事と見比べながら、今回の再放送では得点が動いた4回・7回・9回に注目すると流れをつかみやすくなります。
最大の勝負どころは4回裏の西濃運輸4得点
この試合の最重要イニングは4回裏です。0-0の均衡から、西濃運輸が一気に4点を奪いました。
まず城野達哉選手の右前適時打で西濃運輸が先制。続いて満塁から原田大輔選手が死球を受けて2点目が入り、さらに小中健蔵選手の打席でNTT西日本の守備にミスが出て2人が生還しました。
一球速報.comでは、この回に西濃運輸が0-0から4-0へ一気にリードを広げた経過が確認できます。大量得点といっても本塁打で一気に決めたのではなく、安打、死球、守備の乱れが重なった4点です。
再放送では、単に「4点入った回」と見るより、走者がたまるまでの攻防やNTT西日本がアウトを取れそうだった場面に注目すると、決勝独特の緊張感が伝わります。社会人野球の短期決戦では、一つの守備や一球の判断がそのまま試合全体の流れに結びつくことがありますが、この4回はまさにその典型となりました。
NTT西日本は7回と9回に1点差まで追い上げた
4点を追うNTT西日本は、終盤に粘りを見せます。7回表に2点を返し、4-2としました。
7回は辻本勇樹選手の右中間への適時打で1点、さらに串畑勇誠選手の右前適時打でもう1点。西濃運輸に傾いていた流れを引き戻し、終盤の攻防を分からなくしました。
そして9回表、辻本勇樹選手が右翼越えにソロ本塁打。スコアは4-3となり、NTT西日本はついに1点差まで迫ります。辻本選手はこの試合で3安打2打点を記録し、追い上げの中心になりました。
9回は本塁打のあとにも二塁打が出ており、最後まで西濃運輸が安心できる展開ではありませんでした。結果だけを見ると西濃運輸の逃げ切りですが、試合映像ではNTT西日本が終盤に圧力をかけ続ける様子が大きな見どころになります。
NTT西日本が決勝へ進むまでの流れを確認したい方は、NTT西日本対JFE西日本の準々決勝記事もあわせて見ると、決勝まで勝ち上がったチームの勢いをつかみやすいです。
注目選手は辻本勇樹と西濃運輸の継投陣
NTT西日本で特に目立ったのが辻本勇樹選手です。7回に適時打、9回にはソロ本塁打を放ち、3安打2打点。試合終盤の空気を変えた打者でした。
西濃運輸側では、4点を奪った攻撃陣だけでなく、リードを守った投手陣も重要です。先発の摺石達哉投手から、川井瑠輝也投手、水野匡貴投手、山下大輝投手へ継投しました。
NTT西日本は13安打を放っているため、西濃運輸の投手陣が完全に打線を封じた試合ではありません。それでも大量失点を許さず、4回に得た4点を最後まで守り切ったところに決勝の勝敗を分けた強さがあります。
打者では城野達哉選手の先制適時打、原田大輔選手の押し出し死球につながる打席、小中健蔵選手の打席で生じた守備の乱れが、4回の得点につながりました。誰か1人の一発で決まったのではなく、複数のプレーが連鎖して決勝点を生んだ点が見逃せません。
都市対抗野球ならではの応援にも注目
J SPORTS公式は、都市対抗野球の見どころとして、各都市の特色を生かした応援合戦にも触れています。企業チーム同士の大会でありながら、都市を代表して戦うため、スタンドの一体感もプロ野球とは違う魅力です。
日本野球連盟は第97回大会の応援団コンクールについても紹介しており、大会全体を通じて郷土色や応援パフォーマンスが大きな要素になっていました。決勝でも、グラウンド上の攻防だけでなく、東京ドームのスタンドの雰囲気まで含めて見ると都市対抗らしさを感じられます。
西濃運輸が決勝へ進む前の試合を追いたい場合は、西濃運輸対エイジェックの準決勝再放送記事も関連情報として参考になります。
10月29日の再放送はどこを見ると面白い?
最初に押さえたいのは、4回裏の4得点がどのように生まれたかです。安打だけでなく、死球や守備の乱れも絡んでいます。決勝という大舞台で、守る側のプレッシャーがどのようにスコアへ表れたのかを確認できます。
次に7回表。NTT西日本が辻本勇樹選手と串畑勇誠選手の適時打で2点を返し、試合を再び緊迫させます。ここから西濃運輸の継投がどうリードを守るかが後半の焦点です。
最後は9回表です。辻本選手の本塁打で1点差となったあとも走者が出ており、最後まで勝敗が分からない展開でした。結果を知っていても、どの球を選び、どこでアウトを取ったのかまで追うことで、4-3というスコア以上の接戦だったことが分かります。
参考にした情報
- J SPORTS公式「第97回 都市対抗野球大会 決勝 #31 西濃運輸 vs. NTT西日本」
- 日本野球連盟「第97回都市対抗野球大会」
- 一球速報.com「NTT西日本 vs 西濃運輸 試合経過」
- 日本野球連盟「都市対抗野球大会第61回応援団コンクール 社会人野球NOW vol.121」
よくある質問
第97回都市対抗野球大会決勝の10月29日の放送時間は?
J SPORTS 2で2026年10月29日(木)9:00〜12:30に放送予定です。
決勝の結果はどうなりましたか?
西濃運輸がNTT西日本に4-3で勝利し、12大会ぶり2度目の優勝を果たしました。
決勝で一番得点が動いたのは何回ですか?
4回裏です。西濃運輸が城野達哉選手の適時打などで一挙4点を奪い、このリードが最終的な勝利につながりました。
NTT西日本の注目選手は誰ですか?
辻本勇樹選手です。7回に適時打、9回にソロ本塁打を放ち、3安打2打点で終盤の追い上げをけん引しました。
まとめ
10月29日9時からJ SPORTS 2で放送される第97回都市対抗野球大会決勝は、西濃運輸対NTT西日本の4-3の接戦を振り返る再放送です。
西濃運輸は4回裏に一挙4点を先行し、NTT西日本は7回に2点、9回に辻本勇樹選手の本塁打で1点差まで追い上げました。結果を知ったうえで見るなら、4回の集中得点、7回の反撃、9回の最終攻防という3つの場面を軸に見ると、決勝の緊張感を味わいやすいです。

