FIMスーパースポーツ世界選手権第8戦ドニントンパーク再放送|レース結果と注目選手|10/29 0:00
2026年10月29日(木)午前0時から、J SPORTS 3で「【シーズン一挙放送】FIMスーパースポーツ世界選手権 第8戦 ドニントンパーク」が放送されます。番組では、イギリスのドニントンパークで7月に開催された決勝レース1・2をまとめて振り返ります。
この大会では、地元イギリスのトム・ブース=エイモスが両レースを制しました。レース1はアルバート・アレナスが2位、ジェレミー・アルコバが3位。
レース2ではアレナスが再び2位となり、ハウメ・マシアが3位に入りました。
放送日時・番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 【シーズン一挙放送】FIMスーパースポーツ世界選手権 第8戦 ドニントンパーク |
| 放送日時 | 2026年10月29日(木)午前0:00~2:00 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 放送内容 | 決勝レース1・決勝レース2 |
| 解説 | 宇井陽一(元GPライダー) |
| 実況 | 上野智広 |
| 開催日 | 2026年7月11日(土)・12日(日)現地時間 |
| 会場 | ドニントンパーク(イギリス) |
J SPORTS公式番組ページでは「10月28日(水)深夜0時~2時」と表記されています。一方、番組表サービスでは10月29日(木)午前0時開始と表示される場合があります。
日付の扱いがサービスによって異なるため、録画予約では利用中のテレビ・配信サービスの番組表で開始日時を確認してください。
第8戦ドニントンパークはどんな大会?
ドニントンパークはイギリスにあるサーキットで、2026年のFIMスーパースポーツ世界選手権第8戦の舞台となりました。現地開催日は7月11日と12日で、今回の放送では土曜日の決勝レース1と日曜日の決勝レース2を視聴できます。
スーパースポーツ世界選手権は、市販車をベースにしたマシンで争う国際レースシリーズです。メーカーごとの車両特性に加え、ライダーのブレーキング、コーナーへの進入、立ち上がりでの加速、集団内での位置取りが勝敗を左右します。
同じサーキットで行われる2レースでも、スタート位置や序盤の展開、タイヤの使い方によって展開は変わります。1レース目の順位だけでなく、2レース目に各ライダーがどのように修正してくるかを続けて見ると、週末全体の流れが分かりやすくなります。
決勝レース1の結果と注目ポイント
トム・ブース=エイモスが地元で優勝
WorldSBK公式レポートによると、決勝レース1はPTR Triumph Factory Racingのトム・ブース=エイモスが優勝しました。今季初勝利であり、本人にとってWorldSSP参戦100レース目を地元で飾る結果となりました。
2位はAS BLU CRU Racing Teamのアルバート・アレナスで、優勝者から2.400秒差。3位はカワサキWorldSSP Teamのジェレミー・アルコバで、カワサキにとっても同シーズン初の表彰台となりました。
レース1の上位6人は次の通りです。
| 順位 | ライダー | チーム |
|---|---|---|
| 1位 | トム・ブース=エイモス | PTR Triumph Factory Racing |
| 2位 | アルバート・アレナス | AS BLU CRU Racing Team |
| 3位 | ジェレミー・アルコバ | Kawasaki WorldSSP Team |
| 4位 | ロベルト・ガルシア | GMT94 Yamaha |
| 5位 | ジャン・オンジュ | Pata Yamaha Ten Kate Racing |
| 6位 | フィリップ・エッテル | Feel Racing WorldSSP Team |
ブース=エイモスは、スタート位置の不利を挽回して勝利した点も印象的でした。アレナスは安定した走りで2位を確保し、アルコバはシーズン初表彰台を獲得。
レース2でこの3人がどのような戦いを見せるのか、流れを追ううえで重要な結果となりました。
決勝レース2の結果と注目ポイント
ブース=エイモスが2連勝を達成
決勝レース2でも、ブース=エイモスがトップでフィニッシュしました。WorldSBK公式レポートでは、地元開催の週末を2連勝で締めくくり、WorldSSPで自身初の週末ダブルウインを達成したと紹介されています。
2位はアレナスで、レース1に続いて同じ順位を獲得。3位にはハウメ・マシアが入りました。
マシアはレース1で転倒したものの、レース2では終盤に順位を上げ、最終コーナーでロベルト・ガルシアをかわして表彰台をつかみました。
| 順位 | ライダー | チーム |
|---|---|---|
| 1位 | トム・ブース=エイモス | PTR Triumph Factory Racing |
| 2位 | アルバート・アレナス | AS BLU CRU Racing Team |
| 3位 | ハウメ・マシア | Orelac Racing VerdNatura |
| 4位 | ロベルト・ガルシア | GMT94 Yamaha |
| 5位 | ルーカス・マヒアス | GMT94 Yamaha |
| 6位 | ジェレミー・アルコバ | Kawasaki WorldSSP Team |
レース2では、マシアが終盤に表彰台争いへ加わったことが見どころです。レース1とレース2で上位の顔ぶれが一部入れ替わり、同じサーキットでも2日間の戦いが異なる展開になったことが分かります。
第8戦終了時点のチャンピオン争い
WorldSBK公式のレース2レポートに掲載された第8戦終了時点のランキングでは、アレナスが291ポイントで首位を維持しました。2位はバレンティン・デビーズの209ポイント、3位はマシアの195ポイントです。
ブース=エイモスは2連勝で165ポイントまで伸ばし、ランキング5位につけていました。
| 順位 | ライダー | ポイント |
|---|---|---|
| 1位 | アルバート・アレナス | 291 |
| 2位 | バレンティン・デビーズ | 209 |
| 3位 | ハウメ・マシア | 195 |
| 4位 | ジャン・オンジュ | 178 |
| 5位 | トム・ブース=エイモス | 165 |
| 6位 | フィリップ・エッテル | 139 |
このランキングは第8戦終了時点のもので、シーズン全体の最終順位ではありません。今回の一挙放送では、首位のアレナスがポイントを積み重ねる一方、地元で2勝したブース=エイモスがどのように追い上げたかを確認できます。
後のラウンドの内容も振り返りたい方は、第11戦エストリルの放送・結果記事も参考になります。
参戦車両とメーカーごとの見どころ
J SPORTSの番組紹介には、スーパースポーツ世界選手権の参戦車両として、次のモデルが掲載されています。
- ドゥカティ:Panigale V2
- ヤマハ:YZF R9
- MVアグスタ:F3 800 RR
- トライアンフ:Street Triple RS 765
- カワサキ:Ninja ZX-6R 636
- ホンダ:CBR600RR
- QJモーター:SRK 800 RS
- ZXMOTO:820RR-RS
メーカーによって車両の構成や特性が異なるため、直線での加速だけでなく、コーナー進入時の安定感や立ち上がりの速さにも注目するとレースを楽しめます。ブース=エイモスのトライアンフ、アレナスのヤマハ、アルコバのカワサキ、マシアのドゥカティと、表彰台争いに異なるメーカーのマシンが絡んでいる点も第8戦の見どころです。
既存記事で第8戦の結果を振り返る
今回の放送は第8戦の決勝レース1・2をまとめて視聴できる編成です。レース結果を先に確認したい場合は、FIMスーパースポーツ第8戦ドニントンの結果と見どころの記事もあわせて読むと、放送で注目したいライダーを整理できます。
結果を知らずにレースを楽しみたい方は、記事の順位表を読む前に番組を視聴する方法もあります。すでに結果を知っている方は、優勝者の走りだけでなく、表彰台争いの位置取りや第8戦終了時点のポイント差に注目すると、再放送でも展開を追う楽しみがあります。
前回(9月5日放送)の第8戦記事との違い
同じ第8戦ドニントンパークは、9月5日にもJ SPORTSの放送枠がありました。今回の記事では、10月29日午前0時からの一挙放送に合わせて、レース1・2の上位結果、解説・実況、参戦車両、そして第8戦終了時点のランキングをまとめています。
既存の結果記事ではレース結果や勝者の話題を詳しく扱っています。放送時間や2レースの順位をひと目で確認したい方は、この記事の放送情報と順位表を利用し、より詳しいレースの振り返りは関連する結果記事で確認できます。
参考にした情報
- J SPORTS公式「第8戦ドニントンパーク」番組ページ
- WorldSBK公式「決勝レース1」レポート
- WorldSBK公式「決勝レース2」レポート
- スカパー!「第8戦ドニントンパーク」番組情報
- Gガイド「FIMスーパースポーツ世界選手権2026 第8戦」
よくある質問
放送は何時からですか?
2026年10月29日(木)午前0時から午前2時までの枠として番組表に掲載されています。J SPORTS公式ページでは10月28日(水)深夜0時表記のため、録画時は利用中の番組表も確認してください。
決勝レース1・2の優勝者は誰ですか?
どちらもトム・ブース=エイモスです。レース1はアレナスが2位、アルコバが3位。
レース2はアレナスが2位、マシアが3位でした。
解説と実況は誰ですか?
解説は元GPライダーの宇井陽一、実況は上野智広です。J SPORTSの番組紹介に掲載されています。
まとめ
「FIMスーパースポーツ世界選手権 第8戦 ドニントンパーク」は、2026年7月にイギリスで行われた決勝レース1・2を振り返る一挙放送です。トム・ブース=エイモスが両レースで優勝し、アルバート・アレナスが2戦連続2位を獲得。
レース2ではハウメ・マシアが終盤の攻防を制して3位に入りました。
放送では2レースの展開の違い、メーカーごとのマシンの走り、そして第8戦終了時点のチャンピオン争いに注目すると、ドニントンパークの週末をまとめて楽しめます。

