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はぐれ刑事純情派6第23話ネタバレ|京子は犯人?近藤殺害とJリーグチケットの真相|10/28 16:00

10月28日(水)16時からTVQ九州放送で放送される「ドラマブレイク・はぐれ刑事純情派 第6シリーズ 第23話」は、大学生・近藤の殺害事件とJリーグのプラチナチケットが大きな手がかりになる回です。

事件の途中では、田崎晴子が以前から気にかけてきた京子に疑いが向かいます。京子自身も取り調べで近藤を殴ったと話しますが、そこには決定的な矛盾があり、安浦たちは別の殺人へたどり着きます。

なお、TVQでは今回を「第23話」と案内していますが、番組表に掲載された京子・近藤・プラチナチケットの内容は、初回放送時の第25話「向日葵の髪飾りの女・指紋の無い凶器」と一致します。再放送時の話数表記には差があるため、ここではTVQの第23話表記を基準にしつつ、事件内容の対応関係も整理します。

はぐれ刑事純情派6第23話の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月28日(水)16:00〜16:54
放送局TVQ九州放送1
番組表記第6シリーズ 第23話
主な出演藤田まこと、梅宮辰夫、眞野あずさ、島田順司 ほか
今回の中心人物京子、近藤康之、時田重雄

TVQ公式の映画・ドラマページでは「ドラマブレイク はぐれ刑事純情派6」の放送が案内されています。10月28日の個別あらすじは公式ページ上では確認できませんでしたが、公式番組情報マーク付きの番組表では、京子と大学生・近藤、Jリーグのプラチナチケットが事件の軸になることが確認できます。

安浦吉之助という人物については藤田まことさんの「はぐれ刑事純情派」安浦吉之助解説で、片桐由美役については眞野あずささんの「はぐれ刑事純情派」出演歴で詳しく紹介しています。

第23話のあらすじを時系列で整理

ホテル立てこもり事件で京子と再会

物語の冒頭では、連行中に逃走した窃盗犯がホテルに立てこもります。安浦たちが現場へ向かい、田崎晴子も突入。犯人は取り押さえられますが、人質になっていたホテル従業員が京子でした。

京子は、8年前に生活苦から空き巣をしようとして死亡した男性の妻です。当時から晴子が気にかけており、今回の再会によって過去の出来事が再び捜査線上へ浮かびます。

大学生・近藤が鉄パイプで殺害される

数日後、廃品集積所で大学生の近藤康之が死亡しているのが見つかります。死因につながるのは鉄パイプによる打撃でした。

近藤の胸ポケットからは、当時入手困難だったJリーグのプラチナチケットが2枚見つかります。調べると近藤は4枚購入しており、残り2枚が消えていました。

この「4枚買ったのに2枚しかない」という事実が、京子と近藤をつなぐ重要な材料になります。

京子は近藤を殺したのか?

捜査が進むと、京子の周囲から残りのチケットにつながる事実が出てきます。京子は息子を育てながら生活しており、晴子との関係もあるため、晴子にとっては単なる容疑者として割り切れない相手でした。

やがて京子は、近藤を追いかけたこと、トラブルになって鉄パイプで殴ったことを認める趣旨の供述をします。これだけを聞けば、京子が犯人に見えます。

しかし、事件現場の状況と京子の供述は完全には一致しません。京子は「自分が近藤を殴った」と話しても、殺人を成立させる決定的な物証との間にズレが残っていました。

Jリーグのプラチナチケットは何を示した?

プラチナチケットは、単なる小道具ではありません。近藤が4枚買ったという購入記録、遺体に残った2枚、別の場所へ動いた2枚を追うことで、近藤が死亡直前に誰と接触していたのかが見えてきます。

京子は息子のためにチケットを求めていました。近藤との間に接点ができたことは事実で、そこが彼女への疑いを強めます。

一方で、チケットを持っていたことと殺害したことは同じではありません。安浦たちは、京子が罪をかぶろうとしている可能性も含め、近藤がなぜ廃品集積所付近にいたのかを洗い直します。

犯人は時田重雄|近藤が見つけた別の死体が真相

近藤を殺害した真犯人は時田重雄です。

時田には、近藤事件より前に起こした別の殺人がありました。時田は新宿の店で知り合った女性を殺害し、資材置き場付近に遺体を埋めて隠していました。

近藤は偶然、その埋められた遺体に気づきます。時田にとって近藤は、過去の殺人を暴く可能性がある危険な目撃者になりました。

そこで時田は、口封じのために近藤を鉄パイプで殺害します。京子と近藤のチケットをめぐる接触があったため、事件は一度京子の方向へ流れますが、本当の殺害動機はチケットではなく、時田自身の過去の殺人を隠すことでした。

京子の「自白」にあった違和感

京子は、夫が8年前に空き巣をしようとした経緯や、近藤との接触について自分に不利な話をします。さらに近藤を殴ったと認めるため、視聴者から見ても犯人に近い位置まで追い込まれます。

しかし、京子が近藤に手を上げたとしても、それだけでは遺体の状況を完全に説明できません。決定的なのは、現場周辺で最近掘り返されたような場所が見つかることです。

そこから別の女性の遺体が発見され、事件の構図が一変します。近藤殺害だけを見ていた捜査が、時田の過去の殺人へ接続した瞬間でした。

8年前の空き巣事件と京子の夫

京子の夫は8年前、生活苦の中で空き巣をしようとしていました。偶然手にした鍵を使って住宅へ入ろうとしたものの、住人が戻ってきたため逃走し、結果的に命を落とします。

京子はその後、子どもを育てながら暮らしてきました。晴子はその事情を知っていたため、今回も京子に強い思い入れを持ちます。

この過去があることで、京子は「また犯罪に手を染めたのでは」と見られやすい立場に置かれます。しかし安浦たちは、過去の罪や境遇だけで人物を決めつけず、現在の証拠を追います。

そこに「はぐれ刑事純情派」らしい人情捜査があります。

今回の伏線はどこにあった?

一つ目は、近藤が購入したチケットが4枚だったことです。遺体から見つかった2枚だけでは数が合わず、残りの行方を追うことで京子との接点が明らかになります。

二つ目は、京子の供述と現場の状態が一致しないことです。自白があっても、安浦たちはそのまま事件を終わらせません。

三つ目は、廃品集積所周辺の掘り返された跡です。ここから別の女性の遺体が見つかり、近藤が偶然「時田の秘密」を知ったため殺されたという真相にたどり着きます。

つまり、チケットは京子への疑いを作る伏線であり、埋められた遺体こそが真犯人の動機を説明する核心でした。

TVQ第23話と初回放送時の話数が違う理由

TVQの10月28日番組表は「第6シリーズ 第23話」としていますが、掲載されている京子・近藤・Jリーグチケットの事件は、1993年9月22日に放送された「向日葵の髪飾りの女・指紋の無い凶器」の内容と一致します。

初回放送リストでは、この回はシリーズ内第25話として整理されています。再放送では権利上の事情などで未放送回が生じることがあり、途中の話が飛ぶと、放送局側の「何本目の放送か」と初回時の正式話数がずれる場合があります。

キニナルでも過去にTVQ第12話の話数表記を整理した記事があります。今回も、話数だけで内容を判断せず、番組表に書かれた事件内容を合わせて確認するのが確実です。

次回へのつながりは?

今回の事件自体は、時田の犯行が明らかになることで一区切りします。一方、TVQの再放送は第6シリーズを続けて編成しているため、次の回では別の事件が扱われます。

初回放送時の並びでは、この事件の次には「パッチワークの女・血染めのブラウス」など後半エピソードが続きます。ただし、TVQ側の話数表記にはズレがあるため、次回も番組表のあらすじを基準に確認するのが分かりやすいです。

参考にした情報

よくある質問

はぐれ刑事純情派6第23話で近藤を殺した犯人は誰ですか?

近藤康之を殺害した犯人は時田重雄です。近藤が時田の過去の殺人で埋められた遺体に気づいたため、口封じとして殺害しました。

京子は近藤を殺していないのですか?

京子は近藤とのトラブルや自分に不利な供述をしますが、近藤殺害の真犯人ではありません。現場周辺から別の遺体が見つかり、時田の犯行へつながります。

Jリーグのプラチナチケットは何の手がかりですか?

近藤が4枚購入していたのに遺体からは2枚しか見つからず、残り2枚の行方が京子との接点を示しました。ただし、チケットそのものが殺人の動機ではありません。

なぜTVQでは第23話なのに初回放送では第25話なのですか?

今回番組表の事件内容は初回放送時の第25話と一致します。再放送では放送されない回などがあるため、放送局側の回数表記と初回時の正式話数がずれることがあります。

まとめ

TVQの「はぐれ刑事純情派 第6シリーズ 第23話」は、京子が疑われる展開から始まり、大学生・近藤の死とJリーグのプラチナチケットを追ううちに、時田重雄の過去の殺人が浮かび上がる回です。

京子は犯人ではなく、近藤を殺したのは時田でした。近藤が埋められた女性の遺体に気づいたため、時田は口封じとして近藤を殺害します。

また、TVQの第23話表記と初回放送時の第25話という違いも、この回を探すときに混乱しやすいポイントです。今回の内容を確認するときは、話数だけでなく「京子・近藤・Jリーグチケット」という事件の中身まで合わせて見ると迷いません。

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