上白石萌音 代表作・経歴|いろはの恋は時代をかける(10月27日22時)|10/27 22:00
2026年10月27日(火)22時からTBS系で放送される火曜ドラマ「いろはの恋は時代をかける」第3話に、上白石萌音さんが主演で出演します。演じているのは、江戸時代の娘・いろはと令和の小学校教師・梨木彩葉という一人二役です。
第3話では、いろはが令和の教育現場で価値観の違いに直面する一方、向井康二さん演じる一ノ瀬生琉との関係にも変化が見え始めます。上白石さん自身の経歴や代表作を振り返りながら、今回の放送でどこに注目すると役柄の魅力が分かりやすいのかをまとめました。
上白石萌音が出演する10月27日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月27日(火)22:00〜 |
| 放送局 | TBS系 |
| 番組名 | 火曜ドラマ「いろはの恋は時代をかける」第3話 |
| 役名 | いろは/梨木彩葉 |
| 主な共演 | 向井康二、山中柔太朗、大森元貴、剛力彩芽、大西礼芳、白山乃愛、YOU ほか |
TBS公式の第3話ページでは、いろはが梨木彩葉の身体に入ったまま、生琉との同居生活を続けていることが紹介されています。さらに、いろはが自分の生きていた時代の行く末を知り、複雑な思いを抱く展開も明らかになっています。
上白石さんは物語の中心人物であり、江戸の価値観を持ついろはと、令和に生きる教師・彩葉という二つの人物像を一人で担います。番組公式サイトは、この役を上白石さんにとって自身初の一人二役と紹介しています。
上白石萌音の経歴は?東宝シンデレラから俳優・歌手へ
上白石萌音さんは1998年1月27日生まれ、鹿児島県出身です。東宝芸能の公式プロフィールによると、2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞し、芸能活動を始めました。
俳優だけでなく歌手、ナレーター、舞台俳優としても活動しており、映像作品と舞台の両方で主演経験があります。公式プロフィールには読書、音楽鑑賞、歌うこと、ダンス・踊りが趣味として記載され、実用英語技能検定2級、スペイン語技能検定6級の資格も掲載されています。
詳しい基本プロフィールやこれまでの活動歴は、上白石萌音さんのプロフィール記事でもまとめています。今回のドラマをきっかけに初めて上白石さんを知った方は、出演作を追う入口として合わせて見ると人物像がつかみやすいです。
代表作は「舞妓はレディ」「君の名は。」「恋はつづくよどこまでも」など
上白石さんの代表作としてまず挙げられるのが、2014年公開の映画「舞妓はレディ」です。東宝芸能の公式プロフィールでは主演作として掲載され、この作品で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞したことも確認できます。
2016年には新海誠監督のアニメーション映画「君の名は。」で宮水三葉の声を担当し、声優としても広く知られる存在になりました。公式プロフィールには同作を評価され、2017年に声優アワード最優秀女優賞を受賞したことが掲載されています。
テレビドラマでは、2020年のTBS「恋はつづくよどこまでも」で佐倉七瀬役を主演。2026年の「いろはの恋は時代をかける」は、TBS火曜ドラマへの約5年ぶりの主演復帰として番組公式から発表されています。
近年は映画「夜明けのすべて」での演技も高く評価され、2025年には第48回日本アカデミー賞の優秀主演女優賞を受賞しています。映像だけでなく「千と千尋の神隠し」など舞台でも主演を重ねているため、上白石さんの魅力は一つのジャンルだけでは語り切れません。
「いろはの恋は時代をかける」では初の一人二役
このドラマで上白石さんが演じるのは、江戸時代中期を生きる飛脚屋の一人娘・いろはと、令和の小学校教師・梨木彩葉です。番組公式によると、いろはは好奇心旺盛で算学が好きな女性で、子どもに学問を教える仕事を夢見ながらも、当時の常識の中ではその夢を胸にしまっていました。
一方の彩葉は現代で小学校教師として働く人物です。二人は生きた時代も考え方も違うため、上白石さんは同じ顔でありながら、話し方や立ち居振る舞い、周囲への反応を切り替えて演じる必要があります。
TBSのプロデューサーインタビューでは、上白石さんが撮影前から江戸言葉や所作の稽古を重ねていたことが紹介されています。単に衣装や言葉遣いで江戸らしさを出すのではなく、現代人とは違う価値観を身体の動きから表現する準備が重ねられていたことが分かります。
一人二役の設定をより詳しく知りたい方は、上白石萌音さんが演じるいろは/梨木彩葉の役柄解説も参考になります。
第3話で上白石萌音演じるいろははどうなる?
第3話で大きなポイントになるのは、いろはが令和の教育論の壁にぶつかることです。TBS公式あらすじでは、タブレットを使った授業を行わなかったことをきっかけに、同僚教師の真島玲二と意見がぶつかる展開が示されています。
江戸時代の手習いと現代の小学校教育では、教え方も道具も教師に求められる姿勢も違います。いろはは「子どもに学ぶ楽しさを伝えたい」という思いを持っていますが、それだけで現代の学校が回るわけではありません。上白石さんが、まっすぐないろはの信念と、現実に戸惑う表情をどう両立させるのかが見どころです。
もう一つ重要なのが、算学者・関孝和との関係です。第3話では、生琉から関孝和が現代で「算聖」と呼ばれていることを聞き、いろはが関に思いを馳せます。その表情を見た生琉が二人の関係を気にする流れもあり、教育の物語と恋愛の物語が同時に動く回になっています。
向井康二との共演は?生琉との距離にも変化
上白石萌音さんと向井康二さんは、この作品で初共演です。TBS公式インタビューでは、本読みの段階から二人が楽しく作品を作っていけそうだと感じていたことや、撮影現場でのやり取りが紹介されています。
向井さんが演じる一ノ瀬生琉は、公立小学校の教師です。日々の業務に追われながら無難に過ごそうとしてきた人物ですが、いろはと出会ったことで少しずつ変化していきます。番組公式は、向井さんについて火曜ドラマ初出演、そして初の教師役と紹介しています。
第3話では、生琉がいろはから「格好いい」と言われたことを引きずって動揺する一方、幼なじみの佐伯凜花から空港に呼び出されます。いろはと生琉だけでなく、凜花や関孝和を含めた関係が広がることで、二人の距離がどのように揺れるのかも注目です。
ドラマの第1話からの人物関係を整理したい場合は、「いろはの恋は時代をかける」第1話のキャスト記事も合わせて確認できます。
前回(10月20日放送)の上白石萌音は?
前回の第2話では、江戸時代から来たまま現代に残ることになったいろはが、いよいよ小学校の教壇に立ちました。TBS公式あらすじでは、令和の学校の仕組みに戸惑いながら、3年3組の児童たちと向き合う様子が描かれています。
生琉は、いろはに教師など務まるはずがないと考えていましたが、いろはは江戸の手習い所で子どもたちに学問を教えてきた経験と情熱を持っています。この「昔の教育観」と「現代の教育現場」のずれが、第3話のタブレット授業をめぐる対立へつながっていきます。
第1話の流れから確認したい方は、「いろはの恋は時代をかける」第1話の記事で導入部分を振り返ることができます。
上白石萌音の最新情報
東宝芸能の公式プロフィールでは、上白石さんは2026年12月公開予定の映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」への出演、2027年1月開始予定のNHK大河ドラマ「逆賊の幕臣」への出演が掲載されています。
さらに舞台「千と千尋の神隠し」ワールドツアー2026-2028では千尋役を務める予定です。2026年はドラマ、映画、舞台と複数の活動が並行しており、「いろはの恋は時代をかける」はその中でも毎週の演技を追える主演作になっています。
TBSが10月24日に公開した「緊急保護者会」のイベントレポートでは、上白石さんが共演者と撮影現場の様子を語ったことも紹介されました。児童役の子どもたちが多い現場で、向井さんや山中柔太朗さんとのチーム感が生まれていることがうかがえます。
参考にした情報
- TBS「いろはの恋は時代をかける」第3話公式ページ
- TBS「いろはの恋は時代をかける」番組紹介
- TBS「いろはの恋は時代をかける」キャスト&スタッフ
- 東宝芸能 上白石萌音公式プロフィール
- TBS「いろはの恋は時代をかける」緊急保護者会イベントレポート
- TBS 上白石萌音×向井康二インタビュー
よくある質問
上白石萌音は「いろはの恋は時代をかける」で何役ですか?
江戸時代の娘・いろはと、令和の小学校教師・梨木彩葉の一人二役です。TBS公式では、上白石萌音さんにとって自身初の一人二役と紹介されています。
10月27日の第3話は何時から放送ですか?
2026年10月27日(火)22時からTBS系で放送予定です。番組内容や放送時間は変更になる場合があります。
上白石萌音の代表作は何ですか?
映画「舞妓はレディ」、アニメ映画「君の名は。」、TBSドラマ「恋はつづくよどこまでも」などが代表作として知られています。東宝芸能の公式プロフィールでも出演歴と受賞歴が確認できます。
第3話で共演する主な俳優は誰ですか?
向井康二さん、山中柔太朗さん、大森元貴さん、剛力彩芽さん、大西礼芳さん、白山乃愛さん、YOUさんらが出演します。
まとめ
上白石萌音さんは、東宝シンデレラをきっかけに活動を始め、「舞妓はレディ」「君の名は。」「恋はつづくよどこまでも」など映像・声優・舞台で幅広い代表作を持つ俳優です。
10月27日22時放送の「いろはの恋は時代をかける」第3話では、初の一人二役で演じるいろは/梨木彩葉が、令和の教育論と関孝和への思い、生琉との関係という複数のテーマに直面します。上白石さんの経歴を知ったうえで見ると、江戸娘と現代教師を演じ分ける細かな表現にも注目しやすくなります。

