女王の家25話ネタバレ|悪事の映像で株価暴落、セリの「ジェインなりすまし」計画を解説|10/27 17:00
10月27日(火)17時からBS10で放送される韓国ドラマ「女王の家」25話は、ジェインの反撃がYLグループの信用そのものを揺さぶる段階へ進む重要回です。
経済フォーラムの会場でギチャン夫妻の悪事を示す映像が流れ、YLグループの株価が大暴落。追い込まれたギチャンは投資家オソンへ近づこうとし、セリはさらに危険な策として「自分がジェインになりすます」案をミランに持ちかけます。
ここでは25話の出来事を時系列で整理しながら、誰が何を狙って動いたのか、映像がなぜ決定的な一手になったのか、オソンの存在とセリのなりすまし案が次の展開へどうつながるのかをネタバレありで解説します。
女王の家25話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月27日(火) |
| 放送時間 | 17:00~18:00 |
| 放送局 | BS10 |
| 話数 | 25話(BS10版・全74話) |
| 主な出演 | ウンジョン(T-ARA)、パク・ユンジェ、イ・ガリョン、ソ・ジュニョン |
| 今回の中心 | 経済フォーラムの暴露映像、株価暴落、オソンへの投資接近、セリのなりすまし案 |
BS10公式サイトでは「女王の家」を全74話、毎週月曜~金曜17時に放送すると案内しています。25話の公式番組表では、ギチャン夫妻の悪事の映像が経済フォーラムで流れ、YLグループの株価が大暴落することが明記されています。
さらに、ギチャンは会場で出会ったオソンに投資話を持ちかけようと動き、セリは混乱を収めるために「ジェインになりすます」という策をミランへ提案します。25話は、家族内の裏切りが企業の信用問題にまで拡大する転換点です。
25話のあらすじを時系列で整理
経済フォーラムにギチャン夫妻が参加
ギチャンとセリは、YLグループ側の人間として経済フォーラムに参加します。企業にとって外部の投資家や関係者が集まる場は、信用や将来性を示す重要な舞台です。
ところが、その場で二人にとって最悪の事態が起きます。ギチャンとセリがこれまで行ってきた悪事を示す映像が会場で流されてしまうのです。
家の中や社内だけで処理できた問題が、公の場で多数の関係者に共有されたことで状況は一変します。これまでギチャンたちが利用してきた立場や肩書きが、逆に逃げ場を失わせる材料になります。
悪事の映像が流れ、YLグループの株価が大暴落
映像が与えた打撃は、単なる恥では終わりません。BS10公式あらすじでは、YLグループの株価が大暴落したとされています。
ここが25話で最も大きな変化です。ジェインたちの反撃が、ギチャンやセリ個人の評判を傷つける段階から、会社の市場価値や資金調達にまで影響する段階へ進んだからです。
ギチャンはこれまで権力と会社を盾にしてきました。しかし株価が崩れれば、取引先や投資家からの信用にも影響し、会社を守るために外部資金へ頼らざるを得なくなります。
ギチャンがオソンへの投資話を狙う
株価暴落で苦境に立たされたギチャンは、経済フォーラムで出会ったオソンに目をつけます。
公式あらすじでは、ギチャンがオソンへ投資話を持ちかけようと動き出すとされています。ギチャンにとっては、会社の信用が落ちた今こそ強力な投資家を取り込む必要があります。
しかし、視聴者側はオソンが単なる救世主ではないことを知っています。オソンはジェインやドユン側とつながり、ギチャンへ圧力をかける立場にもいる人物です。
そのため、ギチャンが助けを求めて近づくほど、自分から敵の仕掛けた場所へ入っていく構図になります。25話の投資話は、ギチャンの反撃ではなく、さらに追い詰められる入口として見ることができます。
セリが「ジェインになりすます」案をミランへ提案
株価暴落と信用失墜を前に、セリが考え出したのがジェインになりすますという危険な案です。
BS10公式番組表では、セリが事態を収拾するため、この策をミランに提案するとされています。普通なら、自分が批判されている状況では事実関係を説明するか謝罪する方向へ進むはずです。
ところがセリは、自分の立場を守るために「本物のジェイン」の名前を利用しようとします。これは25話まで続いてきたセリの性格を象徴する行動で、問題を解決するよりも、他人の立場や名前を奪って危機を乗り切る道を選んでいます。
悪事の映像は何を意味する?25話最大の証拠を解説
25話で最も重要な「証拠」は、経済フォーラムで流された映像です。
これまでギチャンやセリは、相手の証言を否定したり、立場の強さを使ったりすることで追及をかわしてきました。しかし映像が公開されると、「誰が何を言ったか」という水掛け論だけでは済まなくなります。
さらに公開の場所が経済フォーラムだった点も重要です。家族や数人の役員だけが見るのではなく、投資や企業評価に関わる人々が集まる場で拡散されたため、会社の信用に直接つながります。
株価暴落は、その映像が単なるゴシップではなく、市場がリスクとして受け止めたことを物語る結果です。ギチャン夫妻にとっては、映像そのものと、それが引き起こした株価下落の両方が逃げにくい現実になります。
誰が得をし、誰が追い込まれたのか
ギチャンは会社を守るため外部資金が必要になる
ギチャンは会社のトップとして、株価暴落を止めなければなりません。ここで必要になるのが投資家の存在です。
そのためオソンへ近づくのは、ギチャンの立場から見れば合理的です。ただしオソンの背景を知らないことが最大の弱点になります。
ギチャンは「資金を持つ人物を利用する」つもりでも、実際にはオソン側がギチャンの焦りを利用できる状況です。力関係が静かに逆転し始めています。
セリは自分の名前と立場を守るためジェインを利用する
セリは会社を救うという名目で、ジェインの名前を使う案を持ち出します。
ここで注目したいのは、セリが「自分の誤りを正す」のではなく「別の人物として振る舞う」方向へ進むことです。これは過去の嫉妬やジェインへの執着が、単なる恋愛争いではなく存在そのものを奪う行動へ変わったことを示します。
本物のジェインが復讐のために自分の人生を取り戻そうとしている一方で、セリはジェインの名前まで利用しようとする。この対立が25話以降の大きな軸になります。
ミランは会社と家族のどちらを優先するのか
セリが案を持ちかける相手がミランであることも見逃せません。
ミランは会社を守る立場にいるため、株価暴落を前に「会社を立て直す方法」という言葉には揺れやすい位置にいます。セリはそこを突いて、なりすまし案を正当化しようとします。
しかし、この策を受け入れれば、会社を守るために新たな嘘へ加担することになります。25話はミランにとっても、企業防衛と倫理の境界を問われる回です。
オソンはなぜ重要?投資話が次の罠になる理由
オソンは、ギチャンが今もっとも必要としている「資金」と「外部信用」を持つ人物として現れます。
韓国放送版の補助資料でも、ギチャンが投資を求める一方、オソン側がその接触を待つような流れが描かれています。つまりオソンは偶然近づいてきた投資家ではなく、ギチャンの焦りを見ながら動ける位置にいます。
このため、25話でギチャンがオソンへ投資を頼もうとする行動は、会社を救うための一手であると同時に、ジェイン側の反撃へ自分から接近する一手にもなっています。
投資契約では、資金を出す側が条件を設定できます。ギチャンが追い込まれているほど、交渉の主導権はオソン側へ傾きます。今後、投資と人事がどのように結びつくかが大きな見どころです。
前回までの流れ|ジェインの反撃は会社内部へ
25話の前段階では、ジェインはすでにYLグループの内部へ近づき、ギチャンとセリの弱点を探る流れに入っています。
それ以前には、ドユンや周囲の人物もギチャン側の不正や事件の真相を追い、ジェインが一人で戦う状況から、協力者と連携する形へ変わってきました。女王の家17話の既存記事では逮捕や会長選をめぐる動きを、18話の既存記事では選挙や薬をめぐる疑惑を整理しています。
25話では、その積み重ねが企業の株価へ現れます。ジェイン側の反撃が「過去の罪を暴く」だけでなく、「ギチャンたちが現在握っている会社の支配力を削る」段階に入ったと見ると流れがつかみやすくなります。
25話の伏線と次回への引き
セリのなりすましが新たな火種になる
25話最大の引きは、セリの「ジェインになりすます」という提案です。
本物のジェインがすでに行動している中で、偽物のジェインを公に作れば、遅かれ早かれ矛盾が生じます。写真、過去の経歴、家族関係、本人しか知らない記憶など、身元を確認する材料はいくつもあります。
そのため、なりすましは一時的に会社の危機をしのげたとしても、後からより大きな問題として返ってくる可能性が高い策です。
オソンとギチャンの接触が力関係を変える
ギチャンは投資を求めてオソンへ近づきますが、オソン側には別の目的があります。
この接触が成立すると、ギチャンは自分の会社を救うために、敵側と知らず重要人物を社内へ近づけることになります。次の段階では「投資を受ける条件」が、ギチャンとセリの自由を縛る可能性があります。
ジェインの名前を巡る争いが表面化する
25話までの復讐劇では、財産や会社、家族を奪われたジェインがそれらを取り戻すことが中心でした。
ここに「名前」まで加わることで、物語はさらに象徴的になります。ジェインが取り戻そうとしているのは金や地位だけではなく、自分が自分として生きる権利です。セリがその名前を利用しようとすることは、二人の対立を最も分かりやすく示す伏線になります。
ウェブの声で注目されやすいポイント
25話は、ギチャン夫妻が公の場で追い込まれるため、これまでの展開に不満を感じていた視聴者にとって大きく流れが変わる回です。
特に注目が集まりやすいのは、悪事の映像が流れた直後に株価が下がるという「社会的な反撃」、そしてセリが反省するのではなくジェインの名前を使おうとする点です。
一方で、オソンの投資話は一見するとギチャンにとって救いにも見えるため、「この投資が誰のためのものなのか」「ギチャンはいつオソンの狙いに気づくのか」という疑問も残ります。
参考にした情報
よくある質問
女王の家25話で経済フォーラムに流れた映像は何ですか?
BS10公式あらすじでは、ギチャン夫妻が働いた悪事を示す映像が会場で流れます。その影響でYLグループの株価が大暴落し、会社の信用問題へ発展します。
ギチャンはなぜオソンに投資を頼もうとするのですか?
株価暴落でYLグループが苦境に立たされ、外部からの資金と信用が必要になるためです。しかしオソンはジェイン側とつながる人物でもあり、この接触がギチャンをさらに追い込む可能性があります。
セリはなぜジェインになりすまそうとするのですか?
会社と自分の立場が危機に陥ったため、ジェインの名前を利用して事態を収めようと考えます。反省や謝罪ではなく、別人の立場を奪って危機を切り抜けようとする点が25話の重要な火種です。
まとめ
「女王の家」25話は、経済フォーラムでの暴露映像→YLグループ株価暴落→ギチャンがオソンへ投資を求める→セリがジェインになりすます案を出すという流れで、大きく局面が変わります。
これまで個人同士の裏切りとして続いてきた問題が、会社の信用と資金にまで波及したことで、ギチャンとセリは権力だけでは押し切れなくなりました。特にギチャンが頼ろうとするオソンが、実はジェイン側の反撃に関わる人物である点が重要です。
そしてセリのなりすまし案は、ジェインが取り戻そうとしている「自分の人生」と真正面からぶつかります。25話は復讐劇が会社の支配権と本人のアイデンティティを巡る戦いへ進む、次の展開の起点になる回です。

