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メゾン・ド・ポリス第3話ネタバレ|青猫事件と青い死体の犯人は誰?伏線と真相を時系列解説|10/27 14:28

2026年10月27日(火)14時28分からATV青森テレビで再放送される「メゾン・ド・ポリス」第3話は、青いペンキをかけられた猫の連続殺害と、同じく青いペンキを浴びた男性の遺体が重なる回です。

結論から言うと、二つの事件は同じ犯人によるものではありません。男性・歌田圭吾を死なせたのは山崎翠で、青猫事件を繰り返していたのは瀬戸俊樹です。しかも瀬戸は、別人が起こした殺人を自分の犯行に見せかけるように遺体へ青いペンキをかけていました。

第3話は、ひよりが「目立つ共通点」に引っ張られず、ペンキの乾き方や塗り方、現場の文字といった小さな違和感から二つの事件を切り分けていくのが見どころです。

メゾン・ド・ポリス第3話の放送日時と主な出演者

項目内容
放送日時2026年10月27日(火)14:28〜
放送局ATV青森テレビ
主人公牧野ひより:高畑充希
夏目惣一郎西島秀俊
藤堂雅人野口五郎
迫田保角野卓造
高平厚彦小日向文世
伊達有嗣近藤正臣
第3話ゲスト大槻仁美:橋本マナミ、瀬戸俊樹:矢野聖人、山崎翠:川俣しのぶ ほか

TBS公式の第3話ゲストページでは、区の広報誌「そよかぜ」の編集者・大槻仁美を橋本マナミさん、常連投稿者でビル警備員の瀬戸俊樹を矢野聖人さん、富士山の写真撮影を趣味にする山崎翠を川俣しのぶさんが演じることが確認できます。

大槻仁美役の俳優について詳しく知りたい方は、橋本マナミさんのプロフィールもあわせてどうぞ。

第3話のあらすじを時系列で整理

青猫事件がメゾンに持ち込まれる

柳町北署の管轄内にあるマンション建設予定地では、猫が殺され、その死体に青いペンキをかけられる事件が相次いでいました。事件は「青猫事件」と呼ばれますが、警察は別の事件で忙しく、新木課長はひよりにメゾンの元警察官たちへ捜査を回すよう指示します。

ひよりが事件を説明しても、夏目たちは当初ほとんど乗り気ではありません。ところが、区の広報誌「そよかぜ」編集者の大槻仁美が現れ、青猫事件を誌面で取り上げたところ犯行予告が届いたと相談すると、空気が一変します。

ここで重要なのは、犯人が「そよかぜ」の記事や投稿欄を意識していたことです。単に猫を狙うだけなら、広報誌へ予告状を送る必要はありません。犯人には自分の行為を誰かに認識させたい気持ちがあったことがうかがえます。

パトロール中に青い人間の死体を発見

ひよりたちは夜の建設予定地を見回ります。すると、猫ではなく男性の遺体が発見され、その遺体にも青いペンキがかけられていました。被害者は建設予定地に関係する歌田圭吾です。

猫の事件と同じ色のペンキが使われているため、最初は「青猫事件が人間殺しへエスカレートした」と考えたくなります。実際、同一犯説は非常に自然です。

しかし第3話のポイントは、ここで事件を一つにまとめないことです。夏目たちは殺人事件そのものを署に任せつつ、青猫事件を独自に追い続けます。ひよりも投稿者たちへの聞き込みを進め、誰が何を隠しているのかを見極めていきます。

「そよかぜ」の常連投稿者が捜査線上に

公式ゲストページに登場する常連投稿者は、瀬戸俊樹、山崎翠、工藤千代子、土屋亮治です。瀬戸はビル警備員で自称エッセイスト、山崎は富士山の写真撮影が趣味、工藤は猫の絵を描き、土屋はクレーマーとして紹介されています。

それぞれに怪しく見える要素があり、ひよりは一人ずつ可能性を潰していきます。特に猫との接点や現場付近での行動だけを見れば、土屋も疑わしく見えますが、それだけでは決め手になりません。

この「怪しく見える人物を追う→決定的証拠が足りない」という流れが、第3話でひよりが捜査の組み立て方を学ぶ過程にもなっています。

歌田圭吾を死なせた犯人は山崎翠

殺人事件の真相に近づく決め手は、青いペンキの下に隠れていた「建設反対」の文字です。現場を清掃してペンキを落とすことで、もともと看板に書かれていたメッセージが浮かび上がります。

山崎翠は、マンションが建設されることで、亡くなった夫が好きだった富士山の景色が見えなくなることを悲しみ、建設への反対意識を抱えていました。歌田と揉み合いになった末、歌田が死亡します。

つまり歌田の死は、猫を殺して回っていた人物が人間まで狙った事件ではありません。建設をめぐる山崎の思いと歌田との衝突から起きた別事件でした。

ここで「青いペンキ」という共通点だけを見てしまうと、山崎の動機に届きません。夏目たちが現場を見直したことで、ペンキは犯人を示す印ではなく、むしろ本来のメッセージを覆い隠していたものだと分かります。

山崎が最初から青猫事件の犯人ではないと分かる伏線

ひよりたちは青猫事件と殺人を同一線上で考えながらも、ペンキの状態を検証します。作中では、青いペンキが乾くまでの時間を確かめる実験が行われ、死亡推定時刻と遺体へペンキがかけられた時間にずれがあると分かります。

男性が死亡した後、しばらくしてから別の人物が遺体に青いペンキをかけたと考えると、二つの事件が別々に動いていたことが説明できます。

この時間差こそ、第3話の大きな伏線です。殺した人物と「青い死体」を作った人物が同一とは限らない、という視点に切り替わります。

青猫事件の犯人は瀬戸俊樹

青猫事件を繰り返していたのは、広報誌「そよかぜ」の常連投稿者・瀬戸俊樹です。瀬戸は猫を殺して青いペンキをかける行為を続けていました。

さらに歌田の遺体を見つけたあと、瀬戸はその遺体にも青いペンキをかけます。これによって、山崎が起こした死亡事件まで青猫事件の延長に見えるようになりました。

瀬戸の行為には、自分を大きく見せたい感情がにじみます。猫を狙っていた自分が「人間まで殺した犯人」と見られる状況を利用し、事件を自分のものにしようとした形です。

左利きとペンキのかけ方が決め手

ひよりが瀬戸へ迫るうえで重要になるのが、ペンキのかけ方です。看板に残った塗料の方向などから、左利きの人物が関与した可能性が浮かび、瀬戸へつながっていきます。

犯行予告、猫の連続殺害、遺体へのペンキ、利き手。単独では決定打に見えない情報が重なることで、青猫事件の犯人像が固まります。

第3話は、派手な科学鑑定よりも「現場をもう一度見る」「同じに見えるものの違いを探す」という刑事ドラマらしい積み重ねが面白い回です。

大槻仁美は犯人?橋本マナミ演じる美女の役割

大槻仁美は犯人ではありません。彼女は広報誌に届いた犯行予告を持ち込み、事件をメゾンへつなぐ役割を担います。

見回りにも加わり、結果として青いペンキをかけられた歌田の遺体を発見する場面に居合わせます。橋本マナミさん演じる大槻が登場したことで、最初はやる気のなかった藤堂たちが急に積極的になるコミカルな展開も、第3話の緩急になっています。

一方で、物語上は「広報誌」という媒体を事件に結びつける重要人物です。犯人の自己顕示欲や、常連投稿者という容疑者候補を自然に捜査線上へ出すため、大槻の存在が事件構造そのものを支えています。

第3話で分かるひよりと夏目の変化

第3話では事件解決だけでなく、ひよりと夏目の関係にも変化が見えます。ひよりは当初、元警察官のおじさんたちに振り回されがちでしたが、自分で容疑者を追い、仮説を立て、失敗しても現場へ戻る姿勢を見せます。

夏目は厳しい態度を取りながらも、ひよりの着眼点や行動を少しずつ認めるようになります。第1話・第2話では「新人刑事と元刑事たち」という距離が目立ちましたが、第3話ではチームとして事件へ向かう形がはっきりしてきます。

また終盤では、伊達や藤堂がひよりについて以前から何かを知っていることを示す描写もあり、単発事件の解決だけでなく、ひよりの過去に関わるシリーズ全体の謎へつながる引きになっています。

第3話の見どころは「同じ青」から二つの事件を分けること

第3話では、猫の死体と人間の遺体に同じ青いペンキが使われているため、最初は一人の犯人による連続事件に見えます。ところが、乾燥時間や看板の文字、利き手といった細部を比べると、むしろ「同じに見えるものの違い」が真相を示します。ひよりが先入観を修正しながら答えへ近づく過程が、この回の刑事ドラマとしての面白さです。

第4話への引きは?

第3話で青猫事件と歌田の死亡事件は解決しますが、「メゾン・ド・ポリス」全体の大きな謎は残ります。特に、伊達や藤堂がひよりを特別に見ている理由、ひよりの父に関係する過去は、この先のエピソードを見るうえで気になるポイントです。

ATV青森テレビでは同じ10月27日に第4話も続けて放送される予定が確認されており、第3話で強まったひよりと夏目たちの連携が次の事件でどう変化するかも見どころです。

参考にした情報

よくある質問

メゾン・ド・ポリス第3話で歌田圭吾を死なせた犯人は誰ですか?

歌田圭吾を死なせたのは山崎翠です。マンション建設への反対を背景に歌田と揉み合いになり、死亡させてしまいます。

青猫事件の犯人は誰ですか?

猫を殺して青いペンキをかける「青猫事件」の犯人は瀬戸俊樹です。瀬戸は歌田の遺体にもペンキをかけ、別の死亡事件を青猫事件の延長に見せました。

橋本マナミ演じる大槻仁美は犯人ですか?

大槻仁美は犯人ではありません。区の広報誌「そよかぜ」に届いた犯行予告を持ち込み、メゾンへ捜査を依頼する人物です。

まとめ

「メゾン・ド・ポリス」第3話は、歌田圭吾の死亡事件と青猫事件に別々の犯人がいることが最大のポイントです。歌田を死なせたのは山崎翠、青猫事件の犯人は瀬戸俊樹でした。

同じ青いペンキが使われているため一つの事件に見えますが、ペンキの乾燥時間、看板の「建設反対」の文字、塗り方と利き手などを追うことで真相が分かれます。ひよりが目立つ共通点よりも小さな違和感を重ねて答えに近づく、第3話らしい捜査の面白さが詰まった回です。

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