必殺仕切人第3話あらすじ|江戸のピラミッドと小判鋳造の秘密・キャストと見どころ|10/27 8:00
10月27日(火)8時からテレ玉で放送される「必殺仕切人」第3話は、「もしもお江戸にピラミッドがあったら」という強烈なサブタイトルの一話です。
秩父の山中に現れた四角錘の岩山、そこへ行った者は生きて帰れないという噂、行方不明になった鋳物職人、そして秘密の小判鋳造。時代劇らしい悪事に、怪奇めいた導入を組み合わせた「必殺」らしい事件が展開します。
必殺仕切人第3話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月27日(火) |
| 放送時間 | 8:00〜9:00 |
| 放送局 | テレ玉1 |
| 作品 | 必殺仕切人 |
| 第3話 | もしもお江戸にピラミッドがあったら |
| オリジナル放送 | 1984年 |
| シリーズ | 必殺シリーズ第22弾 |
ABCテレビの「必殺シリーズ」公式資料では、「必殺仕切人」はシリーズ第22弾で、三味線屋の勇次を演じる中条きよしさんが主役となる作品として紹介されています。
また、テレビ東京の公式時代劇アーカイブにも、第3話のタイトルとして「もしもお江戸にピラミッドがあったら」が掲載されています。今回のテレ玉放送は、この第3話の再放送です。
第3話「もしもお江戸にピラミッドがあったら」のあらすじ
秩父の山中に「ピラミッド」のような岩山が現れる
事件の舞台は秩父の山中です。そこには四角錘の不思議な岩山があり、見た者は生きて帰れないという不気味な噂が広がっています。
江戸時代の物語に「ピラミッド」という言葉が出てくる時点でかなり異色ですが、この奇妙な岩山は単なる怪談ではありません。第3話では、その内部に隠された人間の悪事が少しずつ明らかになります。
「山へ行った者が戻らない」という噂は、人を遠ざけるための恐怖として機能している点がポイントです。誰も近づかなければ、そこで何が行われているのかも知られません。
鋳物職人の源次が行方不明になる
そんな中、鋳物職人の源次が行方不明になります。
鋳物職人という仕事が事件に関わっていることは、第3話の核心につながります。金属を扱う技術を持つ人物が姿を消したことで、山中の秘密と江戸の悪事が一本につながっていきます。
源次の家には、きのという女が出入りしていました。番組情報では、このきのが事件の重要人物として描かれます。
岩山の正体は小判の秘密鋳造工場
四角錘の岩山の正体は、小判を秘密裏に鋳造する工場です。
つまり、「見た者は生きて帰れない」という噂の裏には、偽装された怪奇現象ではなく、違法な小判づくりを隠す目的があります。秘密を知った者を戻さないことで、工場の存在を守っていると考えると、源次の失踪とも結びつきます。
第3話の面白さは、奇抜な「江戸のピラミッド」という題材が、最終的には金と権力をめぐる人間の欲へ収束していくところです。
きのが人を集め、勇次を岩山へ誘う
番組情報では、きのは秘密の鋳造工場へ人を集める役目を担っています。
そのきのが次に目をつけるのが、三味線屋の勇次です。きのは勇次を誘い、問題の岩山へ連れて行きます。
勇次は「必殺」シリーズでおなじみの人物であり、「必殺仕切人」では中心人物の一人です。事件の核心である岩山へ勇次自身が入っていくことで、仕切人たちと悪人側の距離が一気に縮まります。
必殺仕切人の主要キャスト
京マチ子|お国
「必殺仕切人」の主演は京マチ子さんです。松竹の作品紹介では、大奥中臈頭だったお国が権力争いに巻き込まれ、大奥を追放されたのち、浅草で易者を始める人物として説明されています。
お国は命を狙われたことをきっかけに勇次や新吉たちと出会い、自らも「仕切人」として弱者の恨みを晴らす側へ加わります。
中条きよし|三味線屋の勇次
中条きよしさんが演じる勇次は、「必殺仕事人」シリーズから続く人気キャラクターです。
ABCテレビ公式の作品紹介でも、「必殺仕切人」では勇次が主役となることが強調されています。第3話では、きのに誘われて岩山へ向かうため、事件の中心に直接入り込む役割を担います。
勇次といえば三味線の糸を使う必殺技が印象的です。第3話でも、奇怪な岩山の秘密を知った後、どのように悪へ迫るのかが見どころになります。
小野寺昭|新吉
小野寺昭さんは新吉を演じます。
松竹シネマプラスやABCテレビの公式資料でも主要キャストとして掲載されています。仕切人たちはそれぞれ異なる背景と技を持っており、勇次だけでなく仲間がどう動くかもシリーズの楽しみです。
高橋悦史・芦屋雁之助・西崎みどりらも出演
主要キャストには、高橋悦史さん、芦屋雁之助さん、西崎みどりさん、山本陽一さん、ひし美ゆり子さんらが名を連ねています。
第3話のGガイド番組情報でも、京マチ子さん、中条きよしさん、小野寺昭さん、高橋悦史さん、芦屋雁之助さん、西崎みどりさん、山本陽一さん、ひし美ゆり子さんが出演者として案内されています。
第3話の見どころは怪奇趣味と悪事の組み合わせ
「江戸にピラミッド」という荒唐無稽さ
第3話の題名は「もしもお江戸にピラミッドがあったら」。歴史劇として考えればかなり突飛な設定ですが、「必殺」シリーズは社会風刺や当時の流行を時代劇へ持ち込む遊び心でも知られています。
この回ではピラミッドそのものが歴史的遺跡として出てくるのではなく、四角錘の岩山が不気味な秘密施設として使われます。見た目のインパクトと事件の仕掛けが結びついているのが特徴です。
「見た者は帰れない」という噂の裏側
怖い噂を流せば、人は近づきにくくなります。第3話では、その心理を利用するように岩山の秘密が隠されています。
怪談めいた話から始まり、鋳物職人の失踪、きのの人集め、小判の秘密鋳造へとつながる構成は、事件の正体が分かるにつれて見え方が変わっていきます。
勇次が罠の中へ入っていく緊張感
悪事の場所が分かっていても、仕切人が安全な場所から見ているだけでは話は進みません。第3話では、勇次がきのに誘われ、岩山へ入っていくことになります。
勇次は相手に正体を知られれば危険な立場です。どの時点で相手の悪事を見抜くのか、仲間とどう連携するのか、そして最後にどう「仕切る」のかが大きな見せ場になります。
必殺仕切人とはどんな作品?
「必殺仕切人」は1984年8月31日から12月28日まで放送された、全18話の必殺シリーズ第22弾です。
松竹の公式紹介では、お国が大奥の権力抗争に巻き込まれて追放され、浅草で易者を始めた後、勇次や新吉らと出会って仕切人になる物語とされています。
シリーズの中でも京マチ子さん、中条きよしさん、小野寺昭さん、高橋悦史さん、芦屋雁之助さんら豪華な顔ぶれが特徴です。ABCテレビの公式資料は、勇次が主役となり、多彩な殺しの見せ場がある作品として紹介しています。
参考にした情報
- ABCテレビ「必殺シリーズ」作品一覧
- テレビ東京「時代劇アワー:必殺仕切人」アーカイブ
- Gガイド「時代劇 必殺アワー・必殺仕切人#3」
- 松竹シネマプラス「必殺仕切人」
- テレ朝動画「必殺シリーズ特集」
- テレ玉「ドラマ」番組一覧
よくある質問
必殺仕切人第3話はいつテレ玉で放送されますか?
2026年10月27日(火)8時から9時まで、テレ玉1で放送予定です。
第3話のピラミッドの正体は何ですか?
番組情報では、秩父の山中にある四角錘の岩山で、その内部には小判の秘密鋳造工場が隠されています。
第3話で勇次はどう事件に関わりますか?
秘密の鋳造工場へ人を集めているきのが勇次を誘い、問題の岩山へ連れて行きます。勇次が事件の中心へ入ることが大きな展開です。
まとめ
「必殺仕切人」第3話「もしもお江戸にピラミッドがあったら」は、秩父の山中にある四角錘の岩山と、小判の秘密鋳造工場をめぐる事件です。
鋳物職人・源次の失踪、きのによる人集め、そして勇次が岩山へ誘われる流れによって、怪談のような噂の裏に隠された悪事が浮かび上がります。奇抜な題材と「必殺」らしい裏稼業の緊張感を一緒に楽しめる第3話です。

