【連続テレビ小説】ブラッサム(22)あらすじ・キャスト|珠と保が兄妹ではないと告白、仕送り停止で新しい仕事へ【10月27日】|10/27 7:30
2026年10月27日(火)7時30分からNHK BSP4Kで放送される連続テレビ小説「ブラッサム」第22回は、東京で暮らし始めた葉野珠と木村保の生活が大きく動く回です。
これまで下宿では兄妹として暮らしていた2人ですが、ついに大家に本当の関係を打ち明けます。さらに保の実家からの仕送りが止まり、珠は生活を支えるために仕事を探すことになります。
ブラッサム第22回の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月27日(火) |
| 放送時間 | 7:30〜7:45 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 週タイトル | 第5週「狂騒で、東京」 |
| 主な出演 | 石橋静河、金子大地、赤堀雅秋、中村優子、川島潤哉、瀬戸さおり、斎藤司ほか |
| 作 | 櫻井剛 |
第22回で中心になるのは、珠役の石橋静河さんと保役の金子大地さんです。番組表では赤堀雅秋さん、中村優子さん、川島潤哉さん、瀬戸さおりさん、斎藤司さんらの出演も案内されています。
第5週は舞台が東京・本郷へ移り、珠が新しい人や仕事、文学の世界と接点を持っていく週です。第22回はその中でも、暮らしの土台だった「保の仕送り」が失われることで、珠自身が外へ動き出す転機となります。
第22回のあらすじを時系列で整理
1. 珠と保が「兄妹ではない」と大家に白状する
第22回の最初の大きな出来事は、珠と保が本当は兄妹ではないと下宿の大家に打ち明けることです。
東京で同居を始めるにあたり、2人は兄妹という形で下宿生活を始めていました。しかし第5週の入口では、大家側が2人の関係を疑い始めています。
珠が保を「兄様」ではなく普段どおりの呼び方で呼んでしまうなど、隠し続けるには無理がある状態になっていました。
第22回では、2人が関係をごまかし続けるのではなく、事情を正直に話す方向へ進みます。その結果、何とか同居を認めてもらうところまでが今回の重要な一区切りです。
岩国で人の噂に苦しんできた珠にとって、男女2人で暮らすことをどう受け止められるかは軽い問題ではありません。それでも東京では、隠すだけではなく、自分たちの暮らし方を自分たちで引き受ける場面として描かれます。
2. 保の父が入院し、実家からの仕送りが止まる
同居を認めてもらった直後、2人には別の問題が起きます。保の父が入院し、実家からの仕送りが止まってしまうのです。
保は大学に通っており、珠は東京に来てから保の生活を支えながら家事を担ってきました。これまでの暮らしは、保の実家から届くお金が重要な支えになっていました。
その前提が崩れることで、2人は急に現実的な生活費の問題に直面します。
第22回では、恋愛や同居の是非だけではなく、東京で2人がどう食べ、どう暮らしていくのかという問題が前面に出ます。珠にとっては、誰かに守られるだけでなく、自分の力で暮らしを作る方向へ踏み出すきっかけになります。
3. 珠が生活費を稼ぐため新しい仕事を探す
仕送りが止まったことで、珠は仕事を探し始めます。番組情報では、生活費を稼ぐため働ける場所を探すものの、すぐには仕事が見つからないことが示されています。
教師として働いた経験のある珠ですが、東京で同じように仕事が簡単に見つかるわけではありません。第22回は、地方から東京へ出てきた珠が、これまでとは異なる環境の中で自分の居場所を探す回でもあります。
ここでのポイントは、珠が「保に養ってもらう」方向ではなく、自分も働いて暮らしを支えようとすることです。岩国を離れて東京へ来た決断に続き、生活の面でも珠が主体的に動き出します。
4. 新聞広告で西洋レストラン「悠樂軒」の求人を見つける
仕事探しが思うように進まない中、珠は新聞広告の片隅に西洋レストラン「悠樂軒」のウエイトレス求人を見つけます。
珠はその広告を見て、さっそく店へ向かいます。第5週では東京の新しい人間関係が次々と広がるため、「悠樂軒」は単なる勤務先候補ではなく、珠がこれまで知らなかった世界へ入っていく入口になりそうです。
今回の放送情報で確認できるのは、珠が求人を見つけて店へ向かうところまでです。実際にどのような面接ややり取りが描かれるかは、放送前の確認範囲では断定できません。
第22回の見どころは3つ
珠と保が「隠す関係」から一歩進む
一つ目の見どころは、珠と保が大家に真実を話す場面です。これまで「兄妹」という建前で守ってきた同居生活が、本当の関係を認めてもらう生活へ変わります。
第5週の始まりでは、大家の娘・三好マキが2人を疑い始めています。その緊張が、第22回でどう収まるのかが序盤の注目点です。
仕送り停止で2人の暮らしが現実問題になる
二つ目は、保の父の入院による仕送り停止です。東京で一緒に暮らせるようになった2人ですが、気持ちだけでは生活は続きません。
お金の問題が出たことで、珠と保の関係は「一緒にいたい」という思いから、一緒に暮らしを成り立たせる関係へ変わっていきます。珠が仕事探しへ動く理由も、ここにあります。
「悠樂軒」が東京編の新しい舞台になる
三つ目は、西洋レストラン「悠樂軒」の登場です。第5週には、作家や編集者など東京で珠の人生を刺激する新しい人物が登場すると紹介されています。
珠が仕事を探してレストランへ向かうことで、家庭と下宿を中心にしていた東京生活が一気に外へ広がります。文学の世界へ近づいていく珠の東京編を考えるうえでも、「悠樂軒」は注目したい場所です。
主なキャストと役どころ
石橋静河|葉野珠
石橋静河さんが演じる葉野珠は、山口・岩国から東京へ出てきた主人公です。第22回では、保との関係を大家に打ち明け、さらに生活を支えるために自ら仕事を探します。
今回の珠は、恋愛面だけでなく生活者として自立していく姿が大きなポイントです。仕事探しは、珠が東京の新しい社会と接触するきっかけになります。
金子大地|木村保
金子大地さんが演じる木村保は、東京で大学に通いながら珠と同居している青年です。第22回では父の入院によって実家からの仕送りが止まり、これまでの生活基盤が揺らぎます。
珠との関係を隠さずに大家へ話すこと、そして生活費の問題に向き合うことが、保にとっても大きな変化になります。
中村優子|三好マキ
中村優子さんは、珠と保が暮らす下宿に関わる三好マキ役として出演しています。第5週の紹介では、マキが2人を本当の兄妹ではないのではと疑い始めることが示されています。
第22回では、珠と保が関係を白状するため、2人の同居を周囲がどう受け止めるかを見るうえで重要な存在です。
斎藤司|「悠樂軒」店長・熊田
第5週の報道では、斎藤司さんが西洋レストラン「悠樂軒」の店長・熊田として登場すると紹介されています。珠が求人広告を見て向かう店の人物であり、仕事探しの先で出会う新たな相手です。
第22回でどこまで登場するかは放送前の確認範囲では細部まで断定できませんが、「悠樂軒」が珠の新生活を広げる舞台になることは大きな注目点です。
前回までの流れ|東京で始まった珠と保の同居生活
第5週では、東京・本郷で珠と保の同居生活が始まります。保は大学へ通い、珠は家事をしながら、近所の書店などで東京の文化や文学に触れていきます。
一方、下宿では兄妹だと説明して暮らしていたため、その関係を疑われるようになりました。第22回は、この偽りの兄妹設定を終わらせる回として前回から直接つながっています。
「ブラッサム」のこれまでの珠の歩みを振り返りたい方は、第15回で珠が教員の仕事を失い島村へ手紙を書くまでを整理した記事もあわせてどうぞ。東京へ向かう前の珠が、どのような状況にいたのかが分かります。
第22回で押さえておきたい人物関係
珠と保は、下宿では兄妹として暮らしていましたが、本来は兄妹ではありません。第22回ではその事実を大家へ話し、同居を認めてもらいます。
また、保の実家からの仕送りが止まることで、珠は働く必要に迫られます。珠の仕事探しと「悠樂軒」への移動は、2人の関係の問題から、東京で生きる現実へ物語が広がる境目です。
この回だけを見る場合は、「2人が兄妹ではないことを告白する」「保の父の入院で仕送りが止まる」「珠が仕事を探し、悠樂軒へ向かう」という3本の流れを押さえると物語を追いやすくなります。
第22回は15分の中で、同居の問題から生活費、そして珠の仕事探しへと課題が連続して切り替わります。東京での暮らしを自分たちの手で続けるための第一歩として見ると、次の展開にもつながりやすい回です。
参考にした情報
- NHK公式イベント・インフォメーション「ブラッサム」関連展示
- 番組表.Gガイド「ブラッサム(22)第5週『狂騒で、東京』」
- 日刊スポーツ「第5週のブラッサム」
- スポニチアネックス「ブラッサム」第5週予告紹介
よくある質問
ブラッサム第22回はいつ放送ですか?
NHK BSP4Kでは2026年10月27日(火)7時30分から7時45分の放送予定です。
第22回で珠と保は大家に何を話しますか?
2人は、自分たちが本当の兄妹ではないことを大家に白状します。そのうえで、何とか同居を認めてもらう流れが示されています。
珠はなぜ仕事を探すことになりますか?
保の父が入院し、実家からの仕送りが止まるためです。生活費を稼ぐため、珠は新しい仕事を探し始めます。
「悠樂軒」とは何ですか?
珠が新聞広告で求人を見つける西洋レストランです。珠はウエイトレスの仕事を求めて店へ向かいます。
まとめ
「ブラッサム」第22回は、珠と保が兄妹ではないことを大家に打ち明け、同居を認めてもらうところから大きく動きます。
しかし、保の父の入院で仕送りが止まり、2人は生活費という現実的な問題に直面します。珠は自分も働こうと仕事を探し、新聞広告で見つけた西洋レストラン「悠樂軒」へ向かいます。
恋愛と同居だけでなく、東京で自分の力で生きることへ珠の物語が広がる第22回。第5週「狂騒で、東京」の新しい人間関係につながる重要な一話です。

