TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • リーガルビート第3話ネタバレ|爆破事件の真犯人は若松!清川が隠した「誇り」と証拠|10/26 14:50

リーガルビート第3話ネタバレ|爆破事件の真犯人は若松!清川が隠した「誇り」と証拠|10/26 14:50

10月26日(月)14時50分から新潟テレビ21で放送予定の「リーガルビート ー逆転の法廷ー」第3話は、健康食品会社の社用車爆破事件をめぐる国選弁護が描かれます。

放送前の公式あらすじでは、元清掃員・清川敏也(大和田獏)が爆破犯として逮捕され、泰地空(鈴鹿央士)が無実を信じる一方、星秀幸(稲垣吾郎)が慎重な姿勢を見せるところまでが示されていました。放送後に判明する結論は明確で、真犯人は清掃会社の社員・若松大貴です。清川が黙っていたのは犯行を隠すためではなく、自分の困窮を知られたくないという「誇り」が理由でした。

リーガルビート第3話の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年10月26日(月)
放送時間14:50〜
放送局新潟テレビ21
主人公泰地空(鈴鹿央士)
バディ星秀幸(稲垣吾郎)
依頼人清川敏也(大和田獏)
主なゲスト高木文太(酒井敏也)、若松大貴(小日向星一)、佐野(木戸邑弥)ほか

Gガイドの10月26日新潟番組表では、14時50分から第3話「仕組まれた爆破事件」が編成され、泰地が初めての国選弁護として爆破犯の弁護を担当する内容が案内されています。

既存の第3話放送前記事では「清川は本当に犯人なのか」「守りたかった人物は誰か」を中心にまとめています。ここでは、その後に明らかになった真犯人と偽装工作、清川が隠していた本当の事情を時系列で整理します。

第3話の爆破事件を時系列で整理

1. 健康食品会社の社用車が爆発する

事件は、とあるビルの駐車場で健康食品会社「悠々ライフサポート」の社用車が爆発したことから始まります。容疑者として逮捕されたのは、そのビルで清掃の仕事をしていた清川敏也です。

清川は事件の約1カ月前、悠々ライフサポートの社員・佐野とトラブルになり、清掃会社を解雇されていました。さらに若いころは花火職人で、50年以上前には爆弾製造への関与を疑われて誤認逮捕された過去があります。

こうした事情だけを並べると、清川には動機も爆発物の知識もあるように見えます。検察側にとっては非常に疑いやすい人物でした。

2. 泰地は初めての国選弁護で清川を担当する

泰地にとって清川は、初めて担当する国選弁護の被告人です。ところが清川は接見の段階から弁護に非協力的で、刑務所に入っても構わないような態度を取ります。

それでも清川は「自分はやっていない」と無実を主張します。泰地はその言葉を信じようとしますが、星は清川の過去や不自然な態度を踏まえ、感情だけで突っ走らないよう泰地を止めます。

ここで二人は衝突します。第3話は事件の犯人探しだけでなく、依頼人を信じることと証拠を冷静に見ることの間で、泰地と星の弁護士としての姿勢がぶつかる回でもあります。

3. 清川には不利な証拠がそろっていた

清川が疑われた大きな理由は、事件当日に現場のビルへ出入りしていたことです。さらに自宅からは、爆弾に使われたものと同種の材料の痕跡が見つかります。

解雇された会社への恨み、元花火職人という経歴、過去の誤認逮捕、現場への出入り、そして自宅に残る物的証拠。清川に不利な材料が重なったため、警察や検察が彼を犯人と見る構図が出来上がっていました。

しかし、防犯カメラに映っていたのは「清川が現場にいた」ことまでです。清川が爆弾を設置する瞬間が映っていたわけではありません。泰地と星は、その隙間を調べていきます。

真犯人は若松大貴!清川に罪を着せた方法

第3話の真犯人は若松大貴(小日向星一)です。若松は清川と同じ清掃会社で働き、清川について「爆弾に詳しい」と証言していた人物でした。

放送後の記事によると、若松は清川の部屋へ侵入し、爆弾材料と同種の微物を残していました。つまり、清川の自宅から見つかった物的証拠は、清川が爆弾を作った証拠ではなく、若松が清川へ疑いを向けるために仕込んだものだったのです。

若松を真犯人につなげた決め手

泰地たちは、清川宅の近隣で不審な人物が目撃されていたことをつかみます。さらに事件現場側の手掛かりを追うことで、清川以外の人物が爆発に関与できた可能性を絞り込みます。

WEBザテレビジョンの放送後記事では、ゴミ捨て場の不審なロッカーに残された分泌物が真犯人特定につながり、若松の関与が明らかになったと整理されています。

若松は清川の行動パターンまで知っていました。清川が決まった目的で現場付近へ来ることを利用し、防犯カメラに清川の姿が残るタイミングを事件に重ねることで、疑いが自然に清川へ向くよう仕組んでいました。

清川が現場にいた本当の理由は?

清川が事件当日に現場へ行っていた理由は、爆弾を仕掛けるためではありません。生活に困窮し、廃棄される弁当を探して空腹をしのぐためでした。

この事実は、清川にとって非常に言いづらいものでした。彼は人に頼らず生きることを自分の誇りとしており、無実を証明するためであっても「食べるものに困ってゴミを漁っていた」と明かすことを拒んでいたのです。

そのため、泰地から見ると「無実だと言うのに、なぜ現場にいた理由を話さないのか」という大きな矛盾になっていました。事件の最大の謎は、犯罪の秘密ではなく、清川が守ろうとした自尊心だったというわけです。

清川が守りたかった人物・高木との関係

公式あらすじでは、泰地と星が清川が隠し続けた「ある人物」の存在へたどり着くと予告されていました。その人物が高木文太(酒井敏也)です。

清川と高木の関係は、第3話の感情的な核になっています。清川は自分自身が余裕のない状況でも高木を気にかけ、結果としてさらに生活を苦しくしていました。

事件解決後、清川は泰地の助けを受けて生活保護の申請へ進みます。高木も新しい生活へ踏み出し、二人が互いを気にかけながら別々の道を歩く姿が描かれます。

単に「無実を勝ち取って終わり」ではなく、助けを求めることを恥と考えていた清川が、支援を受ける方向へ一歩進むところまで描かれるため、第3話の題名「爆破犯のプライド」が最後に効いてきます。

若松はなぜ爆破事件を起こしたのか

放送後記事では、若松が高齢者を優遇する社会への不満を募らせ、老人たちの居場所を壊そうとしたことが事件の背景として示されています。

この動機は、単なる個人的な恨みだけではありません。第3話は、世代間の不満や孤立、支援を必要とする人への偏見を、爆破事件という極端な形で表面化させています。

清川は「助けを求めたくない側」、若松は「助けられる人への不満を募らせる側」に置かれます。泰地が向き合うのは法律上の無罪だけではなく、それぞれが声にできなかった感情でもあります。

泰地と星はなぜ衝突した?バディ解散危機の意味

泰地は、清川の「やっていない」という言葉を信じ、無実を証明しようと前のめりになります。対する星は、清川に不利な事情が多い以上、依頼人の言葉だけを信じて突っ走る危険を指摘します。

二人の衝突は、どちらか一方が完全に間違っているわけではありません。泰地の信頼がなければ清川の本音にはたどり着けず、星の冷静さがなければ証拠の穴を整理できません。

第3話では、この異なる姿勢がぶつかった後、事件を追う中で再び補い合う形になります。バディ解散の危機は、二人の違いを強調しつつ、今後も組む意味を見せるためのエピソードだといえます。

星を演じる稲垣吾郎さんのプロフィールでは、経歴や近年の出演情報も確認できます。

第3話ラストの村主と椋井は何の伏線?

事件解決後、物語は次の大きな流れへつながります。第3話のラストでは、泰地の友人・椋井岳(夏生大湖)が、村主功(田中哲司)側の動画編集に関わっていることを示す場面が置かれます。

村主はこの後の物語でも重要人物になるため、第3話のラストは単なるおまけではありません。今回の爆破事件で若松が村主の動画を見ていたことと、椋井が村主の周辺へ接近する流れが重なり、個別事件の外側にある大きな政治的な線を予感させます。

ただし、第3話の時点で椋井が泰地を裏切ったと断定できる段階ではありません。ここでは「村主との接点が生まれた」という事実を押さえておくと、その後の展開が理解しやすくなります。

前回の第2話から見える泰地の変化

前回の第2話では、中学生の放火事件を通して、表面上の行為だけで人を判断しない姿勢が描かれました。第3話でも泰地は、清川に不利な証拠が並んでいる中で、本人が無実を訴える声を拾おうとします。

ただし今回は刑事事件で、泰地が勢いだけで動けば依頼人をさらに不利にする危険もあります。そのため星との衝突がより大きく描かれ、泰地が「信じるだけでは足りない」と学ぶ回にもなっています。

ウェブの声で注目されたポイント

放送後の反応では、清川と高木という高齢男性同士の友情に心を動かされたという声や、泰地のラップを含む法廷での訴えに共感したという声が紹介されています。

また、清川が無実のために必要な事情すら話せなかった理由が「貧困を知られたくない」という誇りだった点について、助けを求めることの難しさを考えさせられたという受け止め方も見られました。

参考にした情報

よくある質問

リーガルビート第3話の爆破事件の真犯人は誰ですか?

真犯人は若松大貴です。若松は清川へ疑いが向くように証拠を仕込み、清川の行動パターンも利用して爆破事件を起こしました。

清川が事件現場にいた本当の理由は何ですか?

生活に困窮し、廃棄される弁当を探して空腹をしのぐためでした。清川はその事実を知られることを恥じ、無実の証明に必要でも語ろうとしませんでした。

清川の部屋から爆弾材料の痕跡が出たのはなぜですか?

若松が清川に罪を着せるため、清川宅へ侵入して爆弾材料と同種の微物を残したためです。物的証拠そのものが偽装されていました。

第3話ラストの椋井と村主は何を意味しますか?

椋井が村主側の動画編集に関わる接点が示され、後の大きな物語につながる伏線になります。ただし第3話だけで椋井の裏切りを断定することはできません。

まとめ

「リーガルビート」第3話の爆破事件は、清川を犯人に見せる状況証拠と偽装された物的証拠を若松が利用した事件でした。真犯人は若松で、清川が事件当日に現場へいたのは、生活に困窮して廃棄弁当を探すためです。

清川が真実を語れなかった理由は、自分の困窮を知られたくないという誇りでした。泰地と星はその沈黙の理由を解きほぐしながら偽装証拠を崩し、無実へたどり着きます。そしてラストでは村主と椋井の接点が示され、個別の爆破事件からシリーズ後半の大きな陰謀へつながる第3話になっています。

このテーマの関連記事はこちら