探偵左文字進13「横浜南房総殺人ルート」は10月25日19時|左文字が殺人犯!?の放送内容|10/25 19:00
10月25日(日)19時からBS-TBSで放送されるのは、「日曜サスペンス・西村京太郎サスペンス 探偵左文字進13 左文字が殺人犯!?」です。副題は「横浜南房総殺人ルート」。遺産相続をめぐる事件の中で、主人公の左文字進自身が殺人容疑をかけられるという、シリーズの中でも異色の展開が描かれます。
番組名にある「横浜南房総殺人ルート」が気になった方に向けて、放送日時、物語の入り口、出演者、そして今回の大きな見どころである“偽左文字”を、公式情報をもとに整理しました。
探偵左文字進13「横浜南房総殺人ルート」の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月25日(日) |
| 放送時間 | 19:00〜20:54 |
| 放送局 | BS-TBS/BS-TBS 4K |
| 番組名 | 日曜サスペンス・西村京太郎サスペンス 探偵左文字進13 左文字が殺人犯!? |
| 副題 | 横浜南房総殺人ルート〜遺産相続殺人事件・容疑者は左文字!?真相のカギは出生の秘密 |
| 主演 | 水谷豊 |
| 制作年 | 2009年 |
BS-TBSの公式ページでは、第13作の副題として「横浜南房総殺人ルート」が掲げられています。番組表では2026年10月25日(日)19時から20時54分までの放送予定が案内されています。
作品自体は2009年制作の2時間サスペンスです。今回のBS-TBS放送で初めて見る方はもちろん、シリーズを以前見たことがある方も、左文字本人が容疑者になる特殊な回として楽しめる内容です。
「横浜南房総殺人ルート」はどんな事件?
物語は、探偵の左文字進が余命わずかな大道寺龍三から、ある奇妙な依頼を受けるところから始まります。龍三は遺産相続人として一人の女性を指名したいと考えており、その女性に相続する意思があるか確認してほしいというのです。
左文字は助手の史子とともに、その女性・夏葉を訪ねます。しかし夏葉は遺産を受け取るつもりはないと答えます。ここまでは相続意思を確認する仕事ですが、翌日、左文字が龍三へ結果を報告すると、思いがけない話を持ちかけられます。
龍三は、妻の加代子と娘の美並が先に亡くなった場合、遺産から3千万円を左文字へ贈るという内容を口にします。左文字にとっては突然の申し出であり、この遺産相続の条件が後の殺人事件で重要な意味を持つことになります。
さらに、夏葉からはストーカーにつきまとわれているとして新たな調査を依頼されます。一つの遺産確認から始まった仕事に、別の依頼が重なっていく構成です。
左文字が殺人犯として疑われる理由
数日後、大道寺龍三が亡くなり、左文字は大道寺家を訪れます。ところが、その家で妻の加代子が殺害され、左文字自身が容疑者として疑われる事態になります。
左文字には身に覚えがありません。それでも状況は不利です。TBSチャンネル公式のあらすじでは、防犯カメラに左文字本人としか思えない人物が映っていることが示されています。
「自分はやっていない」と主張しても、映像には自分の姿が残っている。ここが第13作の大きな謎です。通常の探偵役である左文字が事件を追うだけでなく、自分自身の無実を証明しなければならなくなります。
横浜と南房総はどう関わる?
副題に「横浜南房総殺人ルート」とあるため、横浜と南房総を結ぶ事件の流れが気になるところです。公式あらすじで具体的に確認できるのは、左文字が自分の幼少期を過ごした横浜を訪ねる展開です。
左文字は旧知の梶牧師から、母の墓前に左文字と顔がよく似た男がいたという話を聞きます。その男は、左文字の双子の弟ではないかと考えられる人物でした。
一方で、BS-TBS公式ページには「横浜南房総殺人ルート」という副題は掲載されていますが、南房総側の細かな経由地やロケ地までは記載されていません。そのため、具体的な駅名や施設名を断定するよりも、横浜で明らかになる出生の秘密と、そこから事件の真相へどうつながるのかを見るのがポイントです。
タイトルに「ルート」とあるからといって、一般的な旅番組のように経路を紹介する作品ではありません。殺人事件と過去の秘密を追う中で、複数の場所がつながっていくサスペンスとして見ると分かりやすいでしょう。
最大の見どころは水谷豊の「左文字」と「偽左文字」
TBSチャンネル公式は、第13作の見どころとして水谷豊さんが左文字進と偽左文字を一人二役で演じることを紹介しています。
本物の左文字は、シリーズでおなじみの飄々とした雰囲気を持つ探偵です。それに対して、左文字を陥れる側の人物はニヒルな笑いを見せて悪事を働く男として描かれます。同じ顔でありながら性格も立場も異なる二人を、水谷豊さんがどう演じ分けるのかが大きな見どころです。
また「探偵左文字進」シリーズは、左文字が特殊メイクを使って捜査する場面でも知られています。TBSチャンネル公式では、今回も女性の顔のマスクを着け、水色のワンピース姿になる場面が紹介されています。
水谷豊さんについては、水谷豊さんのプロフィール記事でも経歴や代表作をまとめています。
出演者と役どころ
主演は左文字進役の水谷豊さん。助手の麻生史子役に戸田恵子さん、遺産相続人として名前が挙がる夏葉役に映美くららさんが出演します。
ほかに、金井勇太さん、山村紅葉さん、伊東孝明さん、橘実里さん、城咲仁さん、絵沢萠子さん、芦川よしみさん、有川博さん、品川徹さん、西田健さん、笹野高史さん、布施博さんらが出演します。
原作は西村京太郎さん、脚本は橋本以蔵さん、監督は池澤辰也さんです。西村京太郎サスペンスらしい事件性に加え、主人公の出生に関わる秘密が物語の鍵として置かれています。
シリーズの前作を確認したい方は、探偵左文字進12「凶器の隠し場所」犯人ネタバレの記事もあわせてどうぞ。第12作と第13作で事件の仕掛けがどのように変わるかを比べるのも楽しみ方の一つです。
10月25日放送で押さえたい見どころ
今回まず注目したいのは、左文字が「事件を解決する探偵」から「殺人事件の容疑者」へ立場を変えられてしまう点です。しかも、防犯カメラという客観的に見える証拠まで残っているため、単純にアリバイを示すだけでは疑いを晴らせません。
次に注目したいのが、母の墓前に現れた左文字そっくりの男です。番組の副題にある「出生の秘密」が、この人物の存在とどう結びつくのかが物語を動かします。
そして三つ目が、遺産相続事件です。左文字自身が3千万円を受け取る可能性を告げられているため、加代子殺害の動機を持つ人物のように見えてしまいます。映像、遺産、左文字そっくりの人物という複数の要素が重なり、左文字を追い詰めていきます。
参考にした情報
- BS-TBS公式「西村京太郎サスペンス・探偵左文字進13『左文字が殺人犯?』」
- TBSチャンネル公式「西村京太郎サスペンス 探偵左文字進13『左文字が殺人犯!?』」
- Gガイド「日曜サスペンス・西村京太郎サスペンス 探偵左文字進13」
よくある質問
探偵左文字進13「横浜南房総殺人ルート」はいつ放送ですか?
2026年10月25日(日)19時からBS-TBSで放送予定です。番組表では20時54分までの放送と案内されています。
「横浜南房総殺人ルート」はどんな内容ですか?
遺産相続をめぐる殺人事件で、左文字進自身が容疑者として疑われる物語です。防犯カメラに左文字そっくりの人物が映り、出生の秘密が事件の鍵になります。
探偵左文字進13で水谷豊は二役ですか?
はい。TBSチャンネル公式では、水谷豊さんが本物の左文字進と、左文字を陥れる「偽左文字」を一人二役で演じることが見どころとして紹介されています。
まとめ
10月25日19時からBS-TBSで放送される「探偵左文字進13 左文字が殺人犯!?」は、副題が「横浜南房総殺人ルート」の2時間サスペンスです。
遺産相続事件をきっかけに、左文字自身が殺人容疑をかけられ、防犯カメラには本人としか思えない人物まで映ります。横浜で浮かび上がる出生の秘密と、水谷豊さんが演じる「左文字」と「偽左文字」の対決が、この回を理解するうえで大きなポイントです。

