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開運!なんでも鑑定団10月25日Part3|3億円の韓昌黎集・井原正巳W杯秘宝・横山大観3点の鑑定結果|10/25 16:15

10月25日(日)16時15分から山形テレビで放送される「開運!なんでも鑑定団【超ド級お宝スペシャル】Part3」は、億単位の超高額鑑定、日本初出場のワールドカップにまつわるサッカー秘宝、横山大観3点が大きな見どころです。

元になったテレビ東京の「春の超ド級お宝3時間半スペシャル」では、1000年近く前の古書が驚異の鑑定額を記録し、サッカー日本代表の歴史を刻んだ実使用品や、横山大観の真筆も登場しました。ここでは、Part3で特に気になる鑑定結果と、その価値が高く評価された理由をまとめます。

10月25日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年10月25日(日)
放送時間16:15〜
放送局山形テレビ
番組名開運!なんでも鑑定団【超ド級お宝スペシャル】Part3
主なテーマ鑑定士列伝、億超え鑑定、初出場W杯サッカー秘宝、横山大観

MCは番組おなじみの今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さんです。テレビ東京公式の2025年4月1日放送ページでは、出張リポーターに原口あきまささん、レジェンドアスリートのお宝鑑定大会の依頼人として井原正巳さん、高橋尚子さん、横峯さくらさんらが掲載されています。

今回の山形テレビ版は「Part3」としての放送で、元の3時間半スペシャルを分割・再編集した内容とみられます。番組表にも「鑑定士列伝」「鑑定額<億>」「日本<初出場W杯>サッカー秘宝」「横山大観」と明記されています。

6年ぶりの億超え鑑定は「韓昌黎集」9冊で3億円

今回もっとも金額面で注目したいのが、中国・宋時代の版本「韓昌黎集」9冊です。テレビ東京公式の鑑定額ランキングでは、このお宝の鑑定額は3億円と掲載されています。

依頼人は千葉県銚子市の圓福寺の住職。公式データベースによると、祖父が残した書庫を整理する中で見つかったもので、約1000年前の宋時代に印刷された版本と鑑定されました。本人評価額は1億円でしたが、その3倍となる結果です。

高く評価された理由は、古さだけではありません。鑑定士の総評では、戦乱や災害をくぐり抜けてきたにもかかわらず保存状態が非常に良いこと、上質な紙と精巧な刷りを備えていること、同種の宋版本が中国でも極めて珍しいことが挙げられています。

番組全体で「6年ぶり超絶鑑定額」と予告された中心がこの品です。高額な骨董品というより、世界的にも現存例が少ない文化資料としての希少性が3億円という評価につながった点がポイントです。

過去の鑑定団の高額鑑定や番組の見どころを続けて読みたい方は、なんでも鑑定団のシリーズ記事も参考になります。

日本初出場W杯のサッカー秘宝は井原正巳の実使用品

スポーツファンが気になるのは、元日本代表主将・井原正巳さんが持ち込んだ1998年フランスW杯の実使用ユニフォーム、スパイク、キャプテンマークです。

テレビ東京公式の開運データベースでは、ユニフォームについて300万円、スパイクは100万円と鑑定士が評価したことが記されています。とりわけユニフォームは、日本が初めて出場したワールドカップで主将を務めた井原さん本人の実使用品であることが、価値を大きく押し上げました。

スパイクも、実際のピッチの土が残っている点が評価ポイントとされています。単なるサイン入り記念品ではなく、選手が試合の現場で身につけた「使用実績」がはっきりしているためです。

さらにキャプテンマークは、ワールドカップ初出場を決めた試合で実際に使用されたもの。日本サッカー史の節目を直接伝える資料という意味で、金額だけでは測り切れない重みがあります。

横山大観3点は本物?鑑定士は真筆と判定

もう一つの大きな見どころが、近代日本画の巨匠横山大観の作品3点です。依頼品は天袋、屏風、掛軸で、親戚の家に横山大観が滞在した際に描いてくれたという言い伝えが残っていました。

公式データベースで確認すると、鑑定士の田中大さんは3点とも横山大観の作品に間違いないと判定しています。本人評価額は500万円でした。

鑑定では、天袋の船や山、水際の描写、落款から推定される年代、屏風に描かれた中国の集落、掛軸の蓬莱図の独創的な構成などが細かく見られました。単に署名だけで判断するのではなく、画風や旅行歴、制作年代と作品の特徴が重なるかを確認していく過程も見どころです。

放送内容の記録では3点の鑑定結果は1000万円と紹介されています。家に伝わる言い伝えが本当だったという展開は、鑑定団らしい驚きの一幕です。

「鑑定士列伝」では中島誠之助の秘蔵お宝にも注目

Part3の番組表には特別企画「鑑定士列伝」も掲げられています。元のテレビ東京公式ページでは、長年番組を支える古美術鑑定家・中島誠之助さんの「とっておきの秘蔵お宝」が紹介される企画として告知されました。

中島さんは番組を象徴する鑑定士の一人で、品物の価値だけでなく、時代背景や作り手の仕事ぶりを言葉で伝えてきた存在です。人物像や経歴を詳しく知りたい方は、中島誠之助さんのプロフィールでもまとめています。

高額品ばかりが並ぶスペシャルの中で、鑑定士自身がどんな品を大切にしているのかを見ることができるのも、この企画ならではです。

Part3で特に見逃せない3つのポイント

今回の内容を短く整理すると、まず3億円の韓昌黎集9冊が金額面で最大の見どころです。番組史でも上位に入る超高額鑑定で、約1000年前の版本が奇跡的な状態で残ったことが高評価につながっています。

次に、井原正巳さんのフランスW杯実使用品。ユニフォームやスパイクの価値だけでなく、日本代表が初めて世界大会の舞台に立った歴史そのものが背景にあります。

そして横山大観3点は、家に伝わる話が本当なのかという鑑定団らしい「真贋」の面白さがあります。3点すべてが真筆と判定されたため、美術品の見方に興味がある方にも見応えのある内容です。

参考にした情報

よくある質問

10月25日の「なんでも鑑定団 Part3」は何時からですか?

山形テレビで2026年10月25日(日)16時15分から放送予定です。

億超えのお宝は何ですか?

中国・宋時代の版本「韓昌黎集」9冊です。テレビ東京公式の鑑定額ランキングでは3億円と掲載されています。

井原正巳さんのW杯のお宝は何ですか?

1998年フランスW杯で実際に使ったユニフォーム、スパイク、キャプテンマークです。公式データベースではユニフォーム300万円、スパイク100万円と評価されています。

横山大観3点は本物でしたか?

テレビ東京公式の鑑定データベースでは、鑑定士が3点とも横山大観の作品に間違いないと判定しています。

まとめ

10月25日の山形テレビ「開運!なんでも鑑定団【超ド級お宝スペシャル】Part3」は、3億円の韓昌黎集9冊、井原正巳さんのフランスW杯実使用品、横山大観3点の真贋が大きな見どころです。

単に高い鑑定額が出るだけではなく、約1000年前の古書、日本サッカーの歴史的瞬間、近代日本画の巨匠という、それぞれ異なる「価値の理由」が分かる回です。放送前に結果と背景を押さえておくと、鑑定士がどこを見て評価するのかにも注目しながら楽しめます。

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