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絶景満喫!北アルプス涸沢カールの紅葉のロケ地はどこ?上高地からのアクセスと見どころ|10/25 13:00

10月25日(日)13時からNHK BSP4Kで放送される「絶景満喫!北アルプス 涸沢カールの紅葉」の舞台は、長野県松本市の北アルプス・穂高岳連峰に囲まれた涸沢カールです。

番組では、美村里江さんと中山卓也さんが標高約2300mの涸沢まで登り、モルゲンロート、ナナカマド、ダケカンバ、ハイマツが織りなす秋景色を味わいます。テレビで見た場所へ行ってみたい方のために、涸沢カールの位置、上高地からの行き方、現地で見たい景色をまとめました。

10月25日の放送日時と出演者

項目内容
番組名絶景満喫!北アルプス 涸沢カールの紅葉
放送日時2026年10月25日(日)13:00〜14:29
放送局NHK BSP4K
出演美村里江、中山卓也
専門家・出演舘野正樹、山口孝、芝田洋祐
主な舞台北アルプス・涸沢カール

番組表では再放送として案内されており、制作会社アズマックスの制作実績には2021年の番組として同じ内容が掲載されています。2026年10月25日に現地を生中継する番組ではありません。

そのため、放送画面に映る紅葉の状態と、2026年10月下旬の現地状況は分けて考える必要があります。涸沢ヒュッテの2026年紅葉記録では、10月1日に最盛期入りし、10月11日には「晩秋に向かいつつあります」と案内されています。

ロケ地の涸沢カールはどこ?

ロケ地は、長野県松本市安曇の北アルプス・穂高岳連峰に抱かれた涸沢カールです。氷河によって削られたお椀のような地形にナナカマドやダケカンバが広がり、秋には赤・黄・緑と岩稜の色が重なることで知られています。

番組紹介では「山岳紅葉の最高峰」とされ、標高約2300mの涸沢で、朝日に穂高の岩肌が染まるモルゲンロートや、真っ赤なナナカマド、黄色いダケカンバ、緑のハイマツを4K映像で楽しむ内容です。

涸沢は上高地の河童橋周辺のようにバスを降りてすぐ歩ける観光地ではありません。上高地からさらに山中へ進む本格的な登山エリアで、番組と同じ景色を見るには登山装備と十分な行程計画が必要です。

同じ涸沢を扱った別番組の情報は、「小さな旅」涸沢カールのロケ地・アクセス記事でも紹介しています。今回は「絶景満喫!」で中心となる紅葉鑑賞とモルゲンロートを軸に見ていきます。

上高地から涸沢カールへのアクセス

涸沢へ向かう一般的な入口は上高地です。上高地公式サイトによると、上高地は通年マイカー規制があり、自家用車やレンタカー、バイクでそのまま入ることはできません。

松本方面から車で向かう場合は沢渡駐車場、高山方面からは平湯のあかんだな駐車場に車を置き、シャトルバスまたはタクシーで上高地へ入ります。公共交通なら、松本駅からアルピコ交通上高地線で新島々駅へ行き、路線バスなどに乗り継ぐ方法があります。

上高地から横尾までは約11km・徒歩約3時間

上高地公式サイトでは、上高地バスターミナルから横尾まで徒歩約3時間、距離11kmと案内されています。河童橋付近から明神、徳沢を経て梓川沿いを進み、横尾へ向かいます。

横尾は涸沢・穂高岳や槍ヶ岳へ向かう登山基地です。公式案内では、横尾から涸沢まではさらに6km。横尾大橋を渡って横尾谷へ入り、本谷橋を経て涸沢へ向かうルートになります。

番組を見て「同じ場所へ行ってみたい」と思っても、上高地到着から先の行程が長い点は大切です。日帰り観光の延長ではなく、山小屋泊なども含めた登山計画として考える場所です。

涸沢ヒュッテを目印にすると分かりやすい

涸沢カールには涸沢ヒュッテがあり、所在地は長野県松本市安曇4469-1です。涸沢ヒュッテの2026年トレッキング企画でも、上高地から徳沢、横尾、本谷橋を経て涸沢へ向かう行程が組まれています。

公式ツアーでは1日目に上高地から徳沢へ歩き、2日目に徳沢から横尾・本谷橋経由で涸沢へ登っています。初めて涸沢を目指す場合に、1日ですべて詰め込むのではなく、宿泊を組み合わせる考え方の参考になります。

番組で見たい涸沢カールの絶景

今回の番組で大きな見どころになるのが、穂高の岩壁と紅葉が一体になったカール全体の色彩です。紅葉の名所は全国にありますが、涸沢では標高2300m前後の圏谷地形を背景に、赤・黄・緑と灰色の岩稜が同じ画面に収まります。

モルゲンロートは朝の一瞬に山肌が染まる

モルゲンロートは、朝日を受けた穂高の岩壁が赤やオレンジ色に染まる現象です。番組紹介でも大きく扱われています。

涸沢ヒュッテの2026年10月9日の現地情報では、涸沢から日の出そのものは見えないものの、奥穂高岳・涸沢岳に光が当たるモルゲンロートを楽しめると案内され、当時の見頃時刻は5時50分頃とされていました。天候に左右されるため、必ず見られる景色ではありません。

ナナカマド・ダケカンバ・ハイマツの色を見比べたい

番組紹介では、真っ赤なナナカマド、黄色のダケカンバ、緑色のハイマツが織りなす景色がポイントとして挙げられています。

涸沢ヒュッテの2026年紅葉記録でも、9月下旬から色づきが進み、10月1日に最盛期、10月8日にはナナカマドの紅色が強まったと記録されています。番組では、植物ごとの色の違いにも注目すると、4K映像の奥行きをより感じやすくなります。

2026年10月25日に現地へ行けば紅葉は見られる?

番組と同じ最盛期の紅葉を10月25日に期待するのは難しい時期です。 涸沢ヒュッテの2026年記録では、10月11日の時点で涸沢周辺は晩秋へ向かう段階に入ったとされています。

また、10月9日の現地情報では朝晩2〜6℃、日中8〜17℃とされていました。標高が高い場所なので、季節が進めばさらに低温や降雪、凍結の可能性も考える必要があります。

紅葉目当てで翌年以降に計画する場合も、直前に涸沢ヒュッテや上高地の公式情報で登山道、気温、交通、山小屋営業の最新状況を確かめることが大切です。番組は景色を楽しむ入口として、実際の登山はその年の現地情報を基準にしてください。

初めて行くなら横尾経由の一般ルートを基本に

涸沢ヒュッテは、徳沢から屏風のコルを経て涸沢へ向かうパノラマコースについて、バリエーションルートで登山上級者向けと案内し、初中級者には横尾経由を勧めています。

テレビでは絶景が中心に映りますが、涸沢までの道のりは長く、天候や体力によって状況が大きく変わります。番組と同じ場所を訪ねる場合は、上高地から横尾、本谷橋を経る一般的な登山道を基準に、無理のない日程で考えるのがよいでしょう。

参考にした情報

よくある質問

「絶景満喫!北アルプス 涸沢カールの紅葉」のロケ地はどこですか?

長野県松本市の北アルプス・穂高岳連峰に囲まれた涸沢カールです。標高約2300mの圏谷で、紅葉やモルゲンロートで知られています。

涸沢カールへ車で直接行けますか?

直接は行けません。まず上高地へ入り、そこから徒歩で横尾を経て涸沢へ向かいます。上高地自体も通年マイカー規制があるため、沢渡またはあかんだな駐車場からバス・タクシーへの乗り換えが必要です。

2026年10月25日に番組と同じ紅葉が見られますか?

番組と同じ最盛期の景色を期待するには遅い時期です。涸沢ヒュッテの2026年記録では10月1日に最盛期に入り、10月11日には晩秋へ向かっていると案内されています。

まとめ

10月25日放送「絶景満喫!北アルプス 涸沢カールの紅葉」のロケ地は、北アルプス穂高岳連峰の涸沢カールです。番組では美村里江さんと中山卓也さんが登り、モルゲンロートやナナカマド、ダケカンバ、ハイマツが彩る山岳紅葉を楽しみます。

実際に訪れる場合は、上高地から横尾まで約11km・徒歩約3時間、そこから涸沢までさらに6kmの登山になります。画面の絶景だけでなく、その景色にたどり着くまでの山道や標高も知ったうえで見ると、番組の魅力がより伝わってきます。

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