開運!なんでも鑑定団10月25日高知放送|マッハ750SSと火星隕石の見どころ・鑑定ポイント|10/25 9:59
2026年10月25日(日)9時59分からテレビ高知1で放送される「開運!なんでも鑑定団」は、カワサキ マッハ750SSと火星隕石とみられる石が大きな見どころになる回です。
番組詳細に並ぶ「マッハ750SS」「火星隕石」「北大路魯山人の竹型花生け」「勝海舟の書」は、テレビ東京公式の2026年9月1日放送回と一致しています。高知で今回見る方に向けて、何が注目ポイントなのか、公式のお宝データをもとに整理しました。
10月25日の放送日時と今回のお宝
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月25日(日)9:59〜 |
| 放送局 | テレビ高知1 |
| 番組 | 開運!なんでも鑑定団 |
| 主な注目品 | カワサキ マッハ750SS、火星隕石とみられる石、魯山人の竹型花生け、勝海舟の書 |
| 本放送で確認できる回 | テレビ東京 2026年9月1日放送回 |
今回の番組詳細は、テレビ東京で2026年9月1日に放送された回の内容と一致しています。公式ページでは、この日にスタジオ鑑定としてカワサキマッハ750SSと火星隕石、出張鑑定として魯山人の竹型花生けや勝海舟の書などが登場したことが確認できます。
すでに本放送回そのものを詳しくまとめた記事がありますので、鑑定品を一覧で確認したい方はなんでも鑑定団9月1日|マッハ750SSと火星隕石の回もあわせてどうぞ。ここでは、高知で10月25日に視聴する方が特に気になりやすい「なぜこのマッハが貴重なのか」「庭の石は本当に火星由来なのか」という点を中心に見ていきます。
カワサキ マッハ750SSは何がすごい?
今回の旧車は、1972年に登場したカワサキの750SSマッハ3です。テレビ東京公式によると、当時の最高速度は203km/hとされ、世界最高水準の性能を誇った伝説的なモデルとして紹介されています。
依頼人の三宅周二さんが所有する車両は、亡くなった従兄弟から受け継いだものです。50年以上前のバイクですが、専用ガレージで保管されてきたため、番組公式でも「新車同様」と表現されるほど良好な外観が特徴でした。
高額評価のポイントはオリジナル部品
鑑定士の総評で特に重視されていたのが、発売当時の部品がどれだけ残っているかです。ホイール、タンク、マフラーなど、オリジナルパーツが多く残る車両は希少で、絶版車では大きな評価材料になります。
一方で、公式ページではフロントフェンダーと右サイドカバーの塗り直し、社外品シートへの交換、エンジンを磨きすぎている点が惜しい部分として挙げられています。つまり、単に古い名車だから高いのではなく、「当時の状態をどれだけ保っているか」が価値を大きく左右する回です。
本人評価額は540万円。さらに鑑定士は、惜しい3点がオリジナルのまま残っていれば1500万円級の価値になった可能性にも触れています。放送を見るときは、最終金額だけでなく、どの部分がプラス評価・マイナス評価になったのかに注目すると、旧車鑑定のおもしろさが分かりやすくなります。
庭で見つけた火星隕石は本物?
もう一つの大きな見どころが、自宅の庭で見つかった石です。依頼人は自称「隕石ハンター」で、過去にも番組で隕石だと思った石を鑑定してもらった経験がありました。
テレビ東京公式によると、過去にはネットオークションで手に入れた「マーチソン隕石」とみられる石や「ルムルチコンドライト」とみられる石を持ち込みましたが、期待した結果にはなりませんでした。その後、隕石収集から離れようとした時期に、自宅の庭の草取り中に今回の石を偶然発見したという経緯があります。
本人評価額はなんと1億円。火星由来なら非常に珍しい標本になるため、依頼人にとってはまさに大勝負でした。
見た目が似ていても火星隕石とは限らない
公式の鑑定士総評では、今回の石は火星から来た隕石ではなく、地球の斑れい岩と判断されています。茶色い部分が、隕石が大気圏に突入した際にできる「溶融表皮」のように見えますが、実際には地下水に含まれていた鉄分が酸化して沈殿したものだと説明されています。
興味深いのは、専門家から見ても「パッと見は火星から来たものにかなり近い」とされている点です。見た目だけでは判別が難しく、地質や鉱物の知識を使って見極めるところが、この鑑定の最大の見せ場でしょう。
火星隕石そのものの希少性や、どんな点で本物を見分けるのかを知りたい方は、既存の火星隕石の見分け方と価値も参考になります。
北大路魯山人の竹型花生けは本物?
出張鑑定では、北大路魯山人の竹型花生けとして持ち込まれた品も登場します。本人評価額は200万円でした。
テレビ東京公式の鑑定士総評では、魯山人は竹をかたどった花入れを数多く制作しているものの、その造形にはすっきりとした繊細さがあると説明されています。今回の品は、その作風とは異なるとして真作ではないという判断でした。
魯山人という名前だけを見ると高額鑑定を期待したくなりますが、この回では「著名作家らしい題材かどうか」だけではなく、作家の美意識や造形の特徴に合っているかが重要であることが分かります。
同じ「なんでも鑑定団」でも、古美術と旧車、鉱物では評価の視点がまったく違います。ジャンルごとの見極め方を一度に楽しめる点も、この回の魅力です。
勝海舟の書はどんな作品?
もう一つの注目品が勝海舟の書です。本人評価額は20万円。公式ページでは、明治14年、勝海舟が59歳の時に書いたものと説明されています。
作品は「対聯」と呼ばれる中国伝統の双幅で、二つで一組になる形式です。内容も対になっており、忍耐と無欲を説く中国の格言が書かれています。鑑定士は出来のよい書として評価し、勝海舟の書が現在も人気を持つことにも触れています。
人物として有名な歴史上の偉人の書でも、単に署名があるだけではなく、書かれた時期、形式、内容、筆致など複数の要素が鑑定材料になります。放送では、書そのものの意味にも注目すると、金額とは別の面白さが見えてきます。
出演者と番組の見方
「開運!なんでも鑑定団」は、お宝の価格だけでなく、持ち主がどうやって手に入れたのか、なぜ大切にしてきたのかという物語も楽しめる番組です。今回も旧車、鉱物、陶芸、書とジャンルが大きく異なり、それぞれの鑑定基準の違いが分かりやすい回になっています。
番組出演者について詳しく知りたい方は、今田耕司さんのプロフィール、菅井友香さんのプロフィールもあわせてご覧ください。
特にマッハ750SSでは、菅井友香さんが実際に車両にまたがって興奮する様子が公式ページでも紹介されています。鑑定額だけを追うのではなく、出演者の反応や依頼人とのやり取りも含めて楽しめる回です。
今回の回で注目したい3つのポイント
第一は、マッハ750SSの価値を決めるオリジナル度です。同じ車種であっても、外装の再塗装、社外部品への交換、エンジンの状態などによって評価は大きく変わります。希少車の価格が「車名」だけで決まらないことがよく分かります。
第二は、火星隕石と地球の岩石の見分け方です。外観がよく似ていても、専門的な観察によって成り立ちが明らかになります。「庭で拾った石が1億円かもしれない」という夢のある話から、地学の知識につながるのもこの番組らしいところです。
第三は、魯山人と勝海舟という著名人に関わる品の鑑定です。有名な名前がついているから高額になるとは限らず、作品の特徴、年代、形式などを一つずつ確認していく過程が重要です。
参考にした情報
よくある質問
10月25日の高知放送で注目のお宝は何ですか?
カワサキ マッハ750SSと、庭で見つかった火星隕石とみられる石が大きな注目品です。ほかに北大路魯山人の竹型花生け、勝海舟の書なども登場します。
マッハ750SSはなぜ高く評価されるのですか?
1972年に登場した希少な絶版車であることに加え、今回の車両はホイール、タンク、マフラーなど発売当時の部品が多く残っている点が高く評価されています。
庭で見つかった石は本当に火星隕石ですか?
テレビ東京公式の鑑定士総評では、火星隕石ではなく、地球上の斑れい岩と判断されています。見た目は隕石にかなり近いものだったと説明されています。
まとめ
2026年10月25日(日)9時59分からテレビ高知1で放送される「開運!なんでも鑑定団」は、カワサキ マッハ750SSと火星隕石候補の石が中心となる回です。
マッハ750SSではオリジナル部品が価値を左右すること、火星隕石では見た目だけでは判断できない鉱物鑑定の奥深さが分かります。さらに魯山人の花生けや勝海舟の書も登場し、旧車・鉱物・陶芸・古文書という異なるジャンルの鑑定を一度に楽しめる内容です。
高知で今回初めて見る方も、以前の本放送を見た方も、金額だけではなく「鑑定士がどこを見て判断するのか」に注目すると、より楽しみやすい回です。

