夏木マリ×斉藤ノヴのポルトガル旅ロケ地はどこ?リスボン・モンサントの場所と見どころ|10/24 19:30
10月24日(土)19時30分からNHK BSP4Kで放送される「夏木マリ×斉藤ノヴ ポルトガル夫婦旅~魂の音楽 ファドを求めて~」は、夏木マリさんと斉藤ノヴさん夫妻がポルトガルを巡り、土地に根づく音楽と出会う旅です。
放送前に確認できる番組情報では、主な舞台としてリスボンと、内陸の歴史村モンサントが明らかになっています。ここでは番組で名前が出ている2つの場所を中心に、現地で何を見ることができるのか、旅行で訪れるならどこを目印にすると分かりやすいのかをまとめました。
10月24日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月24日(土)19:30〜20:59 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 出演 | 夏木マリ、斉藤ノヴ |
| 語り | 井上二郎 |
| 主な旅先 | ポルトガル・リスボン、モンサント |
| テーマ | ファドと土地に根ざした音楽・リズム |
番組情報では、俳優・歌手の夏木マリさんとパーカッショニストの斉藤ノヴさんが、結婚15年の夫婦でポルトガルを旅すると紹介されています。夏木さんは郷愁を表す「サウダーデ」と深く結びつく民族歌謡ファドの心を求めてリスボンを歩き、斉藤さんは内陸のモンサントで土地に根ざしたリズムに触れる構成です。
音楽そのものだけでなく、街並みや人々との出会いを通して、同じ国の中でも異なる音の背景を感じられるのが今回の見どころです。
ロケ地1はリスボン|夏木マリがファドの「心」をたどる街
番組情報で明記されている最初の訪問地は、ポルトガルの首都リスボンです。夏木マリさんが惹かれてきたファドを求め、街を歩くと紹介されています。
リスボンはファドと深い関係を持つ街で、観光局Visit Lisboaもファドを街の代表的な文化として紹介しています。ファドは歌声とポルトガルギターなどの伴奏で、喜びや悲しみ、運命、郷愁を表現する音楽として知られています。
ファドを知るならアルファマ地区が分かりやすい
番組で具体的にアルファマ地区を訪れるとまでは公表されていませんが、リスボンでファド文化を体感する代表的なエリアがアルファマです。ここにはファド博物館があり、ファドの歴史や歌手、楽器、録音資料などを体系的に知ることができます。
ファド博物館の住所は「Largo do Chafariz de Dentro, 1, Lisboa」。公式サイトによると、最寄りは地下鉄のサンタ・アポローニア駅で、バスでは728・735・759・794系統などが利用できます。火曜から日曜の10時〜18時が基本の開館時間です。
ただし、番組内でファド博物館を訪れること自体は放送前時点で確認できていません。同じ場所を旅したい人向けに、ファド文化を知るための実用的な立ち寄り先として紹介しています。
リスボンで歩きたいファドゆかりの街
Visit Lisboaの「Fado Route」では、ファドと縁の深い地区や場所として、アルファマだけでなくモウラリアなども案内されています。モウラリアのRua do Capelãoは、初期のファド歌手として語られるマリア・セヴェーラにゆかりのある通りとして紹介されている場所です。
番組では「歌に込められた心」を求めてリスボンの街を歩くことが軸になっているため、華やかな観光名所だけではなく、こうした生活の匂いが残る旧市街と音楽の関係にも注目すると旅の意図が分かりやすくなります。
ロケ地2はモンサント|斉藤ノヴが土地のリズムに出会う歴史村
もう一つ、番組情報で明記されている訪問地がモンサントです。斉藤ノヴさんはポルトガル内陸のこの村で、土地に根ざしたリズムと出会うとされています。
モンサントはリスボンとはまったく違う風景を持つ場所です。ポルトガル政府観光局によると、巨大な花こう岩の岩塊をそのまま壁や屋根の一部として利用した家々が並ぶ歴史村で、急な斜面に細い道が続いています。
モンサントで見たい場所は城跡と岩に寄り添う家並み
モンサントの見どころとしてまず挙げられるのが、丘の上に残るモンサント城跡と城壁です。村の坂道を上り切った先にあり、周辺の平原を広く見渡せます。
また、巨大な岩の間に建物がはまり込むように造られた家並みは、モンサントならではの景観です。Centro de Portugalの公式観光情報では、Rua do FundoやRua de Baixoを歩くこと、サン・ミゲル礼拝堂、貯水槽なども見どころとして案内されています。
番組では斉藤ノヴさんが「土地に根ざしたリズム」と出会うため、単に景観を見るだけでなく、村で暮らしてきた人々の生活や祭り、伝統の中から生まれる音に焦点が当たりそうです。
モンサントへのアクセスは車移動を前提に考えたい
モンサントはリスボン中心部から離れた内陸部にあり、鉄道駅から徒歩で簡単に行ける観光地ではありません。観光で同じ場所を巡る場合は、レンタカーや現地ツアーなどを組み合わせるのが現実的です。
ポルトガル政府観光局はモンサントの観光案内所をRua Marquês da Graciosaに案内しています。村内は急坂や石畳が多いため、歩きやすい靴で訪れる方が安心です。
ファドとは?番組タイトルの「魂の音楽」を知るポイント
ファドはリスボンを代表する音楽文化の一つで、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。ファド博物館は、歌手や作曲家、演奏家、ポルトガルギター職人まで含めた文化全体を保存・紹介しています。
今回の番組で重要なのは、曲名をたくさん紹介することよりも、夏木マリさんがファドに込められた感情や「サウダーデ」にどう向き合うのかという点です。番組情報でも、人生の喜びや悲しみ、郷愁を歌う音楽としてファドが紹介されています。
一方の斉藤ノヴさんは打楽器奏者です。リスボンの歌の文化と、モンサントで出会う土地のリズムが、夫婦それぞれの音楽家としての感性を通してどうつながっていくのかが、この旅番組ならではの面白さになりそうです。
夏木マリと斉藤ノヴのポルトガル旅で確認できている場所
放送前時点で、今回の番組のロケ地として事実確認できる地名はリスボンとモンサントです。夏木マリさん自身も2026年9月末のSNSで、リスボンでファドを探る旅に夫婦で出かけたことを告知しており、番組の放送日時を案内しています。
一方、リスボンで入るファドハウスの店名、カフェの名称、モンサントで会う人や具体的な施設名などは、放送前の公開情報では確認できませんでした。そのため、似た外観だけで店名を特定したり、候補の施設を「ロケ地」と断定したりはしていません。
旅の再現を考えるなら、リスボンではアルファマ周辺とファド博物館を起点にし、モンサントでは観光案内所から歴史村中心部、城跡方面へ歩くと、番組が扱う文化的な背景をたどりやすいでしょう。
参考にした情報
- Gガイド「夏木マリ×斉藤ノヴ ポルトガル夫婦旅~魂の音楽 ファドを求めて~」
- Museu do Fado 公式サイト
- Visit Portugal「Monsanto」
- Visit Lisboa「Fado」
よくある質問
夏木マリと斉藤ノヴのポルトガル旅のロケ地はどこですか?
放送前の番組情報で確認できる主なロケ地は、ポルトガルのリスボンと内陸の歴史村モンサントです。夏木マリさんはリスボンでファドをたどり、斉藤ノヴさんはモンサントで土地に根ざしたリズムに出会います。
リスボンでファド文化を知るならどこへ行けばいいですか?
代表的な場所はアルファマ地区のファド博物館です。ファドの歴史や歌手、楽器、録音資料などを紹介しており、地下鉄サンタ・アポローニア駅からアクセスできます。ただし、番組で同館を訪れることは放送前時点では確認できていません。
モンサントの見どころは何ですか?
巨大な花こう岩に寄り添う家並み、丘の上の城跡と城壁、サン・ミゲル礼拝堂などが代表的です。急坂と石畳が多い歴史村なので、観光する際は歩きやすい靴が向いています。
まとめ
「夏木マリ×斉藤ノヴ ポルトガル夫婦旅~魂の音楽 ファドを求めて~」のロケ地として、放送前に確認できるのはリスボンとモンサントです。
リスボンでは夏木マリさんがファドに込められた「心」を求め、モンサントでは斉藤ノヴさんが土地のリズムに触れます。実際に同じ土地を訪れるなら、リスボンはアルファマ周辺、モンサントは岩の家並みと城跡を中心に歩くと、番組の世界をより立体的に感じられます。

