ポツンと一軒家10月24日山口放送|長野の棚田へ20年通う73歳男性、その理由とは|10/24 13:30
2026年10月24日(土)13時30分からyab山口朝日1で放送される「ポツンと一軒家」は、長野県北部の山奥にある棚田と一軒家を訪ねた回です。
今回の中心人物は、山を離れて暮らしながらも、両親が残した田んぼを守るため長年にわたって実家へ通い続ける73歳の男性です。道中は軽トラックがやっと通れるほど狭く、ガードレールもない崖道。それでも男性が通い続ける背景には、生まれ育った土地と家族から受け継いだ田んぼへの強い思いがあります。
ポツンと一軒家10月24日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月24日(土) |
| 放送時間 | 13:30〜 |
| 放送局 | yab山口朝日1 |
| 番組名 | ポツンと一軒家 |
| 今回の舞台 | 長野県北部の山奥 |
| MC | 所ジョージ |
| パネラー | 林修 |
| ゲスト | 内田有紀、内藤秀一郎 |
| ナレーション | 緒方賢一、小山茉美 |
番組のMCは所ジョージさん、パネラーは林修さんです。今回放送される内容は、2024年12月8日にABCテレビ・テレビ朝日系列で放送された長野県北部の回と一致しています。 2026年10月24日の山口での放送は土曜午後の編成で、元放送を地域向けに改めて楽しめる機会になります。
同じエピソードの元放送日や再放送情報を中心に知りたい方は、「ポツンと一軒家10月10日KBC再放送|長野の棚田回はいつの放送?出演者と内容」も参考になります。
長野の山奥で見つかった一軒家と棚田
番組で衛星写真から見つけたのは、長野県北部の深い山の中にある一軒家です。周囲には森が広がり、建物がまとまっているものの、上空から見るとそこへ続く道がはっきりしないほど孤立した場所でした。
捜索隊が最寄りの集落で聞き込みをすると、目的の家はすでに空き家になっていることが分かります。ただし、家族が今も田んぼの手入れのために通っているという情報が得られ、案内してもらえることになりました。
この先に待っていたのが、番組タイトルにもある険しい山道です。林道は軽トラックがようやく通れるほどの幅しかなく、場所によっては崖が崩れそうに見える箇所もありました。ガードレールのないところでは、タイヤ一つ分ほどしか余裕がないような道幅となり、スタジオからも驚きの声が上がったほどです。
山奥へ入ることそのものが大仕事に見える道のりですが、その先には人の手で守られている棚田と実家がありました。単に「人里離れた家を訪ねる」だけではなく、そこへ通うこと自体が暮らしの一部になっている点が、この回の大きな見どころです。
73歳男性はなぜ20年も通い続けている?
一軒家で捜索隊を迎えたのは73歳の男性です。現在は一人娘の家族と隣町で暮らしていますが、実家にはほぼ毎日のように足を運び、田んぼの管理を続けています。
ABCテレビ公式の記事では、この実家は20年ほど前から誰も住んでいないことが紹介されています。住む場所は別になっていても、男性にとって実家の土地は生活から切り離された場所ではありません。両親が残した田んぼを守るために通い、季節ごとの農作業を続けています。
番組では棚田の脱穀作業も紹介されました。山しか見えない大自然の中で作業を続ける男性にとって、その風景は観光地のような特別な景色ではなく、幼いころから見てきた日常そのものです。
男性は、生きている限りこの場所を残していきたいという思いを語っています。家そのものが空き家になっても、田んぼを手入れし続けることで、両親が生きてきた場所や自分が育った風景をつないでいることが伝わってきます。
両親が残した棚田を守る暮らし
山間部の棚田は、平地の大きな田んぼとは違い、作業しやすい条件がそろっているとは限りません。今回の場所は、そもそも現地へたどり着くまでの道が細く険しいため、通うだけでも負担があります。
それでも男性は田んぼを手放さず、両親から受け継いだ土地を守ってきました。番組で映し出されるのは、特別なイベントとしての農作業ではなく、毎年繰り返してきた日常の積み重ねです。
両親が亡くなり、実家に住む人がいなくなったあとも、田んぼだけは手入れを続ける。そこには「農地を残す」という実務だけでなく、故郷と自分を結ぶ場所を失いたくないという思いも重なっています。
ゲストの内田有紀さんも、代々受け継いできたものを日常の中で大切にする姿に心を動かされたことを語っていました。派手な生活ではなくても、変わらない景色を守ることが男性の元気にもつながっているように見える回です。
危険な崖道の先にある「当たり前の景色」
捜索隊にとって最も緊張感のある場面の一つが、一軒家へ向かう崖道です。森の中を進むと道幅は次第に狭くなり、ガードレールのない箇所も現れます。
初めて訪れる人にとっては怖さを感じる道ですが、73歳の男性はこの場所へ長年通っています。番組では、捜索隊が棚田の景色に感動する一方、男性はそれを「当たり前」の風景として受け止めていました。
この違いが、今回の回を印象深くしています。外から見ると秘境の絶景でも、そこで育った人にとっては、家族と過ごした時間や農作業の記憶が重なった生活の場所です。
一軒家の立地だけを見れば「なぜこんな場所へ通うのか」と感じますが、男性の話を聞くと、距離や道路事情だけでは測れない故郷への結びつきが見えてきます。
捜索隊は一度では会えず翌日に再訪
この長野県北部の回では、捜索隊が険しい道を越えて一軒家へ到着しても、その日にすぐ73歳の男性と会えたわけではありません。最初に訪ねた日は本人が不在で、案内してくれた地元の男性が連絡を取ったことで、翌日に改めて訪問する流れになりました。
翌日、男性は捜索隊を笑顔で迎えます。番組ではそこで田んぼや家のことを聞くだけでなく、棚田で行われていた脱穀作業を捜索隊も手伝いました。危険な山道を走ってたどり着いた先で、普段通りに農作業を続ける男性の姿を見ることで、この場所が本人にとって特別な観光地ではなく、長年通い続けてきた生活の場所であることが伝わります。
男性は現在、隣町で一人娘の家族と同居しています。それでも山の実家へ足を運び、空き家と田んぼを守る生活を続けています。住居と実家が別になったあとも、農作業を通して故郷とのつながりを保っている点が、この回の物語を理解するうえで重要です。
元放送は2024年12月8日
今回yab山口朝日1で放送される内容は、2024年12月8日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系列で全国放送された回です。
元放送では、内田有紀さんと内藤秀一郎さんがゲストとして出演しました。長野県北部の一軒家と棚田へ向かう過程、73歳男性との出会い、脱穀作業、そして男性が田んぼを守り続ける理由までが紹介されています。
再放送では、元放送を見逃した方だけでなく、以前見た回をもう一度振り返りたい方にとっても、男性の言葉や棚田の景色を改めて確認できる内容です。
特に「20年通い続けている」という数字だけを見ると長さに驚きますが、その背景にある家族の記憶や土地への愛着まで知ると、男性にとって通うことが特別な決断ではなく、日々の生活の延長にあることが分かります。
「ポツンと一軒家」は家よりも人の人生に注目する番組
「ポツンと一軒家」は、衛星写真で見つけた人里離れた一軒家を手がかりに、そこに暮らす人や、その場所と関わり続ける人の人生を訪ねていく番組です。
今回も、一軒家が山奥にあること自体は入口にすぎません。印象に残るのは、空き家になった実家へ通い続け、両親が残した棚田を守る73歳男性の暮らしです。
山道の険しさ、山に囲まれた景色、脱穀作業といった映像を通して、なぜ男性がこの場所を大切にしているのかが少しずつ見えてきます。故郷を守ることを大げさに語るのではなく、いつものように田んぼへ向かい、作業を続ける姿にその思いが表れています。
見逃し配信と過去回の確認について
番組公式サイトでは「ポツンと一軒家」がTVerなどで配信されることが案内されています。ただし、地域での再放送回がそのまま同じ期間に見逃し配信されるとは限りません。
過去にはTVerやABEMAのほか、複数の動画配信サービスで過去回が扱われた例があります。配信状況は時期によって変わるため、視聴する場合は各サービス内で2024年12月8日放送回または長野県の棚田回を目印にすると探しやすいでしょう。
参考にした情報
- テレ朝POST「『ポツンと一軒家』所ジョージ&内田有紀も思わず悲鳴!捜索隊が“危険極まりない道のり”へ」
- ABCマガジン「ポツンと一軒家 内田有紀悲鳴!!ガードレールのない崩れ落ちそうな崖道」
- Gガイド「ポツンと一軒家 山奥の棚田を守る為…険しい山道通い続け20年!」
- ポツンと一軒家 公式サイト
よくある質問
10月24日の「ポツンと一軒家」は何時から放送ですか?
2026年10月24日(土)13時30分から、yab山口朝日1で放送予定です。
今回のポツンと一軒家はどこの回ですか?
長野県北部の山奥にある一軒家と棚田を訪ねる回です。73歳の男性が、両親が残した田んぼを守るため長年にわたって実家へ通っています。
長野の棚田回の元放送日はいつですか?
元放送は2024年12月8日です。ゲストは内田有紀さんと内藤秀一郎さんでした。
73歳男性はなぜ山奥の実家へ通っているのですか?
現在は隣町で家族と暮らしていますが、両親が残した田んぼと故郷の景色を守るため、空き家になった実家へ通いながら農作業を続けています。
まとめ
2026年10月24日13時30分からyab山口朝日1で放送される「ポツンと一軒家」は、長野県北部の山奥で両親が残した棚田を守る73歳男性の物語です。
軽トラックがやっと通れるほどの崖道の先にある実家はすでに空き家ですが、男性は隣町から通い、田んぼを守り続けています。なぜそこまでして通うのか。その答えは、両親から受け継いだ土地と、自分が育った故郷の風景を残したいという日々の暮らしの中にあります。

