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開運!なんでも鑑定団10月24日|11代和泉守兼定450万円・YMOグッズ16万円・猪熊弦一郎1500万円|10/24 12:00

2026年10月24日(土)12時から、サガテレビとテレビ長崎で「開運!なんでも鑑定団」が放送されます。今回の中心は、11代和泉守兼定の刀2振り、希少なYMOグッズ3点、そして猪熊弦一郎の抽象画です。

もともとはテレビ東京で2026年9月8日に放送された内容で、公式データベースにも各お宝の情報が残っています。放送前に気になる「いくらになったのか」を先にまとめると、11代和泉守兼定の刀2振りは450万円、YMOグッズ3点は16万円、猪熊弦一郎の抽象画は1500万円という結果でした。

開運!なんでも鑑定団10月24日の放送日時と内容

項目内容
放送日2026年10月24日(土)
放送時間12:00〜
放送局サガテレビ、テレビ長崎
主な内容11代和泉守兼定の刀2振り、猪熊弦一郎の抽象画、ミュージックスターのお宝鑑定大会
ゲスト野々村真
出張鑑定ミュージックスターのお宝鑑定大会

地域番組表では、佐賀・長崎ともに12時から「名刀<11代和泉守兼定>&激レアYMOグッズにド級値」と案内されています。テレビ東京公式の2026年9月8日放送ページにある内容と一致しており、名刀、絵画、音楽関連のコレクターズアイテムが次々と登場する回です。

過去の「開運!なんでも鑑定団」の高額鑑定が気になる方は、大手拓次の詩稿や朝鮮唐津などを扱った回もあわせて見ると、ジャンルごとの評価ポイントの違いが分かりやすいです。

11代和泉守兼定の刀2振りは450万円

今回とくに注目されるのが、11代和泉守兼定の刀2振りです。テレビ東京公式によると、依頼人は土方歳三が愛用した刀の作者として知られる11代和泉守兼定に長年憧れ、約20年をかけて2振りを入手しました。

1振りは19年前に刀剣商から連絡を受け、土方歳三と同時代・同型の刀として200万円で購入。もう1振りは、その5年後に刀剣カタログで美しい刃文に魅せられ、180万円で購入したものです。2振りの購入額を合わせると380万円で、本人評価額は400万円でした。

鑑定結果と評価されたポイント

放送記録では、鑑定結果は450万円。本人評価額を50万円上回りました。

公式の鑑定士総評では、2振りとも11代和泉守兼定の作で間違いないと評価されています。慶応3年の刀は地鉄が柾目で、刃文は直刃。もう1振りの安政7年の刀は互の目の刃文を持ち、若作らしい力強さがあると説明されています。

さらに重要なのが、刀と同時代の拵がきちんと残っていることです。刀身だけではなく、当時の姿を伝える外装がまとまって残っている点も評価につながりました。

YMOグッズ3点は5万5000円から16万円へ

出張鑑定「ミュージックスターのお宝鑑定大会」では、ポール・マッカートニー、YMO、ジェフ・ベック、ミック・ジャガーなど、世界的な音楽スターにまつわる品々が登場します。

なかでもYMOファンが気になるのがYMOグッズ3点です。テレビ東京公式では、依頼人は今野芳彦さん、本人評価額は5万5000円と記録されています。

品物は1980〜1981年ごろのフジ・カセットのキャンペーンに関連する希少品で、テクノシャツ、テクノバッジ、カセットブックなどが含まれます。鑑定士は、当時のYMO人気が社会現象級だったことや、実際に使われて現存数が少ない品があることを評価しています。

YMOグッズの鑑定額はいくら?

放送記録で確認できる鑑定額は16万円です。本人評価額5万5000円に対して、およそ3倍となりました。

単なる古いノベルティではなく、YMOが大きな支持を集めていた時代の空気を残すキャンペーン品であること、箱や説明書などを含めた保存状態が評価を押し上げたポイントといえます。

猪熊弦一郎の抽象画は1500万円

スタジオが大きく沸いたのが、猪熊弦一郎の抽象画です。依頼品は、戦後にニューヨークで銀行の支店長をしていた依頼人の祖父が、現地で知り合った猪熊本人から譲り受けたとされる作品でした。

本人評価額は300万円。テレ東プラスによると、事前にAIへ価値を尋ねたところ「本物なら最低でも300万円」という趣旨の回答があり、その金額を本人評価額にしたと紹介されています。

鑑定では本物と認められ、結果は1500万円。本人評価額の5倍という大幅アップでした。

なぜ1500万円まで評価された?

テレビ東京公式の鑑定士総評では、作品は猪熊がニューヨークへ渡って3年目ごろのものとされ、新しい表現に出会った時期の充実した作品だと評価されています。

中央の細い四角、その内部の白・黒・赤の強い色面などに猪熊独特のリズム感があり、さらに猪熊本人がアトリエでこの作品を撮影した写真も残っていました。作者自身が気に入っていたことを示す資料まで確認できる点は、この作品の来歴を考えるうえでも大きな材料です。

ポール・マッカートニーやジェフ・ベックのお宝も登場

ミュージックスターのお宝鑑定大会では、YMOだけでなく、ポール・マッカートニーの2018年来日ライブ関連品、ジェフ・ベックのサイン入りストラトキャスターのプロトタイプ、ミック・ジャガーのサインなども登場します。

ジェフ・ベックのギターについて、公式ページではサイン自体は本人の自筆と確認されています。一方、本人が実際にライブやミュージックビデオで使用したかどうかまでは断定できず、もし使用が確定すればさらに大きな評価になり得るという鑑定士の見解も示されました。

音楽関連のお宝は、品物そのものの希少性だけでなく、「誰が使ったか」「どの時期のものか」「来歴を証明できるか」が評価を大きく左右するところも見どころです。

今回の見どころは「物の価値」と来歴の強さ

今回の3つの注目品を見ると、価格を決める理由がそれぞれ違います。11代和泉守兼定の刀は作者と保存状態、YMOグッズは当時の希少なキャンペーン品としての価値、猪熊弦一郎の抽象画は真贋に加えて制作時期や来歴が大きなポイントです。

特に猪熊作品の1500万円は数字のインパクトが大きいですが、番組を見ると「なぜその値段なのか」まで鑑定士が具体的に説明します。単に高い・安いだけではなく、お宝の背景を知ることで鑑定結果にも納得しやすい回です。

参考にした情報

よくある質問

11代和泉守兼定の刀2振りの鑑定額はいくらですか?

本人評価額400万円に対し、鑑定結果は450万円でした。2振りとも11代和泉守兼定の作と評価されています。

YMOグッズ3点の鑑定額はいくらですか?

本人評価額5万5000円に対し、鑑定結果は16万円でした。希少なキャンペーン品で、保存状態も評価されています。

猪熊弦一郎の抽象画はいくらになりましたか?

本人評価額300万円に対し、鑑定結果は1500万円でした。本物と認められ、制作時期や来歴も高く評価されています。

まとめ

10月24日12時からサガテレビ・テレビ長崎で放送される「開運!なんでも鑑定団」は、名刀、アート、音楽コレクションという異なるジャンルの高額鑑定を一度に楽しめる回です。

結果を整理すると、11代和泉守兼定の刀2振りは450万円、YMOグッズ3点は16万円、猪熊弦一郎の抽象画は1500万円。金額だけでなく、それぞれの品がなぜ評価されたのかに注目すると、より楽しめる内容です。

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