U字工事の旅!発見10月24日|日光田母沢御用邸のロケ地と今だけの特別公開・アクセス|10/24 10:30
10月24日(土)10時30分からチバテレ1で放送される「U字工事の旅!発見」は、栃木県日光市の日光田母沢御用邸記念公園を訪ねる回です。
この回は、とちぎテレビで10月1日に放送された#361「日光田母沢御用邸記念公園」の系列局放送。明治・大正・昭和の三つの時代にわたり、三代の天皇・皇太子が利用した旧御用邸をU字工事の2人が巡ります。
しかも10月24日は、通常は立ち入りが制限されている御食堂と二階の御日拝所が特別公開されている期間中です。番組を見て「同じ場所へ行ってみたい」と思った方に向けて、現在の見どころとアクセスをまとめました。
10月24日の放送情報と今回のロケ地
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月24日(土)10:30〜11:00 |
| 放送局 | チバテレ1 |
| 番組 | U字工事の旅!発見 |
| 今回のテーマ | 日光田母沢御用邸記念公園 |
| 所在地 | 栃木県日光市本町8-27 |
| 出演 | U字工事(福田薫・益子卓郎) |
番組公式では、日光田母沢御用邸記念公園について、明治・大正・昭和の三つの時代にわたり三代の天皇・皇太子に愛された静養地として紹介しています。
出演するU字工事のプロフィールでは、福田薫さんと益子卓郎さんの経歴やコンビについて詳しく紹介しています。栃木県にゆかりの深い2人が、地元の歴史をどのように「めっけ」していくのかが見どころです。
日光田母沢御用邸記念公園はどんな場所?
日光田母沢御用邸は、皇太子嘉仁親王、のちの大正天皇の静養地として1899年(明治32年)に造営されました。その後、大正7年から10年にかけて大規模な増改築が行われ、現在の姿になっています。
施設公式によると、建物の床面積は4,471平方メートル、部屋数は106室。江戸時代後期、明治、大正という三つの時代の建築様式を一つの建物群の中で見ることができるのが大きな特徴です。
旧紀州徳川家江戸中屋敷の一部を移築した部分、小林家別邸を取り込んだ部分、新たに建てられた部分がつながり、長い年月の中で増改築された歴史そのものを歩いて体感できます。
2003年には国の重要文化財に指定され、2007年には「日本の歴史公園100選」に選定されました。建物だけでなく庭園も見学でき、日光の自然と皇室文化を同時に感じられる場所です。
すでにロケ地の基本情報を知りたい方は、既存の日光田母沢御用邸記念公園の見どころ・料金・アクセス記事もあわせてどうぞ。今回はそこから一歩進んで、10月24日に行くなら見逃したくない特別公開を中心に紹介します。
10月24日に見られる「御食堂」の特別公開
御食堂は、大正天皇と貞明皇后が日常生活で食事をされた部屋です。施設公式では、2026年10月19日(月)から11月15日(日)まで室内を特別公開しています。
通常の見学だけでは入れない室内から庭園を眺められるのが、この時期ならではのポイントです。公式案内では「お部屋から眺める秋景色」も見どころとして紹介されており、御用邸で過ごした当時の生活を想像しながら景色を楽しめます。
特別公開に追加料金はなく、通常の入園料だけで見学できます。10月24日は放送日と特別公開期間が重なるため、テレビで見た御用邸を訪ねるならタイミングのよい日です。
御食堂の特別公開期間と料金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2026年10月19日〜11月15日 |
| 10月の開園時間 | 9:00〜17:00(受付16:00まで) |
| 高校生・大人 | 600円 |
| 小・中学生 | 300円 |
| 幼児以下 | 無料 |
番組の放送内容そのものとは別に、放送日の現地では期間限定の見学体験が増えていることを覚えておくと、実際の訪問がより充実します。
二階「御日拝所」も期間限定で室内公開
同じ10月19日から11月15日までは、二階の御日拝所も特別公開されています。
御日拝所は、大正天皇が皇居内の宮中三殿に向かって遥拝された部屋です。通常は立ち入りが制限されていますが、紅葉の時期に合わせて室内に入ることができます。
この部屋は旧紀州徳川家江戸中屋敷を移築した部分で、数寄屋風の意匠が特徴。普段は近くで見られない床の間や違い棚に加え、室内からの秋景色も楽しめます。
御食堂と御日拝所の両方が同時に特別公開されているため、10月24日に訪れるなら通常公開エリアだけで帰らず、この2か所を見学ルートに入れておきたいところです。
見学時間はどのくらい必要?
施設公式FAQでは、通常の見学時間の目安を御用邸45分、庭園15分の合計約1時間と案内しています。
ただし10月24日は御食堂と御日拝所の特別公開期間中です。室内の意匠や庭園の景色をゆっくり見たい場合は、通常の目安より余裕を持って予定を組むと安心です。
番組を見た直後は、テレビで紹介された場所を探しながら歩きたくなるものです。御車寄、謁見所、御学問所、御座所など、建物ごとに造営・移築された時代が異なるため、「どの時代の部分なのか」を意識して歩くと見え方が変わります。
電車・バスでのアクセス
公共交通機関では、JR日光駅または東武日光駅から向かう方法が分かりやすいです。
施設公式によると、東武日光駅から東武バスの湯元温泉行き、中禅寺温泉行き、奥細尾行き、清滝行きなどを利用し、「日光田母沢御用邸記念公園」バス停で下車して徒歩約1分です。駅からの距離は約3kmです。
世界遺産「日光の社寺」にも近いので、東照宮などとあわせて回る日光観光の一つとして組み込みやすい立地です。
車で行く場合の駐車料金
車の場合は、日光宇都宮道路の日光ICから約3.8kmです。
駐車料金は普通車2時間300円、大型バスは2時間1,500円と公式サイトに案内されています。御用邸と庭園を約1時間見学し、特別公開や茶寮まで楽しむなら、2時間を一つの目安にすると動きやすいでしょう。
予約の要否や駐車場を含む基本情報は、日光田母沢御用邸記念公園は予約必要?の記事でも詳しく整理しています。
見学後は御用邸「茶寮」で休憩もできる
園内の別棟には御用邸「茶寮」があり、4月から11月まで営業しています。営業時間は11時から15時30分、オーダーストップは15時です。
公式メニューでは、お抹茶と菓子のセットやオムライスなど、甘味・飲み物・ランチを用意。御用邸の建築や庭園を見たあとに一息つける場所です。
茶寮を目的に訪れたい方は、御用邸「茶寮」のメニュー・営業時間の記事も参考にしてください。
10月24日に行くなら注目したいポイント
今回の放送日である10月24日は、通常公開に加えて御食堂と御日拝所を見学できる特別な期間です。
番組では御用邸の歴史や建築にまつわる「めっけ」が中心ですが、実際に訪れると、建物の中から眺める庭園や、江戸・明治・大正の建築が一体になった複雑な構成も大きな魅力です。
また、10月は17時閉園ですが入園受付は16時まで。到着が遅いと見学時間が短くなるため、御用邸と庭園をしっかり見たい方は余裕を持って向かうのがおすすめです。
参考にした情報
- とちぎテレビ「U字工事の旅!発見」公式番組ページ
- 日光田母沢御用邸記念公園「御食堂 室内特別公開」
- 日光田母沢御用邸記念公園「二階 御日拝所 室内特別公開」
- 日光田母沢御用邸記念公園「アクセス」
- 日光田母沢御用邸記念公園「施設の紹介」
- 日光田母沢御用邸記念公園「よくあるご質問」
よくある質問
U字工事の旅!発見10月24日のロケ地はどこですか?
栃木県日光市本町8-27の日光田母沢御用邸記念公園です。東武日光駅からバスを利用し、「日光田母沢御用邸記念公園」バス停から徒歩約1分です。
10月24日は特別公開がありますか?
あります。2026年10月19日から11月15日まで、御食堂と二階「御日拝所」が室内特別公開されています。どちらも通常の入園料で見学できます。
見学にはどれくらい時間がかかりますか?
施設公式の目安は、御用邸45分と庭園15分で約1時間です。特別公開も見る場合は、さらに余裕を持って予定を組むと安心です。
まとめ
10月24日放送の「U字工事の旅!発見」の舞台は、日光田母沢御用邸記念公園です。三代の天皇・皇太子が利用した旧御用邸で、江戸・明治・大正の建築様式を一度に見られます。
放送日の10月24日は、御食堂と二階「御日拝所」の室内特別公開期間中。番組で歴史を知ったあとに同じ場所を訪れるなら、通常公開エリアに加えてこの2か所を見られるのが大きな魅力です。
東武日光駅からはバスでアクセスしやすく、見学の基本所要時間は約1時間。日光観光の予定に組み込み、テレビで紹介された御用邸の空気を現地で感じてみてください。

