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となりのスゴイ家10月24日RCC|西東京市と小平市の2軒、7.2m天井と3つの庭を整理|10/24 6:35

2026年10月24日(土)6時35分からRCCテレビ1で放送される「となりのスゴイ家」は、東京都西東京市と小平市にある2軒の住宅を紹介する回です。

今回の大きな見どころは、25帖のLDKを中心に空間をゆるやかにつなぐ西東京市の家と、天井高7.2mのLDKと3つの庭で広がりを生む小平市の家。同じ「開放感」でも、室内のつなげ方と外部空間の取り込み方が異なります。

BSテレ東では2026年9月27日に放送された内容で、RCCテレビ1では10月24日朝の放送です。すでにある9月27日放送の記事では間取り全体を整理しているため、ここでは2軒の設計の違いが分かるポイントに絞って見ていきます。

10月24日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月24日(土)6:35〜7:30
放送局RCCテレビ1
番組名となりのスゴイ家
出演田中卓志(アンガールズ)、山根良顕(アンガールズ)、遼河はるひ
主な訪問先東京都西東京市、東京都小平市

番組公式では、大学で建築を学んだアンガールズ田中卓志さん、相方の山根良顕さん、建築好きとして知られる遼河はるひさんが住宅を訪ね、家づくりの工夫や住んで分かった点、建築費などを紹介する番組と案内されています。

田中さんは建築の知識を持つ出演者として家の特徴を見ていく立場でもあります。経歴やこれまでの出演情報は田中卓志さんのプロフィールでもまとめています。

西東京市の家は「ワンルーム感」と緑がポイント

1軒目は、東京都西東京市の緑と暮らす開放的なワンルーム住宅です。公式の放送内容では、ガルバリウムの外壁と植栽の組み合わせ、目地を抑えた一枚石の玄関、25帖のLDKなどが紹介されています。

25帖LDKは天井高6.8mの大空間

西東京市の家では、25帖のLDKに天井高6.8mの大きな縦方向の広がりがあります。床面積だけで広く見せるのではなく、高さを使って空間全体に抜けを作っているのが特徴です。

壁には消臭・調湿効果が期待されるシラス壁が使われ、窓には木とアルミを組み合わせた複合サッシが採用されています。大きな空間をつくるだけでなく、素材や開口部まで含めて居心地を整えている点が見どころです。

高い壁に囲まれた庭とビオトープ

住宅地の中で緑を楽しむため、庭には高い壁を設け、その内側にビオトープを設ける構成が紹介されています。外からの視線を抑えつつ、家の中からは水や植栽を感じられるため、都市部でも自然を近くに置ける設計です。

外壁と植栽を別々に考えるのではなく、ガルバリウムの色や質感と庭の緑を合わせて見せるところも、この家の個性です。

キッチンは既製品と造作収納を組み合わせる

キッチンは、すべてを一から作るのではなく、既製品キッチンと妻がデザインした造作収納を組み合わせています。使い勝手やメンテナンス性を取り入れながら、見える部分は住まいに合わせて整える考え方です。

造作か既製品かの二択ではなく、必要なところだけ手を加える方法なので、これから家づくりを考えている人にも参考にしやすいポイントです。

小平市の家は「3つの庭」で室内を広く見せる

2軒目は東京都小平市の住宅です。こちらは小さな庭、中庭、浴室から眺める庭という3つの外部空間を使い、室内に広がりを感じさせる設計が大きな特徴です。

天井高7.2mのLDKと中庭

番組タイトルにもある天井高7.2mは小平市の家のLDKです。大空間の中にはイタリアデザインの照明が取り入れられ、縦に伸びる空間の印象を生かしています。

さらに木とアルミの複合サッシから中庭へ視線が抜けるため、室内の面積だけでなく、その先の外部空間まで一体に感じやすくなっています。

「くの字デッキ」が中庭に動きをつくる

中庭にはくの字に折れたデッキが配置されています。一直線のデッキとは違い、見る方向や立つ場所によって奥行きの感じ方が変わるのが面白いところです。

庭を単なる余白として残すのではなく、LDKからの眺めや移動の体験まで含めて設計しているため、外と中の境界がやわらかくなっています。

3つ目の庭は浴室から眺める

小平市の家では、浴室にも庭の楽しみがあります。公式の紹介では青森ヒバが香る浴室と、そこから眺める庭が取り上げられています。

LDKの中庭とは別に、浴室では落ち着いた視線の先に緑を置くことで、同じ「庭」でも役割を変えています。小さな庭、中庭、浴室の庭という3つを分けている理由が見えてくる構成です。

2軒のキッチンは何が違う?

西東京市の家が「既製品キッチンと造作収納の組み合わせ」なのに対し、小平市の家では継ぎ目のないステンレス天板と、重い鍋にも対応するプッシュオープン収納が紹介されています。

どちらも見た目だけでなく、日常の使いやすさを具体的な設備に落とし込んでいる点が共通しています。一方で、西東京市は既製品を上手に生かす発想、小平市は素材と収納機構へのこだわりが目立ちます。

2軒を見比べると「開放感」の作り方が違う

今回の2軒は、どちらも大きなLDKを持っていますが、開放感をつくる方法は同じではありません。

西東京市の家は6.8mの高さとワンルーム感、ビオトープのある庭で室内外をつなげます。小平市の家は7.2mの高さに加え、3つの庭とくの字デッキを使って、視線が何方向にも伸びるようにしています。

テレビ台やウォークインクローゼットで空間を仕切る工夫、出窓の活用なども紹介されるため、「壁を増やさずに場所の役割を分けるにはどうするか」という点にも注目したい回です。

参考にした情報

よくある質問

10月24日の「となりのスゴイ家」は何時からですか?

RCCテレビ1で2026年10月24日(土)6時35分から7時30分までの放送予定です。

天井高7.2mの家はどこですか?

東京都小平市の住宅です。25帖の大空間LDKに加え、小さな庭、中庭、浴室から眺める庭の3つが紹介されます。

西東京市の家の特徴は何ですか?

天井高6.8mの25帖LDK、ワンルームのようにつながる空間、高い壁に囲まれた庭のビオトープ、既製品キッチンと造作収納の組み合わせが主な見どころです。

まとめ

10月24日のRCCテレビ1「となりのスゴイ家」は、西東京市の開放的なワンルーム住宅と、小平市の3つの庭を持つ住宅を見比べられる回です。

西東京市は天井高6.8mのLDKと緑を取り込む庭、小平市は天井高7.2mのLDKとくの字デッキ、3つの庭が中心。キッチンでも「既製品+造作」と「継ぎ目なしステンレス天板+プッシュオープン収納」という違いがあります。単に広い家を見るだけでなく、限られた敷地でも室内を広く、心地よく感じさせる工夫を比べながら楽しめる内容です。

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